STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

かもめクジラカブ

2023-06-09 12:10:52 | バイク
昨日はゴールド先輩の手下になって、カブ号の修理手伝い。

ハンドルが 少々グラグラするので 原因探し、それと
ハンドル左スイッチボックス HI LO 切り替えスイッチの再生・・・お持ち帰り。
宿題にされてしまった。

ドナースイッチを用意して 部品移植修理を検討するも 似た形状の部品無し
しかたなく、無い部品を作り 壊れた部品はプラリペアで再生し 組み間違いは正しく組み 修理完了。テスター当てて 通電も確認 機能OK!

今日の予定は フロント周りの組み立て手伝いだったが 雨天なので 明日かな。
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ランチ

2023-06-06 18:37:33 | 
今日は 紅のオヤジさんの手下になる日
ローカル駅までお迎え、そのご褒美にランチをごちにっ、

うまっ、&  懐かしぃなー 昔たまに食べたなー

その後 アンティーク茶箪笥の買い出し&運搬、インプレッサ号が 軽トラなみの働き。
いやターボ付き250馬力 軽トラ以上だ。
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実験

2023-06-05 10:13:50 | CB125
バッテリー点火の点火コイルは 6V用と12V用がある。
フライホィールマグネトーの点火コイルは6Vと12Vの区別はあるが 両方使えるらしい・・・

さて、12Vバッテリー点火のコイルを6VのCB125号につけると エンジンは動くのか?
好奇心から 実験

CB125号の点火コイルを カワサキ400cc 4気筒 12Vフルトラ点火コイルに交換

配線が合わないので 接続ケーブル自作

チョチョイのパッ

取付は 完全にボルトオン

違和感なし。

エンジン掛けたら

直ぐに掛った、

普通にアイドリングしている 

空ぶかしでの アクセルの付きも普通。

しかし、びびりの小生 公道試運転はしないで、元にもどし終了。

良い子は真似しないけど、悪い子が真似して 公道を散々走るテストしないかな。
コイルが焼けたとか、コンデンサーパンクしたとか バッテリー沸騰したとか 山奥で原因不明の不動になったとか、
「 うひひっ、うひひっ、うひひーっ! 」遠くから歓喜の声が聞こえる。
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ポイント確認

2023-06-04 15:18:43 | CB125
ポイントと言っても お買い物したら 貯まるヤツではない。
コンタクトブレーカーと言われる それである。

toktakさんのCD125はポイントの接点が荒れているそうで、状態写真を見せてくれた。
うーむ たしかに接点の真ん中が凹んでいる

真ん中が凹むのは このポイントが良い仕事をしてきた証かな、

さて、小生所有のポイントは・・・・部品箱を探したら、
新品が二つ CB125用とCB50用があった。
それと 中古ポイントがあった。 昔々CB50JX-1号で使っていたポイントである。

それを分解して、 接点を確認してみた。

ポイントヤスリで磨くまでもなく 十分再利用できる状態だ

ポイント式点火は その接点の定期的なメンテナンスが必要と言われているから 予備のポイントを用意している。
でも、接点の劣化で エンジン不調になった経験はない。
「 うひひっ、複数台持ってて 距離乗ってないからだ ひゃっひゃっ  」 遠くから声が聞こえる。 
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STP Pizza 初夏の新作

2023-06-03 14:15:50 | 適当レシピ
肌寒い初夏に 新製品登場
その名も チーズピザトースト

レシピ
角食(食パン) 厚切り
市販のピザソース 少々
ピーマンの輪切り 適量
ベーコンの薄切り 適量
シュレッドチーズ ちょっと多め

具材は適当に ちりばめるだけ
チーズを多めに載せるので、その塩分を考慮し ピザーソースとベーコンの量を加減するのが技。
本作品は玉ねぎを使わないのもポイントだ
パンの耳がちょっと焦げる程度焼く。

にっこり笑って 口を大きく開けて 頂くのが作法
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固形燃料缶五徳

2023-06-02 16:04:32 | キャンプツーと装備
先日頂いた固形燃料缶( 大 ) と愛用の固形燃料缶( 小 )


残り少なくなった固形燃料缶( 大 ) の燃料を 固形燃料缶( 小 )に移した。


空き缶となった 固形燃料缶( 大 )
それを五徳代わりに使って 中に100均火皿を入れて固形燃料を燃やしてみよう。

うまくいけば 固形燃料缶( 大 ) を五徳兼、100均固形燃料コンテナとして 使えそうだ。

とりあえず 固形燃料に火をつけて メスティンで湯を沸かす。

使えるが・・・・・

わざわざ この大きな缶を 五徳と 固形燃料コンテナに再利用する 利便性は感じないのだった。 
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ポイント・コンデンサ3

2023-06-01 13:14:00 | CB125
元CB125号についていたコンデンサー それも好奇心から 温度と静電容量を調査した。
結果は この測り方じゃダメタ
測り始めから 静電容量が秒単位で バラバラ大きく変化する しかし、1分毎の記録なので それが見えてこない。

調査方法は昨日と同じだが、
加熱機器は マナスル121

鍋で コンデンサーを茹でる

沸騰したら 静電容量を記録し マナスルの火を消す

冷めていくお湯、一分ごとに静電容量を測る。(これがダメ)

いちいちメモを取るのが面倒なので、写真撮ってすませる。

秒単位で 何回も静電容量が大きく変化しているにも関わらず 1分ごとのグラフにすると そのバラツキが表れない。
データーレコーダー使って 時間経過と静電容量を連続してチャート紙に記録しないと本来の変化は表れないだろう。


お湯は100℃から17分経過後は39℃まで下がっていた。
この劣化したコンデンサーは 温まると静電容量が増えるようだが、さらに静電容量が急激に増えたり 戻ったりを秒単位で繰り返す。静電容量が安定していない。エンジンが温まってくると 不調になったり治ったりの症状なのかな。
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