小生の大好きな飛行機は スピットファイア。 それは中学生の時に買った本から始まる。
最初の型から最終型まで各型の写真と解説が記載されている本だ。WWⅡ戦勝国の航空機は破壊されることなく 戦後も運用されたが 特にスピットファイアはアップグレードが繰り返されて長く運用されたことが書いてあった。
この本もコルセアの本同様 物置から発掘されていないが 何処かにあるはずだ。
他にもスピットファイア記事の書籍は数々所有しているが 三面図の記載が無いので またまたネット検索で三面図を利用させていただき ペーパークラフト作成開始。
最後の型 シー・スピットファイアFR47を作るぞ。
偵察機は速度重視なので、高速の出る艦上戦闘機に撮影カメラ搭載の改修で戦闘偵察型機(FR)が造られた。
大馬力エンジンに二重反転ペラ搭載、翼端カット整形された主翼。面積拡大された尾翼。そして水滴形風防に改修と、まるでエアレーサーチューンのように進化した最終型スピットファイア。うーむ カッコイイ
イギリスは
戦後いち早くジェット機飛ばした国、
エンジンメーカーのロールスロイスの国、
垂直離着陸のハリアーを実用化した国、
イギリスは航空機先進国だな。
スピットファイアは楕円翼で曲線だらけの機体 図面も書き辛いし、部品も造り辛い、生産性悪いぞ。
しかし空力よくて速い そっちを取ったのだ。
アメリカの技術者も日本の技術者もそこまで楕円翼に拘らなくても 「同性能の翼は作れる」 と言ったとか言わないとか。
最初の型から最終型まで各型の写真と解説が記載されている本だ。WWⅡ戦勝国の航空機は破壊されることなく 戦後も運用されたが 特にスピットファイアはアップグレードが繰り返されて長く運用されたことが書いてあった。
この本もコルセアの本同様 物置から発掘されていないが 何処かにあるはずだ。
他にもスピットファイア記事の書籍は数々所有しているが 三面図の記載が無いので またまたネット検索で三面図を利用させていただき ペーパークラフト作成開始。
最後の型 シー・スピットファイアFR47を作るぞ。
偵察機は速度重視なので、高速の出る艦上戦闘機に撮影カメラ搭載の改修で戦闘偵察型機(FR)が造られた。
大馬力エンジンに二重反転ペラ搭載、翼端カット整形された主翼。面積拡大された尾翼。そして水滴形風防に改修と、まるでエアレーサーチューンのように進化した最終型スピットファイア。うーむ カッコイイ
イギリスは
戦後いち早くジェット機飛ばした国、
エンジンメーカーのロールスロイスの国、
垂直離着陸のハリアーを実用化した国、
イギリスは航空機先進国だな。
スピットファイアは楕円翼で曲線だらけの機体 図面も書き辛いし、部品も造り辛い、生産性悪いぞ。
しかし空力よくて速い そっちを取ったのだ。
アメリカの技術者も日本の技術者もそこまで楕円翼に拘らなくても 「同性能の翼は作れる」 と言ったとか言わないとか。
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