焼肉店で神原と未知子。
未知子目隠しして口に入ったものは何か当てようとするが、神原全部椎茸を未知子
に食べさせていた。全部不正解だった。なので肉は神原が食べてた
蛭間院長、久保副院長他病院に携わる上層部が介して食事会。
また随分お値段の張るステーキ食べてたな~
(こういうお肉食べてみたいよ一回くらい
)
焼肉店で出逢った夫婦が病院へ来て黄川田の説明を受けていたが、
分院を紹介するといいだした。
途中で有名な先生がいらしたとかで中座した黄川田。
夫婦はエレベーターで下りると未知子に遭遇した。
妻(星由里子)がレントゲンの写真を持っていたのを未知子が取って、
中の写真を見たらガンが見つかって・・・(夫役は山本圭さん)
金本議員(西岡徳馬)が病院に入院させてくれと来た。
なんだか黒い噂が飛び交って・・・(病院は逃げ道のつもりで来た?)
蛭間院長に饅頭を手渡した。(饅頭の下にはお金の束が入っていた
)
議員はお金で相手を牛じるからな~
蛭間院長受け取ったから返すわけもいかず、黄川田アタフタしてる
久保副院長は記者会見。
(貧乏村村長だが非常に村民から慕われていた村長ということで
有名になったそうだ)
絶対に手術を成功させると副院長の説明にマスコミは喜んだが、
「金本議員が入院しているそうで・・・」の質問を受けると、
「そのことは蛭間院長に聞いて下さい」と言って追いかえした。
麻雀をする4人。
そこへ男性が入ってくる。
助役さんで「今回村長がおせわになります。大門先生にこれをおおさめ下さい」
と茶封筒を差し出した。
お金かと神原は嬉しくて飛び上がっていた。
助役が帰ったあと中を確認?
だいたい流れとしてこれはお金じゃないと推測できた。
んんんんんんん?商品券にしても随分分厚いかな~と思ってもみたり・・・
(結局麻雀はやらず
)
二岡村長のカンファレンス。未知子に切らさないつもりらしい。
未知子は村の助役からもらったものを黄川田に渡した。
金本議員の検査をしたらガンが見つかったと報告を受ける黄川田。
こっそり一人袋の中身を見る黄川田。
なんと村の特産品の割引券
これがオチだったか~
二岡夫婦に黄川田ら医師達が説得にあたる。
手術費用が気になる夫婦。提示された金額が約119万円
大病院ではそれくらい費用がかかるってか?(ガン摘出手術で・・・)
ガンの費用なんか知らないので・・・
(母にでも聞いてみたいが、知っているわけないか・・・
)
副院長が二岡村長を説得したが、病院を逃げだそうとしていた。
そこを未知子が見つけ説得する「私、失敗しないので・・・」と言う。
渋々病室へ戻る二岡。
二岡が戻ると金本が愚痴った。それを二岡が諫めた。
早急に二岡のオペを始めた未知子。
さすがに気づいて外科部長西園寺が止めようとしたが未知子は聞く耳持たず
オペ続行。
結腸(ガンがあったところ)を取った後5時になったらサッサと帰ってしまった。
「縫合はよろしくね」と言って帰ってしまったからだ。
縫合は加地まかせになった。彼も優秀な外科医なので大丈夫、大丈夫。
久保副院長は怒り心頭。
「大門未知子~」と叫んで右手をガラス窓を叩いた~
その後「ここ汚れてるから・・・」と清掃員に言って拭いてもらっていた。
自分の手の後なのに・・・汚れてるって・・・おかしいんじゃない?
(ドラマ、ドラマ
)
金本のオペは北野医師にやらせることになった。
(未知子にはやらせないつもりらしいが・・・)
「あなたにできるかしら?」と言って北野の前から離れた。
最初は順調にオペが進んでいたが、無理に切り開いてしまって周りのドクターから
止められたが、出血が止まらなくなってきた。
そこへ未知子登場
「切りすぎなの!」と北野に言う未知子、続けて「オペ雑だね」と言い放つ。
「どいて!」と北野をはずしてオペ再開。
外科部長は大門の手さばきに感動してた
チャッチャとオペを終了させた未知子。
屋上でガムシロップ何個分かコップに入れて一気飲み。
(毎度の事ながら気持ち悪くならないかな~
ドラマ、ドラマ)
蛭間院長記者会見。
神原メロン2つ持って蛭間の所に。
そこで請求書2つ出してそれぞれ2000万円要求してた
「ご不満であれば説明します」と言って説明していた。
二岡村長の場合、肛門近くのガン細胞はまだ初期のもので
肛門から管を入れて切除する方が患者の負担にならないでいいと説明していた。
この話を聞いて驚く外科部長と黄川田。
「院長には釈迦に説法でしたね」と言って帰って行った。
もちろんスキップで・・・
二岡村長は結婚式に出席したくて急いでいたらしい。
それを妻が怒っていた。外の娘だったから・・・あらま、そういうこと・・・
(愛人の子だったとはね~
)
毎度いろんなパターンがあって面白いな~
未知子目隠しして口に入ったものは何か当てようとするが、神原全部椎茸を未知子
に食べさせていた。全部不正解だった。なので肉は神原が食べてた

