この章の総タイトルは、三度目のものへと変更しています。二度目のものが、『第一次内閣時代の、安倍総理の下痢は、普通の病気?それとも、CIAからの外部攻撃? ブラタモリ・・・加藤優子』
副題1、『今、安倍晋三、というwikipedia を開いた。それを読むと、なんとはない形で、安倍晋三氏が、第一次内閣を放り出したのは、ストレスのあまり、胃腸を壊したからだと、いう風に感じ取られる。そして、世間一般の、風評も、2008年夏、当時は、そうであったと、考える。しかし、私は違うと考えている。安倍総理大臣は、外部からの、操作で下痢を頻発する状態に陥っていたと、考えている』 人間の体とは、非常に高度なパソコンであるともいえるのだ。中で、マイナスイオンが、伝達をしていくという形で、人間のすべての行動は、可能になるので、今、私の使っているパソコンが、毎晩、(特に、この12年間)、システム異常を起こし続けてきた様に、人間の体に、何らかの障害を起こすことが、すでに、技術的には、可能なのではないかと、私は、ひそかに考えて、いるのだった。 数億、数十億人という大衆を、支配、操作して、彼、彼女らの労働の結果の、集積された富の上前をはねる連中は、しもじものものが、反乱をすることを非常に恐れている。で、しもじもの人間が反乱をしない様にする道具、または、技術を、すでに開発をしているはずだが、それは、大衆に向けては、非公開である・・・・・と、私は考えている。それらの一つが、狙った人間の、胃腸を壊していくことなのではないかと、考えている。 で、安倍晋三現総理大臣が、10年前の、2008年ごろ、真夜中にベッドで寝ているときに、いまだ、庶民には、公開をされていないが、既に、確実に確立をされている技術をもって、胃腸に対して、下痢をする様に、攻撃を、されたのではないかと、考えている。今、アルファベットni,henkannsareteしまうのは、私が正しいことを言って居るからだと、私は考えている。 ここで、前報の最後の方で、「入眠、しないといけないので、これから先は、メモだけを置いておきます」と、書いているところへ戻ろう。特に、*2と*3のところへ戻ろう。それを青の太字で、表現をする。
*2、安藤てる子さんは、大便、及び小便も、CIAは、管理できるという。リュウマチを起こすことができるともいう。また、皮膚病を起こすこともできるという。そういえば、安藤さんと付き合っているころ、度々、足指に、リュウマチ状の痛みを感じた。しかし、彼女のいう様に、これが、外部からの攻撃で、行うことができるのだったら、騒がない方がいいと、思い、痛いのをただひたすら忍耐して耐え忍んだ。 ところが、息子がリュウマチにかかったという。お医者さんにもかかっているという。驚いた。この件は、後日、下痢の問題で、同時期に私と弟がげり気味であるというケースで、疑問が、繰り返されることとなる。 ここですが、弟と一緒に旅行をする件で、何度も電話で話し合いました。この件で、ブラタモリが、急に大谷に行くことになったとは、すでに書いています。(あと注2) また、さらに、続けて、ブラタモリが、最近、盛大に、鎌倉エージェントに、利用されていることを、次の節(=副題α)で、語ります。しかし、ブラタモリは、そこで、語るとして、元へ戻りましょう。 その電話の中で、「大谷に行く前にカンブリア宮殿で取り上げられた、豚の王国、ハムを、売っている処に行ってみたい」と、私が言うと、弟が、「最近、僕は、下痢気味だから、それは、やめましょう」といったので、ひどく驚き、例の安倍総理大臣の、下痢も、外部から、の、攻撃で起きたのではないかと、さらに、信じる方向へむかった。
どうしてかというと、同時期に、私も、「下痢気味だったからだ。私が連日下痢気味だという事は、それだけで、不思議な事なのに、さらに、不思議極まりない事には、弟も下痢着気味だと、いう。
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副題2、『ここで、銀座や、京橋、そして、鎌倉雪ノ下に、引き続いて、私への重要な攻撃拠点となっている、京急・北久里浜駅周辺に住んでいる女性たちを取り上げないといけない。それぞれが、ほかの地域での、攻撃役、また、被害者役に相当する人たちである、杉本正子夫人、北村充子夫人、稲田恭子夫人らは、ほかの地域では、前田夫人、安野夫人、小野寺夫人に匹敵する役目の人たちであり、そして被害者役の、佐久間操夫人は、京橋での、山口みつ子さんと、相応していて・・・・・中間に位置する、大沼嘉津江夫人(国画会での御大・嶋田章三氏の。実妹)らがいる』
