天気予報では 午前中は晴れ、タッチアップには 最適の天気
そんなわけで、フロントフェンダーを風除室に持ってくる。

外の気温は4℃くらいかなー
朝日を浴びながら楽々タッチアップ、

ついでに デカールの剥がれもを接着。日向のぬくぬく作業。
午後は曇りの天気 気温5℃くらい 寒い~、
ステムベアリングのアウターレース交換にチャレンジ(青空整備ならぬ 曇り空整備)
妖精登場 「 うひひっ、何 てこずってるんだ 」
小生 「 上側ベアリング・アウターレースをベアリングプーラーで抜くんだ 」
妖精 「 そこは ベアリングプーラーではできないだろ ひゃっひゃっ 」
たしかにそうだが 小生は ベアリングプーラーで引かないで 下からプーラーの駒をTハンドルとトンカチで叩きだした。

小生 「 どや、 」顔を作る
妖精 「 うひひっ、邪道だな 」
小生 「 蛇の道はオレに聞けだ 」
妖精 「 意味違ってないか? ひゃっひゃっ 」
下側ベアリング・アウターレースは 直接Tハンドルを当てて叩きだした。
取り外したレースの外周をグラインダーでなめるように削る。

妖精 「 何、壊してるんだ ひゃっひゃっ 」
小生 「 外径を小さくして レース打ち込み治具作っているんだ 」
妖精 「 昭和の技だな ひゃっひゃっ 」
上アウターレースを打ち込む一撃目は 木の板を当てて軽めに打つ。
仮止めしたら 次は治具を当てて 平行を意識しながら叩き込む。
妖精 「 うひひっ、レース傾いてるぞひゃっひゃっ 」
小生 「 斜めったら 抜いて やり直すんだ 」
レースを抜いて 打ちなおす
妖精 「 うひひーっ、また斜めに入ったぞ へっぼこだ ひゃっひゃっ 」
小生 「 黙れ妖精 またやり直せばいいんだ 」
今度は慎重に 平行を意識しながら叩き込んだ。
レースが底着きしたら打ち止め。

治具を取り去る。

小生 「 どや、バッチグーの出来栄え 」顔を作る。
妖精は無言のまま何処かに飛んで行った。
下アウターレースも同様に打ち込む・・・・すんなり入った OK!

しかし、木板が割れたり・・・・底まで打ち込むのに大きなソケットの駒を用意したり・・・だが簡単だった。
雪が降ってきたので、後片付けを始めたら雪やんだけど、寒いから今日はおしまい。
そんなわけで、フロントフェンダーを風除室に持ってくる。

外の気温は4℃くらいかなー
朝日を浴びながら楽々タッチアップ、

ついでに デカールの剥がれもを接着。日向のぬくぬく作業。
午後は曇りの天気 気温5℃くらい 寒い~、
ステムベアリングのアウターレース交換にチャレンジ(青空整備ならぬ 曇り空整備)
妖精登場 「 うひひっ、何 てこずってるんだ 」
小生 「 上側ベアリング・アウターレースをベアリングプーラーで抜くんだ 」
妖精 「 そこは ベアリングプーラーではできないだろ ひゃっひゃっ 」
たしかにそうだが 小生は ベアリングプーラーで引かないで 下からプーラーの駒をTハンドルとトンカチで叩きだした。

小生 「 どや、 」顔を作る
妖精 「 うひひっ、邪道だな 」
小生 「 蛇の道はオレに聞けだ 」
妖精 「 意味違ってないか? ひゃっひゃっ 」
下側ベアリング・アウターレースは 直接Tハンドルを当てて叩きだした。
取り外したレースの外周をグラインダーでなめるように削る。

妖精 「 何、壊してるんだ ひゃっひゃっ 」
小生 「 外径を小さくして レース打ち込み治具作っているんだ 」
妖精 「 昭和の技だな ひゃっひゃっ 」
上アウターレースを打ち込む一撃目は 木の板を当てて軽めに打つ。
仮止めしたら 次は治具を当てて 平行を意識しながら叩き込む。
妖精 「 うひひっ、レース傾いてるぞひゃっひゃっ 」
小生 「 斜めったら 抜いて やり直すんだ 」
レースを抜いて 打ちなおす
妖精 「 うひひーっ、また斜めに入ったぞ へっぼこだ ひゃっひゃっ 」
小生 「 黙れ妖精 またやり直せばいいんだ 」
今度は慎重に 平行を意識しながら叩き込んだ。
レースが底着きしたら打ち止め。

治具を取り去る。

小生 「 どや、バッチグーの出来栄え 」顔を作る。
妖精は無言のまま何処かに飛んで行った。
下アウターレースも同様に打ち込む・・・・すんなり入った OK!

しかし、木板が割れたり・・・・底まで打ち込むのに大きなソケットの駒を用意したり・・・だが簡単だった。
雪が降ってきたので、後片付けを始めたら雪やんだけど、寒いから今日はおしまい。