朝から南係長の娘恵はウキウキ「金さんからプレゼントもらった」と
と父親に報告すると「そんな柄じゃないあいつは・・・」と。
恵ちゃん朝食も食べずに出かけて行った。
せっかくかわいいリボン風のバッグアクセサリーをもらったのに、
けちつけることないのに・・・
(ドラマ、ドラマ
)
所轄の刑事水口が出勤途中、マンションの上層階から花瓶が落っこちてきて・・・
危うく負傷をおうところだったが後ずさりして無事だった。
署内になにやら届いて南は封を開ける。そこで指から血が出て・・・
ゴミ箱に手紙は捨てたが署長がすぐ拾って中身を確認すると
カッターの替え刃が出て来た。
脅迫状だったのだ。
娘が帰って来ないから捜してくれと言ってきた父親。
事件性がないと思った南はその父親を追い返した。
実は南係長が狙われているんじゃないか?という。
(水口が着ていたジャケットは南からもらったジャケットだったから・・・)
娘を預かっているという電話がかかってきた。(家の方に)
うろたえる係長と妻みどり(田中美奈子)
警察署に本部長が「私が指示する」と意気込んできた。
何をするのも本部長は「私のいうことを聞け!」のお堅い人。
副所長はぺこぺこしっぱなし。
遠山署長にまで「部外者、部外者」と言って追い出す始末。
この人こそ上から目線でいやな奴。(ドラマ、ドラマ
)
署長室に長下部警視監(近藤正臣)が来ていた。
遠山はこの人にはとても恩義があるらしい。尊敬もしているようだ。
(遠山の父親とは旧友だったと相川に告げた長下部)
長下部に落ちた花瓶の欠片を鑑定してもらったら出どこがわかった。
ウロウロする南。(普段じゃ考えられないほど動揺してる
)
それを本部長は「家で待ってろ!」と怒鳴る。親心の分からない奴だ~。
(ドラマ、ドラマ
)
電話がかかってきて応対するうち銃声が聞こえて・・・
恵ちゃん殺された?血がついているけど・・・
署長は録音した犯人の声を再生して聞いていた。
恵ちゃんが横たわっていた映像を見て署長室を飛び出した。
恵ちゃんは生きていると判断して本部長に言った。
(そのころ南は謝罪のためにテレビ局へ向かっていた)
署長も副署長も本部長に異見した。
所轄の刑事は一斉にいそうな場所へ飛び出していった。
副署長は異見した後廊下に出るとヘナヘナと床に座り込んだ。
「とうとう言ってしまった・・・」と。
(その格好が面白かった。そうとう緊張していたんだね)
その時の柳沢慎吾の演技は上手かったな~
再生音から電車の往来でどの辺か見当を付け署長と相川が恵を捜しに行く。
この辺と辺りをつけ「恵ちゃ~ん、恵ちゃ~ん」と大声を上げた。
恵はハッ!と気づき自分の学生カバンがあるとこまで行く。
カバンに付いているアクセサリー風のものをちぎったら大きな音が鳴り出した。
防犯ブザーだったとはね~
犯人かなりあわてていた。意外に鳴り止まないんだね。
犯人そのブザー壊した~。恵危うし、銃で撃たれそう~と思ったら、
遠山と相川が入って来た。(かなり遅いよ
)
相川が最初犯人ともみあったが、次の瞬間所轄の刑事達が入ってきて・・・
署長がすぐに恵ちゃんを保護したと南に連絡、謝罪会見はなしで終わった
家に帰ってきて南は娘を抱いて泣いていた。
どんな親であろうとこれだけ娘のことを心配するのだ。
犯人は万引きをして南にこっぴどく説教されていた。
それを根に持っていてストレスで娘を誘拐したと言っていた。
「おまえも説教するきか?何様のつもりだ~」とほざいたよ、犯人。
例のごとく警察手帳を見せて「この桜に誓って悪事は見逃しません!」と言うと、
犯人後ろの壁にぶつかってそのままズルズル下に腰から落ちた。
(こういうパターンなんだね、新しい刑事ものって感じ)
恵ちゃんのバースデーを祝う北町署の所轄刑事達と署長。
本当に良かった。
南は署長に「ありがとうございました」と頭を下げていた。
親心、親心。良かった、良かった
犯人にはず~っと捜査官と言って油断させておいて、最後に警察手帳を見せて・・・
今までの刑事ものとちょっと違ってユニーク。
お堅くないのがいいのかも
と父親に報告すると「そんな柄じゃないあいつは・・・」と。
恵ちゃん朝食も食べずに出かけて行った。
せっかくかわいいリボン風のバッグアクセサリーをもらったのに、
けちつけることないのに・・・

