一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2023年10月15日 20時00分00秒 | 丸千葉

越谷駅から北千住駅を経由して南千住駅へ。そこからは徒歩で向かい、店頭へは予約時間よりも少し早い17時18分に到着。すると、お店の方の配慮で空いていた席に案内されました。

黒ホッピー、300円。今日は裏の氷で。

 

まぐろぬた、600円。

 

ねぎとまぐろが、濃い目も甘過ぎない酢味噌で和えられ、香りの良い白胡麻が散らされていました。へぇー、こういうタイプもあるのかと。想像していたのとは、と言っても岸田屋のしか知りませんが、少し違う見た目でした。

 

湯がかれたであろうねぎには、時折ピリッとした辛さを持つところも。

 

まぐろはとろっとした舌触りで、外見からは判断できませんでしたが、トロに近い食感。

 

てっか丼、1,000円。

 

てっか丼。

 

こちらも勝手に漬けタイプと思い込んでいました。

 

まぐろは歯応えのある赤身部分で旨味豊か。

 

刻み海苔が敷かれていました。

 

ごはんは、ほんのり酢が効いていました。

 

わさび。

 

小皿に移して醤油で溶きました。

 

そして、丼に回し掛けて。以前にテレビで見たような気がしたので、それを真似てみました。

 

生姜の甘酢漬けは漬物の皿に移動。

 

漬物は、沢庵と野沢菜と白菜ときゅうり。当然、酒のつまみとして。

 

味噌汁。

 

具材はわかめと豆腐で、三つ葉の香りが強めに漂っていました。

 

20時30分を過ぎると数人のお客さんが残るのみとなったことで、この日最後の客として2,200円の会計を済ませ、20時51分に退店しました。



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