銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

カノン(ETV特集10-6)・・・或る夫婦は、娘が中卒のF人と結婚するのを許し・・・・・小山田二郎wikiから美術9条の会員名簿が手に入った幸運

2018-10-30 00:22:11 | 政治

 今は、31日の午前6時です。下の文章に、午前二時から、一万字近く、加筆をしてあります。

副題1、『この世の中には、一ノ瀬智恵子さん夫婦とは、全く違った子育てをして、問題をよい解決へ導いている家庭もあるのだった。しかし、養子縁組の親子なので、普通の家よりも、親側が、謙虚で、考える姿勢があるのだと思われる。一ノ瀬さんは鈴木紗綾ちゃんと、本当の遺伝上の親子なので、かえって、親の方が子供とか、人生とかに甘えている。安直な解決に走っていて、結局は、若者二人を殺してしまった。悲しくも恐ろしいことだ・・・・・全く反対の解決をしていった親子が、奈良にいる。それを、私はNHK ETV特集で発見をした』

 私は、この5日間、三鷹ストーカー事件を思い出しているわけですが、主に一ノ瀬智恵子さんにフォーカスして書いています。その一連の文章の中で一ノ瀬さん、及び、ご主人が、お嬢さんのトラブルに関して、非常にまずい解決方法をとっていて、結局は、二人の若者を殺したも同然だと、言って居ます。

 あのね、親ってどこかで、本当に苦しいときがあるのですよ。待つことが必要で、親の方が我慢をする必要があるのです。 そのことを表現するために、私は時々、親は、いったん死ぬべきだと、いいます。比ゆ的な意味で言って居て、実際に、自殺する必要などはありませんよ。でも、そのくらいの気持ちでないとだめです。

 私が一ノ瀬さんを激しく批判をするのは、一ノ瀬さんには、そういう部分がないのです。事件が起きる六か月前に、セーシェルに行って居るでしょう。インターンですって。それは、自分を生かす方向です。しかし、お嬢さんが岐路に立っていて、大きなトラブルになっている。『そういう時に、よく行く事ができるなあ』と、思うのですよね。

 嫉妬しているわけではないのですよ。箔をつけるための催しでしょうが、私費で、200万円ずつ使って、パリと、ニューヨークへ三回も三か月ずつ滞在型研修を私はしています。パリだけは、国家からのお金も100万円いただきましたが、材料費などや道具(ローラー46万円)など、思う存分に買ったので、大金をかけています。そっちの方が、一週間か、10日、セーシェルで合宿をするよりもずっと実りがあります。友人知人との交流も圧倒的に複雑です。だから、自分は恵まれていると思って居るし、一ノ瀬さんに対しては、全く嫉妬などしているのではないのですよ。

 だけど、母と娘がいるときに、母親の方が自分の成功を追い求めすぎて、ある意味で、お姫様になっている状態では、娘は、正しい成長ができないのです。娘を生かすためには、母親は、自分を控える必要がある。そういう部分がないと、だめなのです。親は、親で、苦しみがある。それを、丁寧に、耐えながら、たどらないとだめなのです。画家であっても、子供がいる場合、一時期冬眠状態になる必要があると、私は思って居て、実際に10年間、冬眠状態に入って、います。

 安直な解決とは、紗綾ちゃんが、どうして、池永ちゃーるすトーマスと知り合ったのか、どういう気持ちでいるのかを、本当のところまで下がって、知ろうとせず、ただ、ただ、・・・・学歴がない。大卒ではなかった。嘘をついている・・・・という事で、男側を、排除しようとした点にあります。そこには、「彼は、階級が違う。あなたはもっと上流階級の男のお嫁さんになるのがふさわしいのだから、此処で、相手を切りなさい」と、言う金銭的計算を、上に置いた、教え導く姿勢があるわけです。子供の気持ちを汲むとか、子供への愛情よりも、「あなた、私は、忙しいのよ。この問題で悩ませないでね。面倒をかけないでね」という親側の、気急ぎがあります。母親である、一ノ瀬さんの方の、自分を生かしたい。だから、面倒をかけないでねと、いう願いが強く出ています。言葉にそれを出さなくても潜在意識の中で、其れが、あります。

