銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

スバル・リコール、石井大臣と石井秀樹梓夫妻、浜銀貸金庫と6k金塊四本・・・図書館長と、ご近所主婦と、伊藤玄二郎の連携から、生まれる罠

2018-10-25 20:43:27 | 政治

 これは、100%前報(あと注1)の続きです。しかし、主に鎌倉市(立)中央図書館に、集中します。だから、前報の、副題5の近辺から、始まります。副題5は、一部分書き進めていたので、その部分は、コピペで、此処にも移します。ただ、この前報ですが、25日の夜に、丁寧に、推敲してありますので、こちらに入る前に、そちらをも、再度、お読みいただければ幸いです。それに、どうして、図書館長を、あしざまに言うのかが、前報を、読まないと、意味が通らない文章でmo,ありますし。無論、本当に悪いのは、図書館長の後ろに隠れている伊藤玄二郎ですよ。そして、さらに後ろに隠れている、いまだ、本当は、生きている井上ひさしです。

副題0、『ここまでの、副題1~4を、簡単にまとめてみよう』

 私は、2018年の10月に、名古屋の御園座へ行くように、例の、CIA日本人エージェントに、誘導をされました。だから、名古屋に行くのは、いじめられに、わざと出会いに行くようなものでした。が、罠だと、わかっていて乗ったのです。しかし、『彼女(=雨宮舜)は、馬鹿だ。罠に引っかかって』と、思った連中は、JR東海を、100人程度使って、名古屋駅から、新横浜駅まで、種々のいじめを行ってきたのですが、其れとともに、NHKニュースをつかって,種々の脅かしや、いやがらせもかけてきたのでした。

 2018年10月15日に角野栄子さんが、鎌倉市市民栄誉賞を受けたという全国版にニュース。日大アメフト部の、宮川泰介選手が、復帰する話、ほか、種々ありました。そして、山田浩二についての大々的報道です。それに関連して、鈴木菜穂子アナと、桑子アナが、今NHK画面から消えていますが??????

 それと、同時並行的に、ご近所主婦から、私が。・・・・・ずるくてだらしがない・・・・・という、欠席裁判を受けて、濡れ衣を着せられそうになりました。我が家から植木鉢や、プランターを盗んだ人間がいて、其れで、大小、四つの、ごみ袋を作り、出してはいけない日(=9日)に、其れをごみステーション(ゴミ捨て場)に出し、かつ鎌倉市側は、長期にわたって、其れを回収しなかったのです。しかも、私だけは招かない形で、ご近所主婦がそのごみ袋を開けたそうです。となると、中身は、みんながよく、見知っている私の植木鉢ですから、私が捨てたのだろうと、当然のごとく、推察されてしまいます。えん罪を、こうむりかねなかった、ごみの、違法投棄で、それが、9日にありましたから。

 これは、屋外からものが盗まれて、そのものによって、罠に,hikkakeられたという話でしたが、家の中からも、ものが盗まれているのでした。10月9日よりも前に、二年前と同じく図書館から借りた雑誌演劇界9月号ga、盗まれました。それと、母が特注してくれた大切なチョーカーが盗まれていました。が、10月20日頃までは、気が付いていても、その盗難には、ブログでは、言及をしませんでした。つまり騒がなかったのです。

 他に書きたかったことが満帆にあったことと、チョーカーの方は出てこないだろうと、思ったからです。そして、雑誌の方は、9月5日発行ですから、バックナンバーとして、楽に買えるという目論見があったからです。で、私の方は、そういう事情が裏にあって、騒がなかったわけですが、敵さんたちは、違う風に考えたらしいのです。彼女は、気づいていない。したがって脅かしや、いやがらせの効果が、実っていない。ここで、さらにおとかしてやれっと、思ったらしい、調子に乗っている敵さんたちは、自分達の私兵である、警察の特殊部隊を使って、二度目の室内侵入を行い、リモワのアテンダントバッグ、機内持ち込みサイズ(紺色)を盗んで帰りました。14日以降、18日までの間のどこかでです。

