昨夜は、美の壺で弁当箱を取り上げていた。
なるほど、ここまで来ると弁当箱も工芸品の域に入ってくるのかぁ、という作品も数多く、美に対する視点をまじまじと感じさせられていた。
小生、普段は日中外食ばかりだが、ごく稀に弁当を持参する場合がある。
年に3~4回といった所か。
但し、小生の弁当を作る事を目的としているのではない、という事は言うまでもない。
余りものの最大限活用といった視点からのみだ。
しかも、ついでに作っているといったのが現状のようだ...。
まあ、このような家庭内事情は別としても、弁当は良い。
程よいつめ具合のご飯におかず類。
多少ぬくもりも残り、なぜかホッとできる瞬間だ。
しかし、弁当は良いと言いながらも、年に数回というのはいかがなものか。
もう少しアプローチしてみるか?
なるほど、ここまで来ると弁当箱も工芸品の域に入ってくるのかぁ、という作品も数多く、美に対する視点をまじまじと感じさせられていた。
小生、普段は日中外食ばかりだが、ごく稀に弁当を持参する場合がある。
年に3~4回といった所か。
但し、小生の弁当を作る事を目的としているのではない、という事は言うまでもない。
余りものの最大限活用といった視点からのみだ。
しかも、ついでに作っているといったのが現状のようだ...。
まあ、このような家庭内事情は別としても、弁当は良い。
程よいつめ具合のご飯におかず類。
多少ぬくもりも残り、なぜかホッとできる瞬間だ。
しかし、弁当は良いと言いながらも、年に数回というのはいかがなものか。
もう少しアプローチしてみるか?