私は胃腸だけは、丈夫な方だと、思っている。北久里浜時代の、友人で、英語塾が成功し、お茶も習っていて、しかも連れ合いが、会社社長になっていて、あたりから突出したエリート女性となっていた佐久間操夫人は、私が、急にアポなしで、よるに、訪問をしても、即座に上等な、懐石料理を、上等な、器で出してくれる、マダムだったが、私が小鉢に入った、上等な質の(横浜高島屋で、買うお米だそうだし、同じく、高島屋からの、配送品としての、ホウレンソウを使ったらしい、ゴマ和えだそうだが、)お料理を、パクパク平らげるので、「あなたって、やせているのに、盛大に食べるのねえ。だから、特別元気なのでしょうね」と、言ってくれた。私は体は、弱い。しかし、これをやると、決めたら、実行をする。その時は、不動産を一つ買いたいと、思っていて、佐久間家の、すぐ、近所の空き家を見に行った帰りだった。確かに、私は、体の基本は弱いのだが、気力だけは猛烈に充実していて、これと、決めたことは、実行をする。その原点は、食べることにあると、思っていて、それは、一緒に食事をしたことのある人は、みんな知っているだろう。
ところで、この佐久間操夫人がいつの間にか、亡くなっていた。それを私は稲田恭子さんから、不思議な形で、教えられた。この伝え方もまた大問題であって、私は、佐久間操夫人は、山口みつ子さんや、妹と同じく、親しい人の一人だから、味方になると、困ると、みなされて、殺されたのではないかと、ひそかに心配をしている。もちろん佐久間操さんは、名士夫人だし、あそこの地域(=京急、新大津駅近辺)は、車が、頻繁に往来する場所でもないので、交通事故を装ったり、強盗が侵入して殺されたという様な形ではないだろうが、がん検診で、ガンが発見されましたと、いう事にして、その次に無理な手術をするなどという形で、殺されてしまったのではないだろうか?と、ひどく心配をしている。しかし、それは、将来、再び、北久里浜へテーマが、移動したときに、丁寧に語りたい。
ともかく、此処では、佐久間操夫人と、稲田恭子夫人と、杉本正子夫人からは、ここで、離れる。しかし、こういう現象をすべて、腹に収めて、私は、大沼嘉津江さんについて、書いているのだ。大沼嘉津江さんとは、国画会の、御大、嶋田章三氏の実妹である。で、彼女を説明することによって、鎌倉、銀座、横須賀の、三地域に連関があることが、すかされて見えてくるからだ。
鎌倉では、伊藤玄二郎という人物周辺が、悪の、一つの、センターなのだけれど、横須賀では、杉本正子夫人というのが悪の一つのセンターなのである。
:::::::ここで挿入として、一般の読者様に向けては、お断りを入れないといけない。皆様にとっては佐久間操夫人、とか、稲田恭子夫人、という実名が出てきても、「其れって誰よ、うっとおしいなあ。読みにくくて、なんねーぞ」と、お思いになるだろう。だけど、ほぼ、初登場に等しい、これらの名前こそ、政治を分析するにあたっては、莫大な、価値を、持ち、正しい、効果が上がるお名前なのだ。彼ら、悪人、たち(=CIAエージェント達)は、銀座や京橋で、行って居ることと、全く同じパターンを、鎌倉でも、横須賀でも応用をするのである。 で、京橋で、私に対して親切であり、かつ、私を高く評価してくれていた、山口みつ子さんが、殺されてしまった様に、佐久間操夫人も、私に対して、親切であったがゆえに、癌などを口実にして、殺されたのではないかと、心配をしているのだ。一方、稲田恭子夫人とは、物事の裏側を何も知らないくせに、杉本正子夫人の依頼に、応じて、スパイ役を果たしたり、一種の、持って回った攻撃で、しかも、気分が悪くなる様なことをやる、そういう人間である。最近、ギャルリーユマニテの、金成悠子さんのことをあれこれ、私が書いているが、その上司である、オーナー十束(とつかとよむ)さんの立ち位置と、稲田恭子さんの立ち位置は、似ている。
なぜ、ギャルリーユマニテが、攻撃用に、利用されるかというと、私がその画廊を高く評価をしていて好きだったからである。稲田恭子さんの方は、美的センスが高い主婦として、地域では、一番高く、その民度としての、レベルを、評価をしていた。だから、彼女も敵方がリクルートをした。私は彼女が、敵方の一員として動いていることは、33年前から知ってはいたが、その実名をこのブログの世界で、さらすことは、ごく最近まで抑えていた。
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ここから先は、15日の昼に加筆をする部分です。こういう事を、私は書き表すのを手控えているので、このブログを読む方にとって、『よくは、わからないなあ』と、思うところが出てくる原因となっているでしょう。しかし、本日は、この本質に触れることといたしました。
副題3『私は、1978年当時は、横須賀市の土木課長に、その妻正子夫人を通じて、電話で、・・・・・・・横須賀市の水道山という、公有地をタダで、取得しようとしている人間たちがいますよ」と、注意をしている。しかし、看過して地籍変更届の仕組みを利用して、ただで、与えていた。
