言いたいやつには言わせとけ!
心までは壊されないぞ!
「あんな遠くに治療に行ったって、治らないじゃないか!」
とバカにされても。
にやけた顔でバカにしたように、
「治んないじゃない(笑)」と兄弟に笑われても。
地元医師に、症状の苦しみが伝わらず、心因性に思われても。
負けるな!自分!
脳脊髄液漏出症患者たち!
これがもし、脳脊髄液漏出症でなかったら、こんな風になかなか治らない事をバカにされるだろうか?
たとえばアスリートが、怪我から治ろうと、
試合に復帰しようと、必死に治療やリハビリに頑張っているのに、
同じようにバカにされるだろうか?
たとえば、ガンと戦っていて、遠方まで治療に行く患者をバカにする人がいるだろうか?
なかなか治らない、再発するたびに、
笑われたり、バカにされるだろうか?
もし、脳脊髄液漏出症でなかったら、
周囲からこんなバカにされたり笑われたりする扱いは受けないだろう。
なぜ、交通事故の被害者の中でも、目には見えない障害を負った、脳脊髄液漏出症患者は、こんな目に遭うのだろうか?
だれか、教えてください。