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副題1、『本当は、盗んだのだが、時々、特殊な方法を用いて、彼らの方から、かえしてくる事がある。それは、彼らにとっては、ある程度以上にリスキーでもあるが、一方で、その物品を私が、その返却以降、使用して居れば、ブログを読んでいる人たちにとっては、盗まれたと、騒いでいる私のブログの方が、間違って居るという事となる。紺の、アテンダントバッグは、二年近く使っているので、ご近所様は、見知っている。銀座の画廊街でも、オーナーとかスタッフさんが、覚えているケースもあるだろう。それを盗まれたと書いていたのに、その日以降のどこかの日に、私がそれを持ち歩いて居れば、ご近所様、もしくは銀座の画廊のオーナーは、私の方が嘘をついていると、思うだろう。それが狙いで、彼らは、図書館に、ひそかにそのバッグを預けた。

 そういうリスキーなウソをつくにあたって、事前に、小手調べをしている。彼らは、トライアルをやってみている。それが、【演劇界】という雑誌が、鎌倉駅前のスーパー東急の、食料品売り場の、最後の、段階で、使う台の上で発見をされたという嘘だった。20日か、21日に発見をされたとの事。

 私はその10日以上前から、その雑誌の盗難には、気が付いており、主人にお手紙で、「かくかく、しかじかです。で、再入手のためにいろいろ、動かないといけないので、銀座へ行く、かえりに、soreをやりますから、帰りが、遅くなることがありますよ」と伝えておいた。今の私は、足が悪くなったので、画廊巡りを中止しているが、その代わり、浮いた時間で、白内障の手術を受けるつもりがあって、sono医院が銀座(京橋を含む)にあるので、引き続き、しょっちゅう、銀座(京橋を含む)に出かけている。一週間に、三回ぐらい行く日もある。その帰りに、雑誌【演劇界】のバックナンバーを置いている書店が、東京には、いくつも、あるので、そこによるつもりがあった。

 しかし、私が徹夜明けで、寝ている最中か、外出中のどちらかに、主人に電話があって、スーパー東急で見つかったと、主人が告げられる。彼らが、何かの悪さを企んでいるときは、必ず、主人を利用する。主人は、其れを私に伝えながら『ほら、お前の方が間違っていただろう』と目で言って居る。で、彼らの、狙い通り、夫婦げんかが起きる。まあ、其れは、其れとして、私はめげないで、自分がやりたいと、思っていたことを実行する。でも、同時並行的に、いろいろなことをしながら、敵さんの考えをも、丁寧に分析をしては、いる。子の投球を使った策謀は、100%嘘である。しかし、その嘘をついて、私がどう動くのかを、探られてきたと、思っている。そう言う字は,sbue江わかっているが、其れでも、私はこの件に関しては、パススルーをしておいた。その理由は次に書く。

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副題2、『ここで、2018-10-25の株価大暴落と、鎌倉市、大町に住んでいた、ファンドマネージャー木村某氏の、存在や、役割に触れていこう』

 というのも、この手の敵との対決のほかに、今は、人生の軌道修正の最後のチャンスだと思っていて、些少の、金融資産の再編成をしたり、お医者さん、3種類にかかったりしている。特に「癌にかかっていますよ」というほどに重い病気ではないのだけれど、通院が、将来は、苦痛になるだろうと、思っているので、今年、目、歯、関節などの、メインテナンスをしたいと、思っている。で、そのための外出に忙しい。

 ::::::::それから、此処で、スピンオフ、として、株価大暴落に触れておきたい。先週、定期預金から、150万円を株へ移動をした。そう言う私に対する嫌がらせであるのは確かだ。特に、ある株を買う予定があったのだが、値嵩株でもないのに、その当日に、40円も値上がりをしていた。これは、外資に、その株を、一万株でも買わせれば容易に、出来する株価移動だ。

 ここで、こういう動きを起こすことのできる人物として、鎌倉市大町に住んでいた(今は引っ越したと、ご本人が主人に告げた)ファンドマネージャー、木村某氏について簡単に触れたい。木村氏は、主人の、知人なので、今まで、あまり触れて来なかった。ただ、木村氏が、主人に告げたところによると、