 私は、後注1の、副題〇の中で、「一緒にさせてみるべきだった。その上で、あれこれを考えよう」と、言って居ます。

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副題2、『それは、瓢箪から駒というものだった。私は、その番組を見るつもりは、全くなかった。ただ、唯、偶然だった。だけど、クラシック音楽が好きな私は、主人公が、パッへルベルのカノンを、ピアノで、弾く場面から始まったし、そのメロディが画面のバックに、随所で出てくるので、ただ、唯、音楽に惹かれて、みたのだった。しかし、30分を過ぎたあたりから、一家のすべてのメンバーに、引き込まれ、最後は、美しいものを見た喜びで、涙が滂沱とあふれた』

 NHKの、ETV特集は、私のブルーレイレコーダーの中に勝手に、録画されている番組です。ブルーレイレコーダーは、60時間程度、録画可能な、はずですが、後、残り、4時間というほどになっています。ニュースが政治的に、利用をされるので、やまゆり園事件の当日など、民放も入れて、大量に録画しますし、其れを研究のために削除できないからです。しかも、ブルーレイに落とせません。私が後日、彼らの嘘の、これが、証拠ですと、言って動画を乗せることのできるサイトへ、アップすることを恐れているのでしょう。

 このETV特集も、私のリモコンの中では、【2355】と、なっていて、タイトルからして、嘘が出ていますので、利用しようと思った際に、大いに困りました。なかなか、探せなくて。やっと探しましたよ。【カノン】というタイトルの方から。

 その番組は、やや、わがままな女子高校生が登場します。そして、親を批判します。おや、おや、と思います。しかも、農家だった、祖先がいるような、広い庭付きの田舎の家に住んでいる一家です。『なんで、この人たちを取材をするのだろう?』と思います。しかし、少女が、「本当の親だったら」と、言う部分が登場して、養子であることがわかります。少女は、100%といってよいほど、母親を母性愛の人だと、言いますが、父親には、批判的です。確かに、父親は、神経質そうです。やせていますし。

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副題3、『ホーム頁を見ると取材は、一年とあるが、状況が、大きく変化しているので、二年か、三年ではないかと、思うほど、この家では、両親も、少女も変化する。少女は、父親の、・・・・良い大学に進学して、世間が言うところの、勝ち組みになってほしい・・・・という期待が、重荷になり、いわゆる・ぐ・れ・る・という形になって、家出をする。しかし、やっと帰ってきた。その時、・・・・・実は、陰に、男の子がいた・・・・・と、言うことがわかる。その子と、セックスまで、行く関係になって、それによって、親との、気まずい、状況下の、心の不安とか、悲しみをいやしてもらっていた。

 少女は、一人で帰ってくるのだが、その少年の事を、両親は、やがて知ることとなる。それは、少女が妊娠をしていたからだ。その後、少女は、産むことを望み、両親は、やがて、その少年をも、家に、引き取る。平屋で古い家なのだけれど、少年の方が、そちらに比べると、圧倒的に、劣悪な環境にいたからだ。

 少年が現れるのは、番組が進行して、30分過ぎ。彼は、見かけは朴訥で、いい子だ。背は高いし、健康そうだ。しかし、説明が、どんどん、深くなると、『これは、両親にとっては、大試練だっただろう』と思われた。相手は、中卒の、現場作業員で(何の仕事だったかは忘れたが)、最初は、派遣社員だったかもしれない。で、お給料は、10万円ぐらい。

 これは、一時期、三高という言葉がはやった東京圏では、考えられない結婚相手だった。それに、東京圏だと、家の敷地が狭いので、家に、急に血縁でもない男の子が加わると、一家中が大混乱に陥るだろう。そして、家の中で、喧嘩も起きて、其れが、また、外へ聞こえるので、其れを抑えるために、問題の解決が遅れたりする。

 この奈良の家は、そう大きくはなさそうだが、庭(=敷地だけ)は、広そうだ。しかも大阪なおみ選手の祖父の家みたいに、柘植が何本も、きちんと手入れされて植えてあると、いう様な家ではない。夫婦共働きみたいだし。ただ、隣の家との間隔は広そうだ。その中で、両親は、ご近所に気兼ねするよりも、娘の、幸せを願って、(?)と、言うか、どうしようもないわがまま(?)を許して、(?)