蛭間院長、久保副院長他病院に携わる上層部が介して食事会。
また随分お値段の張るステーキ食べてたな~

(こういうお肉食べてみたいよ一回くらい

焼肉店で出逢った夫婦が病院へ来て黄川田の説明を受けていたが、
分院を紹介するといいだした。
途中で有名な先生がいらしたとかで中座した黄川田。
夫婦はエレベーターで下りると未知子に遭遇した。
妻(星由里子)がレントゲンの写真を持っていたのを未知子が取って、
中の写真を見たらガンが見つかって・・・(夫役は山本圭さん)
金本議員(西岡徳馬)が病院に入院させてくれと来た。
なんだか黒い噂が飛び交って・・・(病院は逃げ道のつもりで来た?)
蛭間院長に饅頭を手渡した。(饅頭の下にはお金の束が入っていた

議員はお金で相手を牛じるからな~

蛭間院長受け取ったから返すわけもいかず、黄川田アタフタしてる

久保副院長は記者会見。
(貧乏村村長だが非常に村民から慕われていた村長ということで
有名になったそうだ)
絶対に手術を成功させると副院長の説明にマスコミは喜んだが、
「金本議員が入院しているそうで・・・」の質問を受けると、
「そのことは蛭間院長に聞いて下さい」と言って追いかえした。
麻雀をする4人。
そこへ男性が入ってくる。
助役さんで「今回村長がおせわになります。大門先生にこれをおおさめ下さい」
と茶封筒を差し出した。
お金かと神原は嬉しくて飛び上がっていた。
助役が帰ったあと中を確認?
だいたい流れとしてこれはお金じゃないと推測できた。
んんんんんんん?商品券にしても随分分厚いかな~と思ってもみたり・・・

(結局麻雀はやらず

二岡村長のカンファレンス。未知子に切らさないつもりらしい。
未知子は村の助役からもらったものを黄川田に渡した。
金本議員の検査をしたらガンが見つかったと報告を受ける黄川田。
こっそり一人袋の中身を見る黄川田。
なんと村の特産品の割引券


二岡夫婦に黄川田ら医師達が説得にあたる。
手術費用が気になる夫婦。提示された金額が約119万円

大病院ではそれくらい費用がかかるってか?(ガン摘出手術で・・・)
ガンの費用なんか知らないので・・・
(母にでも聞いてみたいが、知っているわけないか・・・

副院長が二岡村長を説得したが、病院を逃げだそうとしていた。
そこを未知子が見つけ説得する「私、失敗しないので・・・」と言う。
渋々病室へ戻る二岡。
二岡が戻ると金本が愚痴った。それを二岡が諫めた。
早急に二岡のオペを始めた未知子。
さすがに気づいて外科部長西園寺が止めようとしたが未知子は聞く耳持たず
オペ続行。
結腸(ガンがあったところ)を取った後5時になったらサッサと帰ってしまった。
「縫合はよろしくね」と言って帰ってしまったからだ。
縫合は加地まかせになった。彼も優秀な外科医なので大丈夫、大丈夫。
久保副院長は怒り心頭。
「大門未知子~」と叫んで右手をガラス窓を叩いた~

その後「ここ汚れてるから・・・」と清掃員に言って拭いてもらっていた。
自分の手の後なのに・・・汚れてるって・・・おかしいんじゃない?
(ドラマ、ドラマ

金本のオペは北野医師にやらせることになった。
(未知子にはやらせないつもりらしいが・・・)
「あなたにできるかしら?」と言って北野の前から離れた。
最初は順調にオペが進んでいたが、無理に切り開いてしまって周りのドクターから
止められたが、出血が止まらなくなってきた。

そこへ未知子登場

「切りすぎなの!」と北野に言う未知子、続けて「オペ雑だね」と言い放つ。
「どいて!」と北野をはずしてオペ再開。
外科部長は大門の手さばきに感動してた

チャッチャとオペを終了させた未知子。
屋上でガムシロップ何個分かコップに入れて一気飲み。
(毎度の事ながら気持ち悪くならないかな~

ドラマ、ドラマ)
蛭間院長記者会見。
神原メロン2つ持って蛭間の所に。
そこで請求書2つ出してそれぞれ2000万円要求してた

「ご不満であれば説明します」と言って説明していた。
二岡村長の場合、肛門近くのガン細胞はまだ初期のもので
肛門から管を入れて切除する方が患者の負担にならないでいいと説明していた。
この話を聞いて驚く外科部長と黄川田。
「院長には釈迦に説法でしたね」と言って帰って行った。
もちろんスキップで・・・
二岡村長は結婚式に出席したくて急いでいたらしい。
それを妻が怒っていた。外の娘だったから・・・あらま、そういうこと・・・

(愛人の子だったとはね~

毎度いろんなパターンがあって面白いな~

