水戸の事務所から駐車場に出ると、今増築工事を行っているお施主様の祖母がたまたま通りかかった。
挨拶をすると同時に、先日の茶事の心について感銘を受けたことを話した。
「先日言いたかった事は、一期一会という事ですよね。
茶事は同じことは無い。
だから、一瞬一瞬を客のためにもてなす。
亭主は客の心を思いやる。と同時に、客は亭主の心を推し量りながら茶事に望む。
本当に素晴らしいことですね。とても感激しました。」
「お茶と言ったら、私は【和】であると言います。
たとえば、お茶は一人ではできない。客人あっての事でしょ。
茶事においても、互いに【和】を尊重し合わなければならないのよ。」
いきいきと喜ばしそうに話してくれるその姿は、過去の流れを凝縮するように自信に満ち溢れているものだった。
「お茶はとても奥が深いのよ。」と最後に言い残しその場を去っていった。
時間にしてほんの数分の会話だ。
しかし、非常に印象に残った言葉だった。
【和】というものは、もちろん茶事の世界だけでない。
一般社会にも絶対必要だよなぁ、と改めて考えさせられる。
他人を思いやる心...。
そこに和が生まれる。
挨拶をすると同時に、先日の茶事の心について感銘を受けたことを話した。
「先日言いたかった事は、一期一会という事ですよね。
茶事は同じことは無い。
だから、一瞬一瞬を客のためにもてなす。
亭主は客の心を思いやる。と同時に、客は亭主の心を推し量りながら茶事に望む。
本当に素晴らしいことですね。とても感激しました。」
「お茶と言ったら、私は【和】であると言います。
たとえば、お茶は一人ではできない。客人あっての事でしょ。
茶事においても、互いに【和】を尊重し合わなければならないのよ。」
いきいきと喜ばしそうに話してくれるその姿は、過去の流れを凝縮するように自信に満ち溢れているものだった。
「お茶はとても奥が深いのよ。」と最後に言い残しその場を去っていった。
時間にしてほんの数分の会話だ。
しかし、非常に印象に残った言葉だった。
【和】というものは、もちろん茶事の世界だけでない。
一般社会にも絶対必要だよなぁ、と改めて考えさせられる。
他人を思いやる心...。
そこに和が生まれる。