昨日2日天気に恵まれ秋のいわき震災復興イベント、初めての自転車サイクリングが開催された。
遠野など山間部まで足を延ばす120キロ、海岸線を走る60キロと家族が気軽に走れる30キロの3コースを参加者サイクリングスタイルや、自由なスタイルの800人の参加者が小名浜アクアマリンをスタート・ゴールで行われた。
アクアマリン・パークでは最近メキメキ売り出したアイくるガールズのミニライブで大会を盛り上げ、沿線住民や学生250人のボランテイアが地元産品や飲料水など配り参加者を応援していた。
私も、正午に七五三祝い参加のため、県道382号四倉豊間線を車で走ると、対向車が来ると参加者の安全から自転車から離れて通過のため大変苦労した。帰路ではもう2時半過ぎたので参加者の自転車はいないだろうと思うと、まだまだゴール目指して藤間沼の道を走っていた。ラストのゴール何時だったのか、参加者の皆さんご苦労さんでした。
撮影できなかったので、福島民報薄磯海岸の参加者を載せます。
遠野など山間部まで足を延ばす120キロ、海岸線を走る60キロと家族が気軽に走れる30キロの3コースを参加者サイクリングスタイルや、自由なスタイルの800人の参加者が小名浜アクアマリンをスタート・ゴールで行われた。
アクアマリン・パークでは最近メキメキ売り出したアイくるガールズのミニライブで大会を盛り上げ、沿線住民や学生250人のボランテイアが地元産品や飲料水など配り参加者を応援していた。
私も、正午に七五三祝い参加のため、県道382号四倉豊間線を車で走ると、対向車が来ると参加者の安全から自転車から離れて通過のため大変苦労した。帰路ではもう2時半過ぎたので参加者の自転車はいないだろうと思うと、まだまだゴール目指して藤間沼の道を走っていた。ラストのゴール何時だったのか、参加者の皆さんご苦労さんでした。
撮影できなかったので、福島民報薄磯海岸の参加者を載せます。