「 うっひひー 無駄な修理の臭いがプンプンだぜ ひゃっひゃっ 」何処からか妖精の声が聞こえる。
先日、元CB125号のセレンブリッジダイオード それの機能修理を試みたが失敗だった
なので、元ゴールド号の電線が溶けているセレンブリッジダイオード それの電線交換をする。
妖精登場「 元ゴールド号のセレン 充電不良で下したヤツだろ 直す価値なし ひゃっひゃっ」
小生 「 黙れ妖精、ダイオードテストの結果 機能が生きているから直すんだ 」
端子は自動車用品店で買って来た 電線はDIYショップのメートル切り売り1.25sq その他は手持ちを用意
各電線に丸端子をカシメ 熱収縮チューブを被せる。
但し、赤色のプラス出力線は 白のシリコンスリーブも被せて被覆保護と 本来の赤に白線の電線に似せている。
妖精 「 交流入力の電線二本とも黄色だ 適当だ、ひゃっひゃっ 」
小生 「 交流だから 二本の識別不要だ、そもそも桃色線が手に入らない 」
メインハーネス側のコネクタを付けて 電線完成
元ゴールド号のセレンを掃除して、丁寧に分解し、電線交換し組み立てる。タッチアップ塗装したら完成
11日の元CB125号セレンの分解とは違い放熱版の表裏についているヘソが一つも外れなかった。これが正常か?
充電不良の原因はこの 電線かな・・・・
プラス出力の電線が大きく溶けて 銅線がむき出しである。
妖精 「 春から この直したセレンで走るのか? 」
小生 「 いや、予備部品としてしまっておくよ 過充電対策最後の切り札だ 」
妖精 「 うっひひーっ、無駄な修理だ、使わなくては只のゴミー ひゃっひやっ 」妖精は何処かへ飛んで行った。
先日、元CB125号のセレンブリッジダイオード それの機能修理を試みたが失敗だった
なので、元ゴールド号の電線が溶けているセレンブリッジダイオード それの電線交換をする。
妖精登場「 元ゴールド号のセレン 充電不良で下したヤツだろ 直す価値なし ひゃっひゃっ」
小生 「 黙れ妖精、ダイオードテストの結果 機能が生きているから直すんだ 」
端子は自動車用品店で買って来た 電線はDIYショップのメートル切り売り1.25sq その他は手持ちを用意
各電線に丸端子をカシメ 熱収縮チューブを被せる。
但し、赤色のプラス出力線は 白のシリコンスリーブも被せて被覆保護と 本来の赤に白線の電線に似せている。
妖精 「 交流入力の電線二本とも黄色だ 適当だ、ひゃっひゃっ 」
小生 「 交流だから 二本の識別不要だ、そもそも桃色線が手に入らない 」
メインハーネス側のコネクタを付けて 電線完成
元ゴールド号のセレンを掃除して、丁寧に分解し、電線交換し組み立てる。タッチアップ塗装したら完成
11日の元CB125号セレンの分解とは違い放熱版の表裏についているヘソが一つも外れなかった。これが正常か?
充電不良の原因はこの 電線かな・・・・
プラス出力の電線が大きく溶けて 銅線がむき出しである。
妖精 「 春から この直したセレンで走るのか? 」
小生 「 いや、予備部品としてしまっておくよ 過充電対策最後の切り札だ 」
妖精 「 うっひひーっ、無駄な修理だ、使わなくては只のゴミー ひゃっひやっ 」妖精は何処かへ飛んで行った。