脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

特発性過眠症だって?

2020年10月30日 | 他の病名との関連性
「特発性」って、原因はわかりませんけど、ってことでしょ?

特発性過眠症だなんて医師に言われて、
それをすぐ、「診断された」なんて信じ込んじゃうのは危険です。

なぜなら、もし、脳脊髄液減少症での過眠症なら、脳脊髄液減少症の治療で治るから。

患者の症状から、
特発性過眠症なんて病名つける医師は、

脳脊髄液減少症がほぼ同じ症状がでること知らないんだろうな。

脳脊髄液減少症になって私は日中眠り続けたことがなんどもあります。

脳脊髄液減少症は、過眠症にもなるんです。

とにかく寝ても寝ても眠い。

気圧の急激な低下で、ガクンと力が抜けて急に眠り込む事があり、

それは、まるでナルコレプシー(過眠症)のよう。

脳脊髄液減少症の過眠症状を知らない医師なら、ナルコレプシーと、診断してしまったとしても不思議でないと思う。


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