本日はたまたま、朝日新聞の付録、be のb9面に勝間和代さんが書いている、『人間は限りなく、残虐になる』という一文とぴったりと符合する事件を導入として、『現在の言論弾圧が、パソコンの異常以外にも、人間を利用したいじめという形で、行われているのだ』ということを、書き抜きたいと思います。
それが行われているから、よい政治も行われません。そして、若い人の生活が圧迫されていききます。
ですから、とても醜くかつ、小さな個人的なことを書いているように見えても、それは、普遍性へつながっていきます。ので、どうか、聞いてくださいませ。
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小沢一郎氏の突然の立候補によって、大騒ぎがおこり、灼熱の報道合戦が起きたわけですが、それによって、私は、ある確信をさらに与えられて、記録をするものとしては、ありがたいほどです。特に本日、アメリカのクリントン国務長官の定例記者会見の中で、日本がアジア圏の親・米国としては、韓国の次におかれたというニュース、(goo-top 配信、元だねは、読売新聞)を、読み、「なんだ、そんなことは、私はもうとっくに、この2010年の二月から言っていますよ」と感じた次第です。
偉ぶっているわけではなくて、それだけ、私自身への被害があるから、敏感なのです。意気に感じて威張っているわけでもなくて、
→この自然に満ちた鎌倉の自宅が一種のたこ部屋ともなってしまってお(後注1)、
→そこに警察とか、伊藤玄二郎と言う、一種の権威めいた存在が、瀬島龍三によって送り込まれ、
→それにより、町内会の会長と副会長の家に警察から青いエナメルの看板が取り付けられ、→この町内会では、ほとんど、選挙もなく、27年間も同じ人が副会長をやっていて、その副会長のお宅(安野家)が地の利を利用して、私の頭の上に、水をぶっ掛けようとすることも起こりました。それは、私のパソコンのGPS機能を利用して、駅から帰宅をする時刻を狙って、ご近所の(浅野家)のお嬢さんをも利用をしたのです。こどもがそんな悪辣なことをするはずがないだろうと思う一般的な概念を、逆手にとられたのです。彼女の携帯連絡を利用して、ジャストタイミングで、水をぶっ掛けることを狙われました。
====ただし、私は一種の居合い道の素養(後注2)があるので、実際には直前に歩みをストップして、頭の上に、水はかからなかったのですが、浅野夫人が、二十メートルの向こうから、私のすぐ後ろをつけてきているお嬢さんに向かって、「成功したー」などとの大声を上げたので、『は、ハーン、はかられたな。だけど、天はいつも救ってくださる』と考え、その後、家の玄関前で、山の様子を観察したのです。
はっきりと結果を書いてしまうと、大原家というおうちは大喜びでした。彼は一種の泥棒であるアジサイ畑欺もう事件の時の、町内会役員ですから、私に引っ越していってもらいたいと願っているのです。それから会長夫人の前田清子女史も大喜びをしていました。彼女こそ、それがおきた、原因者の一人であり、彼女と仲良しの安野夫人も大いなる原因者の一人です。その後者が夫婦そろって、水ぶっかけを実行をしたわけです。そのときに、さすがに、インテリだなと思わせたのは、清子夫人の夫たる・もと駒澤大学教授の前田祝一氏でした。彼は奥様の喜びようを、たしなめていました。ので、夫婦喧嘩と成りそれも山中に響き渡りました。そちらさまは、町内会長でもあるが、もっと大切なことは、お子様が将来、日大とか、明治大学の教授になっていくはずの人ですから、『プライドというものがないのかな』という点で驚きます。(後注1)
これらの低劣で直接的な、いじめを行うなどの現象もあり、
→私の最近味わっている多種多様の、他の被害=====数々のパソコン不具合やら、友人との仲が疎遠になること====などの被害も、この山の会長と副会長がまったく交代をしないという、停滞しきった人事が、寄与している面も大きいのですが、それと小沢一郎氏の出世が連動を見せている、ことが、
→大きな世間のニュースへの正邪判断の、確信を与えてくれているわけです。(後注3へ)
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ただ、挿入と成りますが、調子にのってはいないことの証明のために、私が過去に述べたことのうち、不確かなこととか、間違っていたことを、ここであげておきましょう。それは、総量の一万分の一ぐらいですが、それでも、厳密を期したいですから。
そのひとつとしては、『上杉隆氏とは、立花隆氏の第二のペンネームではないか?』というものがあげられます。
これは、それを書いた以降、上杉隆氏が、経歴や顔写真を公開するようになり、かつ、非常に露出も増えて仕事を頼まれる度合いが大きくなったので、私の想像が間違っていたことがわかりました。
もうひとつ、時期が来れば、それが、間違ったことになるであろうという事実は、井上ひさし生存説です。この2010年の4月死亡となっていますが、7月までは完璧に生きていたと信じます。ただし、それこそ、人間の命は限りあるわけで、彼もいつかはフェイドアウトをしていくわけです。それがいつであるかは、私にはわかりません。
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で、ここで、挿入を終わり、
水曜日に戻ります。「朝日新聞の社説に驚いた」と一回書いていますが、その苦渋に満ちた表現のうち、選挙制度のことが大きいですね。それこそ、大変重要なことでありました。私は朝日新聞は、国際的軍産共同体の宣伝媒体と、今は、成り下がってしまっていると、判断をしていますが、その決定的な岐路は、テレビ朝日のニュースステーションで、
