神谷という建築家の所に出向こうとしている優と矢作梓。
神谷と優の祖父(平幹二郎)がまったり飲んでいる。
「私は好きなようにやる」と神谷は相手に言う。
会社ではりきっている弟の優。
新しいプロジェクトで建築家や今後の方針など詰めていくというので・・・
優の伯母が家に来ていた。結婚するからと弟の高田貴行社長に言う。
言いたいことだけ言って帰っていった(デートだって・・・)
浮かれすぎじゃないの?それも真っ赤なルージュなんかつけて・・・
(ドラマ、ドラマ

)
確かアメリカ帰りだっけ?アメリカナイズしすぎ・・・
3人で神谷の所に出向く。(長谷川、優、梓)
「建築は芸術なんだよ」と神谷は怖い顔をして3人に言う。
神谷の図面だとコストがかかりすぎて・・・と優は彼に言うが・・・
「私の何が気にくわないのかね。異見するきか?
それなら帰れ!」と追い出した。
アウトレットを無視するような図面で・・・
ただたんにコスト関係なく作りたいように描いているだけじゃない

(ドラマなのに怒ってしまった

)
兄隆一に見合いの話。一応見合いする段取りにになった。
優と梓がまったりコーヒータイム。このとき兄のことを話した。
「結婚相手も自由に選べないなんて。その点オレは自由かな?」と。
梓が微妙な顔をしたら優が不思議な顔をした。
まだこの時点でアニキが梓とつきあってるのを知らない。
微妙な顔をしたのに少しは察知しろよ
隆一と食事している梓。
「今の仕事が一段落したら父に紹介したい」と梓に告げた。
荷造りしてしている長谷川。チームから外れることに。
設計に関して責任者だったのに・・・
兄貴に文句をいう優。
「会社とはそういうもんだ」で片付けられてしまった。
家で父親から「いかに着地させるかが重要なんだ。説得なんかするなよ」と
優に今回の件で助言していた。
改めて神谷の所に出向く優と梓。
優が説明していると熱くなって「先生の名前が必要なんです」と言ってしまった。
禁句だったのに・・・

神谷は「帰れ!」と言った。
隆一の方はというと「よつば銀行から融資を受けられるのでバンコクに
1000万円振り込め」と部下に命令をした。
神谷先生の落としどころをさぐる優は勉強しだした。
彼の建築した建物を見に出かけた。
そこに神谷は若い人達と談笑していたが優を見て近づいてきた。
アートとテクニックは=だという。
そこをずっと研究しているという説明に頷く優だった。
長谷川に会った優は彼から思いもかけない図面を見たのだ。
翌日神谷の所へ出向く優と梓。
「君は私は説得しきにたのかね」優はもちろん「説得に来ました」
と堂々と言ってのけた。
隆一が抱えている仕事で融資が受けられることに。(別の金融業者だったか?)
隆一はようやく父親におつきあいしている女性がいることを話した。
なので見合いの話は断ってくれという。
社内人事異動が張り出されていた。
設計部にいた長谷川が結局群馬の支店に異動になったのだ。
優は怒って兄の所に怒鳴り込む。
「神谷さんに気に入られたのか?(異動になったのは)おまえのせいかも」
と隆一から言われて優は返事に困っていた。
どんな落とした方をしたのか?とか聞いてたっけ?
気に入られたのは気に入られたのかも。
少々勉強したのが良かったんだね(付け焼き刃かもしれないが・・・)
優は長谷川に会う(前橋行きのバス停前で・・・)
長谷川は優にお礼を言っていた。「楽しかった」と。
「尊敬している神谷先生の話も聞けたし。どこでも設計はできるから」
とさわやかな顔で優と別れた。
優は何を感じたかな~。
部屋でダーツの優、そこへ電話が。急いで出かける。
隆一は梓を父に紹介していた。
父親が優を手招きした~。やば~い

優は梓が好きなのに・・・このタイミング?
絶対この中には入れないよって中に入っていこうとしてる

ここでドラマ終わったけど・・・
んんんんんん、優の恋心は棚上げ?