
R 01.05.24 オーバーローン3 NO.2246
裁判では相手側は人権派弁護士を付けてきましたが、私は自分で
(当事者訴訟)で対処しました。 被告の言い分は①住宅ローン
は実行されるまでの間はいつでも白紙解約出来るものだ。
②そもそも2000万円の物件に対して2500万円の融資をするな
んてありえない。 ③売主が買主をそそのかしてオーバーローンを
組ませたものであって、反社会的で悪質な行為であること。
買主はむしろ詐欺行為の被害者である・・・売主の行為に対して
「反訴」する(売主に損害賠償請求する)・・と言ってきました。
もちろん私は反論しました。 ・・・続く。