所々被覆が溶けてるかもめカブ号のワイヤーハーネス。
そのままにしておく訳にはいかない、修理しよう。
まずはメインハーネス、
ブリッジダイオードの+出力線を受けている電線の被覆が溶けている。
銅線も劣化しているようなので 電線を交換しよう。
劣化している電線を切り 新しい電線を継ぎ足し そして半田付けする。
そこを 熱収縮チューブで絶縁する。
更に耐熱ガラススリーブをかぶせ、平端子を付ける。
それをコネクタに 差したら出来上がり。
次は、ブリッジダイオード
ブリッジダイオードの+出力線の被覆がメインハーネス同様に溶けている。
しかも、ガラススリーブ内の電線が全体的に溶けているので、ブリッジダイオードの+出力線をガラススリーブごと総取り換えすることにした。
端子がリベット止めなので リベットを取る。そして、新らしい電線に取り換え、平端子メスをカシメる。
熱収縮チューブに耐熱ガラススリーブにビニールチューブを電線に被せてから コネクタ側端子をカシメる。
熱収縮チューブを加熱したら完成
元の線より若干太い電線に交換し、ガラススリーブで覆い修理したが その効果、耐熱性が上がるかは疑問だ。
何もしないよりは良いかな。
そのままにしておく訳にはいかない、修理しよう。
まずはメインハーネス、
ブリッジダイオードの+出力線を受けている電線の被覆が溶けている。
銅線も劣化しているようなので 電線を交換しよう。
劣化している電線を切り 新しい電線を継ぎ足し そして半田付けする。
そこを 熱収縮チューブで絶縁する。
更に耐熱ガラススリーブをかぶせ、平端子を付ける。
それをコネクタに 差したら出来上がり。
次は、ブリッジダイオード
ブリッジダイオードの+出力線の被覆がメインハーネス同様に溶けている。
しかも、ガラススリーブ内の電線が全体的に溶けているので、ブリッジダイオードの+出力線をガラススリーブごと総取り換えすることにした。
端子がリベット止めなので リベットを取る。そして、新らしい電線に取り換え、平端子メスをカシメる。
熱収縮チューブに耐熱ガラススリーブにビニールチューブを電線に被せてから コネクタ側端子をカシメる。
熱収縮チューブを加熱したら完成
元の線より若干太い電線に交換し、ガラススリーブで覆い修理したが その効果、耐熱性が上がるかは疑問だ。
何もしないよりは良いかな。