一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2023年10月19日 20時00分00秒 | 丸千葉

前日同様、北千住駅を経由して南千住駅へ。17時48分には到着しましたが、あまり早く入店しようとすると迷惑を掛けてしまうと思い、周辺を散策し、17時55分に再びお店付近を通りかかると、店裏で店主さんがたばこ休憩中。目が合うと「席用意してあるよ。」とのことでしたのでそのまま入店し、空いていた席に案内されました。

黒ホッピー、300円。平日早番の女性助手さんから何も言わずとも、裏の氷が。

 

まぐろぶつとひらめの盛合せ、850円。

 

まぐろぶつ。ぶつとは切れ端のことではなく、頭や首の後ろにある三角形になった希少部位のことだそう。

 

噛み応えがあり、旨味が詰まっていました。

 

ひらめさし。

 

淡泊な味わいも、単調に感じることはなく。

 

串かつとイカフライ2つ、650円。店主さんからの提案で、串かつ1つをイカフライ2つに変更しました。

 

串かつ。

 

カリっと香ばしい厚めの衣に包まれた豚肉とネギ。豚肉は薄切りされたものがくるっと巻かれていたよう。

 

イカフライ。

 

隠し包丁が入れられていたのか、あっさりと千切れた軟らかなイカ。

 

付け合わせは、キャベツの千切りとトマトとレモン。

 

おにぎり(たらこ)、350円。

 

海苔のパリッとした感触が残っているうちに2つに割りました。

 

やや軟らかに炊き上げれたごはんがしっかりと握られて。

 

よく火が通ったたらこは塩味で、ぽろぽろと崩れるタイプ。

 

沢庵はしなっとして甘み強めのタイプ。

 

20時39分に暖簾が仕舞われた頃には、昨日に引続き空席が目立ち始めていました。2,300円を支払った後も店主さんと平日遅番助手さんと楽しくお話させていただき、21時20分に退店しました。



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