銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

浜銀鎌倉支店の貸金庫は、最新システムだ。しかし、裏側から、警察なら自由に開閉できる。従って、私は図書館の本で大被害を受けた▢

2018-10-21 19:22:55 | 政治

この一文の総タイトルは、23日の午前2時まで、『図書館の本が、2016年の4月に返却ボックスから消えた。が、9月に、私が浜銀の貸金庫1331から発見する?』としておりました。しかし、それ以降、上のものに変更しました。

図書館を利用した罠について、何か、いやな時期が起きた度に、必死で書いた三本のブログを、下に、置いてあります。

副題1、『それを、見つけたのは、実は、柳沢昇の、過去の悪事が、手引きだった(苦笑)』

 しかし、図書館が、わなを仕掛けてきたなんて、殺人事件ではないので、過去ブログを、早々は、見つけられません。ところが、はじめは、違うものを探していたのに、図書館関連のブログが見つかったのです。偶然ですね。しかし、其れが、柳沢昇についてのものだったので、これも、また、神様のお手引きだと、感じました。

 何を最初に探していたかというと、柳沢昇が、過去に、鉢をひっくり返したり、花を、手折ったりした事について書いた文章です。

 今、私はごみ袋について書いています。そちらの方の骨子は、鎌倉市指定の、大型のごみ袋の中に、わざと、外から見える様な形で、植木鉢を入れて、出しては、行けない日にそれを、出したというケースです。プラスチックでできた植木鉢は、燃えるゴミの日にしか出してはいけません。鎌倉市では、その週だったら、8日と、11日しか出してはいけません。しかし、出してはいけない、9日の火曜日に、ゴミ捨て場に、それが、置いてあったのでした。その植木鉢は、私が使っているのが、誰にも分るものだったので、誰かが、我が家から、植木鉢と、プランターを盗んで、其れで、ごみ袋をつくって、あたかも、私が間違えた様に、他人様に感じ取らせて、陥れようとした、事案でした。

 それを、9日から、17日まで、気が付かないという形で、過ごしたのですが、たまたま17日に、久しぶりに庭仕事をし様として、外へ出た時に、植木鉢の置き方が変だと、気が付いたのです。室外機の上に、4つの山として置いてあるのが普通の姿なのですが、山が三つしか無くて、一つ分の空きがあるのでした。

 そのとたんに、本当のことに、やっと気が付いたのです。・・・・・そのごみ袋は、私を陥れるために作り上げられ、この雪ノ下二丁目の山に住む、ご近所主婦が、私の悪口を欠席裁判で、言いあうために、捨ててはいけない日に置かれたのだ・・・・・と。

 では、誰が、植木鉢を盗みに、我が家の門内に入ったかです。

 私はかねてより、私の花を手折ったり、植木鉢をひっくり返す、人間が、ご近所に居ることには、気が付いていました。で、どうも、柳沢昇らしいと、思っていたのです。

 でね。何度もやられるので、とうとう、ブログ化した覚えがあるのです。

  その時に、彼が折ったと、思われるチューリップが、茎もないのに、お盃(さかずき)の中で、5日間は、元気だったので、驚いて、その生命力について、ブログを書きました。で、その証拠は、上の写真に残っております。使用記事というところに、其れで、文章を一本書いたと、言う記録が残っております。ほかにも探せば、いろいろなデータとして、その記録が残っている筈なのです。しかし、そこをクリックすると、「その記事はありません」となります。

 確かに、一度アップしたものをひっこめてしまう事はあります。万全を期したいと思っていて、まだ、不十分だと、思うと、引っ込めます。しかし、ひっこめた後では、下書きというところには、それが、残っております。今般は、下書きにも残っておりませんでした。しかし、そう成れば成ったで、花を手折ったのは、柳沢昇だと、ほぼ、確定的になります。

 どうしてそういう風に解釈するかですが、こういう作業は一般の人にはできません。NTTレゾナンスのスパコンに入って、削除をするわけですから、CIAなどの大組織でないとできないことなのです。伊藤玄二郎が、CIAのエージェントあることは確かであって、柳沢昇は今でも頻繁に、その、伊藤玄二郎と交流をしています。したがって、大・大・CIA様が、柳沢昇を庇って、私の、ブログの、一つを削除したわけですから、この乱暴狼藉は、確定的に、柳沢昇がやったことなのです。そういう風に私は、解釈をします。

 ここで、植木鉢を、盗んだ人間が誰かと想像する方に、入りましょう。最初は、直観的には、柳沢昇だと思っておりました。だけど、此処で、そうだとは、書きません。予防して書かないという部分もあるが、

 今般の泥棒は、鎌倉市も含んでいますので・・・・・というのは、そのごみを、鎌倉市は回収すべき11日にもっていかなかったのです。という事は、私を陥れる目的が効果を上げるために、長期間にわたって、回収しなかったという意味で、鎌倉市が、協力をしている・・・・・と、いう事になります。で、相当大きな犯罪性があるのです。単純な泥棒とは言えません。だから、柳沢昇が、植木鉢を盗んだと、私が、いう事は、危険なのです。だって、正真正銘の悪ですからね。それを、確定してしまう事は、私の方が、危険で損をするのです。

 上のチューリップの方は、犯罪性が、少ないです。『ああ、あの男は、低劣なのよね。しかも幼児性があるので、どうしようもないですね』と、思っておけば、済むことです。しかし、今回の方は、悪辣すぎます。そういう悪をやった人間が、柳沢昇であると、確定するのは、私が、危険すぎて、損をします。だから、誰がやったとは、規定をいたしません。

 もっと、プロの泥棒がやったと、思いたいです。つまり、警察の殺人用別動隊が、やったと、思います。そう思いたいです。もし、柳沢昇が、夜の内にでも、我が家ないに、侵入して、それを、やったとすれば、この山って、本当に魔窟ですし。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『図書館の本は、いつ、だれが、盗んだのか? しかも、どこから盗んだのか?・・・・・それをここで、はっきりさせよう』

 今ここで書いている、植木鉢を盗んで、しかも、其れをごみ袋へ入れて、あたかも、私が間違えて出した・・・・・・というごとき、謀略を行った連中の中で、「我が家から、周辺の人が、見覚えのある植木鉢を盗んだのが、誰か?」というと、それは、プロの泥棒だと、思いたいと、言っています。

 同じことは、図書館の本を盗んで、図書館から、「あなたは、本を返却していません」と、言う電話をもらった件でも、盗んだのは、プロの泥棒だと、思いたいです。プロの泥棒とは、警察の殺人用別動隊のことです。

 それを、初期ブログ(下に置いてある、四本)では、語っておりません。たぶん語っておりません。そのころは、主人が生きるの死ぬのの大騒ぎの最中だったので、あまり、危険なことはやりたくなかったわけです。だから、

・・・・・一種のえん罪を、こうむっている渦中にあり、自分は、図書館の本を返却したつもりだけど、返却していないといわれる。・・・・・それは、謀略です・・・・・と、言って居ますが、盗んだのが、警察の別動隊だとは、言って居ないはずです。

 では、いつ、盗まれたかですが、その日時に関しては、相当に、確定できるのです。それについては、強烈な記憶があるのです。

 それはある夜に、とんでもない迂回行動をして、その当がいの雑誌を、鎌倉駅表駅改札口に置いてある返却用ボックスに、返したので、其れが、大いなる記憶としてあるのです。もし尾行が付いていたら、その迂回行動に、注目するでしょう。そして、なぜ、迂回鼓動をするかは、推定できるのだと、思います。したがって、私が返却した後で、人通りの絶える、午前二時ごろ、返却ボックスの裏から、ピッキングで、ふたを開け雑誌を取り出したと、推定しています。

 主人が入院している病院の玄関からは、大船駅へ、向かうシャトルバスが、出ています。大船駅についた後では、猫が心配なので、外食はせず、買い物だけして、自宅前を通る、江ノ電バスに乗ります。大船駅から、横須賀線に乗って、鎌倉駅まで帰ると、言う道順の方は、使っていない時期だったのです。となると、図書館の本を返却する機会がありません。詳しく言うと、大船にも返却用ボックスがあるのですが、其れは、バス停から、五分程度、余分に、あるかないといけないので、疲れ切って居る身では、やりたくないことです。

 もちろん、五時前に帰ってきて、その本を借りた本館そのものに行くということは無理ちゅうの無理です。

 しかし、一方で、我が家には、頻繁に泥棒が入ります。今も、このごみ袋騒動と並行して、リモワ(の子供用アテンダントバッグ)五万円程度と、母が、特注してくれたゴールドと、オパールでできたティア・ドロップ型のチョーカーが、盗まれています。植木鉢の方は。、主に心理的いじめに使うものですが、そして、外の庭で、盗んだわけですが、