久米宏氏が、中心となって、小沢一郎氏を持ち上げきって、当時でも相当に反対が多かった、小選挙区制を性急にも導入させてしまったことが、その判断の元になっています。ところが、朝日新聞は、「自らは、理想を追って、その制度を支援した」と、その8日の社説では述べておられます。そういう以外、今では、他には説明のしようがないと思いますが、それでも、その「結果が、よくない。特に小沢一郎氏の政治支配の手法において理想が実現をされていない」と嘆いているわけでして、それに私が驚いたわけです。
しかし、今週の週刊朝日をはじめ、アエラもいまだに、小沢一郎擁護です。だから、社説の方が、怪しいというか、なんと言うかと成ります。それとも、これから、社説の方向へ朝日新聞自体が流れていくのなら、それも、重要ですが、大衆的な影響力という意味で社説よりは、その広告だけでも大いに注目をされる、週間朝日や、アエラのほうが大きいと感じますので、大メディア朝日、の本流は、なお、小沢一郎氏擁護でしょう。
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ところで、今週の週刊文春には驚きました。大スクープですが、京都の鴨川べりで、小沢一郎氏と青木愛代議士(女性)が、で密会をした可能性があるというものです。これに着目するのは、セクシュアルなこととか、下半身の問題が重要なわけではなくて、その記事の着眼点がすばらしいことです。
====特に独裁的傾向の表現点、としての、青木愛女史(代議士)の存在を描き出す。ことが最大に重要です。陳情は彼女を通すと通りやすいということ=====が、最大に大切なのです。小沢氏が出した「陳情を自分あてに、一本化せよ」という命令ほど、かれの独裁的傾向をあらわにしたものはありません。それが単に女一人の存在で、実行が可能だったとは、民主党がどれだけ、浅い集団であるかを明らかにしています。
私が小沢立候補に関してのマスコミのニュースの洪水の中で、いつも不満を持っていたことが二つあります。そのうちの二つが先週、急に俎上に上がったわけです。
その二つを誰も、問題にせず、ただ、あれよあれよという具合に、小沢一郎持ち上げ論が頻出していて、しかも日刊現代のように、『丸抱えでしょうね』というほど、露骨な集中オマージュぶりがあるわけでしたが、
真実がそんなところにはないのは、馬鹿だって、わかるでしょう。私と同い年で,都立新宿高校から日大大学院を出て、父親とおなじ資格である司法試験を通って、法曹三職につくことを望んでいたであろうに、それがかなわなかった人材が、天才であろうはずがないでしょう。凡人です。その凡人振りが、この京都での密会のニュースで、明らかになったわけです。
しかもサラリーマンの経験すらないわけで、ただ、ただ、最初は田中角栄の腰ぎんちゃくから始まって、今では、年齢が高くなったということで若い人に威張る権利ができたと同時に、日本の政界で、タダ一人、決定的な忠誠心を国際的軍産共同体に対して示しているということで、カリスマだとか、豪腕だとか、褒めちぎられているわけです。
小沢氏に比較して、私の方は無名な、明日死んでもおかしくはない、普通の、人間の一人です。そのごく普通の人間の一人が、『おかしいなあ。最近のメディアは、』と思って、そのなぞを解いていくと、思いがけず、私が『消された映画』という本を、目下、出版の準備していることが、大きな影響力を持っていることを知りました。
そして、国際的軍産共同体といえども、動く人間がいなければだめなので、日本人の中で誰がキーパーソンとして動いているかを察して、それを、書き始めているわけです。
(後注1)勝間さんが本日、朝日のbe の、<人生を変える『法則』の中で、取り上げているのは、スタンリー・ミルグラムが行った、心理学的な実験のことです。被験者には教師役を割り当て、『生徒が間違った場合には、電気ショックを与えてもよい』と、権威者が命令しておきます。後で明かされるのは、生徒役はさくらであり、実際には電気ショックは与えられておらず、ただ、演技で、苦しむように依頼をされています。
しかし、教師役の披験者はどんどん、残虐性を増していくのです。その理由は、被験者たちを指導する立場の人間に、権威があると彼らが認めているからでした。立場上、尊敬しなければならない人間から命令されると、言うなりに動いて、基本的な良心さえ失う人間の姿が、そこで明らかにされたのです。その、結果、人間とは、たこ部屋のような閉鎖された環境では、権威には大変に意ということがわかり、この点で、首都大学の大学院まででていて、もと、国学院大学の講師である、前田清子女史の態度は、まさしくその典型例だとなります。
たまたま、私の住んでいる山は、実際に活動してる、主婦が、二十年前でも、10人以内であり、一種のたこ部屋化しやすい環境です。しかも急に移入をしてきた主婦のなかでは、上下関係を探る意識があり、それを確かめる装置として、安野夫人が毎日の井戸端会議を設定していました。
道が一本しかないので、その井戸端会議そのものが牢獄であり、わなでもあります。それを嫌がって、すでに、8人の主婦が、引っ越していきました。亡くなった4人を含めれば、全16戸の内、14人の主婦がこの山を去り、入れ替わったのです。
これから、先はミルグラムの実験からは離れますが、付和雷同の問題があって、三人でも同調して、主導権を握ると、それが力を持ち、いわゆる<数の力を利用したいじめ>が起こります。それにたいして最初期に抵抗したのが、藤本夫人という方で、私道の真ん中に自家用フェンスを作って、前田夫人他を『通りにくくなる』という形で成敗しようとしていたのが、私が引っ越してくる前の状況でした。
