STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

ZRXバッテリー搭載

2020-03-20 10:48:22 | ZRX400
昨日補充電をしたとき ZRXのバッテリー製造年を確認したら2012年4月
そろそろ寿命かな

ギッシリ詰めたガレージより 自転車やCB80号を出してからZRX号を出す。


CB80号は車庫内でサイドスタンドが地面にめり込み 倒れる寸前だった。 ギリギリセーフ

さて、いつもの手順で バッテリー搭載

エアクリーナー開けて フィルター取り出してから バッテリー設置し 
ターミナルをプラス マイナス の順で接続して
車体を復旧したら 燃料コックをPRIにして
エンジンスタート 
わりかし すぐに掛かった。 OK!

一晩雨が降りつづき 日陰の雪が大幅に解けて 
家の周りのゴミ拾い マックやスタバは近所にないが なぜ落ちてるのか?
ゴミ拾いが 春を感じさせる。
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春の充電祭り

2020-03-19 16:17:45 | バイク
日向の雪が グングン解けて 春だ わくわく。
そんな訳で バッテリーを物置から 出して
充電開始、

昨年12月にも充電しているので 今回は補充電程度の見込み
そして、車載だ、わっしょい。

さて、家の周りの雪解けゴミ拾いでもしよっと。
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ZRX号の部品整理

2020-03-18 15:24:47 | ZRX400
ZRX号は2005年に新車で購入 ポンコツレストアバイクとは 立ち位置が違う。
予備部品は、持たない方針

壊れたら その都度修理
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CD50号部品整理

2020-03-18 14:53:09 | CD50
CD50-113号(50cc) と CD50-160号(80cc)の手持ち部品の確認、

6V電球はCB50と共通 
ピストンピンサークリップは CB125、CB50と共通
ステアリングステムO/H部品はCB50と共通
25mmフロントフォークオイルシール フロントホイールのダストシール これらはCB50初期と共通

エンジンのパッキンも有ったはず 何処だ・・・・

なぜか中古部品コンテナの中で発見 

あれっ、CB125のガスケットとCB50のも見つかった。 

ヘッドガスケットは50cc用と 80cc用の両方とも在庫なし、 うーむ 用意した方が良いな。
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CB50号部品整理

2020-03-18 14:39:57 | CB50
CB50JX1とCB80号の手持ち部品の確認、
エンジンのパッキンとオイルシール ポイントにコンデンサー

ヘッドガスケットは 50cc用と 80cc用の両方あるが 腰下は一台分の在庫だ


27mm径フロントフォークO/H部品と 油圧ディスクブレーキ補修部品 外装品少々
予備部品としては十分かな
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CB125部品整理

2020-03-18 14:37:32 | CB125
CB125号の手持ち部品在庫状態を確認する。

エンジンO/H 1回分のパッキン と オイルシール それに電球の予備
不足はバルブステムシール位だな
あれっ、予備のリヤブレーキシュー 行方知れずだ
何処だ 何処だ

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部品整理

2020-03-17 21:21:26 | CB50JX-1レストア
わーい、 味付のりの空きプラ容器が 1個手に入った。(略してのり容器)

そんな訳で 部品整理

小生はオートバイの新品予備部品ストックに のり容器(車種別)と プラコンテナ(大物部品用)を使っているのだ、
しかし、昨年CD50が増えたが 味付のりの消費が追い付かず CB50とCD50 一文字違いつながりで のり容器には同居
今日から、CB50パーツとCD50パーツを別々の のり容器に入れられるのだ

(レンズ汚れでピンボケOTL)

以下 のり容器名に再収納実施
CD50  エンジン・Oリング  6V電球 ホイールベアリング  ステムベアリング&レース
CB50  エンジン・オイルシール   フロントフォーク・オイルシール   ゴムブッシュ類
CB125  エンジン・オイルシール   ホイールダストシール  6V電球
ZRX    フェアリング・ゴムブッシュ類
その他   液体ガスケット ねじロック タイラップ 
プラコンテナ  エンジンガスケット ポイント・コンデンサ テールレンズ

ホンダ車同士は共通部品が多数存在する。 それで部品包装袋に適合する車種を複数記入している。 プチ工夫である。
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黙って蓋を閉める

2020-03-16 12:47:25 | CB50JX-1レストア
今日はCB50-JX1号のブレーキキャリパー整備・・・
ここでブレーキキャリパー全員集合
ブレーキワイヤーが付いているのが CB50-JX1号キャリパー

そしてCB80号用のキャリパーと それらの部品取り品だ

JX1号は以前、信号待ちで、パッドとディスクが貼り付いて立往生したことがある。
引きずり路側に避難し 車体を前後に揺すって固着を解除できたが その原因は不明のままだ。
今回も開けてみたが・・・よくわからない

グリスアップと塗装の補修が必要だな・・・それとも

別なキャリパーに換えようかな

CB80号のキャリパー(JX表示)は パットクリアランス調整のラチェット機構が不良か・・・ダメダな
他のどれも機能不良だ  分かっているが宝の山に見えるゴミだ、

これなんかスピンドル固着 ブレーキとして全く使えない・・・OTL
結局 JX1で使っていたものを修理してそのまま使うことに、

タッチアップ塗料に何を塗ろう エナメル アクリル ラッカーの黒 プラカラーもあるぞ

とりあえずケースにラッカー黒色を塗り 

乾いたら 得意の半艶仕上げになっている・・・
妖精 「 うっひひーっ、 手抜きタッチアップ 出来が悪いぜ ひゃっひゃっ 」 
小生 「 お久しぶり 悪霊、 何ディスリに来たんだ 」
妖精 「 不幸の機械式キャリバーが集合しているぞ ひゃっひゃっ 」