 リモワのアテンダントバッグは、14日(日)の午前中に、家の中から、盗んでいきました。14日に京橋まで行って、13日に京橋のドトゥールに忘れた、これも母がくれた、高価なサマーセーターを、受け取って、リモワにいれたのです。そのセーターが、今、手元にあるので、リモワの方を、家の外に忘れたわけではありません。

 そのリモワ(紺色、子供用サイズ)を、室内に入って、盗むのが、どうして、可能かというと、その日、主人は、北久里浜の旧宅へ午前中出かけています。柿をもぎに行ったのです。私の方は、ブログ(あと注1)を、午前五時まで、かかって書いています。そして、午前、5時に、寝入っています。だから、合計五時間程度、泥棒が侵入する自由時間があるのです。合鍵を持っている人間が、個の日本い

らいいると思うので、その、連中なら、自由に、盗んで、帰えることができるのです。特に、疲れ切って寝る際に、居間に大事なものを置きっぱなしにして、寝ることが多いのですが、その居間から、堂々と、盗んでいくのです。その盗みの回数たるや、50回は優に超えているでしょう。

 私は、なぜ、泥棒が入るかの原因について、何度も語ってきています。つまり、安野夫妻と、前田夫妻などが三十年以上、前に行った、アジサイ畑欺罔事件が、主たる原因なのだと。

 また、石川和子と、柳沢昇の夫婦が、私の猫が、彼らより、私を選んだことに腹を立てて、警官を呼んで、「あそこのご主人に、奥さんを叱る様に、命令してください」と、頼んだ際に、訪れた警官が、これまた、驚天動地の失敗をするのですね。そこに、原因が在ると、何度も語っているのに、盗んでいくのです。本当に不思議です。日本人んて、恥を知る民族のはずなのに、そこまで書いても、泥棒を、やめないのですから。

 だから、図書館の本が狙われるだろうと、いう事は、わかっていて、早く返そうと、必死でした。そこから先のことは、下の三本の中に書いてあります。ただ、もう一つだけここに、初出としての、その紛失劇が、練り上げられた謀略であったという、可能性を、あげておきましょう。それは、図書館の中に伊藤玄二郎とか、井上百合夫人に内通していた人間が、いる可能性です。二人に、頼まれていて、もし、駅の返却ボックスに、其れが、入っていたら、その人物が、即座に廃棄する様に、依頼を受けていたという可能性です。これは、本当に言いたくないことなのですが、三つ目の可能性として、其れを挙げておきましょう。

 特に今般の、ごみ袋の、違法投棄の問題は、そこと同じなのです。鎌倉市の清掃局員も、からんでいるのです。どうしてそういえるかというと、燃えるゴミだと、わかっていながら、11日に、もっていかなかったという事と、18日に名越のセンターに電話をかけた際に出てきた吏員、菅原某君が、「ごみの中にプランターが入っていた」と、証言をしたことなのです。このプランターとは植木鉢以上に大問題なのですよ。後で、betuno章で、語ります。その市役所吏員、菅原某君は、明るい声で、はっきりとそれを言いました。が、その時点で、『ああ、そうですか、鎌倉市もかんでいるわけですね。この陥し入れ策には』と、私の方が、わかったわけです。彼は、私がそこへ、電話を、かける前に、そういう様に命令をされていて、それに従って、「プランターがあった」と、言ったのだと、思います。命令した側は、そういわせることが、効果があると、思っているのです。

 だって、プランターは、我が家に、二つあります。だが、一つしか残っていませんでした。そして、その残っている方が、異様なところに置いてあったのです。どこに?というと、屋外流しの中にです。その屋外流しは、落ち葉が大量に入る場所にあるので、しょっちゅう落ち葉で、排水口が詰まります。だから、簡単に掃除ができる様に、中には、プランターの様な、大きなものを入れて置くはずがないのです。小さなものなら、入れておく可能性がありますが、大きなものを置いておく可能性は、ないのです。

 これは、この策略を実行した連中が、「お前、狙われたんだよー。わかっているかよー。馬鹿じゃあーん。わかっていないじゃアーん」と、言いたくて、わざと、そういうところに移動をしておいたのです。

 そして、「ごみ袋の件などで、ブログを書く事はないだろう」と高をくくっていたのです。つまり、小さいことである。しかも、汚いことである。しかも、書いても、読者が、其れを読んで、面白いとも、気の毒だとも思わず、むしろ、、「そこまで、追い詰められているのかよ。変なやつだ」とか、「何か、異常な世界だね」と思って、このブログの読者であることを、やめるだろうと、その様に、推察して、わざと、鎌倉市、吏員である、菅原某君にそういわせたのでした。

 恐ろしいことですね。 

 もう一度、図書館の本の方に戻ります。そして、図書館内の、鎌倉市吏員の一人が、伊藤玄二郎や、井上百合夫人に、内通していた可能性に戻ります。誰が、内通していたとしても、その時期に借りていたのは、2011年度発行のものでした。だから、五年前のものであり、普段は、貸出しの対象には、なっていないものでした。で、誰が借りたものかは、雑誌そのものには、書いて居なくても、すぐ、特定できるのです。だから、瞬時に、隠すことはできます。特に私は、主人の病気が発覚をする前に、4冊か、6冊を借りていたのですが、順次返していて、一冊だけ残っている時点だったのです.それが、2011年6月号でした。

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副題3、『主人が病気になる前から、周到に準備されていた、謀略であることが、わかっていた。それは、小田原図書館というキーワードと、図書館から、誤った住所が、記された手紙が来て、それを、わざわざ、我が家の玄関へ届けた女性がいた事の、二つからだった。

 その女性は、普段郵便配達で、見かけたことのない女性であって、あの人は、図書館のスタッフではないだろうかと、後で思ったほどだった・・・・・職業がもたらす特徴があって、彼女は、いかにも司書めいて見えた。郵便局員とは全く違っていたのだ。

 私の住所は、正確に言うと、2-3-7だが、以下に置いたブログ(あと2)でもわかる様に、2ー21-7という間違った宛名で、来ている。これこそ、この騒動が、謀略であった事の重要な証拠である。封書の中身は、【光明寺で、開かれる鎌倉アカデミアのセミナーの案内】であって、過去に何度も受けとっている、光明寺にも行って居る。だから、私の住所は、既に、正しい形で、図書館に保存をされているのに、誤記されていること事態が変だし、普段ははがきで来るものが、その時だけ、封書という違う形式だったし、この事件以降、その案内が来ないことでも、この時の封書が、特別仕様であって、鎌倉エージェントが、直後に、将来、来るいじめの効果を上げるために作ったことがわかるのだった。「私は、馬鹿じゃあないですよ」と、これに関係した人々には、言って置こう。

 小田原の図書館という方は、鎌倉の図書館で、カウンター内の司書さんが、「この号と、この号は、欠本になっています。でも、小田原図書館にあります。そちらから取り寄せます」といった。私は無論、その言葉を正しいのだろうと、思い、最初は、嘘だとは思わなかった。ただ、『もし、私が、この本を無くしたら、ほかの人に、迷惑をかけるのだなあ』とは、強烈に思い当たった。

 この二つは、図書館というキーワードを、強烈に、私の頭に入れる為に、この案が、練られたと、言う事を証明していると、思う。返却をしていないと、いう形で、攻める際に、私側の、道徳的、罪悪感を強めるための、策謀だっただろう。如何にも伊藤玄二郎+、井上ひさしが考え出しそうな案だ』

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副題4、『散々苦労をして、・・・・・図書館から、まだ、返却をされていない・・・・・とい右われた,2011年6月号を、見つけて、手に入れて、図書館にもっていって、紛失を謝罪をした。

 ところが、何と驚いたことに、其れが、三か月後に、浜銀鎌倉支店で、貸金庫、1331号から、発見をされた。ひどくおどろいた。そして、悩んだ。貸金庫の意味が分からなくなったからだ。

 しかし、此処でも、神様は、おん見守りくださった。全くの偶然(あと注3)から、浜銀の貸金庫の箱には、反対側にも取っ手があることに気が付いたのだ。

 

 右側の箱の真ん中に空いているアナが、其れだ。左側の箱は、普通に開けた形である。そこにある取っ手と、同じ形のもののが右側に置いた箱=裏側を、こちらに見せている箱=にもあるのだった。私はたまたま、二つ金庫を借りているので、こういう写真が撮れる。

