今日のNHKニュースで不安症について
精神科医や
日本不安症学会の医師の多くはおそらく知らないだろう。
脳脊髄液減少症で、精神科的なさまざな症状が出る事。
それを、
不安症とか、
うつ病とか、
パニック障害とか誤診しているであろう事。
よくよく聞くと、患者は、動悸や息苦しさなど、身体症状を抱えていると思うけれど、
精神科医の多くはそれも精神的なものにしてしまうと思う。
まさか、それらの症状が、
髄液漏れてる脳の不調によって起こっているとは、想像もしないだろう。
髄液漏れるとさまざまな精神症状も出る事知ってるのは、
当事者だけかもしれない。
日本不安症学会は
日本脳脊髄液漏出症学会を知らないとは言ってはいけません。
日本脳脊髄液漏出症学会
髄液が漏れれば、脳は不調になり、出てくる症状は、なにも頭痛だけではなく、様々な、身体症状、精神症状が出るのだから。
そんなあたり前の事に、多くの医師や専門家がいまだ気づいていないのが現実。