困りきった会長の中谷氏から「藤本さんは、ノイローゼで困るから、どうか、川崎(雨宮のの本名)さん、協力してください」と頼まれたのがあじさい畑欺もう事件の始まりです。それは、最初期から裏切りの連続でありました。いまでは、電話の盗聴や、室内の盗聴まで、されていることが、はっきりわかっていますが、25年以上前のそのころから、瀬島龍三画電話の盗聴をしていて、最初はドメスティックな問題だったのに、大げさな裏切りへと、教唆がかけられていたのでしょう。息子さんたちの出世も確約をされていたのかもしれません。それを裏付ける証拠は数々ありますが、ここでは今は、さらしません。
ともかく、2008年には、神奈川県の公費を利用して、水道管取替えという名で、一部分の証拠隠滅が図られています。その証拠隠滅をさらに進めるために、私を引越しさせたいのです。私の頭に水をぶっ掛けるなどというばかげたことも、それを狙って企画をされ他のでしょう。アイデアを出したのは伊藤井上の二人羽織のどちらかな。
八幡宮様に推薦をされて国学院大学の講師をしている(ということは、教育心理学等をとっていて当然のこと、ミルグラムの実験をしっているはずの)前田清子女子さえ、それを喜びました。
また、フェリス出身のお嬢さまが、(酒井忠康氏か、水沢勉氏かは、わからないものの)
、美術館のスタッフに引き抜いてもらった大原氏も、その事件を大喜びをしたわけです。お嬢さまの名誉から考えても、師と仰ぐと聞いている柄沢斉氏の名誉からかんがえても、恥ずかしい姿だと、私は考えますけれど、ご本人はミルグラムの被験者とおなじ心理状態に陥っているのでしょう。たこ部屋状態だからこそ、平気でそれが通るのです。
さらにいえば、浅野家の令嬢は、この水・ぶっかけの功績により、アメリカ留学が薦められている模様です。行き先は、前から民主党の洗脳拠点であると、私が分析してるカリフォルニアです。なるほど、なるほど。
学費そのものは、ご両親の負担かもしれませんが、入学用書類など、軽々と用意してもらえるのでしょう。そういうことをえさに、忠誠心を求められていて、その事件当時は、この山にはんではいなかった浅野家も、前田夫人や安野夫人に従っていて、泥棒側の方の威勢を強めているわけです。
このように、国際的軍産共同体の方はあらゆる手立てを通じて、上は山本容子女史から、下は浅野家令嬢までひいきしぬくのです。一方で気に入らない連中にたいしては、パソコンをハッキングもしまくり、電話も盗聴しぬいて、手紙も観察しぬいて、人権蹂躙のきわみをみせます。ところで、それはそうとして、その結果として、とんでもない別の場所(たとえば、八幡宮の大銀杏が倒れたこと)に、彼らの悪へ対する天罰が下るので、世の中は面白いです。
(後注2) いまだに、この山の連中は、その水ぶっかけ事件が成功したと思っているみたいです。私は、その夜のザーッという大音響の直後に、大原家や、前田夫人(國學院大學の講師を勤めていた)でさえ、大喜びをしたことから、『これは、安野家と、浅野家の思い付きではないであろう。伊藤玄二郎発、もしくは井上ひさし発の組織的な攻撃だ』と、感じていますが、それは、最近ではますます、強くなっている確信です。大相撲壊滅さくせん時に示された敵側の、心理的幼稚さを勘案すると、そうなります。
これらの組職的な悪の構造については、2007年の10月27日の早朝の渋谷郵便局内での異変(後日詳述の予定)から、すっかり悟っており、浅野令嬢のその当夜の異様な雰囲気にも、すぐ、その裏側にあるものをさとっていたのでした。・・・・・若い未婚の女性とも思えない暗い雰囲気やら、後ろをぴったりとつけてくることの不思議さ、などから、異変を直感的に察知して、ちょうど安野家のがけの直前で、歩みをとめたのです。水は目の目を落ちていき、私はちっとも濡れませんでした。
(後注3)この7月から8月にかけて、パソコンが何回目かのこととして、壊されました。それを修復するために、メインテナンスつきのレーザープリンターを買うこととあわせて、35万円ぐらい余計な出費がかかりました。ほぼ、一ヶ月間にです。
それに自分が浪費せざるを得なかった時間を仮に、時給千円と計算しただけでも、被害は100万円は優に越えていると思います。今、パソコンをシステム上直してもらうのは、出張一時間につき、一万円を取られると思います。その上教則本を買ったり、再起動用ソフトを買ったりしたのも、入れれば、さらに金額が増えます。
一方でNHKの番組内でも「疲れたから、別室に行くわよ」という山本容子女史は、伊藤玄二郎のサポートがあるからの、わがままいっぱいぶりをしめすし、それは構造的には石川和子女史が示すものとそっくり同じなのです。
鎌倉駅のトイレで夜の10時半に伊藤玄二郎とデートをしている栗田玲子女史(葉山の住人でしかもおくさまなのに、恐ろしい時間帯にでーとです)のガレリアグラフィカ専属の版画家だから、これほど、輪がままを平気で通せるのです。その番組はこの9月4日の夜にNHKハイビジョンで再放送をされましたが。
ところで、栗田さんの応接室には、酒井忠康がふんぞり返っていました。が、今では、それを見せびらかすのが、返って損になるとわかったのか、応接間を狭くしていて、自室のスペースを広げた模様です。そこで、こっそりと会おうというわけしょう。お互いの極私的な利益の擁護案をかんがえだすために。
ここまではっきりと言明するのは、パソコンが連続して数台壊れる現象が、おきて、それをどうしておきるかを考え抜いた結果です。今の私には明快にわかってきていますが、今、準備中の『消された映画』の出版を妨害するためにおきた現象なのでした。特に映画TOKYOへの批判部分が、日本と日本人にとって、とても大切であり、しかも他の人が誰も今のところそれを発言をしていないから、その本の出版が敵にとっては、脅威なのでした。その本が含む論点は、とても大切ななものなので、後日、改めて書きます。