 これは、全く偶然に分かったのだ。私は浜銀を疑って、裏返ししたわけではない。セキュリティ用の、関所の一つに、スカジーカードがあって、其れが、この金属製の箱の、特に底にピタッと吸い付いてしまった。そんなことは、私には予測不能であって、何とも、解決不可能であって、スタッフさんを呼んだ。すると、「よくあることなのですよ」と、裏返して、スカジーカードを発見をしてくれた。(あと注3)

 彼女が両腕で抱えて、この箱を裏返しにした時に、偶然にも反対側が見えた。それで、やっと真実が読めた。私は、そのレディには、演劇界の紛失のことも言わなかったし、その裏側の取っ手に気が付いたことも言わなかった。彼女は、演劇界の、紛失には無関係だから。したがって、再度の、入れ込みにも無関係だと、わかっていた。

 しいて責任を問うとすれば、支店長か、金庫室のトップである。そして、彼らはただ、警察官を中にいれただけであろうと、推察している。そうなると、警察が【演劇界】を盗んで、其のいきさつを、私がブログに書いたから、「盗んでいませんよ」と、言いたくて、再び、返した。しかも、私の自宅とか、図書館の方に、返すのではなくて、浜銀の貸金庫に? 本当に、本当に、何をか、いわんやだ。

 なお、このブログの,2010nennyori数え始めた延べ訪問回数は、4961231です。なお、一応誤変換は直しましたが、リンク先をまだ明示しておりません。お待ちいただきたく存じます。そこまで、行った印の、▢印を、総タイトル横に付けておきます。リンク先をつけ終えたら、署名を入れます。

後注1、

杉本俊一・正子夫妻は、横須賀市の水道山をタダで、私人に渡し、そこに建設させたルネ北久里浜で、儲けさせた返礼として、実質二千坪をもらっていますね?2018-10-14 20:55:05 | 政治

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今、ブックオフでは、雑誌【演劇界】は、一冊も置いていないが? 図書館を利用した罠の3

2018-10-21 16:30:10 | 政治

   皆様、これは、2018年10月9日から始まっている、ごみ袋を利用して、鎌倉市を巻き込んだ、大きないじめ行動について、分析しているうちに、でふゃぶー(=既視感)があると気が付いたのですね。

 それは、2016年の4月9日に主人が入院したのですが、その最中に、鎌倉市(立)中央図書館を利用したひどいいじめに出会うのです。その時に書いた文章の、番目のものを、もう一回、コピペで、以下に置きます。

 

秋葉原のBookOffには歌舞伎雑誌が一冊も無いが、何故だ?+空港液状化問題+新幹線包丁男

2016-05-18 18:21:59 | 政治

副題1、『秋葉原のブックオフには、演劇界が、一冊も置いてなくて、筋書と言う、プログラムも一冊も置いていなかった。だから、やはり、私は政治的に、大きな力が動いた罠に引っかかったのだ。鎌倉エージェント(=CIA、この場合は、万世橋警察署も、関与している。ブックオフ秋葉原店に、行って、<雑誌【演劇界】を、引き揚げろ。一冊も、置くな。筋書きと言う、プログラム関係も、歌舞伎座、新橋演舞場、国立劇場、浅草公会堂、明治座、すべての劇場の分を引き上げろ>と言った人物がいたと仮定して、その言う事をブックオフ・秋葉原店が聞く相手とは、万世橋警察署しかないであろうし。

 そういう風に、官(万世橋警察署プラス、鎌倉市中央図書館)と民(鎌倉郵便局、プラス、アマゾン、fujisan, 雑誌演劇界の、出版元、ブックオフ秋葉原店)の両方を巻き込んだ大きなスケールの罠を、仕掛けて置いて、それが成功した後で、<あいつは、本を返却していないだらしない人だ?>と、言う悪いうわさを流して、いじめを行ってきているご近所や、銀座の画廊街に、流し、

 ・・・・・彼女を、いじめることの方が正当だ・・・・・という、事にされる可能性があったのだった。

 たとえば、2014年の、4月8日の朝に、渡辺賢司氏(ご近所のインテリだが、57歳ぐらいの男性である。普段は洗濯物を干すことはないし、布団を叩くこともない)が、突然に、午前10時半に布団を叩いた件を私はブログで、すでに書いている。(後注2)

 それは、すさまじい悪の発露だったから。それ故に、書かれてしまったら、それを訂正しておきたいと、願うのが、前田祝一氏一派であろう。彼は、共産党員であろうと思われる種々の特徴を持っていて、それゆえに、今、共産党が、CIAの協力者になっていることも、見事に証明をされるのだった。

 渡辺賢司氏自身は、詳しい事・・・・・(北久里浜のもと、横須賀市水道山をめぐる、地籍変更届を利用した、土地取得詐欺疑惑・・・・・と、神戸の土師淳君殺害・・・・・少年Aがおこして、去年の秋に【絶歌】と言う手記を大田出版から、発刊した事案の裏側など、・・・・・また、前日の夕方、私が交通事故に出会った上に、一睡もしていない・・・・・と言う事などを、何も知らず、ただ、前田祝一・清子夫妻に命令をされた通りに動いたと、思われるが、

 鎌倉エージェントたちの予想に反して、すぐさま、私は、その件をブログ化した(後注2)。そうなると、前田家が、渡辺賢司氏に迷惑をかけたと言う事となる。

 確かに、迷惑をかけたと言っても当然だった。だって、読者様に向かっても、天に存在する神様に向かっても、私は堂々と言う。または、言えるのだった。それは、単なる嫌がらせと言う以上の、残虐な行為だったのだ。三原橋交差点での、交通事故直後、私は京橋のフレッサインに泊まった。しかも、徹夜で、聖路加病院で、6万5千円も取られたのに、看護師に、シャンプーをして貰っただけだったというブログを書いていた。その徹夜明けで、鎌倉に帰宅して、午前8時半に寝床へ入ったのだが、全山で、布団を叩く音で、目が覚めた。

 京橋のホテルから午前5時台の始発で、帰宅した、急病≪交通事故の被害後、たった15時間後の、私を、眠らせないで、二時間弱で起こすという残虐極まりない、いじめを前田家が、企画して、全山に協力をさせたが、午前10時半に、布団を叩いていたのが、見えたのが、渡辺賢司氏だったのだ)などに、向けて、<図書館の本を返却をしないという、こういう風にだらしない人間だから、あなたがいじめても正当性があるのです>と、前田祝一・清子夫妻が説得する、理由づけとなったであろう。

 それから、すさまじい、勢いで、いじめて来る、西隣の、白井・小野寺夫妻にも正当性を付与する理由になったであろう。彼女たちは、東大の建築家出身であり、ご主人の方が、推察するに、

 どうも、例の、三井不動産レジデンシャルが販売した、【らら横浜】そして、住友不動産販売が、売り出した、横浜市西区のマンション、そして、北久里浜に在る、ルネ北久里浜(販売時の名前は、そらヒルズ)の、ミッツのマンション群を設計した可能性が強い。

 そして、設計者であるからこそ、判る業界内部の慣行を、素人向けに犯罪的だと、みなすように炎上をさせ、北海道の、官、岐阜県の官、首都大学や、狛江高校などの官を、総動員して、あたかも、その事案が、非常に悪い事であるかのごとく、庶民をだましていく、旭化成データ流用疑惑問題を、提案して、全国の土木建築業界のモラール(ここに、二節後に赤い字で、解説を加えます)を引き下げ、

 結局のところ、天の怒りを買い、熊本大地震の起因となっている、・・・・と、私は推移している。そして、それも、ブログで、すでに、書いている(後注4)のだが、そういう人間である、お隣の白井・小野寺夫妻などにも、図書館の本【雑誌演劇界、2011年6月号】が、返却をされていない事)を知らせて、<私たちの方が、優秀でござーますわ。やはり、彼女は、馬鹿なんザアマスわ」と言って、笑いのめし、勝利感に酔うつもりだったと、推察される。が・・・・・そこまでされれば、こちらだって、その被害の詳細を、書くのも当然だ』

 誤解のないように願って、くどいように何回も申し上げますが、建築・土木業界のモラールを引き下げたのは、旭化成建材ではないのですよ。この私が住んでいる、鎌倉市雪ノ下二丁目の、住人を中心として、それらがなした、具体的な悪を隠していくためには、私を、殺すしかなくて、そのために、間接的に役立つだろうとみて保有する旭化成の株価を下げることが目的だったのです。データ流用とは、非常に小さなことなのですよ。業界では、慣例としてやられている事なのです。

