千住大橋駅から京成立石へ。15時12分にお店前に到着すると34人の行列にびっくりすると同時にがっかりと。この次を考え、16時には立石を出立したかったので。仕方なく暫く列に続いていましたが、15時50分頃にそこから離脱し、電車に乗り込みました。
そして、16時29分に三田駅に降り立つと、お店へは16時40分に到着し、27人の行列の最後尾へ。ただ、あと6~7人というところの17時過ぎに出入口から厨房内を確認すると鍋前には見たことのない助手さん。カリスマの麺上げには間に合わなかったかと、すぐさま列を離れ一旦は駅方面へ向かいましたが、せっかくだからと周囲を散策し、以前八百屋さんが営業していた場所がフルーツジュース屋さんに変わっていることに時の流れを感じて帰りしな、もう一度店内を見ると総帥が鍋前に。どうしようかと迷うも、ダメ元で裏口で折り返していた行列に加わりました。それから、祈るような気持ちで待ち続け、18時22分に入店し、その3分後に願い通り、総帥の手による一杯が配膳されました。なお、退店する18時36分でも当然のように調理を続けていましたので、この日は閉店まで担当されていたのかも?
ぶたラーメン、大蒜脂。
6分強の茹で時間だった麺は、2分弱で5人分が取り分けられていました。
表面はツルプリッとして、もちっとした食感を有していました。総じて硬めと言えるかと。
卓上調味料は白胡椒のみとシンプルな構成。
量が寂しく感じた野菜は、しゃくしゃくとした感触が残っていました。
弾むような食感の脂身と適度な噛み応えを持っていた赤身。
脂目多めに見えますがクドさは感じませんでした。
一転、赤身が大部分を占めていた豚は肉々しいタイプ。2枚重なっていることに気付きませんでした。
パサつきの無い赤身に、醤油ダレがよく染みて、強めの塩気を感じ取りました。
スープ。
みりんに因ると思われる甘味が先行する優しい味わい。その中にも、控えめながら豚や醤油の存在も感じ取れました。
終盤になると、とろみが増してきました。断言します、非乳化です。やっと分かってきました。
固形脂は、整形された際に出たと思われる破肉が混ざった背脂。
大蒜。この日の盛付は助手さんが行っていました。
およそ10分で完食。久し振りの、原点と呼べる一杯を堪能できたことに満足し、まだまだ大行列の形成された店頭を横目に帰路に就きました。
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