ゲスト 玉木宏
鑑定品 オメガの腕時計(メルボルンオリンピックの記念時計)
友人から譲り受けた
本人評価額10万 15万円
リメイクされた物と評価された。あまり人気のない腕時計だという
☆ 父親が460万円で買ったもの。
依頼人は特殊車両を製造販売している。(馬運車など)
鑑定依頼品は葛飾北斎の浮世絵(武州千住宿)
本人評価額460万 150万円
それでも本物だというから驚き。状態は悪くもなく良くもない。普通だという。
スポーツグッズ鑑定大会
① 須藤元気の仮面
家で豆まきの時に被ってしまって仮面には豆が当たった後が無数に・・・
(15000円で仮面は落札して手にいれた)
本人評価額10万20万円
珍品だという。須藤元気が初期のころにこれをつけて登場していたという説明
② クラッシュギャルズのコスチューム(二人分)
依頼人はかつて女子プロを追っかけていた。
本人評価額33万 120万円
これも珍品。状態が非常にいいと評価。
(背中にサイン入りだった)
我々が見ていたのは前身頃だけだったのだ。
まさか背中の方にサインが入っているとは・・・(これで破格の評価だったのかも)
③ ICHIROのORIX51番のユニフォーム
依頼人あるとき馬券が当たって・・・そのお金で買ってしまった。(100万円)
本人評価額100万 50000円
着用はしていない。一般的に売られてるもの。
④ プロ野球(昭和27年当時の)セパオールスター戦の写真(2枚)
その当時兄が依頼人の名前で応募したら当たったという。
27万 50万円
資料価値が高いという評価。セパ全員のサイン入りだから
⑤ ジャイアント馬場が巨人にいた頃のユニフォーム
本人評価額20万 30万円
後楽園球場解体式のイベント用に用意されたユニフォームだったが、
イベントには出席しなかった。幻のユニフォーム。
未使用のためやや評価は低かった。
☆ 依頼人の先祖は江戸時代長州藩の重鎮だったという。
代々受け継がれている物だが値打ちが知りたくて応募したという。
鑑定品は千道安(千利休の嫡男)の茶入れ、その木製の型、茶入れ袋、
片桐石州の掛け軸(書状)など一式
本人評価額100万 1500万円
名品。出ました出ました本物だ~
中嶋鑑定師曰く出所がはっきりしていて、一式揃っているのが本物の証しだという。
(茶入れの方には千利休の直筆が書かれているというからまたまた驚き)
金華山窯(桃山時代)で作っていたという説明。
こんな珍品、名品が世の中にはあるんだね~。
博物館が欲しがる類いかもしれない
鑑定品 オメガの腕時計(メルボルンオリンピックの記念時計)
友人から譲り受けた
本人評価額10万 15万円
リメイクされた物と評価された。あまり人気のない腕時計だという
☆ 父親が460万円で買ったもの。
依頼人は特殊車両を製造販売している。(馬運車など)
鑑定依頼品は葛飾北斎の浮世絵(武州千住宿)
本人評価額460万 150万円
それでも本物だというから驚き。状態は悪くもなく良くもない。普通だという。
スポーツグッズ鑑定大会
① 須藤元気の仮面
家で豆まきの時に被ってしまって仮面には豆が当たった後が無数に・・・
(15000円で仮面は落札して手にいれた)
本人評価額10万20万円
珍品だという。須藤元気が初期のころにこれをつけて登場していたという説明
② クラッシュギャルズのコスチューム(二人分)
依頼人はかつて女子プロを追っかけていた。
本人評価額33万 120万円
これも珍品。状態が非常にいいと評価。
(背中にサイン入りだった)
我々が見ていたのは前身頃だけだったのだ。
まさか背中の方にサインが入っているとは・・・(これで破格の評価だったのかも)
③ ICHIROのORIX51番のユニフォーム
依頼人あるとき馬券が当たって・・・そのお金で買ってしまった。(100万円)
本人評価額100万 50000円
着用はしていない。一般的に売られてるもの。
④ プロ野球(昭和27年当時の)セパオールスター戦の写真(2枚)
その当時兄が依頼人の名前で応募したら当たったという。
27万 50万円
資料価値が高いという評価。セパ全員のサイン入りだから
⑤ ジャイアント馬場が巨人にいた頃のユニフォーム
本人評価額20万 30万円
後楽園球場解体式のイベント用に用意されたユニフォームだったが、
イベントには出席しなかった。幻のユニフォーム。
未使用のためやや評価は低かった。
☆ 依頼人の先祖は江戸時代長州藩の重鎮だったという。
代々受け継がれている物だが値打ちが知りたくて応募したという。
鑑定品は千道安(千利休の嫡男)の茶入れ、その木製の型、茶入れ袋、
片桐石州の掛け軸(書状)など一式
本人評価額100万 1500万円
名品。出ました出ました本物だ~
中嶋鑑定師曰く出所がはっきりしていて、一式揃っているのが本物の証しだという。
(茶入れの方には千利休の直筆が書かれているというからまたまた驚き)
金華山窯(桃山時代)で作っていたという説明。
こんな珍品、名品が世の中にはあるんだね~。
博物館が欲しがる類いかもしれない