でも、どうして、何十万円の損害を私にあたえるほど、相手方が狂ったかというと、大相撲刑滅作戦の裏を分析しましたね、それと、同時に鶴岡八幡宮の大銀杏がなぜ、倒れたかも分析し続けたからでしょう。それらは、すべて真実だったからこそ、敵は必死になって弾圧を、仕掛けてきたのです。
そういえば、今までは、パソコン内メモとして、書いていただけですが、ここで、同時にさらしましょう。どうして、文部科学省は、今現在、のところ、国立大学付属高校を、全国的に設置するように動いているかです。予算を節約しなくてはいけなくて、大学そのものに与えられる予算も非常に少なくなっているのですが、どうして、逆行するかのごとき政策が行われているかというと、それこそ、伊藤玄二郎の元愛人、石川和子女史の名誉や意地を救済するためなのです。
彼女が、我が家の猫をほしがって、引き続き、そちらに遊びに行くようにさせるために、傲慢極まりないことに謝罪もものかわ、私のうちに乗り込んできて、あれこれ、威張ったらしいことを一手に、命令するから、私も煩わしくなってね。簡単に以下のように言って、つき放したのです。自分が悪いのに、一切の反省がなくて、欲望ばかり肥大していて、それの要求だけがしつこすぎるからです
「私ね。御茶ノ水女子大の付属高校の出身なの。そういう世界では、あなたみたいな人はいなかったわ」といったのですが、それを、伊藤玄二郎に愚痴ったのだと思います。
彼女が平沼高校で伊藤玄二郎の後輩だったとしても、この言葉は堪えたと思いますし、ましてや、彼女が自分でそういったとおり、単なるパーティの手伝い女(それは元ホステスだった可能性すらあります。生きていれば今では60を超える彼女が若いころは、ホステスといったら軽蔑される職業でした)だったら、そりゃあ、「負けた」と思ったでしょう。それに、伊藤玄二郎のひとたらしの能力のおかげで、自分の才能以上に自己認識能力が増長肥大をしているからこそ,悔しいと思った可能性はあります。
そして、伊藤玄二郎が、その彼女の怨念の個人的な意趣返しのために、国費を大量にかつ逆行的に浪費しているのです。国立大学の付属高校を大量につくれば、
NHKの番組もこれから詳説しますが、伊藤玄二郎ひいきで構成されているときがあるのです。が、国家予算もまた、単に一個人の、一愛人を救うために、濫費させられているのですよ。おどろくべき話ですが、事実です。
またね、前田夫人が国学院大学の講師になることができた影に、仮定ですが、鶴岡八幡宮様が推薦など、なさっていたら、それもまた、大銀杏が倒れるのに、一因として寄与したでしょうね。前田、安野、石川、浅野、大原家などが、夫と夫人を含めて、この27年間続けてきた集団いじめは、この地域がたこ部屋ですから、世に白得ることもなく、大手を振ってまかり通ってきたkとですが、綿k水が本を出したらその汚さが天下国家に明瞭になるわけですが、それも、天がごらんになったら、当然、成敗を下したいとお考えになるでしょう。そのいじめの張本人を國學院大學へ推薦したのは、白井宮司の時代のことですし、八幡宮さま端万ぐう様は、現場をごらんにはなって折れれないわけですが、天は見過ごしにはなら内輪kです
天とは、総括して、すべての現象を合算なさるわけですから。今まで、前田夫人がやった意地悪は天には『だめだ。あく度過ぎる』と思われているわけです。ここでは、まだその詳細を公開していませんので、八幡宮様もそれ以外のひとも、まさかと思うような事実が、あります。ここに住んでいるだけで、それと、それが、もたらす結果を見聞しえるのです。たこ部屋だからこそ、起こりうる事実なのですけれど。ただし、そこに伊藤玄二郎の数々のあくが加算をされるので、日本国内全部を巻き込む大ニュ-スとなってしまいます。→大相撲壊滅作戦。
今年も、入場制限のある平原綾香出演の音楽界をなさいました。声発案は去年の段階では、井上ひさしと、伊藤玄二郎の二人場折である子おおは、私の方では確信をしています。今年は間に何人かが入ってカモフラージュをされたかもしれませんが、去年の段階では伊藤玄二郎が大きく動いたでしょう。
ともかく、八幡宮さまは吉田宮司の個人的な資産ではありません。800年にわたって、歴史のある文化財です。それが入場制限という形で、伊藤玄二郎の権勢拡大にご奉仕なさってはいけません。彼はきっと数百枚の入場券を、自らの親しい存在だけに配ったのです。お金は300万円から、500万円程度だったかもしれませんが。
たとえ、伊藤玄二郎が現在の最高権力者である国際的敵軍産共同体に関係があるといっても、それは、1945年の敗戦以来の歴史です。そういうものから、八幡宮様は独立なさっておられないと、いけません。世界遺産登録に伊藤玄二郎力があるとか、いあれていたとしても、800ねんからを数える日本こゆうのれきしと、一億二千万人と崇敬の的となっている事実から鑑みると現在お取りになっている方針は、まったく間違っているのです。私への電話への盗聴他、すさまじい被害を総計すると、その『大発端であったわがまま女性石川和子女史の味方など、している場合ではない』のです。
それらについての詳細は、これからは、公開するかもしれませんし、すぐにはやらないかも知れません。今日の水まき事件の、やや詳細にわたる公開は、この9日木曜日にすれちがいざまに見せた安野夫人の悪意きわまりない態度から、公開を決意しました。近々、川喜多記念館で、伊藤玄二郎が講演をします。それを聞きに行くつもりですが、その際留守に泥棒が入るか、どうかを含めて、また、考えましょう。
だから、すべては流動的ですが、ここでおきることは、世界のニュースの最先端の分析に役立つことであります。というのも、それこそ、大相撲壊滅作戦の裏側が、私の分析どおりだったことは、ますます、事例を重ねて説得ができますので・・・・・