 この黒字の、太い字で、しかもアンダーラインを敷いたところが、私の一般常識に基づいた、翻訳であって、画面は、もっと、美しい。登場人物が、どんどん、浄化されていく。それは、小さなことの積み重ねで、示される。過剰な、ナレーションはない。 ここらへんで、涙が出てしまう。

 しかも、先へ行くと、この結婚がいかに、稀有のケースかが、より、わかってくる。少年が、自分の実家へ、NHKを案内するところが出てくる。非常に小さな家に、既に、病気がちで、普通の状況ではない母親が住んでいる。一人でか,其れとも、夫と一緒なのか? それもよくわからなかった。NHKは、あまり失礼になる部分は、言葉では説明をしない。もしかしたら、生活保護をもらって居る? ともかく、母親が、何のお金で、生活をしているのか?が、よくわからなかった。 もしかすると、少年の、10万円のお給料の半分をもらう形?

 母親が、こういう状態なのは、フィリピンから夫婦二人で、日本へ来たが、夫は、すぐ強制送還をされて、妻の方は、別の日本人男性と再婚をしたからだった。子連れであるから、いい条件の男性とは結婚ができなかった可能性が高いし。

 その継父との関係を少年は何も語らない。いじめられたのか、放置をされたのか。恨み言も、ほかの感想も、何も言わない。慎み深い。というか、そういう態度は、これまで、どれ程に、いろいろなことを、彼が、我慢をして育ってきたのかがわかる。そういう子だ。だから、見かけによらぬレベルで、人間としての成熟があるのかもしれない。

 女の子は、大きなおなかを抱えて、男の子を、誘って、野原へ行く。野原で、野の花を摘み、冠を作る。(いや、首飾りだったかな?) それ以外にも、少女が作りそうな、いろいろなカードや、飾りを、ペーパークラフトで、作り、これから、祖父母となるはずの両親がケーキを買ってきて(説明がないが、多分そうだ。若夫婦には余分なお金はない)四人で、男の子の誕生日を祝う。

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 ここで、就寝中に、私の下肢に加わった強烈な痛み・・・・しかも一時間続いた・・・・・について、30日の午後四時には書いたのですが、其れは、後ろに回して、ETV特集【カノン】についての感想を、引き続いて、書いていきましょう。

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副題4、『お父さん(これからは祖父という役割になる男性)が、少女が、出産をした赤ちゃんを抱く、場面がある。そこで私は、多くの事を感じ取った。そして、・・・・・この家族は、何といいエンディングを迎えたことだろう・・・・・と、思った。無論、人間は、変化して行く、将来は、わからない。少女は、これから大学へ行く。不良生活から足を洗って、急速に勉強しなおして、最初からの希望の大学へ、入学できた。これから、一年間休学をして、赤ちゃんを育て、その後、大学へ通う予定だとのこと。この少女は、養女なので、当然、親に経済的負担をかけたくないと、思うだろうから、国立大学だと推察された。それは、奈良女子大ではないかと、推察され、その在学中、もしくは、卒業後、別の男性との、新しい出会いがあったとき、変化がなかろうか? そんな心配もあるにはある。だけど、生まれた赤ちゃんを、お父さん(祖父にあたる)が抱くシーンは、この番組中、もっとも、感動的な場面ではあった』

 この家では、お父さんとお母さんの間には、年齢差があるらしくて、お父さんは、既に、定年退職後らしいので、自宅に昼間もいるのです。が、お母さんは、まだ、勤務がある模様です。で、ある日、少女とお父さんと、NHKスタッフだけが、いる時間帯がありました。赤ちゃんが激しく泣き出して、少女は、ミルクを作る準備を始めます。これですが、哺乳瓶が熱湯消毒後で、乾燥してあれば、簡単にできます。しかし、お湯を飲ませたり、して使い切ってあり、もし、全部、未消毒だったりしたら、時間がかかります。その間、赤ちゃんが激しく泣きます。

 お父さんは、心配して、ベビーベッドのそばへ寄ります。NHKスタッフは、むろん、何も手を出しません。すると、少女が、お父さんに向かって台所から、「抱いていいよ」と、言います。その時、お父さんは、「えっ、抱いていいの」と、言います。

 お父さんは、その時まで、きっと、抱いてみたかったでしょう。でも、自分の本当の子供がいませんので、今まで、赤ちゃんを抱いたことがありません。それに、NHKカメラは、其れを公開していませんが、この一家には、親子喧嘩は、絶対に、あったはずなのです。一方、少女の方は、少年を受け入れてくれた両親に、感謝をしています。少年は、繰り返しますが、遺伝上は、両親とも、フィリッピン人で、しかも育った家庭は貧しくて、中卒で、社会へ出ています。お父さんが予想をしていた未来のおむこさん像とは、違った、お婿さんです。それを許してもらったのですし、家にまで、招き入れられて、同居することを許してもらっているのですから、当然に、大きく感謝しているはずです。

