「私立小学校に入れると学童保育が使えないので・・・」というのは過去の話です。
両親ともフルタイムで働いているご家庭では、私立小学校に子供を入れたくても、午後3時頃に学校や最寄り駅まで迎えに行くのは毎日のことですからほぼ不可能です。それで、私立小学校の受験自体を断念した方もいらっしゃいます。
ところが、ここ最近私立小学校でも放課後学校内で子供を預かってくれて、宿題をやらせたり、オプションの習い事ができるといった新しいタイプの放課後教育(アフタースクール)が増えてきました。
その草分けがさとえ学園小学校の「複合教育+さとえプログラム」です。さとえ学園小学校が日本で初めて始めた複合教育が創立以来大変好評です。その影響もあり、淑徳小学校は「淑徳アルファ」、星美小学校は「ドンボスコファミリークラブ」とここ数年で次々スタートして、それぞれ共働きの御父母様から好評です。
そして、星野学園小学校ですが、「その校風や考え方、指導内容等大変気に入ったので是非入学したいのですが、放課後のお預かりがないので・・・」として、二の足を踏んでいた方へ良い知らせです。
来春から星野学園小学校が特色あるアフタースクール星野キッズ(仮称)をスタートします。
特色(長所)
1、小1~小6対象で、週1回~5回を選択でき、リーズナブルな費用。(下校時間~18:30)
2、夏休みなどの長期休暇中も実施(8:30~18:30)
3、下校時もスクールバスが朝と同じ駅まで運行。学校まで父母が迎えに行く必要なし。
4、宿題をやらせるだけでなく、毎日学習教室(算・国・英・思考力)が開講
5、オプションでプログラミング、ボルタリング、サッカーあり。
詳細はこちらです。
http://www.hoshinogakuen.ed.jp/hes/afterschool/index.html