そして、この山での、主婦のいじめの興隆は、見事なほど、小沢政治の興隆連動をしているのです。だから、公開することに意味があると、私は確信をしています。現代の言論弾圧は、このようにして行われるのです。では、2010-9-11雨宮舜
それが行われているから、よい政治も行われません。そして、若い人の生活が圧迫されていききます。
ですから、とても醜くかつ、小さな個人的なことを書いているように見えても、それは、普遍性へつながっていきます。ので、どうか、聞いてくださいませ。
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小沢一郎氏の突然の立候補によって、大騒ぎがおこり、灼熱の報道合戦が起きたわけですが、それによって、私は、ある確信をさらに与えられて、記録をするものとしては、ありがたいほどです。特に本日、アメリカのクリントン国務長官の定例記者会見の中で、日本がアジア圏の親・米国としては、韓国の次におかれたというニュース、(goo-top 配信、元だねは、読売新聞)を、読み、「なんだ、そんなことは、私はもうとっくに、この2010年の二月から言っていますよ」と感じた次第です。
偉ぶっているわけではなくて、それだけ、私自身への被害があるから、敏感なのです。意気に感じて威張っているわけでもなくて、
→この自然に満ちた鎌倉の自宅が一種のたこ部屋ともなってしまってお(後注1)、
→そこに警察とか、伊藤玄二郎と言う、一種の権威めいた存在が、瀬島龍三によって送り込まれ、
→それにより、町内会の会長と副会長の家に警察から青いエナメルの看板が取り付けられ、→この町内会では、ほとんど、選挙もなく、27年間も同じ人が副会長をやっていて、その副会長のお宅(安野家)が地の利を利用して、私の頭の上に、水をぶっ掛けようとすることも起こりました。それは、私のパソコンのGPS機能を利用して、駅から帰宅をする時刻を狙って、ご近所の(浅野家)のお嬢さんをも利用をしたのです。こどもがそんな悪辣なことをするはずがないだろうと思う一般的な概念を、逆手にとられたのです。彼女の携帯連絡を利用して、ジャストタイミングで、水をぶっ掛けることを狙われました。
====ただし、私は一種の居合い道の素養(後注2)があるので、実際には直前に歩みをストップして、頭の上に、水はかからなかったのですが、浅野夫人が、二十メートルの向こうから、私のすぐ後ろをつけてきているお嬢さんに向かって、「成功したー」などとの大声を上げたので、『は、ハーン、はかられたな。だけど、天はいつも救ってくださる』と考え、その後、家の玄関前で、山の様子を観察したのです。
はっきりと結果を書いてしまうと、大原家というおうちは大喜びでした。彼は一種の泥棒であるアジサイ畑欺もう事件の時の、町内会役員ですから、私に引っ越していってもらいたいと願っているのです。それから会長夫人の前田清子女史も大喜びをしていました。彼女こそ、それがおきた、原因者の一人であり、彼女と仲良しの安野夫人も大いなる原因者の一人です。その後者が夫婦そろって、水ぶっかけを実行をしたわけです。そのときに、さすがに、インテリだなと思わせたのは、清子夫人の夫たる・もと駒澤大学教授の前田祝一氏でした。彼は奥様の喜びようを、たしなめていました。ので、夫婦喧嘩と成りそれも山中に響き渡りました。そちらさまは、町内会長でもあるが、もっと大切なことは、お子様が将来、日大とか、明治大学の教授になっていくはずの人ですから、『プライドというものがないのかな』という点で驚きます。(後注1)
これらの低劣で直接的な、いじめを行うなどの現象もあり、
→私の最近味わっている多種多様の、他の被害=====数々のパソコン不具合やら、友人との仲が疎遠になること====などの被害も、この山の会長と副会長がまったく交代をしないという、停滞しきった人事が、寄与している面も大きいのですが、それと小沢一郎氏の出世が連動を見せている、ことが、
→大きな世間のニュースへの正邪判断の、確信を与えてくれているわけです。(後注3へ)
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ただ、挿入と成りますが、調子にのってはいないことの証明のために、私が過去に述べたことのうち、不確かなこととか、間違っていたことを、ここであげておきましょう。それは、総量の一万分の一ぐらいですが、それでも、厳密を期したいですから。
そのひとつとしては、『上杉隆氏とは、立花隆氏の第二のペンネームではないか?』というものがあげられます。
これは、それを書いた以降、上杉隆氏が、経歴や顔写真を公開するようになり、かつ、非常に露出も増えて仕事を頼まれる度合いが大きくなったので、私の想像が間違っていたことがわかりました。
もうひとつ、時期が来れば、それが、間違ったことになるであろうという事実は、井上ひさし生存説です。この2010年の4月死亡となっていますが、7月までは完璧に生きていたと信じます。ただし、それこそ、人間の命は限りあるわけで、彼もいつかはフェイドアウトをしていくわけです。それがいつであるかは、私にはわかりません。
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で、ここで、挿入を終わり、
水曜日に戻ります。「朝日新聞の社説に驚いた」と一回書いていますが、その苦渋に満ちた表現のうち、選挙制度のことが大きいですね。それこそ、大変重要なことでありました。私は朝日新聞は、国際的軍産共同体の宣伝媒体と、今は、成り下がってしまっていると、判断をしていますが、その決定的な岐路は、テレビ朝日のニュースステーションで、