 でも、少女と父親は、日本人ですから、お互いに気恥しくて、その時まで、「お父さんありがとう」と、言ったり、することはなかったと、思われます。無論、ホテルでの結婚式とか、披露宴もしていないので、若夫婦が、両親へ花束を贈呈するなどという儀式を、経ているわけでもありません。だから、この「抱いていいよ」が、もっとも、美しい、かつ、大きなお互いの仲直りのシーンだったのです。

 お父さんは、恐る恐る赤ちゃんを抱き上げます。赤ちゃんは、泣き止みました。だけど、何と、不器用な、そして、緊張した抱き方でしょう。夏です。お父さんは、半そでの、白いメリヤスシャツを着ています。肩の力を抜いて、抱けばいいのに、衣文かけみたいに、肩に力が入って突っ張っています。

 今までは、きちんとした格好で、NHKカメラに写っていたお父さんが、とてもやせていることを、私は初めて知りました。お父さんは、もともと、やせ型ですが、此処まで、やせてしまっていたとは。どれほど、少女が、家出をしたことに、苦しんだかを、示していると、思いました。そして、最も力がいることは、待つという事なのです。それが、これほどの、消耗を招いたのです。このご両親は、待ったのです。娘が帰ってくるのをね。それが、素晴らしいのですが、その間、お父さんには、大きなストレスがかかったのでした。

 お母さんの方は、悩んでいた時期があるという事を、丁寧にしみじみと語ります。そして、それとなくですが、「どうして、産むことに賛成をしたのですか?」と、質問をすると「私たちは、子供を育てることで、たくさんの、楽しみを与えられました。そして、子供の力って大きいと、思います。子供ってすべてを浄化しますし」と、言います。

 ここですが、昨夜は、夜の、七時なのに、突然にまた睡魔に襲われ・・・・(ただし、これは、午前8時45分から、激痛に襲われ、其れを何とか解決した後の、午前9時半から就寝して、11時半に起きたせいであって、敵からの攻撃ではないのですが。その上、其の睡眠2時間の前が、29時間連続して起きていたと、いう事もありましたし。体が自然に求めた睡眠でした。が、ともかく、昏倒に近い形での、睡魔に襲われ)・・・・ブログの読者様に対しては、何のお断りもできないで、パソコンのそばを離れるのです。が、次の日の午前二時に、6時間の、睡眠を経て、今、ここに戻ってきて、上の緑色の太字で、書いた、お母さんの、ことばに反応した、私の思いを述べたいと、感じます。それは、黒の太字で書きましょう。

 私は、子供って、産んだ当人たちにとっては、大切なものだが、他人にとっては、別にーと、いうほどのものである。だから、産んだ当人と、その両親(祖父母)などは、其れをわきまえていないといけないと、言って居ます。それは、真実ですが、この田舎の家の中で、実の親子ではない、祖父母と若夫婦は、新しい命の誕生で、どれ程の喜びを味わい、結束が強まったでしょうか? 他人の私でさえ、もらい泣きしてしまうほどの、美しい情景でした。

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副題5、『実は、他人の子供を恐るべき形で、利用するご近所様が、この鎌倉雪ノ下にいる。11月1日には、山田浩二の裁判が行われると、予告があった(あと注4)が、其れと、同類項である、周南事件の時に、此処で、其れが、行われた。そして、昨夜(=10月30日)夕方六時のニュースで、合原アナは、背景に、【19の、命】というサイトを、また、使ったのだった。やまゆり園事件も、また、同類項である、作られた事件だったのだ。つまり、この三つの事件と、熊谷市で、ペルー人の若者が、6人を殺したとされる事件もすべて、CIAのブルーカラーとしての警察の殺人用別動隊が行ったものであり、NHKが報道をしている犯人たちは、実の犯人ではない。

 ワンルームマンション内で、9人の若者を殺したとされる、白石容疑者は、実際の殺人者であるが、加藤智大という人間は、少し違う。50%の部分で無差別殺傷を実行をした犯人であるが、50%の部分で、其れに、この種の同じ犯人が、乗っかって、別の犠牲者に、襲い掛かって、殺傷を行った可能性がある。彼は、一審では、とうとうと、自分を開示したそうであるが、二審では、法廷に姿を見せなかったそうである。薬で、ジョジョに廃人にされて行って居る可能性が高い。