 こういう私の言い分が正しいからこそ、データ流用が、本当の悪である、東亜建設工業問題(空港の液状化対策で、データが改ざんされていた問題)が、急にここで出て来て、またまた、石井国土交通大臣が、出しゃばっています。この問題は、いかに土木建築業界に無駄なお金が注ぎ込まれているかを語っています。地震が、起きて、空港に、ひび割れが起きたら、それは、それで、それ以降に直せばいいではないですか? 起きるか起きないか、判らないものに、無駄なお金を注ぐ。これは、森ビルが、六本木ヒルズの、入り口に、電動回転ドアを設置したケースと同じです。会社が、儲けるために、無駄な、そして無意味な発明をして、お金を税金からむしり取っているのです。

 このニュースは、一種の鬼の居ぬ間の洗濯の類であって、日本国民をだます方向で、流されるものです。どういう風にだますかと言うと、旭化成疑惑が、全然、問題にすべきではないことを大騒ぎしたので、本当に問題にすべきデータ改ざんをここで、持ち出して、あたかも、そっちも本当の問題だったかのごとく、装うために、発表をされているニュースなのです。

 そういえば新幹線内で、男が包丁を振り回し、女性の車掌が、耳に軽いけがをしたというのも、鬼の居ぬ間の洗濯の類であり、

 過去に行われた二つの嘘を修正して置こう。国民を、それも、正しかったのだと、思わせるために、修正して行こうという類のニュースです。

 二つとは、何かというと、一つは、チュニジアの首都の博物館で、爆発騒ぎが起きた時に、母と一緒にクルーズ船で、そこを訪れたという女性が、メディアの取材にはっきりとした態度で対応をして、大きく取り上げられました。後で、自衛隊所属の女医であると、判って来て、なるほど、なるほどと、納得をした次第です。風情として、クルーズ船で、母子で、旅行する様な階級とも、思えないし、そういう余裕の或る遊び人とも思えなかったです。

 これは、私が、イスラム過激派のテロとは、すべて、後ろにCIAが居る者で、あって、究極の事を言えば、この鎌倉雪ノ下の前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、柳沢昇・石川和子夫妻、白井¥小野寺夫妻を助けるためのものでしかないと、言いきっているのを否定する為に、何度も何度もテロ事件を起こして、日本人が、被害に出会った風景をメディアに乗せる必要があったから、起こされた事件でした。この女医戦は、命令されて、任務に就いただけだと、思いますが、その後、結構なレベルで、消されて行ったりして。謀略がばれたら関係者は、殺されますよ。証拠を消すために。

 今、自衛隊は辞めているそうですね。その女医の被害に込められた嘘を、打ち消して、本当らしくして行くために、女性車掌が耳を怪我したと言う事にしたのです。

 もう一つ、過去の謀略があります。それは、新幹線内で、男が焼身自殺をしたという件です。あれは、竹内啓貴と言う、ご近所で、kamakura cottageと言う、アメリカ式の民宿を開いている男が、実際に存在しているのだと、見せつけるための事件だったのです。彼は、NHKアナ(または、記者)として、小田原の現地から、リポートをしました。だが、ご近所には、実際には住んでいません。その住所(旧石井邸)は、警察の、いろいろな機械が置いてある場所として、使われている筈です。

 そういうことを、このブログで、何回も書いているからこそ、あの事件が起こされて、現場から竹内啓貴君がリポートをしたのでした。

 と言う挿入を、夜の9時半に入れて元へ戻ります。

 私はこのブログの中で、「これでも、35%ぐらいの開示です」とか、「自分の被害については、語りません」と、申しあげております。しかし、4月9日に主人が、心筋梗塞で倒れてから、カテーテル手術をその日に行っていただくほどの、重症であり、妻である私の、諸処の事で、散々な疲労の中に在る、そういう時期に、行われた四方八方からの、いじめと、嫌がらせと、弾圧を受けて、とうとう、自分の被害を語り始めております。

 それは、やはり、究極の犯罪を見つけたからでした。いや、語るに足る、罠と言うか、謀略を見つけたからでした。図書館を舞台にしたいじめなのですが、返却ボックスに返却した本が、行方不明になっていて、「図書館までは、返っていない」と、言われたことに端を発しています。

 昨日の、2016年5月17日、秋葉原の、ブックオフに行ったところ、歌舞伎関連の書物、特に雑誌【演劇界】が、一冊も置いていないことを発見して、やはり、私が考えていることは正しいのだと、確信をしております。筋書きと通称言う、歌舞伎関連のプログラム類も一冊も置いていないと言う事は、ともかく、【演劇界】と言う雑誌を舞台に、すさまじいいじめが行われたことが確かだと、言えるからです。

 その問題が途中になっておりますが、その前の日、16日の、月曜日の、夜、9時55分ごろに、北鎌倉駅で、非常に恐ろしい、そして、残酷な車掌を発見しました。で、急きょ話題が、JR東日本の方へ、それて行ってしまいましたが、それでも、それも、私が普段、どういう被害をこうむっているかを語るには、ふさわしい現象だったので、前報では、鉄道問題に触れました。(後注1)

 ここで、そちらにさらに踏み込んでもいいのですが、図書館から、私が庭に出ている最中に、言葉が、はっきりしない、主人に向けて何か、電話があったみたいなのです。これは、二度目のいじめで、私が庭に居ることは、遠くからも見えるし、スパイさんもいっぱいいるしで、脳血栓によって、言葉が、不自由な主人を利用意しようとする前田祝一一派の、悪業の一つでしょう。だから、怒って、また、図書館問題に戻っております。

 なお、このブログは、今日はこれで、止めとしておきます。後で、推敲したら、書いた日付と署名を入れます。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3526043です。

 また、くどいように、申しあげますが、総タイトルに、一冊もなかったと、書きましたが、これが、CIAの関与している事なので、2016年5月18日の、夕方以降は、「入荷しました」と言う事で、秋葉原のブックオフ、または、他の支店でも、演劇界、および筋書きの中古本が並ぶかもしれません。

 ただ、こういう連中の頭脳レベルって、私から見るとトカゲ・レベルなので、・・・・・と言うのも、本日も前田家は、二階の天井灯を煌々と点けておりますので、それが、判るのですが・・・・・引き続いて、ブックオフには、歌舞伎関係の書物はおかないで置こうという結論になって行くかもしれません。

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後注1、=鉄道類における、怪異現象について、書き始めた、話の一つ。

北鎌倉駅で、手を半分以上、挟まれた人が居たが、車掌がドアを開けなかった。普通と違う。変だぞ  2016-05-16 22:35:16 | 政治

後注2、鎌倉雪ノ下2丁目における黒い霧の数々を語ろう。それは、横須賀市、北久里浜の、東に位置する丘の上から、1979年に始まった話が機縁となっているのだが。下の文章は、総タイトルは、ちんけで、小さく見えるが、中身は、壮大なものだと、自負しております。

オバマ来日の2、・・・・・渡辺賢司氏が、午前中布団を叩いたので、政治的陰謀がばれて来る△

2014-04-28 18:39:23 | Weblog

後注3、鎌倉市中央図書館を舞台にした、私にとっては、非常に恐ろしい罠が仕掛けられている話の、序ノ口の部分、

鎌倉市立中央図書館からのお手紙、それは、疑惑が一杯のものだが

2016-05-14 00:07:25 | 政治

出版元より送られて来た雑誌【演劇界】の新品・・・・・夫の入院中に、謀略でもって苛め抜かれている私

 これより先、もっともっと、丁寧に、リンク先を探さないといけません。特に、新幹線焼身自殺についてとか、旭化成建材問題についても、これは、謀略だと、過去に、多数のブログを使って、書いていますし。ただし、今夜は、疲労困憊なので、結論だけを書くだけで、お許しいただきたく。リンク先は、将来、暇が有ったら探しておくと言う事で、お許しいただきたく。

 

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図書館を利用した陥れと、二年後のゴミを利用した陥れは、そっくりだ・・・・2

2018-10-21 15:21:56 | 政治

  皆様、これは、2018年10月9日から始まっている、ごみ袋を利用して、鎌倉市を巻き込んだ、大きないじめ行動について、分析しているうちに、でふゃぶー(=既視感)があると気が付いたのですね。

 それは、2016年の4月9日に主人が入院したのですが、その最中に、鎌倉市(立)中央図書館を利用したひどいいじめに出会うのです。その時に書いた文章の、二番目のものを、もう一回、コピペで、以下に置きます。