久米宏氏が、中心となって、小沢一郎氏を持ち上げきって、当時でも相当に反対が多かった、小選挙区制を性急にも導入させてしまったことが、その判断の元になっています。ところが、朝日新聞は、「自らは、理想を追って、その制度を支援した」と、その8日の社説では述べておられます。そういう以外、今では、他には説明のしようがないと思いますが、それでも、その「結果が、よくない。特に小沢一郎氏の政治支配の手法において理想が実現をされていない」と嘆いているわけでして、それに私が驚いたわけです。
しかし、今週の週刊朝日をはじめ、アエラもいまだに、小沢一郎擁護です。だから、社説の方が、怪しいというか、なんと言うかと成ります。それとも、これから、社説の方向へ朝日新聞自体が流れていくのなら、それも、重要ですが、大衆的な影響力という意味で社説よりは、その広告だけでも大いに注目をされる、週間朝日や、アエラのほうが大きいと感じますので、大メディア朝日、の本流は、なお、小沢一郎氏擁護でしょう。
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ところで、今週の週刊文春には驚きました。大スクープですが、京都の鴨川べりで、小沢一郎氏と青木愛代議士(女性)が、で密会をした可能性があるというものです。これに着目するのは、セクシュアルなこととか、下半身の問題が重要なわけではなくて、その記事の着眼点がすばらしいことです。
====特に独裁的傾向の表現点、としての、青木愛女史(代議士)の存在を描き出す。ことが最大に重要です。陳情は彼女を通すと通りやすいということ=====が、最大に大切なのです。小沢氏が出した「陳情を自分あてに、一本化せよ」という命令ほど、かれの独裁的傾向をあらわにしたものはありません。それが単に女一人の存在で、実行が可能だったとは、民主党がどれだけ、浅い集団であるかを明らかにしています。
私が小沢立候補に関してのマスコミのニュースの洪水の中で、いつも不満を持っていたことが二つあります。そのうちの二つが先週、急に俎上に上がったわけです。
その二つを誰も、問題にせず、ただ、あれよあれよという具合に、小沢一郎持ち上げ論が頻出していて、しかも日刊現代のように、『丸抱えでしょうね』というほど、露骨な集中オマージュぶりがあるわけでしたが、
真実がそんなところにはないのは、馬鹿だって、わかるでしょう。私と同い年で,都立新宿高校から日大大学院を出て、父親とおなじ資格である司法試験を通って、法曹三職につくことを望んでいたであろうに、それがかなわなかった人材が、天才であろうはずがないでしょう。凡人です。その凡人振りが、この京都での密会のニュースで、明らかになったわけです。
しかもサラリーマンの経験すらないわけで、ただ、ただ、最初は田中角栄の腰ぎんちゃくから始まって、今では、年齢が高くなったということで若い人に威張る権利ができたと同時に、日本の政界で、タダ一人、決定的な忠誠心を国際的軍産共同体に対して示しているということで、カリスマだとか、豪腕だとか、褒めちぎられているわけです。
小沢氏に比較して、私の方は無名な、明日死んでもおかしくはない、普通の、人間の一人です。そのごく普通の人間の一人が、『おかしいなあ。最近のメディアは、』と思って、そのなぞを解いていくと、思いがけず、私が『消された映画』という本を、目下、出版の準備していることが、大きな影響力を持っていることを知りました。
そして、国際的軍産共同体といえども、動く人間がいなければだめなので、日本人の中で誰がキーパーソンとして動いているかを察して、それを、書き始めているわけです。
(後注1)勝間さんが本日、朝日のbe の、<人生を変える『法則』の中で、取り上げているのは、スタンリー・ミルグラムが行った、心理学的な実験のことです。被験者には教師役を割り当て、『生徒が間違った場合には、電気ショックを与えてもよい』と、権威者が命令しておきます。後で明かされるのは、生徒役はさくらであり、実際には電気ショックは与えられておらず、ただ、演技で、苦しむように依頼をされています。
しかし、教師役の披験者はどんどん、残虐性を増していくのです。その理由は、被験者たちを指導する立場の人間に、権威があると彼らが認めているからでした。立場上、尊敬しなければならない人間から命令されると、言うなりに動いて、基本的な良心さえ失う人間の姿が、そこで明らかにされたのです。その、結果、人間とは、たこ部屋のような閉鎖された環境では、権威には大変に意ということがわかり、この点で、首都大学の大学院まででていて、もと、国学院大学の講師である、前田清子女史の態度は、まさしくその典型例だとなります。
たまたま、私の住んでいる山は、実際に活動してる、主婦が、二十年前でも、10人以内であり、一種のたこ部屋化しやすい環境です。しかも急に移入をしてきた主婦のなかでは、上下関係を探る意識があり、それを確かめる装置として、安野夫人が毎日の井戸端会議を設定していました。
道が一本しかないので、その井戸端会議そのものが牢獄であり、わなでもあります。それを嫌がって、すでに、8人の主婦が、引っ越していきました。亡くなった4人を含めれば、全16戸の内、14人の主婦がこの山を去り、入れ替わったのです。
これから、先はミルグラムの実験からは離れますが、付和雷同の問題があって、三人でも同調して、主導権を握ると、それが力を持ち、いわゆる<数の力を利用したいじめ>が起こります。それにたいして最初期に抵抗したのが、藤本夫人という方で、私道の真ん中に自家用フェンスを作って、前田夫人他を『通りにくくなる』という形で成敗しようとしていたのが、私が引っ越してくる前の状況でした。
困りきった会長の中谷氏から「藤本さんは、ノイローゼで困るから、どうか、川崎(雨宮のの本名)さん、協力してください」と頼まれたのがあじさい畑欺もう事件の始まりです。それは、最初期から裏切りの連続でありました。いまでは、電話の盗聴や、室内の盗聴まで、されていることが、はっきりわかっていますが、25年以上前のそのころから、瀬島龍三画電話の盗聴をしていて、最初はドメスティックな問題だったのに、大げさな裏切りへと、教唆がかけられていたのでしょう。息子さんたちの出世も確約をされていたのかもしれません。それを裏付ける証拠は数々ありますが、ここでは今は、さらしません。
