河野悦子さんの今日のお着替えトータルで11回?
ファッション好きをアピールするのはやり過ぎ感があるよな~。
(ドラマ、ドラマ
)
折原からもらったファッションショーのチケットで見学の貝塚と悦子。
貝塚から折原が是永是之だと知らせて驚いた悦子、かたまっていた。
(以前会った時彼の書いた小説の校閲をしたときの感想を述べてしまっていた。
彼が大学生でたんになりゆきでモデルをやり始めていたのしか知らなかったから・・・)
ショーが終わってから折原と悦子はメールの交換していた。
校閲部の男性米岡(和田正人)は感激して涙を流していた。
好きな作家の校閲が出来るということで・・・
しかし感情移入しすぎで校閲出来かねる状態になるのは困るということで、
悦子に交代。米岡は悔しがっていた。
(本来好きな作家の校閲担当するのは禁止。間違いの原因が起きるという)
ある日作家の四条まりえ(賀来千香子)から電話があって
校閲した人物に逢いたいと言ってきた。
作家の家に出向く編集部の貝塚と悦子。
「自分の気がつかなかったことを指摘してくれてありがとう」と誉めてくれた。
が悦子が付箋をつけたわけではなかったが、はっきり答えなかった。
米岡じゃないかと悦子は思って聞いてみたが彼ではなかった。
私はこのときすぐにピンときたね
藤岩さんだって・・・
(彼女しかいないじゃない。女性が書いた本をず~っと読み続ける
そんな感じの女性って・・・それも自分の名前も伏せてファンレターを送り
続けていたなんて・・・)
四条まりえ先生のトークイベントに出向く悦子と米岡。
かなり米岡おしゃれしてた
(似合っていたな~)
そこに「いつも来る女性がいるんだよね」と指さす方を見て近づくと
藤岩さんだった
かなりのコスプレでこれには笑ったけどね
こういう人たまに見かけるから(ライブ会場で・・・)
悦子と米岡に捕まる藤岩。
(本人にはポリシーがあって周りからわからないように振る舞っていたと
白状した。)
何もそこまでしなくても、普通に振るまえばいいじゃないの?
(ドラマ、ドラマ
)
翌日校閲部部長(岸谷五朗)から「四条先生の再校をお願いします」と藤岩に
依頼する。四条先生からの依頼でもある。
「好きだからこそ出来ることもある」その心情で部長は藤岩に再校をお願いした。
それでようやく赤ペンを取る気になった彼女。
丸川賞(文学賞受賞)ノミネートはされていたので今年こそは受賞か?
と期待していた。その「待ち会」に参加しようとしていた。
藤岩がいつものグレーのスーツで出席しようとしたら、悦子がそれを止めた。
他部署にいる森尾や今井に頼んで衣装やメイクを調達して空き部屋を借りて
藤岩を変身させた。
藤岩ががらりと変わってそれなりに美しく変身
グレーのスーツより赤い服の方が似合うじゃない。もっと自分を磨けよ
(ドラマ、ドラマ
)
丸川賞を見事に受賞した四条まりえ先生。
四条先生は藤岩さんにお礼を言って握手してもらっていた。
藤岩さんはきれいな服を着て自分の中のものを見つけたみたいで良かった
折原から卓球に誘われた悦子は一緒にやることに。
このとき「オレの書いた本どう思った?」と聞かれたとき、
悦子は一瞬考えていたが「つまらなかった」と言ったら映像が止まった
これが折原の気持ちだったのかな~と。
自分でもつまらないと思っていた様子があった。
悦子の後輩の森尾も「なんだこれよくわからない」とぼやいていたのに、
「面白かったよ」と答えていたが、折原にとっては本当のことを知りたかったはず。
でもガツンと言われたらやはりへこむよな~作家としては・・・
これがどう転ぶか来週楽しみ。
ファッション好きをアピールするのはやり過ぎ感があるよな~。
(ドラマ、ドラマ

折原からもらったファッションショーのチケットで見学の貝塚と悦子。
貝塚から折原が是永是之だと知らせて驚いた悦子、かたまっていた。
(以前会った時彼の書いた小説の校閲をしたときの感想を述べてしまっていた。
彼が大学生でたんになりゆきでモデルをやり始めていたのしか知らなかったから・・・)
ショーが終わってから折原と悦子はメールの交換していた。
校閲部の男性米岡(和田正人)は感激して涙を流していた。
好きな作家の校閲が出来るということで・・・
しかし感情移入しすぎで校閲出来かねる状態になるのは困るということで、
悦子に交代。米岡は悔しがっていた。
(本来好きな作家の校閲担当するのは禁止。間違いの原因が起きるという)
ある日作家の四条まりえ(賀来千香子)から電話があって
校閲した人物に逢いたいと言ってきた。
作家の家に出向く編集部の貝塚と悦子。
「自分の気がつかなかったことを指摘してくれてありがとう」と誉めてくれた。
が悦子が付箋をつけたわけではなかったが、はっきり答えなかった。
米岡じゃないかと悦子は思って聞いてみたが彼ではなかった。
私はこのときすぐにピンときたね

(彼女しかいないじゃない。女性が書いた本をず~っと読み続ける
そんな感じの女性って・・・それも自分の名前も伏せてファンレターを送り
続けていたなんて・・・)
四条まりえ先生のトークイベントに出向く悦子と米岡。
かなり米岡おしゃれしてた

そこに「いつも来る女性がいるんだよね」と指さす方を見て近づくと
藤岩さんだった

かなりのコスプレでこれには笑ったけどね

こういう人たまに見かけるから(ライブ会場で・・・)
悦子と米岡に捕まる藤岩。
(本人にはポリシーがあって周りからわからないように振る舞っていたと
白状した。)
何もそこまでしなくても、普通に振るまえばいいじゃないの?
(ドラマ、ドラマ

翌日校閲部部長(岸谷五朗)から「四条先生の再校をお願いします」と藤岩に
依頼する。四条先生からの依頼でもある。
「好きだからこそ出来ることもある」その心情で部長は藤岩に再校をお願いした。
それでようやく赤ペンを取る気になった彼女。
丸川賞(文学賞受賞)ノミネートはされていたので今年こそは受賞か?
と期待していた。その「待ち会」に参加しようとしていた。
藤岩がいつものグレーのスーツで出席しようとしたら、悦子がそれを止めた。
他部署にいる森尾や今井に頼んで衣装やメイクを調達して空き部屋を借りて
藤岩を変身させた。
藤岩ががらりと変わってそれなりに美しく変身

グレーのスーツより赤い服の方が似合うじゃない。もっと自分を磨けよ

(ドラマ、ドラマ

丸川賞を見事に受賞した四条まりえ先生。
四条先生は藤岩さんにお礼を言って握手してもらっていた。
藤岩さんはきれいな服を着て自分の中のものを見つけたみたいで良かった

折原から卓球に誘われた悦子は一緒にやることに。
このとき「オレの書いた本どう思った?」と聞かれたとき、
悦子は一瞬考えていたが「つまらなかった」と言ったら映像が止まった

これが折原の気持ちだったのかな~と。
自分でもつまらないと思っていた様子があった。
悦子の後輩の森尾も「なんだこれよくわからない」とぼやいていたのに、
「面白かったよ」と答えていたが、折原にとっては本当のことを知りたかったはず。
でもガツンと言われたらやはりへこむよな~作家としては・・・
これがどう転ぶか来週楽しみ。