 ところで、周南事件に戻る。その際に、ご近所の二軒のお子さんと、その友達たちも含めて、二回も三回も利用をされた。どういうことかというと、アジサイ畑欺罔事件を浄化する為である。今なら実名で書くところだけれど、抑えに抑えた。私自身は、ご近所様と長話をしないので、そのお子さんの親たちとは、親しくはない。そして、その親たちは、前田夫妻と、安野夫妻の方と、より親しいのだと、思われる。ほかのお子様、(すでに、大きくなっている子供)が、悪事に利用されたケースもある。そこでは、今は、立憲民主党の国会議員になっている早稲田悠季さんまで、動員された。

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副題6、『鶴岡八幡宮の、ガードマンが悪利用されている話』

 そして、今もなお、時々、同じお子様、または、別のお子様が、利用をされている。それは、きわめて、穏便な形ではあるが、私には、すべてわかっている。ただ、書かないだけである。

 が、今般の、ごみの違法投棄を利用した、えん罪的いじめに関しては、八幡宮の、ガードマンも、一口噛んでいると、わかったので、そちらから、書くかもしれない。ただし、お子さん方の方の、実名は書かない。あまりにもかわいそうだ。

 ところで、八幡宮の、ガードマンは(湘南環工)という会社から派遣をされている。と、思うが、時々、刑事が変装している場合もある。一人美形の若者がいるが、彼は、完ぺきな刑事だろう。もう、一人、最近、特別に頻繁に動くガードマンがいて、彼は、吉田と、名乗っている。ごみ投棄の、件で、小野寺夫人から、その名前が出た。大助かりだ。そして、どうも、彼本人が、『私(雨宮舜)が、相当な、切れ者だ』と、わかったらしくて、それ以降は、彼の方は、隠微ないじめ策には、動いていない。彼は、胸に湘南環工という白いタグをつけていなかった。まあ、タグを外したのは、既に、この会社名を、私がこのブログに書いているからかもしれないし、吉田と、言う人物がただ、上司に命令をされているだけかもしれないけれど、・・・・・我が家への盗聴と、見事に連動をして動くので、刑事の変装である可能性が高い。ただ、今、システム異常が起きなかったので、違うかな(苦笑) いや、井上ひさしは、まだ、寝ている最中かもしれないので、どっちが、正しいかはわからない。(苦笑)、そう書いているうちにシステム異常が、5つも起きてきた。それもお笑い草だが・・・・・

 さて、読者の皆様は、私が、ここで、一ノ瀬さんにこだわるので、・・・・そんな古いことを書いて・・・・・と、お笑いめさるかもしれないが、全然、古くないのだ。一ノ瀬さんが遭遇した犯罪の、犯人池永ちゃーるすトーマスは、政治的動機で、殺人を犯したわけではない。しかし、量刑22年は長すぎる。たぶん、私に対するいじめの意味で、長くなっている。

 ところが、其れを書いたとたんに、急に二審に進み、二審でも、量刑、22年となった。裁判員制度とは、強者(ここでは、鎌倉エージェント、特に自分を死んだことにしている井上ひさしを指す)の恣意の、自由自在な発露の道具となっている。しかも、彼と二人羽織を、組んでいる、伊藤玄二郎が、中央大学の法学部出身なので、彼が、人的コネを利用して、日本の司法(裁判制度)をぐっちゃ、ぐちゃにしてしまった。

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副題7、『睡魔だけではなくて、長時間の激痛というのも、外部からの操作で、起きる可能性が、生まれた、日時は、2018年10月30日の午前中である。無論、敵さんからの攻撃によるもので、短時間なら、過去に、何度も経験しているが一時間も続くのは、初めてだった。右膝から下のむこうずねが、ひきつるというもの。主人が、たまたま、居間にいたので、「敵から、かくかく、しかじかで、攻撃をされた」と、言ってみる事で解決を見た。私が、彼らがやっていると、気が付いてしまったら、彼らは、攻撃をやめる。私の文章は、必ず、真犯人にたどり着くからだ。そういう手法で、一時間後に解決した。こういう攻撃の起きるシステムについては、此処では、語らない。一時間もの長時間、苦痛で、寝られなかった。その後、痛みが去ってから寝たが、二時間だけである。

 ただ、何故、今の時点で、其れが、起きたかの因果関係は、明瞭に私には分かっているた。今、前報(あと注3)を書きかけ中で、放ってあるが、これが、彼ら鎌倉エージェントにとっては、語ってほしくないことなので、私の肉体(膝から下の筋肉)に激痛を起こして、脅かしてきた。

