土佐清水市下ノ加江・バス停「小方第二」の近くにある民家の銀杏の木
樹齢も100年近くはあるのではないかと思うほど立派な木で
毎年この時期になると、R321足摺サニーロードを走行するドライバーを楽しませてくれています
時には、歩き遍路の方が下まで行って、見上げている姿を見る事もあって
この家の人の「落ち葉掃除が大変だろうなぁ~」って思うけれど
いつもでも残しておいて欲しいこの時期の風景です
見に行ったのが先週だったけれど、今日あたりは最高の色づいているかもね?
撮影:2015/12/01(TUE) 下ノ加江の銀杏
紅葉もだいぶ南下して
終盤に近くなってきました
紅葉の後は枯葉と成って落ちてしまうのを
あと片付けが大変なんですね
目の保養させてくれた事に感謝ですよ
こちらの紅葉の赤色はハゼの種類で、それでもそれらしい気分にしてくれています。
綺麗なものを見れるのも、影で掃除などをしてくれている人のおかげですね。