今日も朝のうちはお天気だったので、公園散歩に行ってきました。
2周歩けました。
今日で42回目のリハビリ散歩です。
9ヶ月間で、42回って、多いのか、少ないのか・・・?
でも、帰ってきてから、さっきまで2時間ほど眠ってしまいました。
しばらく動けませんでした。
ちょっと2周はきついのかも・・・・
様子みながら続けます。
さて、先日の続きです。
脳脊髄液減少症の症状のつらさ、苦しさは
近くで見ている家族にさえ、見た目ではなかなか理解されません。
昔の話ですが、
母にさえ、都合の悪い時だけ具合が悪くなるかのように思われ、
何度、けげんそうな顔で見られたことか。
先日まで調子よく動いていたのに、
吐き気やめまい、頭痛などが急にひどくなり、自力で病院まで行けず、
母の運転で、泣きわめきながら、病院に連れていってもらったことがあります。
その時車の中で、母に言われた、
「この間の、あの元気は何だったの」という
けげんそうな言葉が忘れられません。
当時、生理周期で症状が悪化するのをすでに感じていて、
通っていた大病院の婦人科にいきました。
その日、母の運転でやっと病院にたどりつきましたが、
結局「異常なし」で帰されました。
当時、私だって、同じことを自分に聞きたかった。
「この間の、あの元気はなんだったの?」と。
「なんでこんなに具合悪いのに、異常なしなの?」と。
今考えると、
暑いのに水分摂取が少なくて、脱水気味になったか、
あるいは、長時間立位でいたための、
「脳脊髄液減少症の症状の悪化」と理解できます。
症状が出たり消えたり、移動したり、変化したりの不定愁訴は
今思えば、脳脊髄液減少症の特徴で
「脳脊髄液減少症」特有の症状の波だったと理解できます。
しかし、当時の私には知る由もありません。
自分自身でさえ、
「どうして、こんなに体調に波があるのか?」と疑問でした。
先の予定がまったく立ちませんでした。
友達の誘いを受けても、すべて断るしかありませんでした。
当日になって、キャンセルするより、迷惑をかけないと思ったからです。
断り続けるうち、一人二人と友が減っていきました。
気づけばひとりぼっち・・・・。
今も親しい友達はいません。・・・・・・・
脳脊髄液減少症は、患者(被害者)を社会から孤立させ、
「人間関係も破壊する非情な病」だと思います。
。
2周歩けました。
今日で42回目のリハビリ散歩です。
9ヶ月間で、42回って、多いのか、少ないのか・・・?
でも、帰ってきてから、さっきまで2時間ほど眠ってしまいました。
しばらく動けませんでした。
ちょっと2周はきついのかも・・・・
様子みながら続けます。
さて、先日の続きです。
脳脊髄液減少症の症状のつらさ、苦しさは
近くで見ている家族にさえ、見た目ではなかなか理解されません。
昔の話ですが、
母にさえ、都合の悪い時だけ具合が悪くなるかのように思われ、
何度、けげんそうな顔で見られたことか。
先日まで調子よく動いていたのに、
吐き気やめまい、頭痛などが急にひどくなり、自力で病院まで行けず、
母の運転で、泣きわめきながら、病院に連れていってもらったことがあります。
その時車の中で、母に言われた、
「この間の、あの元気は何だったの」という
けげんそうな言葉が忘れられません。
当時、生理周期で症状が悪化するのをすでに感じていて、
通っていた大病院の婦人科にいきました。
その日、母の運転でやっと病院にたどりつきましたが、
結局「異常なし」で帰されました。
当時、私だって、同じことを自分に聞きたかった。
「この間の、あの元気はなんだったの?」と。
「なんでこんなに具合悪いのに、異常なしなの?」と。
今考えると、
暑いのに水分摂取が少なくて、脱水気味になったか、
あるいは、長時間立位でいたための、
「脳脊髄液減少症の症状の悪化」と理解できます。
症状が出たり消えたり、移動したり、変化したりの不定愁訴は
今思えば、脳脊髄液減少症の特徴で
「脳脊髄液減少症」特有の症状の波だったと理解できます。
しかし、当時の私には知る由もありません。
自分自身でさえ、
「どうして、こんなに体調に波があるのか?」と疑問でした。
先の予定がまったく立ちませんでした。
友達の誘いを受けても、すべて断るしかありませんでした。
当日になって、キャンセルするより、迷惑をかけないと思ったからです。
断り続けるうち、一人二人と友が減っていきました。
気づけばひとりぼっち・・・・。
今も親しい友達はいません。・・・・・・・
脳脊髄液減少症は、患者(被害者)を社会から孤立させ、
「人間関係も破壊する非情な病」だと思います。
。
読んでいるつもりが、
まったく頭に入ってないことがあって・・・
頭痛もちさん、そんなお辛い過去があったのですか?