 早稲田大学卒で、元電通マン、優秀さを認められていたが、今では、独立をして、ファンドマネージャーとして活躍をしている。ファンドは、一口、6千万円で、有名人も顧客に入っている。社章は、フリーメーソンの・しるし・とそっくりなものを使い、祖先は、明治の元勲である。アメリカ軍のジェット機も自由自在に使える。

 で、それらを直接聞いた主人が、一言、私に、「全部が本当だとは、限らないよ。苗字も本当は木村ではないかもしれない」と、言った。私は、主人が言うのも本当で、木村氏が言うのも本当であると、言う両天秤をかけながら物事を考えている。

 木村氏の祖父、または、曽祖父が、明治の元勲だと、いうのが真実だと、すれば、・・・・・明治維新とは、日本が、フリーメーソンの支配をされ始めた、メルクマールとしての、時期だ・・・・・と、いう説があるが、其れが、正しいとなる。

 また、私は、各種の謀略に使われた関係者が、ひそかに、日本を脱出する手段は、米軍機だと、見ているのだが、小田原新幹線焼身自殺の犯人は死んではおらず、海外へ、逃亡をしていると、見ているが、其れが、米軍機を使えば楽々とできる。東電の清水社長模様として続報が出ない。で、海外へ逃亡していると、噂があるが、米軍機を使ったと、私は見ている。

 それから、私は、後藤健二氏は、生きているという説を提唱している人間だが、後藤健二氏が、海外で、別名を使って、策謀を練ったり、翻訳をしたりして、フリーメーソンとかCIA要員として働いていると、推察しているが、その傍らには、東大卒の奥さんと、子供も一緒に暮らしていると考えている。その奥さんと子供の日本脱出も米軍機を使えば簡単だ。

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副題3、『石井国土交通大臣と、石井秀樹・あずさ夫妻が、親戚である可能性について』

 その上、これは、大変に嫌なことだが、SUBARUもトラブルが起きている。先週、SUBARUを300株買った。本日リコールだの何のとNHKニュースが言う。これは、確実に、私への嫌がらせだ。SUBARUは、エンジニア関係に、大変評価が高い会社だ。主人も日産自動車の、研究員だったが、主人から聞いた話ではなくて最近の、現役の50代のエンジニア数人から聞いた話だ。数万台のリコールなどとは、全くの作り話だろう。

 だが、これは、石井国土交通大臣の管轄分野のニュースで、あって、此処で、こういう嫌がらせを受けると、北隣の、石井秀樹・あずさ夫妻が、この大臣の親戚である可能性が、ますます、強まった。北隣の夫婦は、とくにあずさ夫人が、建築家としてではなくて、一人間ととして、賢明であって、私のブログに対応した態度をとる夫婦である。今、私は植木鉢入りのごみ袋の違法投棄を使ったご近所主婦たちの罠について語っている。盗んだ植木鉢を使ってごみぶくろを作り、其れを、出してはいけけない日に、出していて、しかも鎌倉市は、長期間それを放置していた。9日に間違えて出されたものだが、燃えるゴミなので、11日に日に回収していくのが不通なのに、長期間、デモンストレーションをするがごとく、放置をされていた。それを、小野寺夫人がご近所主婦と一緒になって、開いてみたそうである。

 小野寺夫人は、「鎌倉市は、12日(金)に回収をしました」と、言う。しかし、鎌倉市側は、「15日に回収しました」という。そして、私がどういう風に記憶をしているかというと、相当長期間に放ってあったという印象を持っている。すると、15日が正しいとなる。そうなると、13日(土)と、14日(日)があくどい罠のために、使える。13日は、私は東京へ行っている。しかし、図書館にリモワを忘れたことにされている。という事は、13日が、重要な日として、規定をされていた、と言う事にもなる。なぜ、重要かというと、このごみ袋を開けて、みんなで、寄ってたかって中身を検討したから、重要な日とされているのではないだろうか?

