今日も吸い寄せられるようにゴールド先輩宅へCB125号で出かける。
先輩宅に到着したら風除室に閉じ込められた 猫に出迎えられる。
脱走したが無事保護された? 腹が減って帰ってきた?
さて、ゴールド号は既に左キャブ掃除済、
右キャブ 分解掃除開始のタイミングで小生が到着、
あれっ、左キャブピストンバルブが全閉?
右キャブも同様、いや若干広いか・・・?
小生 缶コーヒー飲みながら 先輩に、「 これではアイドリングしないでしょ 」
先輩 「 スロットルあおらないと エンジンが掛からない 」
そんな訳で、キャブのピストンバルブ隙間を2.5mmのドリ刃で左右そろえて、スロットルワイヤーを張る。
さあ、エンジンスタート。
すぐさま エンジンが掛かる、アイドリング回転数は高いがOK!
昨日の片側しか仕事をしないエンジンは キャブの同調不良と判明、しかし、
エンジンから出る煙が数分経ってもおさまらず、ガレージ内に充満・・・なんで?
過去に同調不良のままエンジンを掛け続けたからか? わからん。
こごで本日のトラブルシュート 時間切れ、