NHKきょうの健康の
脳脊髄液漏出症、脳脊髄液減少症でも起こります!
髄液漏れが原因なのに、脳外科ではなく!整形外科にかかると、
たいてい以下のような病名がつけられてしまいます。
ぎっくり腰
慢性腰痛、
坐骨神経痛、
手根管症候群、
頸椎症
頸髄症
バネ指
胸郭出口症候群
少なくともこれらは、私が医師に間違われそうになったものです。
ほとんどの整形外科医師は脳脊髄液減少症に興味がなく、
患者の症状を整形外科の範囲だけで理由づけしようとします。
脳脊髄液減少症の専門医ですら、他にも存在する髄液漏れを見つけられず、まだ症状を訴える患者に対して、胸郭出口症候群や神経の圧迫だと思い違う事もあるほどだから、
脳脊髄液減少症の知識のない整形外科の先生が脳脊髄液漏出症を少しも疑わず、見逃して間違うのは、しかたのない事なんですが。
早く整形外科の医師にも脳脊髄液漏出症の症状が自分達に関係が深い事に気づいてほしいものです。
色んな先生いましたよ。結末、最初にあったヘルニア、すべり症は消えました。消えたのか最初からなかったのか、分かりませんが、今は整形外科からみても脳外科からみても、私の背中はキレイらしいです。
別に追求してた理由じゃないけど
事故後は症状日記図解書いてましたが、ある日を機に、止めました。書いて覚えたら困る。
事故から2ヶ月、脳外では問題ない、整形はヤメたら.言われて泣きながら病院から帰ったことがあります。
何処へ行ったらいいのか、私。
精神科、内科、神経内科、整形外科、眼科、耳鼻科、婦人科、
関係のない診療科なんてないのに、
今でも多くの医師は、脳脊髄液減少症なんて自分には専門外だと思い込んでる。
自分と関係ないと思うから興味がない。
興味がないから、わけのわかんない症状訴える患者はウザいから、冷たく接する。
この繰り返しの医師の仕打ちで、患者の心は医者によってさらに病ませられ、うつになり、死にたくなり、一部は本当に自殺してしまう。
なんということ。
脳外科医に整形外科を辞めるよう言われたんです。困惑。
病名ついてから行政でゴチン医療相談でゴチンのたらい回しにも大変なストレス。
市は狼煙のようにネットには載せてるのに
内容がともわない、そんなに病名の狼煙あげるなら広報紙でも同じことしてください。。と言いたいです。
そんなことも過去でしょうか
ムチウチで痛め、脳脊髄液漏出している首を引っ張るような「牽引」をリハビリとしてされてしまい、よけい悪化させるから。
でも、理解のない脳外科もいますから、
何科であっても知識のない医師はやめるべきだと私は思っていますけど。
医師を選べないくらい田舎です。
今まで個人病院でもいい先生いました。病名ついてからも受け入れてくれたし、紹介状書いてくれたり、だけど、あの病院だけは2度と行かないと決めた病院は、マチでは評判のいい病院でした。
病院選びも大変です。
内分泌内科?行きたかったけど、そんな専門病院なんてなかったし、行かずに今になりました。
最初に救急車で運びこまれた病院とか?
自由に病院や医師を選べないのはつらいですね。
私は、病院を変えるまもなく、示談にもっていかれてしまいましたから。
それにしても、損保は交通事故は整形に決まってる、なんて言うんですか?
それはひどい!なんて乱暴な事言うんでしょ。
高次脳機能障害だって、事故で起こすのに。
整形外科では髄液漏れも高次脳機能障害も診断できないのに。
でも、自分で脳外科、婦人科、内科と回ったんですね。
でも、髄液漏れを見抜ける医師なんてそうはいませんよね。
婦人科、やはり、私も行きましたよ。
髄液漏れてるといろんな婦人科症状でますよね。
生理不順とかPMSとか。
私も、医師を選べないくらい田舎でしたが、一生懸命、遠くの病院まで原因を探しに医師を訪ねましたよ。
その頃はまだ、自力で動けましたから。
まさか、じわじわ髄液漏れてるの放置され続けると、いずれ動けなくなったり寝たきりになるとは、当時は想像もしませんでしたから。
私は寝込むまで行きませんでしたが半年過ぎくらいから杖が頼りになりした。
電車通勤なんてあったら、もっと早々に駄目になってたと思います。
何年も、病院、通院歴なかったのに事故にあったら、立て続けに病院に行くようになり大変でしたが、あんな診察の受け方なら医者も判りにくいような気がします。ー違うかな?
内科のカルテにも事故日書かれて、医事法ってどうなつているのか知りたくなりました。
いえ、あるんだけど目立たないし、マスコミもほとんど報じないから、情報が少なすぎて、多くの人は気づけない。
たとえ、本人や家族が気づけたとしても、近所で診断できる医師が見つからない。
医師が見つからない、無知な医師が整形外科に多いのをいい事に、
損保は、髄液漏れという事故後遺症を闇に葬ろうと躍起になる。
この繰り返しでしょう。
事故にあって、更に病気したのかと思う時期もありました。症状の法則性、規則性を自覚しないと辿り着けないと思います。
損保は法律も義務も無視してきました。
あんなボケた頭で、どう対応できるのか聞きたい!私なんか自分の弁護士にまでムゲにされました。
あの人達が一番、髄液漏れを知っているのかも、知ってて知らんぷり
みんな傍観者。他人事。
髄液漏れた被害者の私は、ボーっとしている間に、示談にさせられました。
これは、認知症患者に高額契約のハンコ押させる悪徳業者と同じ行為だと今思います。
髄液漏れにより、正常な判断能力を奪われていても、見た目健常者ですから、大人だから家族も誰も助けてくれない。