先日の市民公開講座の動画で、いくつか異義あり！
6項目のうち、4項目が当てはまったら、心身症と思われる？なんて、それおかしいと思います。
- 学校を休むと症状が軽減する
- 身体症状が再発・再燃をくり返す
- 気にかかっていることを言われたりすると症状が増悪する
- 1日のうちでも身体症状の程度が変化する
- 身体的訴えが2つ以上にわたる
- 日によって身体症状が次から次へと変化する
上9つち4理目がときどき（週1～2回）以上られる場合、心理社会的関与ありと判定する
ちょっと、ちょっと、それは違うなぁ。
それが通るなら、脳脊髄液漏出症でODみたいになってる人は、
心理社会的関与ありの症状、つまり心身症と思われて、
髄液漏れを見逃されると思います。
だって1.2.4.5.6.は脳脊髄液漏出症が原因でも、あてはまるし、
3、だって、それが脳脊髄液漏出症の精神不安という症状なら、誰かに意地悪な事を言われれば、よけいに精神不安になるのは当然だから、
脳脊髄液漏出症の症状だと、全部当てはまってしまう事になる。
つまり、脳脊髄液漏出症の症状を、心身症と誤診されやすいってわけ。
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確かに昔の交通事故被害者は踏み台にされた。
たしかに、昔否定してた医師が、今はさも、昔から脳脊髄液漏出症は交通事故でも起こると知ってて被害者支援してたかのようにふるまってる人いるだろうし。
でも、ここまで来たのは自然にきたわけじゃない！
声を上げ続けた人たちがいたからこそ。
多くの患者が、自分が治ったらそれでおしまい！で、社会復帰して、脳脊髄液減少症の苦しみなんかすっかり忘れて社会復帰して、子育てに家事に、私生活に没頭して、辛かった日々を忘れていき、
ネット上からも消えていく中、治っても、治らなくても、声を上げ続けた人たちがいたから。
それを忘れないでほしい。
私が、周囲の無理解や無理解な医師たちから受けた事は、あれは、人権侵害だわね。
被害者いじめのなにものでもない。
交通事故とは関係のない病気じゃなくなった。
結局、踏み台にされたけど。
気分は、１杯飲み屋で酔っ払いのオヤジにカウンターで「イヤ～悪い悪い、あの時は知らなかったから」って言われた感じだけど
今、笑わなくて何時笑うんだって感じ
とうとう変わったのよ
んーー法律違反だったんじゃないだろうか、私が受けた虐待。
私は嫌いだな、あのCM。
自分にはもはや関係ない世界だから。
私、あれ見ると落ち込むわ。
昔の交通事故での、髄液漏れ被害者なんて、1に病院、2にナスバなんて、どこに行っても救済されなかったわけですから、
悲惨きまわりない。
交通事故にあったら
１に病院、２にNASVA
明るいイメージのＣＭです。
１に病院、２にNASVA、そして３に病院にはなると思うけど
私、大変でした～それで心身症なんて烙印押されたら最悪❢生まれ変わりたくなる
だからねNASVAのノートがあれば少しは救われる。
どんなCM?
車のハンドルの遊びの部分みたいな
カッチリしない部分があるような気がするし、進行性とは治療後のことじゃないかとか考える時もあるし
症状が出ても我慢したらどうにか快復するし、動き回って物事こなせるけど
生活にも経済能力的にも、たまに当てにならない。
未だに他人に理解されることはない。
話は変わりますが
最近の国土交通省のＣＭ
お気に入りです。
何度も治療せずにすんで、日常生活に支障ないなら。
まぁ色んな人が、患者がいますからね。
髄圧ね。イメージはゴム風船かな
人体は不思議ですよ。
低髄では歩けないというのは、誤解と偏見ですよ。
お風呂の浴槽のお湯が、じゃんじゃか漏れてても、漏れてる以上にお湯が補充されていれば、水面は低くならない。
それと同じで、髄液漏れてても、髄液圧が低くなく、正常範囲の事もある。
少し髄液減っても歩けないほどのだるさや頭痛のある人もいれば、
髄液圧、ほぼゼロでも、なんとか歩ける人もいる。
要は、 髄液漏れの有無は見た目じゃわからないって事。
情報と実情には違いがあるのが、この病気なんでしょうね。
きちんと説明できる病院を選ぶのが快復への早道だと知りました。
ちなみに、私、歩き回ってますし、何回も治療受けてます。
わからないのは４〜６でした。
私が間違え覚えたのかもしれませんが
私は低髄液圧症候群ですって歩き回る人
低髄液圧症候群で何回も治療を受ける人
まだあるけど、ありすぎるけど
他は言えません
３から４の意味が分かりません
普通に読んだら、その次元かって思ったけど
市民講座なんて観てないけどね