土佐清水市以布利(いぶり)にある研究施設
その名前を「大阪海遊館 海洋生物研究所 以布利センター」と言う
大阪海遊館で見る事が出来る「ジンベエザメ」はこちらで水槽に慣らされて運ばれる
行く時にトリップメーター「171.7㎞」の表示を偶然目にして
「いいないいな」と読めて(笑)
「今日はいい事があるのかなぁ」と思いながら
大阪海遊館・第2水槽 ジンベエザメはこちらの水槽に
こちらが第2水槽の入口に
入口に「さくら猫」が陣取ってた
暖房器と太陽のダブルで一番暖かい場所だとわかっていて(^^♪
※「さくら猫」とは可哀そうな子猫を増やさないために去勢・避妊手術を施された野良猫の事
耳をカットされててその形が桜の花びらのようでその名が
可愛がられているようで逃げもせずのんびりしてた
特別公開日の土・日・祝日以外はどこかでぶらぶらしてるんだろうね
この窓は奥にある所
係員の方に「もうすぐ終わりますよ」と言われたが何のことかわからなくて
入ったらジンベエザメの餌やり時の珍しい立ち泳ぎを見る事が出来た
給餌しているのを知らなくて・・(笑)
いい事ありましたね(^^♪
そろそろ給餌時間も終わりのようです
給餌は2回 10:30と14:00
健康状態によって時間変更や中止の場合もあるとの事
餌やりも終わり水槽内をゆっくりと回遊しているジンベエザメ
こちらは入口側の窓
窓は2ケ所あって回遊しているので待っていれば来てくれます
2匹を同時に見る(撮る)ことが出来るかは運次第(^^♪
以布利漁港側からの第2水槽
ここにも駐車出来ます
第1水槽施設の前にあった水槽
稚魚がいたが他には?? 何か魚が見えた気がしたので・・
存在を消しているとブロックの中からゴンズイが姿を現した
「大阪海遊館 海洋生物研究所 以布利センター」
以前は「足摺海洋館」のパスポートやジョン万次郎資料館の入館半券などの
提示が必要だったけれど今は何も必要なく無料で入館できます
特別公開日は土・日・祝日 9:00~15:00
ジンベエザメの体調がすぐれないときは中止の場合もあります
わが町のちょっと自慢の施設です
近くに来たら寄ってみて
😃 撮影:2020/02/02(SUN) 以布利センターのジンベエザメ
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