ともかく、2008年には、神奈川県の公費を利用して、水道管取替えという名で、一部分の証拠隠滅が図られています。その証拠隠滅をさらに進めるために、私を引越しさせたいのです。私の頭に水をぶっ掛けるなどというばかげたことも、それを狙って企画をされ他のでしょう。アイデアを出したのは伊藤井上の二人羽織のどちらかな。
八幡宮様に推薦をされて国学院大学の講師をしている(ということは、教育心理学等をとっていて当然のこと、ミルグラムの実験をしっているはずの)前田清子女子さえ、それを喜びました。
また、フェリス出身のお嬢さまが、(酒井忠康氏か、水沢勉氏かは、わからないものの)
、美術館のスタッフに引き抜いてもらった大原氏も、その事件を大喜びをしたわけです。お嬢さまの名誉から考えても、師と仰ぐと聞いている柄沢斉氏の名誉からかんがえても、恥ずかしい姿だと、私は考えますけれど、ご本人はミルグラムの被験者とおなじ心理状態に陥っているのでしょう。たこ部屋状態だからこそ、平気でそれが通るのです。
さらにいえば、浅野家の令嬢は、この水・ぶっかけの功績により、アメリカ留学が薦められている模様です。行き先は、前から民主党の洗脳拠点であると、私が分析してるカリフォルニアです。なるほど、なるほど。
学費そのものは、ご両親の負担かもしれませんが、入学用書類など、軽々と用意してもらえるのでしょう。そういうことをえさに、忠誠心を求められていて、その事件当時は、この山にはんではいなかった浅野家も、前田夫人や安野夫人に従っていて、泥棒側の方の威勢を強めているわけです。
このように、国際的軍産共同体の方はあらゆる手立てを通じて、上は山本容子女史から、下は浅野家令嬢までひいきしぬくのです。一方で気に入らない連中にたいしては、パソコンをハッキングもしまくり、電話も盗聴しぬいて、手紙も観察しぬいて、人権蹂躙のきわみをみせます。ところで、それはそうとして、その結果として、とんでもない別の場所(たとえば、八幡宮の大銀杏が倒れたこと)に、彼らの悪へ対する天罰が下るので、世の中は面白いです。
(後注2) いまだに、この山の連中は、その水ぶっかけ事件が成功したと思っているみたいです。私は、その夜のザーッという大音響の直後に、大原家や、前田夫人(國學院大學の講師を勤めていた)でさえ、大喜びをしたことから、『これは、安野家と、浅野家の思い付きではないであろう。伊藤玄二郎発、もしくは井上ひさし発の組織的な攻撃だ』と、感じていますが、それは、最近ではますます、強くなっている確信です。大相撲壊滅さくせん時に示された敵側の、心理的幼稚さを勘案すると、そうなります。
これらの組職的な悪の構造については、2007年の10月27日の早朝の渋谷郵便局内での異変(後日詳述の予定)から、すっかり悟っており、浅野令嬢のその当夜の異様な雰囲気にも、すぐ、その裏側にあるものをさとっていたのでした。・・・・・若い未婚の女性とも思えない暗い雰囲気やら、後ろをぴったりとつけてくることの不思議さ、などから、異変を直感的に察知して、ちょうど安野家のがけの直前で、歩みをとめたのです。水は目の目を落ちていき、私はちっとも濡れませんでした。
(後注3)この7月から8月にかけて、パソコンが何回目かのこととして、壊されました。それを修復するために、メインテナンスつきのレーザープリンターを買うこととあわせて、35万円ぐらい余計な出費がかかりました。ほぼ、一ヶ月間にです。
それに自分が浪費せざるを得なかった時間を仮に、時給千円と計算しただけでも、被害は100万円は優に越えていると思います。今、パソコンをシステム上直してもらうのは、出張一時間につき、一万円を取られると思います。その上教則本を買ったり、再起動用ソフトを買ったりしたのも、入れれば、さらに金額が増えます。
一方でNHKの番組内でも「疲れたから、別室に行くわよ」という山本容子女史は、伊藤玄二郎のサポートがあるからの、わがままいっぱいぶりをしめすし、それは構造的には石川和子女史が示すものとそっくり同じなのです。
鎌倉駅のトイレで夜の10時半に伊藤玄二郎とデートをしている栗田玲子女史(葉山の住人でしかもおくさまなのに、恐ろしい時間帯にでーとです)のガレリアグラフィカ専属の版画家だから、これほど、輪がままを平気で通せるのです。その番組はこの9月4日の夜にNHKハイビジョンで再放送をされましたが。
ところで、栗田さんの応接室には、酒井忠康がふんぞり返っていました。が、今では、それを見せびらかすのが、返って損になるとわかったのか、応接間を狭くしていて、自室のスペースを広げた模様です。そこで、こっそりと会おうというわけしょう。お互いの極私的な利益の擁護案をかんがえだすために。
ここまではっきりと言明するのは、パソコンが連続して数台壊れる現象が、おきて、それをどうしておきるかを考え抜いた結果です。今の私には明快にわかってきていますが、今、準備中の『消された映画』の出版を妨害するためにおきた現象なのでした。特に映画TOKYOへの批判部分が、日本と日本人にとって、とても大切であり、しかも他の人が誰も今のところそれを発言をしていないから、その本の出版が敵にとっては、脅威なのでした。その本が含む論点は、とても大切ななものなので、後日、改めて書きます。
でも、どうして、何十万円の損害を私にあたえるほど、相手方が狂ったかというと、大相撲刑滅作戦の裏を分析しましたね、それと、同時に鶴岡八幡宮の大銀杏がなぜ、倒れたかも分析し続けたからでしょう。それらは、すべて真実だったからこそ、敵は必死になって弾圧を、仕掛けてきたのです。
