先日キックアームのスプリングが折れた CB125ゴールド先輩が、その修理のためにCD125K5部品取り車を手に入れていた。
しかも、CD125状態確認と称し キャブ整備・エンジン始動までして 整備を済ませていたのだ。
そのCD125はフロントが曲がっているが、コレを直したほうが簡単では? と思わせる状態の良い部品取り車である。
しかし、保管場所の関係で、流用可能部品取り外し後、残りは廃棄処分するそうだ。
そんな部品取り車から、ヘッドライトを頂いた。

リムの形は異なるが それ以外は同じに見える。行けそうだ。
妖精 「 流用による ケチケチ修理か! 」
小生 「 資源の有効利用だ 使えば部品。使わなければゴミ! 」
さっそくヘッドライトを取り外し、作業に入る。

なぜ、ヘッドライトを 交換したいかと言うと 以前より気になっていた不具合、

この光軸調整部分が壊れているからである。
CD125のリフレクター錆びているなー しかし、光軸調整部は壊れていない。
妖精 「 わざわざ汚いリフレクターつけるのか 」
小生 「 オクで買ったものじゃない ただだから良いんだよ 」
裏側から詳細を比較

ヘッドライトリムに固定するクリップ受けの位置が 全く違うが、いけそうな気がする。
しかし、CB125K3のリムに付けようとしても・・・・

この ほんの僅かな クリップ受けの形状差から
CB125K3のヘッドライトリムにCD125K5ヘッドライトレンズ&リフレクターは 取り付けられないのであった。
妖精 「 うひひっ 人の失敗 蜜の味 」
小生 「 うるせー 黙れ 」
黙々と元に戻すのであった。
妖精 「 使わなければただのゴミーッ 」
小生は庭のアスパラをじっと見つめるのだった。

OTL
しかも、CD125状態確認と称し キャブ整備・エンジン始動までして 整備を済ませていたのだ。
そのCD125はフロントが曲がっているが、コレを直したほうが簡単では? と思わせる状態の良い部品取り車である。
しかし、保管場所の関係で、流用可能部品取り外し後、残りは廃棄処分するそうだ。
そんな部品取り車から、ヘッドライトを頂いた。

リムの形は異なるが それ以外は同じに見える。行けそうだ。
妖精 「 流用による ケチケチ修理か! 」
小生 「 資源の有効利用だ 使えば部品。使わなければゴミ! 」
さっそくヘッドライトを取り外し、作業に入る。

なぜ、ヘッドライトを 交換したいかと言うと 以前より気になっていた不具合、

この光軸調整部分が壊れているからである。
CD125のリフレクター錆びているなー しかし、光軸調整部は壊れていない。
妖精 「 わざわざ汚いリフレクターつけるのか 」
小生 「 オクで買ったものじゃない ただだから良いんだよ 」
裏側から詳細を比較

ヘッドライトリムに固定するクリップ受けの位置が 全く違うが、いけそうな気がする。
しかし、CB125K3のリムに付けようとしても・・・・

この ほんの僅かな クリップ受けの形状差から
CB125K3のヘッドライトリムにCD125K5ヘッドライトレンズ&リフレクターは 取り付けられないのであった。
妖精 「 うひひっ 人の失敗 蜜の味 」
小生 「 うるせー 黙れ 」
黙々と元に戻すのであった。
妖精 「 使わなければただのゴミーッ 」
小生は庭のアスパラをじっと見つめるのだった。

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