MISIAのオフィシャルHP(CLUB MSAの会員でなくても見られる方)やOCNの公式ツアーサイトで、「OCN Presents THE TOUR OF MISIA JAPAN SOULQUEST」のツアーロゴとイメージフォト(す、す、すげぇ~ソウルフル
)がベールを脱ぎました。
![ツアーサイトにジャンプ 110129_1_3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3d/81d5133e6261a351272ede308603e35f.jpg)
「それじゃぁ、そろそろアレ
を作ろうか」と昨日から制作を始めました。
ちょうど1年ほど前(2月5日)、「2010年版 MISIAカレンダー用シールを試作」でも書いた恒例のカレンダー用ツアー・シールです。
まず、ちょっと考えて、2案つくってみました。
![カレンダー用シール試作品 110129_1_1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b4/5b945e3c7b7caa293fc71d9afb6b4c29.jpg)
左が文字だけのA案、右が写真入りのB案ということにしましょう。
いろいろと凝って作っても、シール自体の大きさが直径20mmしかありませんので(これでもカレンダー用にしては大きい)、貼るとごちゃごちゃして良く判らないかもしれません…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/catface.gif)
う~む、どうしようか…
と考え込んでいると、MISIAのオフィシャルサイトに、昨日1月28日付けで、こんなNEWSが載っていました。
2011 MISIAカレンダー発売決定!
THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUESTのツアーグッズから、2/1より先行して卓上カレンダーの発売をRhythmedia ONLINE STOREで開始します!
卓上タイプのカレンダー機能の他にポストカードとしても使えるので、バレンタインプレゼントとしても喜ばれそう!!
表紙を含む16枚全てにMISIAの写真を中心に構成されています。躍動感にあふれるMISIAと毎日一緒に楽しい時間をお過ごしください。
なお、ツアー記念販売としての関係上、カレンダーの期間が2011年2月~2012年2月までと変則的になっています。
数量限定発売になりますので、お早めのご購入をお勧め致します。
だそうです。
ふぉ~
久しぶりのMISIAカレンダー登場だぁ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/sign03.gif)
「カレンダーの期間が2011年2月2012年2月まで」だなんて、いかにもリズっぽくていいぞ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/sign01.gif)
ただ判らないのは、MISIAカレンダーは卓上用のこのタイプだけか?ということ。
このNEWSを最初に見たとき、写真が目に入ったものですから、てっきり壁掛けタイプかと思ったのですよ。縦長の卓上カレンダーって、めったにお目にかかることはありませんから。
文を読んでも、壁掛けカレンダーの存在を否定しきれるものではありませんし…
。
また、「表紙を含む16枚」というのも謎です。「表紙を含む14枚」なら、「2月に入ってからの発売なのだから表紙はいらないダロ
」と突っ込みたくなる気持ちもありながら、理解できますが、あと2枚は何?
まぁ、その辺りは現物を見て確認することにしましょう(もう購入するつもり
)。
その後のてんまつ:2011/02/11 MISIAカレンダーが届いた!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/notes.gif)
ところで、このブログではご紹介していませんでしたが、「MISIA 星空のライヴVI ENCORE 2010 International Year of Biodiversity」用のシールも作っていました。
でも、プリントアウトすることもなく、原稿のまま。
これというのも、印刷先(?)のシール「エレコム EDT-PSK20R」が、私の家で欠品中なのです。
欠品中であることを、今朝になって思い出しました
。
原稿はできあがっても、これじゃどうしようもありませんナ。
きょう出かけたついでに仕入れてくることにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/notes.gif)
現時点で、2月20日の東京国際フォーム ホールA(行きます
)から、6月26日の八戸市公会堂(お留守番です)までのツアースケジュールが発表になっていますが、その後はどうなるのでしょうか?
発表済みのスケジュールに、大阪・仙台が含まれていないのは、「7月以降もツアーは続く
」という意味だと私は解釈しています。そして、勝手な妄想としては、ぜひ、秋田や久しぶりのさいたま、「生MISIA空白県(栃木・群馬・島根・徳島・高知・佐賀、厳密には千葉も)」での公演が加わって欲しいゾ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/punch.gif)