 石井秀樹・あずさ夫妻は、LATEST(最もおそく=最近)引っ越してきた夫婦である。そして、見かけ上は、最も富裕である。台所セットだけで特注で、500万円だと、聞いている。そういう夫婦が、ごみ袋を見せられて、『中身は、川崎さんの植木鉢だわ』と、思い至ったら、前田夫人側は、大いなる勝利感を感じるだろう。最も富裕な人間を、確実に、自分側につけたと、思って。

 違法投棄をされたごみ袋を開封して、点検をするという、そういう経験をしたら、私のブログが、最近、其れに触れているので、『koreha,mendouna事になっている』と、感じて、この山に、来なかった可能性が高い。sikasi,isiidaijinto親戚なら、SUBARUリコールの報道を受けて、誰かから、「川崎千恵子は、最近SUBARU株を、300株買ったばかりだから、ダメージがひどいはずです」と、聞いていたら、安心して、この山にやってくる可能性が高い。それが、本日だ。

 彼ら夫妻は、私には否定をするが、山手線の内側の人気ある街に住んでいたと、聞いている。その旧宅を手放すはずがない。今の家は、顧客に対するデモンストレーション用の家だと、思う。よくテレビの取材が入っているが、あんなに、収納品の少ない家で、豊かな創作ができるはずもない。文化とは、蓄積から生まれるものだ。

 最近、BSテレビ東京で「新しいデザインの家」をアンガールズの一人と遼河ハルヒが訪問をする新番組が始まった。私は録画命令を出していないのに、録画されているので、一本目を見たが、二階がガラス張りで、一階は、板張りの設計は、完ぺきに石井秀樹デザインだと、思う。で、その夫婦は、masukomide宣伝をしてもらえるという意味で、非常に恵まれている。

 いろいろな、側面から考えて、ごみ袋の中身を奥様が見たか、どうかは別として、二人が石井大臣の親戚であることが、此処で、ますます、深まった。 

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副題4、『鎌倉市内の、富裕そうの話と、警察が、銀行を支配しているエピードを一つ』

 郵便局員が、私の玄関で、手に持っている厚さ4cmの株主配当金(特に秋期)の、封筒を見せたことがある。あれが、この山の住人一軒の分だとしたら、すごい資産家が、他人には、金持ちとは、見せない形で、この山に住んでいる。そういう可能性もあるが、後から考えると、雪ノ下二丁目全戸に配達する分を、一手にまとめていた可能性もある。

 「お前なんて、金持ちでも、何でも、ないんだよ。それなのに、浜銀・鎌倉支店に、二個も貸金庫を持つなんて、おかしいんだよ」と、言いたい例の連中が、konohaitoukinnの筒を使って、威嚇をしてきた可能性のある

 もうひとつエピソードを語りたい。浜銀の貸金庫内で、警察が、一芝居うったこともあるのだ。ある日貸金庫室に入ると、ある顧客が、6キロのインゴットが、四本入った、kasikinkowo床に置いていた。そばに女性行員が、いて「きゃあ、何々さん、すごいですわね」と、嬌声を挙げていた。それを簡単にブログに書いたことがあるが、それは、30%の深さを持った書き方であって、70%の、深みをもって書けば、こういう風に変わる。

 あのお客は真実のお客ではない。6キロ、インゴット、四本は、その当時の貨幣価値で、一億になるが、男性の方も、女性行員の方も警察官が変装したもので、6キロ、インゴット、四本は、借り物であるはずだ。

 というのも男性客の貸金庫には、インゴット以外、何も入って居なかった。これは、おかしい、金で、一億貯金をしている様な人なら当然、ファンドとか、国債とかも、持っているはずだ。土地の登記簿とかもいれているはずだ.sikasi、インゴット以外何も入っていなかった.sosite,kao、二人とも下品だった。そして男性の方は、とてもではないが、服装もみじめであった。本当の金持ちがあんな服装で、金庫室に出入りするわけもない。

 そして、何よりも変だったのは、普通、金とは、二キロ延べ板で売買するものなのだ。大企業が資産として保管するのならともかく、個人が、金を買う場合、二キロ延べ板が、普通である。この男性が二キロ延べ板を数枚と、6キロインゴットを両方合わせて持っているのなら納得をする。