小生 「 たしかに、これを見ると金も時間もやる気も無くなる 」

すべてを忘れて、蓋をする。雪が解けてから 思い出そう。

 妖精は飛んで行った。
「 不要不急の外出は控えろよ てか うちには来るな疫病神 」
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塗装と組立てと

2020-03-14 15:26:14 | プラモデル
1/24 ロータスヨーロッパ
テールレンズをマスキングして赤とオレンジのクリヤ塗装を塗り分ける

いつものように ランナーに付けたまま塗装する その方が楽
ウインカー表面をクリアオレンジに塗り

その裏面にはクロームシルバーを塗り クリヤオレンジ発色にメリハリをつける

ヘッドライトの組立は レンズの位置決め凹み印が小さくて見えないので マスキングテープを貼り 印の代わりにする、
ヘッドライトケースにはレンズを受ける凸印があるので その位置をケース裏にマーカーで印をつけてから接着する。 老眼の知恵である。
ちなみに、ヘッドライトASSYに ひっついている この汚らしい棒、 
小生が鳥餅棒と呼んでいる便利アイテムだ

太めのランナーに 両面テープを団子にして貼り付けたもので、
繰り返し使ううちに 汚くなるが粘着力が落ちて 使いやすくなる。
指は元よりピンセットでもつまめ無いものは これにくっつけて拾う。

あっ、テールレンズのバックライトの部分をクリヤオレンジに塗ってしまった。・・・OTL
後で修正だ

白で塗ったら らしくなるかな

リアガラスの縁を黒に塗る・・・・できん ヤメトコが結論

3回も黒色がはみ出して 拭き取った もうメンドーになり諦めたぞ。

外装組立ては 付属の網パーツの貼り付けから。網パーツ扱うの初めてだ。
組立説明書に書かれている形に切って 使うのか ふむふむ、

本来は フロントノーズを組みつける前に貼るのだが ボディの塗装時にマスキングするのが面倒と思い、後に貼る工程に変えたのだ、
接着して曲面に馴染むまで抑えておくのが手間だが 貼れるぞ

(チンスポイラー上のゆず肌が目立つ 涙)

エンジンフードに貼る網を切り出す

こちらは 簡単に貼れる

接着剤は流し込みタイプを使用 楽チン


鳥餅棒でテールレンズASSYを掴み ボディに瞬間接着剤で貼る、

以前は メッキ部品を接着するときは 接着面のメッキを剥がしていたが 
瞬間接着剤なら メッキを剥がすことなく そのまま貼れる。 楽チン。
ヘッドライトもウインカーもバンパーも同様に接着

やはりバックライトが無いと寂しい


さて、初めてのインレットマーク貼り
付属のインレットマークは クロムメッキされた金属製ステッカーで その厚みはエッチングパーツと同じくらい

LOTUSの文字を貼ってみたが・・・・・
UとSが透明シールから剥がれなくて貼れない・・・
それで個別に透明シールから剥がしてから貼った さらにSは粘着が弱いのでマークセッターもつかった
長方形のマークは透明シールから剥がして貼り、


ドアミラーのマークは透明シールから剥がし、瞬間接着剤で貼った
結局 手順通りに貼れたインレットマークは LOT文字とエンジンフード鍵穴だけだった ガックシ。
おやじの指油が強烈なのかなー、 イヤ 綿手袋してみたがダメだったなー
1999年製だもなー 糊が弱っているみたい。 

瞬間接着剤と鳥餅棒が大活躍の 組立てはまだ続く

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スミ入れ塗料

2020-03-13 11:10:41 | プラモデル
1/24 ロータスヨーロッパ
ホイールの塗装で、ハブとリブに黒塗料を流し込んで塗る手抜きを思いついた
スミ入れと呼ばれる?やりかたかなー

それには薄めたエナメル系塗料を使う様だ・・・・買ってこなくては・・・イヤダ
プラモ断捨離、新たに塗料は購入したくない。

物置を捜索、エナメル系塗料とそれのうすめ液を発見。
プラカラー空瓶(元は白)に入れて スミ入れ塗料瓶を作る


エナメル塗料:1  うすめ液:4で ホイールを塗装してみた
塗料を流し込む前

エナメル黒を流し込んだ後

黒色が薄いが いい感じ

しかし、本来のスジボリに使ったら 塗料が流れていかない・・・・まだ粘度が高いようだ
そこで、エナメル塗料:1  うすめ液:6したところ
スジ掘りにも 流れ込むようになった

そんな訳で エンジンヘッド右側に位置する キャブに塗料を流してみる
流し込み前 キラキラキャブ


黒エナメル流し込み後 立体感のあるキャブ


写真真ん中のエンジンヘッドも 流し込みで塗ればよかったと反省
当該ヘッドは普通に黒塗装して、乾いてからふき取ったので 色むらになっている。残念

でも、エンジンフードかぶせたら 見えないところだから 良しとする。
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