 一番目のものは、このしたにおいてあります。 

出版元より送られて来た雑誌【演劇界】の新品・・・・・夫の入院中に、謀略でもって苛め抜かれている私

2016-05-15 14:55:15 | 政治

 これは、後で、また、長い文章を書く予定の写真です。昨日14日に、送られて来た、雑誌です。実は、13日に、図書館へ行き、「私は返却をした覚えがあるのですが、返却をされていないと言う事なので、家じゅうを探しましたが、どこにもありませんでした。すみませんでした。お金を支払いますので、図書館で、新しいものを買ってください」と、お断りをしたところ、「返さないでいい」と、言われました。だけど、非常に気味が悪いので、どうにかして、この雑誌、一冊を手に入れたいと、思っておりました。すると、非常にタイミングが悪く、内心の真実を言えば、『それは、嘘であるし、嘘を認めるのは、悔しくて仕方がない』が、とうとう仕方が無くて、無くしたことを認めた後で、これが、送られてきたのです。

 だけど、私はこれもまた、大いなる傍証に役立つ、物品だと、おもっております。例の連中の頭脳レベルの低さにあきれるほどです。だって、アマゾンに、頼んだのは、中古本ですし、アマゾンが、逃げてしまったみたいですが、委託をされたはずの、fujisanと言う会社経由で、中古本が送られてこないといけません。私は中古本用の、金額しか払っていないのですから。

 あのね、皆様にも、聞きたいですが、

 ある出版社が、中古本を自社の封筒に入れて、一般、読者に向けて送りますか。自社の名誉と存在理由にかけてやらないでしょう。

 だから、私は、この同じ雑誌を、JR東日本の、鎌倉駅東口に置いてある図書館の、返却ボックスに入れた(=返却をした)方が確かな真実なのです。それは、ほぼひと月前の事でしたが、その後、ずっと、4週間、返却していないと、図書館から言われていて、相当に、神経をすり減らさせられていたのでした。どういう形で、それが、返却ボックスから盗まれたのかは、ほぼ、想像がついています。それは、図書館で、返却がなされていないと、聞いた4週間前から、ずっと、考えており、大体わかっておりました。しかも、その間、例の天井灯を前田祝一氏は、つけ続けていて、一日の最終段階として、苛め抜いてきたのです。

 ですから、JR鎌倉駅の東口に置いてある、鎌倉市立中央図書館の返却ボックスから、【演劇界 -2011年、6月号、実際には、5月日発行】は、盗まれたのでした。それは、無論の、こと、CIAもしくは、その手下として機能する警察の殺人用別働隊であったはずです。それを、丁寧に、説明しかかっているのが、前報です。または、彼等の息のかかった図書館内の人間か? 複雑怪奇ですが、そのどちらかでしょう。

 後注1、にその前報が置いてあります。

 しかも、アマゾンに注文をして、請求が来ているのに、入金がなかなか、できないのです。

 これから、先は、いじめの連続ですが、その詳細は、16日以降に語ります。ともかく、彼等にしては、『上等な伏線を、2本、張って置いたぞ、これで、大丈夫さ。これなら、謀略だとか、嘘だとかは、見破られまい』と、思っているでしょう。だが、私は、その、まだ、返却がなされていませんと、聞いた日から、瞬間的に、相当大きな罠に自分が、嵌められている事には、気が付いていたのですよ。むしろ、返却したその日に、異常に気が付いたほどです。

 それは、JR東日本の鎌倉駅東口に、イッコーのガードマンが、待っていた時から、『おかしい。異常だ』と、気が付いていたのです。

 どうしてかと言うと、イッコーのガードマンとは、毎日いるわけでは無くて、私のブログと、見事に呼応して待機しているのです。つまり、ブログの書き方に於いて、私が負けていると、例の連中が判断をした時にそこに待機しているのです。夜の11時過ぎだろうか、12時過ぎだろうか、私が鎌倉駅に帰着をするまで、そこに待機しているのです。

 ただ、イッコーのガードマンが、その日に待機しているほどに、私はブログの書き方に於いて、悲惨な状況とか、負けましたとか、参りましたとは、書いていない筈です。だから、彼が待機していること自体が変だったのです。別に私が負けてはいない日には、いない筈の人物だからです。

 ただ、彼が、盗んだとは、言いませんよ。あくまでも闇の勢力か、図書館職員の中に、共産党員が居たか、または、伊藤玄二郎に、供応等を受けていて、返却ボックスの中から、【演劇界、2011年、6月号】を、こっそりと、別のところへ移動をした人物がいたか、のどちらかだと、思います。イッコーのガードマンは、毎日いるわけでは無くて居る日には、それなりの理由があるのです。

 今回異常だと、感じたのは、特に、今回は、理由が、その日に私が、鎌倉駅に降りるかどうかを、チェックする為に、存在していたと、推察されるからでした。私は、主人の入院中、疲れ切っていて、主に大船駅から、バスに乗り、鶴岡八幡宮のバス停で降りていたのです。それは、JR鎌倉駅を通らないルートです。

 そのバス停で、降りると、徒歩時間が、8分程度、短縮できるのでした。その日、鎌倉駅に降りるのは、まさに、【演劇界の、2011年6月号】を返す為だけだったのです。そして、私の行動を、周到に研究していた井上ひさし(まだ、実際には生きていますよ)等の、連中は、今、私が歌舞伎に興味を集中させていることを熟知しています。

 その上、彼は、娘の麻矢さんを通じてでしょうが、または、もっと大物を動かした結果でしょうが、4月の明治座の夜の部に、自分の戯曲を送り込み、鼻高々で、「勝ったぞ、勝ったぞ」と、のろしを上げているのでした。そののろしの、リアルな実行こそ、前田の二階の天井灯だったのです。

 ともかく私は、4週間以上、じっと耐えながら、待っていたのです。悪い状況が逆転をするのを。主人が心筋梗塞で、カテーテルで、散らされた血栓の、小さな粒が、脳に飛んでしまったというたいへんな時期に、ただ、ただ、天を信じて、

 真相が明らかになる日を、待っていたのです。昨日、14日に、この雑誌(新品)が、出版元より届いて、彼等、鎌倉エージェント連中は、『いじめが最終的に完結し、自分たちは安全だ』と、思っているかもしれませんが、どうして、どうして、私は、さらに、彼等のあくどさを分析し続けていくつもりです。だって、上の方で行っている通り、私は(中)古本を買ったのですよ。それが、どうして、演劇界の出版元から新品が届くのですか? これは、ブログの内容が真実だからあわてて、その雑誌をまず、こちらに送ろうとしたけれど、嘘に嘘を重ねているから、fujisan と言う会社の封筒も、古本としての【演劇界 2011年6月号)も手に入らなかったと、言う事だと、思います。で、出版元から送ろうが、fujisan と言う怪しい会社から、送ろうが、同じだと、考えている鎌倉エージェントが馬鹿だと、言っているもです。同じではないですよ。まったく違うのです。

 以前から、悪魔の集団だと、言っていますが、これほどの、悪さを仕掛けて来るなんて、悪魔以下ですね。ここは、普通の場合は、以下ではなくて、以上を使うのですが、悪い方にレベルが高いので、フェイスブックの、いいねボタンではないが、普通とは違った表現をいたします。よくぞ、シャーシャーとして「私は、元駒澤大学の教授です」なんて言って生きて居られること。また、元締めたる、伊藤玄二郎も、鎌倉ペンクラブ会長、そして、鎌倉春秋社社長として、生きていますが、よくぞ、しゃーしゃーとしてと、こちらに向けても、同じことを言っておきましょう。本当に驚きます。JR東日本の繰り返された多大な回数の、遅延、バスの遅延、大船駅、藤沢駅へのガードマンの派遣、すべて、前田祝一一派を助けようとするものです。大泥棒一家を助けようとするものです。

 ここで、今、念のために、丁寧に、言いなおしますが、大泥棒と、言っても、他人を動かして、泥棒をするという意味で言っていて、彼本人が、JR東日本の、鎌倉駅、東口に設置してある、鎌倉市立中央図書館用の、返却ボックスから、一冊を盗んだと言っているわけではありません。

 その実行者は、プロの泥棒です。だけど、その泥棒は、税金を使って働いている筈で、しかも、私が苦しんだり、悲しんだりすれば、大喜びをするのは前田祝一一派ですから、三段論法でいうと、彼が、税金泥棒と成るのです。しかも、すでに、多大なケースで、同じことが繰り返されているので、大泥棒と、言ったわけです。尖閣諸島問題での、海上保安庁の、予算増強も行ってみれば、この一派を助けるためですから、数億、数十億は軽く使われているわけです。だから、大泥棒と、言っているのです。

