ゲスト めるる(初) 大竹まこと(16回目)
次からとこま・・・20回出場で引退だとチコちゃんから言われてた。
そう言われると大竹氏も少しビビルでしょうね~。思わずチコちゃんのそばへ
行きそうになってた。😅
◎ 走る姿がかっこいいでめるる。一番走らなそうな人だとは思ったが・・・😬
チコ「走りながらやたらと音楽を聴くのはなぜ?」
めるる「走っている時、リズムをとっているから」
大竹「脳の問題」岡村「聴くことによって・・・ 」この答えでチコちゃんから
「つまんねえヤツだな~」と言われてしまった。正解出たのか~😵
答 『音楽が脳からSOSをかき消してくれるから』
音楽が疲労感を軽減させてくれる。実験例多数。
しかし、その後、運動後音楽がなくなったら疲労感が戻ってくるとは考えられないか?運動終われば疲労感がなくなるとは到底思えないけど・・・
歳くると音楽なくても疲労感多いよ。歳のせいか?😅
◎ スポーツ観戦、ゴルフしかしない大竹まこと。
野球の審判のこと。チコがピッチャー、審判大竹。
チコ投げました、大竹が叫ぶ「ボール!」真ん中なのに・・・
ここで問題チコ『野球のストライクって何?』
大竹「ボールじゃない!・・・当たっちゃった?」
チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」と多いに叱られていた。
答 『審判の不満の声!』 (キャ~、やばいよこの答え😅)
本来ストライクは「打て!」の意味だったからね。
『こうだったんじゃないか劇場』
ここで厚切りジェイソン審判、バッターモーリーさん、ピッチャー〇〇〇〇という外人さんが一生懸命それなりにやってくれた。
日本語を上手にしゃべれるので、それなりに見られた。
当時は下投げで、いつまでも打たない打者にグッドボールストライクと言って、「打て、打て」とせかしていた。スリーアウトとか全然なかったとか。
アンフェアボールがボールとなる。正式にボール判定になったのは1863年。
ストライクが正式判定になったのは1858年。
スリーアウトでチェンジになったのはもう少し後らしい。
なので昼間行った試合が日暮れになることもあったとか?
(野球での宿題がまだ解答出てないけど😬 それとも忘れちゃったのか~)
働き方改革 珍しい砂漠の紹介 山中かずのり先生
③ カラクム砂漠 (死の砂漠)
広大な砂漠の中に直径90mもある円形の中には燃え続けるものが・・・
最初溶岩が何かと思ったが。何十年と燃え続けているとか言う。(地獄の門
と呼ばれているらしい)
② ナミブ砂漠 赤い砂漠と呼ばれている。世界一美しい砂漠
ミステリーサークルがたくさんある。
① アタカマ砂漠 (南米にある)
花畑スーパーブルーム (奇蹟の絶景だという)
雨が降った時に砂漠に花が咲いて絶景な場所になる。
◎ アウトドア 岡村 たき火好きの岡村
たき火すると煙が出る、チコ「なんで木を燃やすと煙が出るの?」
岡村「燃えている何かが結合してナトリウムが・・・」
めるる「酸素と熱気が合わさると出る」チコ「おしい・・・」
答 『酸素と熱がたりないから煙がでる』
気づいた✨ 昔、昔風呂の焚き口で火が弱いので息を吹き付けていたこと
思い出した。 簡単なことだったんだね~。でもいい子は真似しちゃ
駄目だから😠 不完全燃焼おこしたらもっと危ないからね~。
煙でいぶして美味しいものもあるけど・・・で燻製の例を挙げていた。
先生燻製の卵を食べていた。試食するために用意してた?ずるいでしょ?