STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

デイキャンプツーリング

2021-07-21 19:05:05 | キャンプツーと装備
昨晩は 遠足前日の子供状態だった。
一夜明けて、今日はデイキャンプ。
いつもなら袋麺のラーツーだが 今回は飯を炊くのだ、
そんな訳で、朝から米を一合研ぎ 焼酎のワンカップに入れて吸水させる。

このために焼酎ワンカップを買って飲んだと言っても過言ではない。

さて会場に到着 若干早く着いた 荷物の固定には苦労したなー。

荷物を降ろしていると、紅のオヤジさんレブル号到着、さっそく荷下ろし。

今日は飯炊き勝負だ・・・ちがった 霜降り牛肉をおいしく頂く だった・・・忘れてた。
さて、小生はメスティンの半自動炊飯を披露した。
エスビットストーブに25g固形燃料と汚れ防止アルミ箔

メスティンに米を入れ 焼酎ワンカップで水200mlを計り入れ
総量がリベットの真ん中なのを確認して、
がっちり風防で囲って 炊飯スタート。放置

一方 紅のオヤジさんは米の吸水、
その20分間に ハンバーグ焼いて・餃子焼いて・・・ 

小生に遅れて ガス炊飯スタート ここはシングルバーナーのつらいところ。

小生はガスストーブでグリーンカレーを作る、その前にウインナーを焼く予定だったのに 家に忘れてきた。OZL

カレーの具材は切って、朝 弁当箱に詰めてきた。沸かしたグリーンカレースープで煮るだけ 簡単調理 OK!

放置メスティンの火が消えたら 手袋をして

逆さまにして保温バックに入れて またまた放置15分
バッチグーの炊き上がり、

あとは、メスティンをお櫃に見立てて シェラカップに飯を盛り、グリーンカレーを掛けていただく。うまっ、
飯がなくなり、紅のオヤジさんの飯が炊き上がり、第二ラウンド開始、おっ、こちらもバッチグーな炊き上がり。
並行して 霜降り牛肉焼いて、焼いて、焼いて、食べるのが忙しい。写真忘れるほど
食後のコーヒーは・・・・

冷たいコーラに変わられた。夏はコレだね

ライムなクーラーボックス 大活躍で終了。解散。 
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ヲタな100均買い物

2021-07-20 21:52:33 | キャンプツーと装備
暑いよー
バイクで風を受けて走ると涼しいなー なんて思いつつ なぜか100均店へ到着。
また走り出し、涼しいよーで 次の100均店に到着
人は無駄だと言うが 小生にとっては有意義な買い物をした。

まずは 蓋がゆるゆるなダイソーメスティン&底網

100均メスティンと言えばコレ、でも使う予定は無い、
つついてはファイヤースターター、

話のタネとして購入。いちいちこれで火を起こす位なら 100円ライターを使い火起こし効率を上げた方がなにかとキャンプが楽しくなる。
使わないと判っていても カバンの中から見つけやすいオレンジ色をわざわざチョイス。

キャンドゥ・リッド

無地のステンレス製、ずっしり重い。それ以外特徴は・・・
続いてはシェラカップ用の蓋、軟質プラスチック=ポリエチレン製

スゲーッ、鹿番長シェラカップにジャストフィット 専用品みたい。
確かに、埃や虫の混入を防ぐにはこれで十分、
でも出番あるかな・・リッド沢山あるし・・
有意義だなぁ、
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暑いですねー

2021-07-19 10:11:02 | 旬カレンダー
夏ですねー
午前10時前から30℃越え
そんなときは 見た目から涼しく

クーラーボックス ガバッと 開けたら

冷え冷えの飲み物 これが有るだけで クール! 既に缶チューハイの姿は無い。
本日の予報では MAX33.8℃ ここは札幌である。
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日陰で作業

2021-07-18 21:50:30 | CB50
夏ですねー
日陰を用意して バイクいじり

手始めにバッテリーの点検
ダメダ 6V出てない・・・・

とりあえず充電してみる
4時間後

6V以上あるので 田舎道を98キロ程ぶらぶら走ってきた。
CB80号6000回転のトルクの谷 相変わらずと実感
7000から上は調子が良いのだから 何処を弄ればよいのかな・・・
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プチツーリング

2021-07-17 19:13:32 | CB125
今日 栃木県では 榛名山まで日帰りのクラブツーリング
わかさぎ丼でも食べて帰ってくるのかな。
札幌在住の小生は、朝から庭の ブドウの摘果 毛虫駆除 桜の毛虫も駆除、
そして、午後は CB125号でプチツーにGO! 
途中 ランクルに車間を詰められるも 二本のマフラーから 白煙を浴びせ 撃退。
題してアクセル満開迎撃、かえりっ屁で 敵を追い払うのだ。
その後田舎道を まったり走行 カラフルなサイロを満喫。


プチツーコースは またまた 厚田の道の駅と 当別の道の駅 それらを回って帰還、
127キロ 4時間のツーリング完 缶コーヒー一本飲んだだけ。
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効果があった

2021-07-16 10:20:22 | CB125
7/1にクラッチ・プッシュロッドの向きを入れ変え オイル漏れ対策したCB125号
それから 119キロ乗ったので経過を確認

