受験生生活は日々単調です。来る日も来る日も、同じことの繰り返し。1日見つめあうのは問題集と判例集。色気のかけらもありません。
辛い。。。
そんな時は、やはり「何故司法試験を受けようかとしたのか」、初心に戻るのが一番です。大学受験などと異なり、司法試験は別に受験しなくても社会一般の生活をしていくうえで、何の支障もありません。にもかかわらず、「好き好んで」何故この道に足を踏み入れたのか。
辛い、テンション上がらない、と言うときは、「決断した時」を思い出すといいと思います。
余談ですが、受験生時代、近場での昼ご飯を、立ち食いそばにするか、カレー屋にするか、中華屋にするかが結構な楽しみでした。笑