CB125号にはCB80号の不具合燃料タンクキャップが取り付けてある。
そんな訳で、物置で保管中のCB50用で余っていたタンクキャップ3個のうち、状態の良い一個を整備して CB125号に使用することにした。
まっ赤なサビ付きタンクキャップ(写真撮り忘た)を 錆取りクリーナーにドブ漬けする。
このクリーナー液は 5月に CB125号のタンク サビ取りに使用したもの、それをポリ容器に保存していた 再利用液だ。
時々 サビを擦り取り 一晩漬けたので 赤錆は無くなった。。
錆取り剤原液も少々残りが有るので、新たに濃い目の錆取り液を作り それでタンクキャップをすすぎ洗いする。
天日にて乾燥する。
燃料タンクの錆取り工程と同じ手法だ。
十分に乾いたら、
タンクキャップを取り替えて 作戦終了。
果たして サビの再発は防げているか? 心配だ。
そんな訳で、物置で保管中のCB50用で余っていたタンクキャップ3個のうち、状態の良い一個を整備して CB125号に使用することにした。
まっ赤なサビ付きタンクキャップ(写真撮り忘た)を 錆取りクリーナーにドブ漬けする。
このクリーナー液は 5月に CB125号のタンク サビ取りに使用したもの、それをポリ容器に保存していた 再利用液だ。
時々 サビを擦り取り 一晩漬けたので 赤錆は無くなった。。
錆取り剤原液も少々残りが有るので、新たに濃い目の錆取り液を作り それでタンクキャップをすすぎ洗いする。
天日にて乾燥する。
燃料タンクの錆取り工程と同じ手法だ。
十分に乾いたら、
タンクキャップを取り替えて 作戦終了。
果たして サビの再発は防げているか? 心配だ。