https://takahashik.com/csf/post-8806/
髄液漏れてても、医師もどこから漏れてるかわからないから、
患者自身で努力してみたいなこんな事言うけど、
患者の私から言わせれば、
たかが天気ごときで、いろんな症状が出るのは普通の人間じゃないの。
どこかに原因があるの。
それが、現代の医療ではなかなかわからないだけ。
それを認めた上で、患者ができる事をやるのはいいと思います。
けど、どこからかまだ漏れてる可能性をまずは認めて、天候に左右され症状が出るのは患者のあなたのせいではないですよ、
まだどこからか漏れてるんだろうけど、
それが現代の医学ではわからなくて、って言ってあげてほしい。
髄液の量が水準に満たないならわかるけど?
天気に左右されるときだけ、ぷしゅーって漏れるんですか?まぁわからない病気ならナニを妄想しても勝手ですよね。
わからないと言い張ることには、違和感を感じます。
しかし、
自転車がそのまま置かれているときにはさほど空気が漏れない。
けれど、人が乗って体重がかかると、タイヤが潰されるわけですよね。
人が乗っていないときと、
人が乗っている時、
タイヤの穴からどちらが空気が漏れると思いますか?
人が乗ってタイヤを押している時ですよね。
同じように、押しているのではなく、
たとえばそのタイヤの穴に吸い出す力が働いたらどうでしょうか?
たとえば、低気圧のような力が、働いたらどうなるでしょうか?
そっとしておく時より、空気が外に出て行ってしまいますよね。
そんなイメージですかね。
私の気づきのイメージは。
漏れているから天気に左右される?
髄液漏れでなくても天気に左右される病はあります。
例えば関節リウマチとか
私は漏れは止まっても、漏れたことで受けた身体の劣化?によっての不調だと思うんですよね。
漏れてることが継続されているならば頭痛など代表されてる症状があるはずだと、
私の場合、頭部打撲があるから経験者としては複雑化していると思いますので経験だけでは話しきれません
タイヤや水道管ではなく生物として、そう思いました。
昔、検査したきりの人は、要注意だと思いますよ。
髄液漏れは、工夫しないとなかなか映らない場合もありますからね。
造影剤を増やすとか、
頭を下げて撮るとか、
性能のいいCT使うとか、
昔のやり方、
性能の低い医療機器、
工夫のない検査では、髄液漏れの見逃しがあって普通だと思います。