 そして、旭化成建材疑惑等を、作り出して、旭化成に、多大な損失を与えた一派です。

 本日久しぶりにNHKニュースの録画分をチェックしましたが、ニュースからも彼らは、支援をして貰っていました。東亜建設工業が、空港の液状化対策で、嘘データを、発表をしていたそうです。これは、素人には、判断のできない領域ですが、そういうものを見過ごしていた、国土交通省も、今回だけは、石井大臣は出てきていませんでしたね。

 いいえ、詳細に、点検をすると、別の時間帯には、映像が出ていました。

 日本は、土木関係において、いかに無駄遣いの多い国か? そちらも驚くほどですが、このニュースも鬼の居ぬ間の洗濯の一つで、前田祝一、白井・小野寺夫妻を助けるものの一つです。

 後で、もっと、詳細に加筆をするつもりです。お待ちくださいませ。特に事前に張られていた、2本の伏線の内容を書くのに、時間がかかるでしょう。それが、終わったら署名と日付を入れます。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3516268です。

そして、この文章は、完璧に前報の続きです。

鎌倉市立中央図書館からのお手紙、それは、疑惑が一杯のものだが   2016-05-14 00:07:25 | 政治 

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2016、夫が心筋梗塞で入院中、図書館から疑惑満載の手紙が来る。18-10-9のごみを利用した陥れは其と、そっくりだ

2018-10-21 15:07:54 | 政治

 皆様、これは、2018年10月9日から始まっている、ごみ袋を利用して、鎌倉市を巻き込んだ、大きないじめ行動について、分析しているうちに、でふゃぶー(=既視感)があると気が付いたのですね。

 それは、2016年の4月9日に主人が入院したのですが、その最中に、鎌倉市(立)中央図書館を利用したひどいいじめに出会うのです。その時に書いた文章を、もう一回、コピペで、以下に置きます。 

鎌倉市立中央図書館からのお手紙、それは、疑惑が一杯のものだが

2016-05-14 00:07:25 | 政治

 今は、15日の午前零時半です。今回の文章の総タイトルは、小さな問題に見えるでしょう。が、非常に大きな政治的謀略を語るものです。13日は、明日主人が退院するという前夜であって、軽い書き方しかできませんでしたが、今、14日の深夜(=事実上は、15日の早朝)主人が退院してきていますので、ずいぶんと気持ちも落ち着きました。それで、しっかりとした、文章を書くことができますので、取り組みましょう。なお、途中で、加筆した部分は、青の太字で、表現をしてあります。

副題1、『鎌をかけて来た手紙、それは、鎌倉市立中央図書館が、悪利用されている証拠だった』

 まず、最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、後で、書き始める予定がある、長い文章の大きな傍証となる手紙です。
 『住所が記載されている封書を堂々と、公開して、あなた、大丈夫ですか? 時々暗殺者が訪れると言っておられるのに』と、お考えになる読者もあるでしょう。大丈夫なのです。実は、この住所は間違っています。二丁目は、正しいのですが、その次が間違っています。

 むしろ、この手紙が来たことがうれしいほどです。と言うのも、これは、ある策謀が、私に仕掛けられていたという、証拠となるからです。

 ある策謀とは、無論の事、私を苦しめる虐め(=言論弾圧の類)のものですが、どうしてそう言えるかと言うと、鎌倉市立中央図書館には、私の正しい住所は、既に登録をされておりますから、間違った住所で、手紙が来ること自体が、異変を意味しております。

 特に右下に記載してある、鎌倉アカデミアを、研究する会からは、すでに、何度もご案内が来ており、間違った住所で、届いたことはありません。

 つまり、これは、カマをかける手紙だったのです。つまり、本当の目的は、「図書館を意識せよ」と、言う点にありました。主人が生きるか死ぬかと言う大病中の、この4週間、私はずっと、「図書館の本を返していませんよ」と言う言葉に苦しめられてきたのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『なぜ図書館が利用をされたのか、その理由を、ここで、推定してみる』

 「そのことを思い出せよ。おまえさあ、偉そうな事を書いているが、図書館の本さえ返さねえほど、だらしない奴じゃあん。その上、家の中はごったごただろう。どういうレベルなんだよ」と、笑っている鎌倉エージェントの姿が目に見える様です。特に井上ひさしが、まだ、実際には生きていますよ。そして、彼が、【ウンチが出る・屁が出る】という署名で、このブログへ向けて、くれたコメントの文体がこういうモノだったので、彼は、裏で、こういう謀略を、自分自身が、考え出しながら、それが成功したと、思い込んで、大笑いを、している事でしょう。目に見えるほどです。

 CIAに保護されている彼は、死後も続々と本を出しています。死後二年ぐらいは、遺稿が、突然発見をされたと、言う形で、出版をしていましたが、現在はさすがにそれは、言わないで、他者が補てんをして改訂版を出すなどと言う形になっていますが、本人が暇にあかせて推敲しなおしていると、見ています。そして、自らを世間から、文豪と呼ばせていますが、実際に一般の読者が買う部数などたかが知れている筈で、全国の公立図書館に、納本をさせる仕組みを持って居て、それで、金銭を稼いでいると、見えます。だからこそ、図書館を熟知してもいるし、だからこそ、図書館を悪利用しようと、思い立ったのでしょう。

 それが、CIAの一味やっている事だからこそ、前田家などに、瞬時に情報が、入っているので、前田家が、駄目押しの脅かし・兼・嫌がらせとして、ほぼ、毎晩、天井灯を煌々と照らし続けていたのです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『しかも、図書館を利用したいじめと連動をして、北隣に新築中の、石井秀樹邸に出入りする職人たちが、いじめ役に利用をされ始めている。それ故に、この図書館を、悪利用をした、謀略も、例のCIA、もしくは、その手下として機能する警察の特殊な別働隊が、起こしている可能性が強い。目的として、それを行い、誰が助かるかというと、それは、前田祝一清子夫妻。安野忠彦・智紗夫妻、柳沢昇・故石川和子夫妻、白井・小野寺夫妻(夫婦別姓)、その他、エトセトラ、エトセトラ(栗田玲子、プラス山本容子、プラス塩見和子、プラス長谷川智恵子』

 そして、その前田家から、入るのか?、違うルートから入るのか?は知りませんが、北隣で、豪邸を、建築中の石井秀樹・あずさ邸の職人が、異常に傲慢な態度を示すようになったのです。特に最近顕著であり、それは、単に主人が病気になったから、私が弱体化したというよりも、この図書館を利用した謀略が成功したとみて、これがチャンスだ。それを利用して、叩きのめせよ」と言う作戦に入って来て、その一助として、北隣の建築現場が利用をされているのです。

 それは、左官屋に端緒を発しています。無礼さのレベルが、異常でした。で、とがめたところ、口答えをしたのですが、その言い方もまた、建築現場の主任役としては、異常であり、『普通ではないな。何かが、裏に在る』

 と、思っていたのです。が、次に台所セットを運んできた職人のトップが、これまた、異常に無礼でした。こうなると、自然な事ではなくて、完璧に、謀略と言う形でのいじめをやってきているとなります。

 まあ、こういう風にされると、それは、もろ刃の件であり、こちらにも却って有利なのです。石井邸の土地こそ、疑惑と、恐ろしい悪の発信源ですから、それを、また、最初から書くことへ、ダイナモがかかってきます。良心の呵責など、何もなく、どれほどに、忌わしい事が、隠されているという事を書くことができます。

 神戸で校門の上に切られた頭を置かれた土師淳君事件(最初、犯人は、酒鬼薔薇聖斗と呼ばれ、今では少年Aと呼ばれていて、去年の秋【絶歌】と言う書物で世間を賑わわせた、その事件も、この石井邸の職人たちが傲慢になった事へ、繋がりますからね。だから、彼等は、そういう真実を知る私をいじめることへ利用をされているわけです。で、この現場は、大事件を内包している大きな土地の上の新築なのです。

 鎌倉の鶴岡八幡宮のすぐそばで、実質50坪(公簿上は、私道部分を含めて、80坪だろう)土地を、1000万円でお買いになって、土地代が安かったから、建築にはお金を建てよう、一種の見本住宅にもしようと言う形でしょうか? 二階は、東西南北素通しのガラス製のお宅です。が、恐ろしい事が、職人も無礼を分析することが、ぱっと、パンドラの箱が開いたように語ることができる家なのです。それを、私が解説して行きましょう。