その代わり、杉本俊一・正子夫妻は、莫大な富と名誉を得た。彼らは、59年前に、京急池田分譲地内に、60坪程度の土地を買って移り住む、夫側の両親と一緒に、27坪ぐらいの家で、二世代で、住んでいた。それほど、お金持ちでもない。しかし、この地籍変更届の、前後に、元の家から、150mぐらいの、新規開発地域に引っ越したのだけれど、土地が毎年値上がりをする時期に、以前の、倍程度の敷地(150)坪を手に入れて、そこに:建坪40坪以上、宮大工が、建てたごとき、豪邸を建てた。古いデザインの、木造住宅だが、玄関が六畳程度。・・・・・・しかし、驚くべきは、その周辺の土地なのだ。北側に、鉄条網で、過去ってあり、誰も入れない、さらちが、一千坪以上、南側に、100坪程度、西側に、山林が、せんつぼぐらいを、あり、それをほぼ、自分nominatorして、支配をしているのだった。その土地の、所有者が本当は、誰か、?は、わからない。しかし、その、特に北川の土地には、家が、40年間は、建設されなかったのである。
反対に私の方は、雪ノ下で、盗まれていて、実際には、使えない土地がある。これが、CIA連中の摺ることなのだ。あくどい、あくどい、心理的、いじめを伴って、それによって、自分達が、不当ni,henkannsarete提出にいれた、土地の裏側の真実が表に出ることを防いでいる。稲田恭子夫人とは、普通の人だけれど、そういう悪人に協力している。それで、藤本夫人があたかも悪人には、見えないはずだと、言う脚本が裏にある.ippannjindearu、稲田恭子夫人が、川崎智子を裏切って、自分の味方なのだから、自分は、正当なことをやっている普通の人間であると、主張できると思っている。
という挿入的説明を、二日目に入れて、元の初稿へ戻ります。
副題3、『今、というのは、14日の、夜11時半の事だけれど、上の節を、書いている最中に、激烈な睡魔に見舞われた。睡眠時間が、ずれて来ていて、本日は、朝の五時半に寝入って、午前11時半に、6時間の睡眠で、起きている。で、夜の11時半に激烈な睡魔に襲われるという事は、たった、12時間で、眠くなったという事であり、私としては、普通ならありえない形である。もし、それが、敵の攻撃だったら、脳への侵入となる。
CIAの日本人エージェントたちが、自分に不都合な人間を、アリと、あらゆる手段を講じて、つぶしていこうとしている際に、脳へ侵入することが可能だったら、殺人も、意のままに行える。 一時間かけて、睡魔と戦い切り、お茶碗を洗うという事と歯磨きがやっとできました。その過程で、目が覚めたので、続きを書きます。前報(あと注1)の後半に、メモとして置いた、*3にもどります。
*3、私は、2012年の年末に、総選挙があったが、安倍総理大臣は駄目だと、言明をしている。それは、この下痢の問題で、安倍総理大臣が、既に、CIAの暴力的、支配を受けていると感じているからだ。第一次安倍内閣時代に、すでに、安倍さんは、この攻撃の洗礼を受けていて、下痢が治らないので、総理大臣を辞任をしている。彼らの技術力を、安倍さんが、個人的に抵抗したり、撃退することは無理なので、結局、この大小便管理の件で、安倍さんは、これから先も、彼らに屈すだろうと、見ていた。それで、安倍さん以外の、人間がいいと、主張をしたのだった。
でね、忙しい安倍さんは、小泉内閣の時代には、官邸メルマガに時々送っていた私のエッセイを読んでいたと、思いますが、今は読んでいません。で、悪意を持って、上の様な部分を、くりぬいて、お知らせすれば、私を悪人とみなし、私への大攻撃者安野夫人への支援に動く可能性は、強いです。それが、安倍総理大臣が舞鶴の海上保安学校を訪ねるという形で、現れます。
2018年10月14日には、その安倍総理大臣はは、朝霞の自衛隊駐屯地に向かい、自衛隊を激励しました。お元気です。その元気さは、CIAが、自らのパペットとして、安倍総理大臣を自由自在に支配できると考えており、したがって、既に、肉体への攻撃をやめたので、しかも、それを、知らされているので、安心しておられるのです。
ここですが、wikipediaから、コピペした、慶応病院の先生の所見を置きます。
広島平和記念式典に行く前日の8月5日から、胃と腸に痛みを感じ、食欲の衰えを感じるようになる[25]。そして、8月19日から8月25日のインドネシア・インド・マレーシア3ヶ国訪問後は下痢が止まらなくなり、症状は次第に悪化し始めた[22]。しかし、慶應義塾大学病院の主治医によると、(17歳のときに発症したという)潰瘍性大腸炎の血液反応はなく、機能性胃腸障害という検査結果であったという[26]。