やはり、病名のない時代を生き抜いた者にしかわからない、病名や治療法がある今の時代の患者さんより、もっともっと言葉にいい現せない、悔しさがありますよね。
同じ悔しさを分かち合える方に、こうして来ていただけて、私も救われます。
世界中で、たったひとりぼっちのような、孤独な気持ちになることが、今もありますから・・・
きっと、頭痛もちさんのように、医師に「精神病」扱いされて、犯罪者扱いされてきた方がたがたくさんいたのだろうと推測します。
私は、記憶障害から、あやうく罪をおかしそうな不注意が何度もありましたから・・・。
私たちが語らなければ、医師たちはいつまでたっても
「脳脊髄液減少症」を死なないたいしたことのない病気と軽視続けることでしょう。
もしかしたら、呼吸や心臓の不具合で、突然死した方もいたかもしれない、ただ、原因不明とされていただけで・・・・そんな気がします。
私も、多くの医師に、患者と同じ土俵で語りあっていただきたいのですが、
ブログ開設以来、医師がコメントくださったことは皆無です。
やはり同じ医師たちと、専門用語でお話したいのかもしれません。中途半端な医学知識を持った患者となんか、こんなところで語りあうのは、プライドが許さないのかもね。
とっても悲しいです。せっかく、年代も性別も、地域も職業も飛び越えて、情報交換できる場が、ブログなのに・・・
私の言葉に真実がある。なんて、言っていただけて、うれしいです。
苦しい症状抱えて、挫折しそうになりながら、ここまで書いてきたかいがありました。
ありがとうございました。
加害者意外にも、
周りの人間に対し、
怒りと復讐心だけで生きてる自分が、
時々イヤになります・・・・・
交通事故との因果関係を認めない保険会社や、
認めない医師、
それどころか、その病気の存在自体
認めようとしない医師との数々の出会い・・・
「ありえない、」
「異常性格」
「気のせい」と言った数々の医師たち・・・
この病態の苦しい症状を、
「動けば治る」「気晴らしに出かければ治る。」と
少しもわかってくれなかった、父、母、兄弟。
この病態のテレビを見てと頼んでも、
「忙しいのに、迷惑」と言い放った、兄弟。
いつかきっと、この病態が科学的に証明されて、
事故との因果関係を医師や保険会社に認めさせるまで、
この苦しさを親に認めさせるまで、
手に力が入らず、乱筆を笑った同僚に、
きれいな文字を見せるまで、
絶対死ねません。
動機なんて何でも良いと思うよ。
そいつを、問いつめて謝罪させたい。
その一心で、気づいたらゆめさんが治っていた。
これが、理想で~す。
さしずめ私は、金網つきの精神病院への転送をくわだ
て続けた整形医かな。恐怖の入院体験あり。
そいつのお陰で、詐欺犯人にまでされ、被告にされた
よ。遠い昔の悔しい思い出ね。
ゆめさんの言葉には、真実がある。
脳脊の症状解説も、そのとうり。
多くの医師に、ゆめさんブログ見て頂きたいな。
でもね、正直、もう取り返しのつかない過去に、
加害者に対し、どうすることもできない怒りを感じています。
せめてこの事実をうけとめ、言葉で謝罪してもらいたいのに、どこにいるのやら・・・・。
きっと見つけ出して、せめて
「ごめんなさい。」とあやまらせたい。
そのためには、自分で行動できるまでに体を回復しなければ・・・
私の代理で動いてくれる、力を貸してくれる肉親が誰一人として私にはいないから・・・
応援しています。
と言うか、私も同じ状況。
ン・・・・・汗がちゃんと出てくれてる。
歩いてこよう。無理しない程度に・・・
絶対、治ろう
体が発する症状というメッセージには、
必ず原因があるはず。
原因を取り除けば、きっと楽になるはず。
あきらめないで、前に進もう。
いつか温泉いけるよう、体をスリムにシェイプアップしておきます。
でも、今夜は、苦しくて、もうダメ。
神様、どうか助けてください。
明日はどうしよう。安静?運動?
リハビリも難しい。患者が自ら考えなきゃならない。
医療の助けは・・・・・皆無・・・・
蛍光灯がまぶしい。
周りの映像がゆらゆら・・・
お皿洗う音が、不快な音に変化し聞こえ、
ムカムカしてきました。
心臓が苦しい、。
息が苦しい。
今日は朝から、目がまぶしかったから、
やっぱり、散歩はやめとけばよかったのかなぁ。
本当に先が読めない。
こういう悪化は、この病による、
自律神経の失調だと思う。
(迷惑だったらごめん)
いつの日か絶対にオフ会しようね
オバサンの裸は、目に猛毒だと夫に言われます。
そのセルライトはなんだよーとか。
干し柿だよーとか。
早く病名、本当に知りたいです。
生きて生きて、生き抜いてきたんだから。
日々、別な意味でサバイバルだよー。
>皆さんと出会えて幸せです。
ゆめさん、ありがとう。
いつか温泉行こうね。
どうせ、言ったってわからない人には言わないし。
もう、誰も私を誘う女友達はいないし。
ただ、もし、治ったら、病気仲間とみんなで一緒に
温泉にでも行きたいです。
ここに来てくださる方がただけが、私のお友達だと思っています。
皆さんと出会えて幸せです。
だから、シビレさんも、苦しい症状に負けないでください。
はやく、病名がわかりますように・・・
私なんて、高次脳機能障害もくわわって、
嫌われ者、変人扱いされたこともあります。
今思えば、自分のせいではなかったのに・・・
病気のせいだったのに・・・
痛くて痛くて・・・
膠原病か、リウマチかと疑われ、
検査、検査の日々、
しかし、整形外科医が首ひねってました・・・
最後は神経内科に行け・・・
神経内科医は精神科へ行け・・・
精神科は「あなたの症状は精神科の分野ではない。」
(この先生のみたてだけが正しかった。)
そして、ついに真の病名の判明する日が・・・
その名は脳脊髄液減少症・・・
病名わかって、やっと治療のスタートライン・・
ここまでン十年・・・・
だから、似た症状の方がいると、じっとしていられないのです。
一度、脳脊髄液減少症専門医の門をたたいても、
違うなら違うで、
それで、また方向性もでてくるはず・・・
最近、気使わなくなりました。
オバサン化現象!?(誰から見てもオバサンと言われる歳だつうに…自覚の無い人)
だって、気がつくと皆どこかかしら病気出てきてるんだもん。
初期ガンだったり、腰痛症だったり、糖尿だったり。メタボだったり。
…歳だって。
私も、同じです。