 どうせ、井上ひさしあたりが考え出した謀略だから、瑕疵満載なのだ。もし、木村さんが考え出した謀略だったら、こうは、ならない。だって、金の売買って、現金取引が普通だったと、記憶している。30年以上前だったが、父の遺産として、二キロ延べ板を、3枚程い日帰路延べ板を、数枚もらって居る。それで、知っているのだが、現金取引しか認められなかったと、覚えている。すると、六キロインゴットを買うためには、アタッシュケースに、今なら、2500万円以上を入れていかないとならない。スーツさえ、着ていない、あんなちんけなおじさんが、どうして、そして、どんなアタッシュケースを持っているのですか? 石塚雅彦さんなら、ロンドン製の皮のアタッシュケースをもってボルサリーノをかぶって、厚手のウールのカートを着て歩いています。

 そして、買いに行くときに、2500万円もどこで調達します。銀行からおろそうとしても、銀行が、2500万円もの定期を崩すことを許すわけはないですよ。では、タンス預金をしておきます? タンス預金で、2500万円を持っている様な人は、当然に脱税の、要素のある人です。そういう人が絶対に、秘密を守れないであろう、貸し金庫に、インゴット、6キロを四本ほど、入れているはずがないです。知識と常識が違います。でも、もし、あの金塊が、あの男性が、まともに、貯金をして得たものだったら、其れだけの、資産を築く人は、当然に賢いはずだから、資産を分散するはずです。不動産とか、株とか、ファンドとか、投資信託とか。そうなると、それらの紙の資産も、一億や二億になるでしょう。普通より二倍の暑さを持つ金庫を借りているのだから、それらの、紙の試算も絶対に入れているはずです。

 ともかく、からかわれました。しかしです。だからこそ、真実が語れるのです。面白くて深い真実を語ることができるのです。浜銀・鎌倉支店は、どうしてああいう芝居をする警察を、入れるのでしょうか? 不思議です。しっかりしてください。支店長さんと、言っておこう。

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副題5、『株価を下げる、仕組みは過去にも何度も出あって居る。で、そういう脅かしに出会っても、最初意図した内容を書き表そう』

  この株価を下げてやろうとする、事案を起こすことは、山田浩二事件が、センコーという私が持っている株の価格を引き下げようとして起こされたり、旭化成建材疑惑が、主人が持っている旭化成の株価を下げようとして起こされているのと、全く同種の、現象です。そして、特に鎌倉市立立中央図書館について、特に館長について書いている前報(あと注1)が、大問題であり、大真実であり、『其れを、書いてもらうと困る』、鎌倉エージェントたちが、外資に働きかけて、起こしている現象だ。だから、こそ、着々として、鎌倉市(立)中央図書館と、その館長について書かないといけない。

 だけど、先へ進む前にもう一回木村氏に戻ろう。私が、・・・・・・この日本と、日本人に、重要な、役割を果たしている、木村氏についてあまり書かない・・・・・のは、木村氏が、マスコミには、でない人だからだ。mouhitori、私のブログには、masukominidenaihitogairu。それは、成岡康司君だ。で、二人もその種の人材を抱えると私の方がしんどくなる。いちいちについて、多大な説明が必要になるからだ。

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副題5、『鎌倉市立中央図書館の館長さんは、どういう人で、どういう部屋に住んでいたか』

 背が低くて眼鏡をかけている人ですが、やさし気で、品がいい人です。私が利用する、大船駅と、鎌倉駅の間の、江ノ電バス内でも、よくお見掛けをする人です。

 私は何度かお話を交わしたことがあって、全く問題がない人です。ただ、唯、裏にいる人たちに、利用をされているだけだと、思いますだね、二年前と同じ人物たちに利用をされておられるわけだし、彼らの悪意と、悪心がさらに深まってているからこそ、利用をされてはいけません。

 で、其れよりも前の状態の館長室を語りたいです。

 今は、どうなっているかは知りませんが、ドアがないのです。幅が一間強で、奥行きが、三間か四間です。これは、彼女の民主的心根を表すものだと思って居ました。自分の研究もするが、図書館全体に対する目配りも欠かさないと。

 しかし、今般だけは、其れが、マイナスになるのです。

 なお、これから先は、26日の夜に書きます。

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