 最初に菓子折り一つぐらい、石井さんから、もらっているかしら?。だけど、それは、飛んで消えていきましたよ。左官屋の無礼と、二階の台所セットを特注品として作った建具屋のトップの無礼のせいで。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『柳沢昇が、ここで、動き、彼等悪人側が勝つために、駄目押しの、動きをしたので、かえってそれも、気が楽になった原因だ」

 私が、ここで、テレビ番組がカッコウの、チャンスだと、書くと、テレビ番組は、無くなる可能性があります。それで、計算が合うのでしょうかねえ。石井さん? または、左官屋さん?、または、家具屋のトップ?さん。私は左官屋には注意しましたが、彼の無反省な態度にはあきれて、建具屋には注意さえしませんでした。だけど、建具やのトップが挨拶さえしなかった時には、すでに、この二つの出入り職人も無礼について、それが、政治の問題であると、書くつもりに放っていたのです。ただ、主人が入院中で忙しかったからできなかっただけですが。

 で、堂々と、かつ忌憚なく、この雪ノ下2丁目の土地をめぐる暗闘と、暗闇について、書くことができるし、皆様も、さらに面白いミステリー小説を、お読みになれるというわけです。と言うのも、テレビ東京が、期末特集番組として、この石井秀樹・あずさ邸の建築・仮定を放映するそうですから、お待ちくださいませ。この7月か、または、12月の筈です。その時まで、もしくはその後でも、雪ノ下暗黒物語、その2、その3、その4として、書き続けることはできるでしょうし。

 と言うのも、そっくりなことが、白井・小野寺邸でもあったのです。しかし、そちらは、建築中の過程ではなくて、建築後丸三年目だっただろうか。渡辺篤史のたてもの探訪(テレビ朝日)に出たのです。で、生活中の夫妻が出てきました。ご主人のひっそりした善人ぶりと比べて、正子さま以上に出来が悪い悪女たる、奥さんが、出しゃばっていたので、ご主人を気の毒に思って、きちんとした放映日を、このブログの世界では挙げておりません。そのうちに番組が削除されていて、今は、サムネールのj-peg を見ることができるだけになっています。

 その上、私の目の前で、その石井秀樹邸の職人たちと、柳沢昇と、仲良く井戸端会議をしている。これは、許せないですね。近々、彼の悪行の一つについて書いたばかり(後注1)なのに、そういうことをやる柳沢昇も柳沢昇だが、一種の挑発としてやっているのでしょう。それなら、書くだけの話です。しかも、花をいじめるどころではない、過去があるからです。

 しかも、そのせいで、私は、三原橋交差点で、交通事故に出会って、聖路加病院で、6万5千円も取られたのに、塗ってもらう事もしてもらえず、次に来る日の設定もしてもらえず、また、築地警察署内で、梅林某と言う若手警官に説得をされ、加害者は、恐縮しきっていて、人身事故にしていいと、言っているのにも関わらす、人身事故には、しないことにされたのだけれど、それも柳沢昇に原因があります。彼が、私の猫の事で、警官を呼び、その警官が、なんと、絶対に車が入ってこない、この石段が、130段もある山の上で、交通事故の調書を取って脅かしたのです。

  ネコと汚い字で書いてある部分が赤いまるで、囲んであります。築地警察署は、是と同じ形式の書類を私に渡したくないが為にだけ、

 車に当たって数秒、または、数分間気絶して、後頭部の皮が剥けた人身事故を、人身事故にしない様にしましょうと、提案して、その次の日に、徹夜明けで帰って来た私を寝かせ付けないがために、前田祝一氏が音頭をとって、全山で、一世に午前10時半に、布団たたきをさせたのでした。これらは、すべて、後でリンク先を探しておきます。ところで、柳沢昇と言う人間は、現在では、身を慎むべきなのです。が、どうしてか、伊藤玄二郎たちのお陰で、メディアで宣伝をして貰ったらしくて、鎌倉春秋窯の体験教室(3300円を目指して、若い女性がいっぱい来ています。私の方は、経済的損失が多大なのに、彼は、警察に大迷惑をかける大失敗を、他人(=私)の猫に対して行いながら、自分は、お金儲けの手段を提供してもらっているわけです。あ、は、のんきだね」と、でも、笑いのめしておくほかはない、恐ろしい偏波です。

 しかし、ですね。こういう悪人を懲らしめるために、天は、熊本大地震を起こしたのですよ。余震が、1440回を超えるそうです。尋常ならざる事態ですが、彼等鎌倉エージェントは、安倍総理大臣まで、支配下に置いていますから、国のトップが、鎌倉エージェントに連動して、悪にまみれている現在、熊本県民の、余震への苦しみは消えないでしょう。

 ともかく、この雪ノ下2丁目の、たった20戸しかない谷戸の中では、とんでもない悪が積み重なっています。それをまた、根本から掘り出さないといけませんね。石井邸の建築現場で、井戸端会議をする柳沢昇の安易な、そして、動物的な勘に基づく、狙いは、見え見えに判りますが、ただし、それを許す私でもないです。この山に30年も暮らしているのですよ。柳沢昇の心中なんて、見え見えに読めるのです。

 ともかく、すさまじいレベルで、謀略に取り囲まれている現状です。昼間は、この石井秀樹・あずさ邸の、建築(その職人たち)に、苦しめられ、夜は、前田家の天井灯、もしくはそれに連動をしている、白井・小野寺邸の天井灯に、精神的な意味合いにおける、嫌がらせを、受けて、苦しめられている現状です。しかし、ともかく、この謀略のうち、もっとも、剣呑なものから片づけていくべきであろうと、思い、近隣の事は無視して置いて、図書館の件を片付けようと考えておりました。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『絶対に返却したのに、返却していないと言われている。それは、どういう流れでそうなるのか?』

 主人は、4月9日に発病をしていますが、その4日目か、5日目に、当該の書物【演劇界、2011年6月号】は、返却をしています。ごった返すさなかなので、忘れてしまうことを恐れてです。

 ただし、図書館のカウンターで対面の形で、返したのではなくて、駅に置いてある返却ボックスを通じて返しました。さあ、ここからが、ミステリーの始まりです。それを解かないといけません。しかし、明日主人が退院しますので、早めに寝ないといけないので、今夜(=13日の事)は、詳細に詰める形の、ブログを書いている暇はありません。で、簡単になってしまいますが、と断って、15日に入って長い文章を書き始めているわけですが・・・・・

 ただし、だんだんと、傍証が固まってきています。それは、アマゾンに入金したのに、変な形で、返答が、あり、「入金を確認しました」と、言ってきたのは、アマゾンではなくて、fujisanと言う会社です。しかも、入金後、すでに、4日目に入るのに、ホンは送ってきておりません。これは、普段とは、まったく違う仕組みと、形式です。つまり、私は策謀に翻弄をされていたと言う事となります。4週間の長きにわたってです。

 結局、『二重三重に、あいつを苦しめてやれ』と、言う目的をもって、演劇界2011年の、6月号と言うアイテムは、使われているのでした。たった、1600円の事ですが、アマゾンで、すぐに買える筈のものが、三週間たっても、届かないというのにも苦しめられています。まったく正しく返したのに、図書館には届いていないのでした。ひどい話です。私が、中古の演劇界用に、fujisan と言う会社に、支払った、1500円は、どこに消えたのでしょうか。

  ここに挟む写真は、支払いが完了しましたと言うメールです。しかし、それが、コピペできません。だから、これはj-peg 化したメールです。それは、謀略を仕掛けて苦しめておきながら、fujisanと言う架空の会社の、存在を、証拠をブログへ上げられると困るという考えが、こういう風な、措置を取らせていると、推察されます。

 

 ここに、この件以外のものとして、中央郵便局からの不思議な電話と言うのも挟まるのですが、本日は、そちらには、詳細には触れません。ただし、私から見ると、私が膨大なレベルの謀略の編みにからめとられていると言う事は、その電話からも、わかります。そして、それらをかいくぐってやっと我が家に到達をすると、最後の占めとして、前田祝一家で、二階の天井灯を煌々と点けており、シャルリーエブド事件から始まる大量殺人を、思い出させます。それらは、CIAが裏で先導して、起こした上で、テロリスト対策をしないといけないと言って、あっちこっちで、脅かし用のガードマンが居たり、脅かし用の放送があるのでした。つまり、前田祝一一派を助けるために国内では、周南事件、洲本事件、寝屋川事件、熊谷事件などを起こし、大量に無関係な人を殺して行きながら、保見が、死刑になると、大喜びをして、最良のおしゃれをして外出をする前田祝一氏なのです。