そういえば、今までは、パソコン内メモとして、書いていただけですが、ここで、同時にさらしましょう。どうして、文部科学省は、今現在、のところ、国立大学付属高校を、全国的に設置するように動いているかです。予算を節約しなくてはいけなくて、大学そのものに与えられる予算も非常に少なくなっているのですが、どうして、逆行するかのごとき政策が行われているかというと、それこそ、伊藤玄二郎の元愛人、石川和子女史の名誉や意地を救済するためなのです。
彼女が、我が家の猫をほしがって、引き続き、そちらに遊びに行くようにさせるために、傲慢極まりないことに謝罪もものかわ、私のうちに乗り込んできて、あれこれ、威張ったらしいことを一手に、命令するから、私も煩わしくなってね。簡単に以下のように言って、つき放したのです。自分が悪いのに、一切の反省がなくて、欲望ばかり肥大していて、それの要求だけがしつこすぎるからです
「私ね。御茶ノ水女子大の付属高校の出身なの。そういう世界では、あなたみたいな人はいなかったわ」といったのですが、それを、伊藤玄二郎に愚痴ったのだと思います。
彼女が平沼高校で伊藤玄二郎の後輩だったとしても、この言葉は堪えたと思いますし、ましてや、彼女が自分でそういったとおり、単なるパーティの手伝い女(それは元ホステスだった可能性すらあります。生きていれば今では60を超える彼女が若いころは、ホステスといったら軽蔑される職業でした)だったら、そりゃあ、「負けた」と思ったでしょう。それに、伊藤玄二郎のひとたらしの能力のおかげで、自分の才能以上に自己認識能力が増長肥大をしているからこそ,悔しいと思った可能性はあります。
そして、伊藤玄二郎が、その彼女の怨念の個人的な意趣返しのために、国費を大量にかつ逆行的に浪費しているのです。国立大学の付属高校を大量につくれば、
NHKの番組もこれから詳説しますが、伊藤玄二郎ひいきで構成されているときがあるのです。が、国家予算もまた、単に一個人の、一愛人を救うために、濫費させられているのですよ。おどろくべき話ですが、事実です。
またね、前田夫人が国学院大学の講師になることができた影に、仮定ですが、鶴岡八幡宮様が推薦など、なさっていたら、それもまた、大銀杏が倒れるのに、一因として寄与したでしょうね。前田、安野、石川、浅野、大原家などが、夫と夫人を含めて、この27年間続けてきた集団いじめは、この地域がたこ部屋ですから、世に白得ることもなく、大手を振ってまかり通ってきたkとですが、綿k水が本を出したらその汚さが天下国家に明瞭になるわけですが、それも、天がごらんになったら、当然、成敗を下したいとお考えになるでしょう。そのいじめの張本人を國學院大學へ推薦したのは、白井宮司の時代のことですし、八幡宮さま端万ぐう様は、現場をごらんにはなって折れれないわけですが、天は見過ごしにはなら内輪kです
天とは、総括して、すべての現象を合算なさるわけですから。今まで、前田夫人がやった意地悪は天には『だめだ。あく度過ぎる』と思われているわけです。ここでは、まだその詳細を公開していませんので、八幡宮様もそれ以外のひとも、まさかと思うような事実が、あります。ここに住んでいるだけで、それと、それが、もたらす結果を見聞しえるのです。たこ部屋だからこそ、起こりうる事実なのですけれど。ただし、そこに伊藤玄二郎の数々のあくが加算をされるので、日本国内全部を巻き込む大ニュ-スとなってしまいます。→大相撲壊滅作戦。
今年も、入場制限のある平原綾香出演の音楽界をなさいました。声発案は去年の段階では、井上ひさしと、伊藤玄二郎の二人場折である子おおは、私の方では確信をしています。今年は間に何人かが入ってカモフラージュをされたかもしれませんが、去年の段階では伊藤玄二郎が大きく動いたでしょう。
ともかく、八幡宮さまは吉田宮司の個人的な資産ではありません。800年にわたって、歴史のある文化財です。それが入場制限という形で、伊藤玄二郎の権勢拡大にご奉仕なさってはいけません。彼はきっと数百枚の入場券を、自らの親しい存在だけに配ったのです。お金は300万円から、500万円程度だったかもしれませんが。
たとえ、伊藤玄二郎が現在の最高権力者である国際的敵軍産共同体に関係があるといっても、それは、1945年の敗戦以来の歴史です。そういうものから、八幡宮様は独立なさっておられないと、いけません。世界遺産登録に伊藤玄二郎力があるとか、いあれていたとしても、800ねんからを数える日本こゆうのれきしと、一億二千万人と崇敬の的となっている事実から鑑みると現在お取りになっている方針は、まったく間違っているのです。私への電話への盗聴他、すさまじい被害を総計すると、その『大発端であったわがまま女性石川和子女史の味方など、している場合ではない』のです。
それらについての詳細は、これからは、公開するかもしれませんし、すぐにはやらないかも知れません。今日の水まき事件の、やや詳細にわたる公開は、この9日木曜日にすれちがいざまに見せた安野夫人の悪意きわまりない態度から、公開を決意しました。近々、川喜多記念館で、伊藤玄二郎が講演をします。それを聞きに行くつもりですが、その際留守に泥棒が入るか、どうかを含めて、また、考えましょう。
だから、すべては流動的ですが、ここでおきることは、世界のニュースの最先端の分析に役立つことであります。というのも、それこそ、大相撲壊滅作戦の裏側が、私の分析どおりだったことは、ますます、事例を重ねて説得ができますので・・・・・
そして、この山での、主婦のいじめの興隆は、見事なほど、小沢政治の興隆連動をしているのです。だから、公開することに意味があると、私は確信をしています。現代の言論弾圧は、このようにして行われるのです。では、2010-9-11雨宮舜