・大新聞が何度も誤報を流し、それが原因で近隣諸国からここぞとばかり責められたり、
・その誤報を前提に「談話」を発表した人達が開き直って謝罪どころか訂正すらしなかったり、
・嘘も100万回言い続けると国連まで信じてしまったり、
・野党が中心になって「戦争をするための戦争法案」としてレッテルを貼ろうとしている一連の法案は、実は「好戦国家との戦争を防ぐための法案」であり、日本の安全保障のために今こそ必要な法案である。―と主張した「法案賛成デモ」が行われたのに産経以外はまったく報道しなかったり
・大会社の経営トップ自らが長年の間「粉飾決算」をさせていたり
・創造的で素晴らしいと大々的に発表された公式マークが他のデザイナーの作品を足して2でわったようなデザインだったり、
-こういうことをたびたび見聞きすると、失望するばかりです。
だから、こういう時代だからこそ、「事実(証拠、根拠)に裏付けらた本物」だけが生き残っていくと思います。耳障りの良いことを言うだけ、わかったようなことを言っているだけ、そんなうすっぺらな存在ではなく、「確かな実績と事実に裏付けられた受験塾」として今後も貢献していく所存です。
皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。