 そして、海外では、シャルリーエブド事件、リビアの、博物館での射撃事件、アルプスへのドイツ格安航空機の激突事件(ルビッツ副操縦士の自殺願望説が出て居る者・・・・・しかし、祖の節こそ嘘です。これは、外部操作で、高度計を狂わせられたために起きた事故です。夜間であって暗かったのと、離陸後たった8分で起きた事故なので、正パイロットが、トイレに行っていたなどと言うのも全部嘘ですね)、湯川ハルナさん殺害事件、とうとう、莫大な数の無関係な人を殺して行って、

 テロリストが、恐ろしいという、嘘をでっち上げ、ごたごたのさなかに、大衆リンチで、正しい人を殺してしまおうというシステムです。大衆リンチのその手先の一人として、石井秀樹・あずさ邸を建築中の左官屋のトップと建具屋のトップは、悪利用をされたのでした。

 だけど、彼等に協力をする事は、絶対に得ではないのですよ。熊本県民の二の舞になるか、または、石川和子さんや、瓜南直子さんみたいに、たった、3か月前は、ぴんぴんしていて、瓜南さんなど、そのさらに、5か月前など、私を金田祐子さんと一緒になって、いじめまくっていたのに、天に命を召されることとなるのでした。決して得ではないのですよ。だけど、それが、目に見えない人たちもいるのです。

@@@@@ここが、推敲中の最先端です。これ以降は、16日までに、直します。

~~~~~~~~~~~~~~

 しかも、12日の朝は、歌舞伎座へ行きたかったのですが、JR東日本と、京急が連動して、遅くしたのでした。それで、『行かれない。もしくは行っても無駄になる』と判断をして、京急川崎駅で、引き返し、北久里浜へ向かい、その家固有の仕事をしたぐらいです。 

 いえね。皆様は、「違うでしょう。きっと、遅延は、JR東日本のいう通りでしょう。あなたの思い過ごしでしょう?」とおっしゃるかしら。いいえ、違うのですよ。被害妄想ではありません。どうして、そう言えるのかと言うと、京急の特急がその日に限って、泉岳寺まで、行かず、品川どまりとなったことで、決定的でした。

 と言うのも、横浜駅まで、横須賀線が、途中で、何度も停車して、あまりにも時間がかかるので、横浜駅で、京急に乗り換えたのです。京急も遅れているとのことですが、JR東日本が15分以上と言う処に、京急は、たった、2分とのことです。

 しかし、泉岳寺まで行くはずの、特急がその日に限って、品川どまりなのだそうです。

 これこそ、私狙いの遅延現象であることは確かでしょう。それは、ですね。今月は、菊之助の坊ちゃんが、初お目見えするので、午前10時半から始まるのです。いつもより、30分早いのです。それだけ、演目が充実していると言う事なのでしょう。で、私はこのブログでもたびたび言っている通り、三階のB席を買いたいのです。それは、一幕みではないので、十六夜清心は、重なるのですが、それでも、必ず着席ができるので、楽なのです。

 それを見透かしての遅延現象でした。もし、JR東日本だけが、遅延をして、京急の特急がいつも通り泉岳寺まで行くのなら、ここまで、はっきりとは、言いません。しかし、泉岳寺まで、行かないとなると、必ず、5分か、10分程度、遅れて、次の電車になるのです。

 泉岳寺まで、京急が行くと、ホームの対岸に待機していた、電車に間に合うのでした。と言うわけで、4演目ある昼の部のうち、4000円出しても、たった、ひと、演目しか見られないと言う事となりました。それは、どうしてそうなるかと言うと、第四演目は、見ていると、主人の見舞いが遅れます。見舞いが遅れると、怒る様になっているので、最初から、一つ目と、次の二つ目の演目だけを見るつもりでした。何度も言っている様に、段三番目はすでに見ていますので。ほぼ、半分しか見ないのに、それでも、席を確保し、体力を温存する為に、4000円払うつもりでした。しかし、電車の遅延により、一つ目の演目は、完璧に無理になり、ただ、単に、二つ目の演目【寺子屋】を見る為だけに、4000円を支払う事となるのでした。

 で、私はあきらめて、歌舞伎座、五月の、昼の部を見ないで、主人の看護生活へ入ることとなるわけでした。

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 しかし、ここが肝心なのですが、無くなった本も、歌舞伎に関するものだったのです。雑誌演劇界の、2011年6月号です。しかも、明治座の四月には、井上ひさし、脚本の、演目が夜の部に在りました。また、その亡くなったとされる本を、強調する為に、他にも種々な工夫がなされていたのです。

 それが、冒頭に掲げる、鎌倉市立図書館からの、ありえない手紙です。何度も同じ会から、お手紙をいただいているので、間違う筈がないのです。しかも、その開花らのお手紙は一時期途絶えておりました。で、私は、は、はーん。郵便が監視をされているわけですね。それで、図書館の方に、もう、雨宮舜(本名川崎千恵子)の方には、参加させるな』と言う指令が出たのだと、おもっております。

 鎌倉アカデミアを、検証(顕彰)する会には、鎌倉でも良質な人間が集まっていると、思いますので、そこで、私が本領を発揮すると、例の鎌倉エージェントは、困るわけです。私が魅力的な人間であり、しかもその出版物が面白いと成ったら、大変だからです。

 私は、そういうわけで、来なくなった理由が判っておりましたが、別に抗議も、問い合わせもせずに、放っておきました。

 だからこそ、今回、急に、復活したのが変なのです。

 しかも、これ以外にも「カマをかけて来る」現象は、ありました。

尚、今、現在午前一時なので、これから先のミステリー解読は、また、将来にするとして、ここで、今夜は、終わらせてくださいませ。と書いたのが、13日で、15日の早朝に多大な加筆をしてあります。ただし、まだ、完成はしておりません。

尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3516859です。この訪問者数ですが、2018年の時点では、

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演劇界、2011年6月号を、購買を申し込んだときの証明書

2018-10-21 15:05:08 | 政治

 これは、原文は、2016年の五月、 日にアップしたものですが、最近重要になったので、再度あプします。

演劇界2011年6月号の為の、入金済みの証のメール

2016-05-12 14:46:32 | 政治

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今、新ブログを準備中です。

2018-10-21 13:30:02 | 政治

 今、新しいブログを書きかけ中です。そして、いったん公開をしました。しかし、リンク先探しや、写真探しに手間取っています。途中で、何時間も止まるので、いったん引っ込めました。再度の、公開を、お待ちいただきたく。

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二年前は図書館の、今回は清掃局のと、鎌倉市の吏員を利用して、私をえん罪へ陥れる、伊藤玄二郎+前田清子他ご近所主婦たち

2018-10-21 12:05:50 | 政治

副題1、『今のダンパー問題の大報道は、なにをもくてきとしているのか?』

 今、石井国土交通大臣が偉い人であると、していく為の大ニュースとしてダンパー問題が、NHKニュースを席捲しています。旭化成建材疑惑当時から、石井国道交通大臣があくどいことをしているのだと、批判をしている私をいじめるために、この大ニュースがおこされています。

 この様に言っても、私側の、被害妄想ではありませんよ。その証拠写真が以下の、Aです。

これは、3日前の19日、金曜日のニュースですが、その日の私は、大病院の、整形外科の予約診療が入っておりました。で、そこに言って居て、テレビを見ることができないだろうと、推察されて、石井国土交通大臣が、19日のお昼のNHKニュースでは、画面いっぱいの、大きな画像で、登場しています。

写真A

 ところがです。その前の日には、同じ問題でも、石井大臣の画像は、一切出ず、菅官房長官が問題を記者に、説明をしています。

 

 

だから、これも、私狙いの謀略の一つですが、そういう風に大ニュースになる様な事案を、作って脅かす一方で、身近な生活を、根幹から脅かしていくという手法も使われているのです。今回、私が、ちんたら、ちんたら、書いている様に見える、ごみが、間違えて投棄されていた問題は、非常に悪辣であり、震撼すべきほどのものです。

 しかも、書きにくい。しかし、とうとう、17日か、18日に真相の一部が見えてきました。今も、問題は、解決していません。しかし、まあ、書くことで、其れを定着すれば、伊藤玄二郎XX,鎌倉えーじぇんとが、どれ程に、あくどいかが、提示できると、思います。なお、ものそごいレベルで、変換を利用したいじめが行われています。・た・ち・つ・て・と・、のどれかを入れるだけで、無関係なしかも長い文章が、英語もしくはは、日本語で、入ってしまうとか。防衛する手段としては、一回、そのままで、公開してしまい、ローマ字変換になっている場合、意味が通れば、そのままで、置いておきます。 

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