(半紙 1/3×3)
このあたりも、急に秋到来。
寒がりの私はもうフリース着て、夜は綿毛布と羽毛布団かけて寝てます。
家のベランダからは丹沢山景が見えるんですが、昨日は空気が澄んでいたのか
山肌が見えるくらいくっきり見えて、気持ちよかったです。
久々にベランダの植物をゆっくり見回すと、あれこれ交代の季節。
風船かずらは茶色の風船をたくさんつけ、ホトトギスにはもう蕾が。
猛暑の夏も過ぎてしまうとあっけなく、名残惜しいような。
人生なんてものも、渦中のときは苦しかったり死に物狂いでも、
過ぎてしまえば懐かしい・・そう思えるように、どんなときも、そのときの「今」を
受けとめつつ淡々と歩いて生きたいなぁ・・・
「お月さまがお地蔵さまにお寒くなりました」 by 山頭火
いつの時代もいつの世も、季節は巡り続けるわけです。
それでいい・・それでいいんさって、山頭火にポンと肩を叩かれたような気がします
今日のオススメの1曲は、おとといTVで初めて聴いた森山直太朗の
♪生きてることが辛いなら
歌詞が問題ありって話題になった?みたいだけど、私は強くて前向きな歌だと思います。
何もないとこから
何もないとこへ
何もなかったかのように巡る生命だから
このあたりも、急に秋到来。
寒がりの私はもうフリース着て、夜は綿毛布と羽毛布団かけて寝てます。
家のベランダからは丹沢山景が見えるんですが、昨日は空気が澄んでいたのか
山肌が見えるくらいくっきり見えて、気持ちよかったです。

久々にベランダの植物をゆっくり見回すと、あれこれ交代の季節。
風船かずらは茶色の風船をたくさんつけ、ホトトギスにはもう蕾が。
猛暑の夏も過ぎてしまうとあっけなく、名残惜しいような。
人生なんてものも、渦中のときは苦しかったり死に物狂いでも、
過ぎてしまえば懐かしい・・そう思えるように、どんなときも、そのときの「今」を
受けとめつつ淡々と歩いて生きたいなぁ・・・

「お月さまがお地蔵さまにお寒くなりました」 by 山頭火
いつの時代もいつの世も、季節は巡り続けるわけです。
それでいい・・それでいいんさって、山頭火にポンと肩を叩かれたような気がします


♪生きてることが辛いなら
歌詞が問題ありって話題になった?みたいだけど、私は強くて前向きな歌だと思います。
何もないとこから
何もないとこへ
何もなかったかのように巡る生命だから