対策以前なら 図中赤矢印で示す部分にオイルが溜まっていたが、今回は全くオイル溜まりが無い。
強いて言うなら ドライブチェーンから散ったグリスが 付着しているのみである。
効果あり。
でもね、もれが止まっても エンジンオイルの消費はいつも通り、
119キロ走行で アッパーレベルに有ったエンジンオイルが センターあたりまで減っている。
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クーラント漏れ直った

2021-07-14 11:06:34 | ZRX400
しっかりホースバンドを締めたつもりなのに なぜ漏れた
ホースに亀裂が有るのでは? それが気になりもう一度ホースバンド周りを確認 亀裂は無いが ホースバンドがまた緩い。

どうやら +ドライバーでホースバンドを締ると ホースバンドのスクリューが急に重くなるところで +ドライバーの頭が逃げて ホースバンドがカッチリ締まったと勘違いするようだ、
そこで、6mm角のソケットレンチに持ち替えてホースバンドを更に締る。これでOK!
(バイク整備で6mmのソケット使用は珍しいな)
早速試運転にGO!

クーラント漏れは 今度こそ止まった。
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プチツーのはずが

2021-07-13 17:00:01 | ZRX400
良い天気 走りに行こう、
コースを ふくろう湖 厚田道の駅 当別道の駅に決め  GO!

ふくろう湖では ヘルメットのシールド ど真ん中に虫染みが付き・・・OTL
それを洗い流して再出発。

厚田の道の駅に着いたので 景色を眺めてたら・・・・・OTL


なんと、またクーラント染みが・・・・

昨日の染みは 拭き忘れではなく クーラント漏れ?

漏れ場所は 何処だドコダ ここだっ

ホースバンドを増し締めする
緩かったみたい お恥ずかしい。

そして、当別の道の駅で 再度 漏れ確認・・・染みが増えてない・・・大丈夫だ 多分


帰宅後 シミ取り洗車しながら クーラントを冷ます時間を稼ぎ、


補充用に2倍希釈のクーラント液を作り

注入。

余った クーラントは リザーブタンクに投入して終了。

ツーリングじゃなくて トラブルシュートの試運転だ  ♪チャンチャン♪

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ZRX号冷却水注入

2021-07-12 18:46:37 | ZRX400
昨日のヘッドカバーガスケット交換の続き、
一晩経ちヘッドカバーを留めるボルトの締め付けトルクを再確認、OK!

トルク不足でオイル漏れしたら 大失敗である。
断熱ゴムシートのタブが切れていたので 対策としてポンチで穴を開ける。

それは、タイラップで取り付けるための穴

左右ともタイラップ固定になってしまった。

NEWのロングライフクーラントを投入、しかし、
その前に 水道水を二回投入してドレン、 冷却回路を洗浄する。気休めである。
さて本番、クーラントをラジエター上まで入れる・・・あふれる。エア抜き蓋を閉める。

続いては 冷却水をキャップまで目いっぱい入れて エンジンをかけて エアーを抜く はずが・・・・
エンジン不調????? 失火してる???

なんと、1番、2番のプラグコード付け間違い OZL お恥ずかしい。
しっかり エアーが抜けたらOK クーラント交換も終了

当然、オイル滲みは 無し、

試運転にGO! 目的地は支笏湖

オイル漏れ修理ついでにクーラント交換しただけなのに 試運転ではパワーアップした体感の勘違いが・・・・
自己暗示チューンだ でもねっ、こぼしたクーラント拭き取らなかったので こんな汚れが

帰り路もバッチグーの走り、家に着いたらこっそり証拠隠滅洗車。 
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ZRX号オイルにじみ修理

2021-07-11 21:29:10 | ZRX400
以前からオイルのにじみがあった ZRX号

最近顕著にエンジンヘッド右角にオイル染みができる。

行きつけのバイク屋で 今回の車検依頼ついでに DIY修理部品を取り寄せてもらった。

シリンダーヘッドカバーのガスケットとプラグ穴のガスケット、ヘッドボルトのシールワッシャーである。
さあ ガスケット交換開始、
その前に・・・

タンクの燃料を抜く、ほどほどにしかガソリンが入っていないのだが 更に軽くして作業性をよくするのだ。
タンクを外すと この断熱材・・・・

FXにもエリミネーターにも こんなゴムシートは付いてなかった 外すのメンドクセー。

さて、ヘッドカバーは見えたが 冷却水やバキュームスイッチの配管が多数
面倒なので 冷却水を抜いて サーモスタットなどシリンダーヘッド周辺の配管を外した。

ヘッドボルトを抜いたら プラハンで軽くヘッドカバーを叩いてから ヘッドカバーの後ろ側を持ち上げて後方に引きながらヘッドカバー前側を持ち上げ 右横から取る。アクセルケーブルやチョークケーブルが邪魔で難しいぞ。

あれっ、オイル漏れ発生源は 3番シリンダー上だ 普段見えないところだ・・・
2015年3月に初めてオイル染みを見つけ、その時以来漏れ場所は ここだったのだろう。

ヘッドカバーのオイル汚れを掃除して、

カムキャップにシリコンシーラントを薄くうす~く塗布して、ガスケットをセット
そよかぜ風がふいている 庭先整備はエンジンを開けている時間を短くした方が良い。

それと晩飯前の時間なので 超特急で組み立てる。

明日は シリンダーヘッド周りの配管を接続して 冷却水を入れよう。
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