バルサモデル
左胴体を基に 右フレームを接着してから右ロンジロンを接着 立体的に組みあがった 歪みは無視できる程度。
この後、ストリンガーを多数接着する工程が残っているのだが、ストリンガーに使うバルサ材の不足が予想されるので 胴体製作はここで小休止。主翼、尾翼を作ってから その1.6mm厚残材よりストリンガーを作る作戦にする。
それでもストリンガー材が足りなかったら、4mmバルサ板から 1.6✕1.6mm角材を数本 切り出しストリンガーにするのだ・・・・メンドクセー
以前、引っ越し時に大破、廃棄した胴体、組み立て仕様は Uコン機だった。
プラ製ファイヤーウォールにエンジン架、ベルクランク装備。こんなイメージ
でも 今回の胴体再製仕様は ゴム動力フライト機
あっ、 エンジンカウル(プロペラ軸受)が未作成・欠品だ・・・
昔はUコンを豊平川河川敷で飛ばせたが 今はダメなので 今更Uコン機作ってもねー
そんな訳で ゴム動力 フリーフライトなのだ。
重量が重くてよく飛ばないらしいが 飛ばす場所がないので ヨシとする。
左胴体を基に 右フレームを接着してから右ロンジロンを接着 立体的に組みあがった 歪みは無視できる程度。
この後、ストリンガーを多数接着する工程が残っているのだが、ストリンガーに使うバルサ材の不足が予想されるので 胴体製作はここで小休止。主翼、尾翼を作ってから その1.6mm厚残材よりストリンガーを作る作戦にする。
それでもストリンガー材が足りなかったら、4mmバルサ板から 1.6✕1.6mm角材を数本 切り出しストリンガーにするのだ・・・・メンドクセー
以前、引っ越し時に大破、廃棄した胴体、組み立て仕様は Uコン機だった。
プラ製ファイヤーウォールにエンジン架、ベルクランク装備。こんなイメージ
でも 今回の胴体再製仕様は ゴム動力フライト機
あっ、 エンジンカウル(プロペラ軸受)が未作成・欠品だ・・・
昔はUコンを豊平川河川敷で飛ばせたが 今はダメなので 今更Uコン機作ってもねー
そんな訳で ゴム動力 フリーフライトなのだ。
重量が重くてよく飛ばないらしいが 飛ばす場所がないので ヨシとする。