koreha,hijyoun重要です。胃や大腸に、出血などは、見られないという事でしょう。しかし、私が言いたいのは、安倍総理大臣が仮病を使ったとか詐病を使ったという事ではないのです。
CIAの、特殊な方法だと、一般的な病気の様な、症状は出ないのだろう・・・・・ということです。これは、自分の膝の事で次の節で、丁寧に語ります。しかし、2018年10月14日のwikipediaには、こう、記載をされていても、一時期nettonose会では、安倍総理大臣の当時の、病気は、難病の一種で、治癒は、不可能であったなどという記載が、出てきたのでした。私は慶応病院の先生の所見の方が正しく、数年前にネットで、広まった不治の病であるという方が、間違って居ると、思っています。そして、この二つの相反する、情報が出てきたことから考えてもあの下痢症状が、外部からの攻撃によるものだと、考えるのです。
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副題4、『ここで、フェイスブック紙上、発な投稿を続けていて、四千人以上の友達がいる、加藤優子さんに、ご登場を、いだこう。この方は、私に、自分は、難病を抱えている。それは、大腸炎ですと、言った・・・・つまり、安倍さんと同じ症状が、時々襲うという事だろうと、推察した』
今、このグーブログのボックスが上書き保存になっています.sosite、其れを私は直せません。それで、自分の背後に、古村浩三君または、CIAのエージェントとしての誰かが、引っ付いていて,korekara,kakowtoしている文書
予想して、妨害をしていると、感じています。
私は、赤い版画を使った、プロフィール写真で、投稿をしていた、第一次フェイスブック時代に、いよいよ、自分の実力を発揮する時代が来たと、感じました。福島第一の大災害が、起きたからです。私は、核分裂とか、原発の、仕組みとかを、解説することが上手にできるのです。しかも、其れと政治を絡めて語りますので、非常に分かり易い文章を書くことができます。しかし、私の人気が上昇する事は、例の鎌倉エージェント連中にとっては、大変困ることなので、大きな、弾圧行為を受けました。毎日いじめられていたという体たらくです。
しかも、2011年2月11日の夜に、訪問をしてきた安藤てる子さんに、盗聴を恐れて、日本の置かれている政治的現状をA4の紙に、太いサインペンで、40枚ほど、書きなぐったものが、安藤照子さんが、わざと、開けて帰った、一階南側の掃き出し窓から、侵入した、警察の特殊部隊の誰か、もしくは、警察の協力者、13号と、14号という看板を門前に掲げている、この山の、住民のどちらかによって、盗まれ、それが、上部に伝わって、追い出されることとなりました。
私は、そのころ、こちらのブログの世界の方で、「今は、40%まで、開示しておきます」という様なことをよく書いていました。また、時々ですが、「本当はすべてがわかっているのですが、今は書けません」という様なことを書いていました。で、それを読んだ、悪人連中は、信じていなかった模様です。「あいつは、どうせ、何もわかっていねえんだ。ただ、強がっているだけさ。ブラフを、我々に、しかけて来ている生意気なやつさ」という風に見なされていたと、推察しています。
しかし、その40枚に目もを読んだ連中は、驚愕して、これを、フェイスブック紙上に投稿されたら、我々はアウト第一お、思いこんで、私を、フェイスブックから追い出しました。しかし、この一年間に、石塚雅彦さんと、古村浩三君は、協力して、梅森伸一という画家を使って、彼に成りすまして、私を苦しめ続けたのです。その余波は、今も続いています。
そして、私が投稿した第一次フェイスブック時代の、貴重な文章は、すべて失われました。
しかし、三年後、もう一度フェイスブックに入ります。今度は、ほとんど、投稿をしない形式ですが,soredemo,二人ほど、いいお友達ができました。荻島天音さんと、加藤優子さんです。
二人とも英語塾の先生をしていて、入力が早いです。しかも、私も早いです。だから、長い文章を書くという形で、友達になりました。しかし、今は、その二人とも、その頁が読めません。どうしてか、それを語りたいのですが、どうして、そういう事をするかというと、加藤優子さんの方が大腸炎を患って居ると書いていて、それが安倍総理大臣とそっくりだからです。 これから先,3mannjiを超えたと、言うので、書けません。ただ、似た様な話題で、書いた過去ブログが、見つかったので、その、リンク先をここに置きます。
島田章三、森瑤子、杉本正子、大沼嘉津江、佐野研二郎、笹川良一、塩見和子、橋本徹、伊藤玄二郎、川名昭宣 2018-06-24 00:37:05 | 政治