わたくし 自称・・・アボカド・マイスターでございます_(._.)_
ここまで来るのには、何十いやいや何百のアボカドに苦しめられたか・・・。
そもそも、このアボカドというお方は、外見は若い時は緑→熟成すれば黒と変化しますが・・・、指でそ～～っと押して、柔らかさを確かめるくらいしか、中身の状態がわかんない・・・(-_-;)
黒くてやや柔らか・・・・「よお～～～し、ええかも！」
・・・・と、思いきや・・・・・中は綺麗なウグイス色で完璧！ってのもあれば、黒く変色しつつあるのもしばしば・・・。
確率５０％程度、ム～～～～ン、難しい食材でありました・・・・・(T_T)(T_T)
ところが～～～～！！ あたしゃ、最近では緑色でカチンコチンなアボカドを買ってきて、夏休みに朝顔の成長を日記につけるがごとく・・・、一列に並べて熟成度合いを眺めているのであります・・・。
それからは、確率５０％→ほぼ９０％まで上昇（残りの１０％はいまだに失敗ありってコト(-_-)・・）
それで、進化した結果が・・・写真のアボカドのステーキ風ソテー！
「ン～～～～～ン・・、口の中で溶けるよ～～ん。」だそうである。ウッシッシ