小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

チョピン

2018-05-27 18:50:22 | 日記

   30.05.28      チ ョ ピ ン   NO.1903

  「チョピンとはおれのことか」とショパン言い。 確かショパンは

オーストリア出身の作曲家だったと思います。

このショパンを英語で読むと「チョピン」と言うことになる・・・

らしい。

同様に、で中曽根元総理がフランスへ行ったときには「ナカゾンヌ」

と言われたと言いますし、戦前の小学校の教科書で私たちの先輩が習

った最初に出てくる言葉の「サイタ サイタ サクラガサイタ」をド

イツ語で読めば「ザイタ ザイタ ザグラガ ザイタ」になるという。

「かねおくれ たのむ」の電報を 「かねをくれた のむ」とすると

意味が違ってくるし「ここではきものをお脱ぎください」を「ここでは

きものをお脱ぎ下さい」とするとこれも意味が違ってくる。

「セクハラと言う犯罪はない」と言ってるのであって「セクハラが罪で

はない」と言っているのではない。

私は 麻生太郎であって「麻」「生太郎」(あさ なま太郎)ではない。

読み違わないでいただきたい・・・なんて、気の利いた説得力のある言

葉を吐いたつもりでしょうが、ばかばかしいかぎりではありませんか?

コメント
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