なぜか 昨日 急に 模型飛行機遊びがしたくなった。
ゴム巻いて プロペラで 室内をブーンだ、
作ろう。
そんな訳で 1/48 スケールのプロペラ機の おもちゃを企画する。
ゴム動力で 3秒くらいペラ回転 部屋の端から床まで飛ぶ。
スケール感のある機体。
A4コピー用紙製の軽量モノコック構造。
手始めに 自作したくない プロペラを探しに模型店にGO!
適したサイズのペラが売って無い。うーむ 買って済ませたかった 飛ばす計画はとりあえず諦めよう。(難しいことは解っている)
帰宅後、実機の資料本を開き 実機の全幅・全長から1/48縮尺の寸法を細かく計算し 外寸を決定。そして資料本を見て外形を真似る作戦。二次元を三次元に変換だ。
とりあえずペーパークラフト風に部品を設計(スケッチ)? 切り出して、いきなりA4紙製モックアップを作成。
それを切り開き、現物あわせで作ったパーツの展開図を作る。外販とフレームの補強部品も検討し追加。
将来フライトさせるためあらかじめ尾翼類を大型化しておいた。
スクラッチビルドで取得した部品展開データを A4紙2枚にまとめて 展開図面完成。
機体製作用に画用紙やケント紙も用意したが 重量増が予想されるので、ここはあえて、飛ばすことを考慮し 軽いA4コピー紙でペーパークラフトモデルを作ることにした。
それと小生のプリンターは 厚手の紙が使えないのも理由のひとつ。手書きで展開図の転写は面倒。
さて、一号機の製作、部品を切り出す。
桁を内部に仕込んで主翼を組み立てる。
ダブラー当てた外販とフレームを接着し 中胴を組み立てる。
楽しいので 一気に組み立てる。
後胴の外形が太かったり、キャノピーが大きすぎたりと 問題も出たが、強引に完成。
誉エンジンのキ84甲1/48スケールだ、
形は出来た、ゴム動力で チョビッと飛ばすには 如何に改修すべきか・・・・?
ゴム巻いて プロペラで 室内をブーンだ、
作ろう。
そんな訳で 1/48 スケールのプロペラ機の おもちゃを企画する。
ゴム動力で 3秒くらいペラ回転 部屋の端から床まで飛ぶ。
スケール感のある機体。
A4コピー用紙製の軽量モノコック構造。
手始めに 自作したくない プロペラを探しに模型店にGO!
適したサイズのペラが売って無い。うーむ 買って済ませたかった 飛ばす計画はとりあえず諦めよう。(難しいことは解っている)
帰宅後、実機の資料本を開き 実機の全幅・全長から1/48縮尺の寸法を細かく計算し 外寸を決定。そして資料本を見て外形を真似る作戦。二次元を三次元に変換だ。
とりあえずペーパークラフト風に部品を設計(スケッチ)? 切り出して、いきなりA4紙製モックアップを作成。
それを切り開き、現物あわせで作ったパーツの展開図を作る。外販とフレームの補強部品も検討し追加。
将来フライトさせるためあらかじめ尾翼類を大型化しておいた。
スクラッチビルドで取得した部品展開データを A4紙2枚にまとめて 展開図面完成。
機体製作用に画用紙やケント紙も用意したが 重量増が予想されるので、ここはあえて、飛ばすことを考慮し 軽いA4コピー紙でペーパークラフトモデルを作ることにした。
それと小生のプリンターは 厚手の紙が使えないのも理由のひとつ。手書きで展開図の転写は面倒。
さて、一号機の製作、部品を切り出す。
桁を内部に仕込んで主翼を組み立てる。
ダブラー当てた外販とフレームを接着し 中胴を組み立てる。
楽しいので 一気に組み立てる。
後胴の外形が太かったり、キャノピーが大きすぎたりと 問題も出たが、強引に完成。
誉エンジンのキ84甲1/48スケールだ、
形は出来た、ゴム動力で チョビッと飛ばすには 如何に改修すべきか・・・・?