(ドラマ、ドラマ

所轄の刑事水口が出勤途中、マンションの上層階から花瓶が落っこちてきて・・・
危うく負傷をおうところだったが後ずさりして無事だった。
署内になにやら届いて南は封を開ける。そこで指から血が出て・・・
ゴミ箱に手紙は捨てたが署長がすぐ拾って中身を確認すると
カッターの替え刃が出て来た。

脅迫状だったのだ。
娘が帰って来ないから捜してくれと言ってきた父親。
事件性がないと思った南はその父親を追い返した。
実は南係長が狙われているんじゃないか?という。
(水口が着ていたジャケットは南からもらったジャケットだったから・・・)
娘を預かっているという電話がかかってきた。(家の方に)
うろたえる係長と妻みどり(田中美奈子)
警察署に本部長が「私が指示する」と意気込んできた。
何をするのも本部長は「私のいうことを聞け!」のお堅い人。
副所長はぺこぺこしっぱなし。
遠山署長にまで「部外者、部外者」と言って追い出す始末。
この人こそ上から目線でいやな奴。(ドラマ、ドラマ

署長室に長下部警視監(近藤正臣)が来ていた。
遠山はこの人にはとても恩義があるらしい。尊敬もしているようだ。
(遠山の父親とは旧友だったと相川に告げた長下部)
長下部に落ちた花瓶の欠片を鑑定してもらったら出どこがわかった。
ウロウロする南。(普段じゃ考えられないほど動揺してる

それを本部長は「家で待ってろ!」と怒鳴る。親心の分からない奴だ~。
(ドラマ、ドラマ

電話がかかってきて応対するうち銃声が聞こえて・・・
恵ちゃん殺された?血がついているけど・・・
署長は録音した犯人の声を再生して聞いていた。
恵ちゃんが横たわっていた映像を見て署長室を飛び出した。
恵ちゃんは生きていると判断して本部長に言った。
(そのころ南は謝罪のためにテレビ局へ向かっていた)
署長も副署長も本部長に異見した。
所轄の刑事は一斉にいそうな場所へ飛び出していった。
副署長は異見した後廊下に出るとヘナヘナと床に座り込んだ。
「とうとう言ってしまった・・・」と。
(その格好が面白かった。そうとう緊張していたんだね)
その時の柳沢慎吾の演技は上手かったな~

再生音から電車の往来でどの辺か見当を付け署長と相川が恵を捜しに行く。
この辺と辺りをつけ「恵ちゃ~ん、恵ちゃ~ん」と大声を上げた。
恵はハッ!と気づき自分の学生カバンがあるとこまで行く。
カバンに付いているアクセサリー風のものをちぎったら大きな音が鳴り出した。
防犯ブザーだったとはね~

犯人かなりあわてていた。意外に鳴り止まないんだね。
犯人そのブザー壊した~。恵危うし、銃で撃たれそう~と思ったら、
遠山と相川が入って来た。(かなり遅いよ

相川が最初犯人ともみあったが、次の瞬間所轄の刑事達が入ってきて・・・
署長がすぐに恵ちゃんを保護したと南に連絡、謝罪会見はなしで終わった

家に帰ってきて南は娘を抱いて泣いていた。
どんな親であろうとこれだけ娘のことを心配するのだ。
犯人は万引きをして南にこっぴどく説教されていた。
それを根に持っていてストレスで娘を誘拐したと言っていた。
「おまえも説教するきか?何様のつもりだ~」とほざいたよ、犯人。
例のごとく警察手帳を見せて「この桜に誓って悪事は見逃しません!」と言うと、
犯人後ろの壁にぶつかってそのままズルズル下に腰から落ちた。
(こういうパターンなんだね、新しい刑事ものって感じ)
恵ちゃんのバースデーを祝う北町署の所轄刑事達と署長。
本当に良かった。
南は署長に「ありがとうございました」と頭を下げていた。
親心、親心。良かった、良かった

犯人にはず~っと捜査官と言って油断させておいて、最後に警察手帳を見せて・・・
今までの刑事ものとちょっと違ってユニーク。
お堅くないのがいいのかも