 つまり、・・・・・栗田玲子さんと、伊藤玄二郎の関係・・・・・と、・・・・・・鎌倉駅のトイレまで、彼らは、構造を変えて、私の文章が間違って居るといいたいのだろう・・・・・という部分が、CIAの本質を表すので、書いてほしくないのだ。

 しかも、栗田玲子さんは、その後も、いろいろなことに使われている。この28日も、日曜美術館に、山本容子が出てきたが、これは、ごみ不法投棄を利用していじめてやろうとする、御園座への誘い出しを、頂点にする、にする、一連の、対私弾圧の一つであり、其れを分析し始めているので、激痛を与えて、おびえさせようとしている。その文章だが、未完なのに公開をしてある。最近の私は、未完成のものは、いったん引っ込めることが多いのだけれど、消えて、しまう事を恐れて、一部分だけど、公開のままにしてある。

 というのも消えた文章があるからだ。我が家の西側20メートルのところに住んでいる、柳沢昇が我が家の花をちょん切ったり、植木鉢をひっくり返したりする。それが、あるから、今般、我が家から植木鉢を盗んだ人間がいて、その植木鉢で、ごみ袋を、大小4つ作り、其れを、出してはいけない日に出して、私だけが、いない日に開封をして、どうも、川崎さんが出したらしいわねと、欠席裁判にかけ、えん罪(あの人って、偉そうにしているのに、ごみの分別さえできないのよと、言いあう事)にかけるという忌まわしい事案が起きた。それに、際して、誰が、植木鉢を盗んだのかという点で、別に柳沢昇とは言わないが、彼が、昔、こういう事をやりましたと、いう過去ブログのリンク先を示したら、実際には、記事が消えていたのですよ。(後注4)だから、栗田玲子さんと、伊藤玄二郎が、夜の10時半に、鎌倉駅のトイレにいたことも重要なのです。

 そして、その柳沢昇が、安野忠彦と一緒に、昨日、私が出る時間帯を狙って、石段で、威圧をするために待っていたのですね。歯牙にもひっかけませんが、自然な事ではありません。二人とも、今月がお当番ではなくて、石段の掃除をする必要がないからです。かつ、他人のために、石段のお掃除をする類の人間ではないからです。彼らは、石段の掃除をするという形で、威圧しようとしてきたのです。

 まあ、ね。これも、我が家が盗聴をされている証拠です。外出する。しかも、何時に外出するかが、わかってから取り組む芝居でしょう。彼ら、特に伊藤玄二郎達が、思って居ることは、・・・・・私が文章を書いている相手が、目の前に現れたら、威圧になるだろう・・・・・という事です。そう、思って居るのは、伊藤玄二郎と、井上ひさしだけでしょうね。私は、そういう彼らの裏側もすべてわかるので、「あら、そうですか」って、言うようなもので、一切動揺しませんけれど。

 そんなことは、馬越陽子、森(画廊モリスのオーナー)邦夫など、過去の事例で、書いているのに、其れがわからないのは、伊藤玄二郎が、ひどいレベルで、臆病だからです。井上ひさしもそうだろうと、思いますよ。組織とか、権威を利用すれば、気が強くなるけれど、一人で、歩いていたら、気が弱い事、気が弱い事。それが、鎌倉駅のトイレで、見つけたことでした。

 つまり、伊藤玄二郎という人物を中心とすると、すべては関連付けられるのです。一ノ瀬さんも池永ちゃーるすトーマスが,一審も、二審も刑期22年となっているのも。それが、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントの差し金だから、今、こういう主題で、文章を書いているわけですよ。

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副題8、『・・・・小堀令子さんは、相変わらず、豪胆ですねえ・・・・・と、私は、2013年10月のある日、数寄屋橋そばのビル八階で思ったのだが・・・・・』

 あと注2に置いた文章内で、私は、小堀令子さんと、香月ひとみさんに、心理的なレベルでの、貸しがあると、思うので、其れを手立てに、飲み屋(ただし、サッポロビール直営の、レストラン)に入ったと、語っています。二人から、何か、情報を探ろうとする様な意図は、全くなくて、ただ、夜、居酒屋に一緒に行く相手がいないから誘ったのでした。そこで、驚くべき情報を得ます。当時世間を騒がせていた、三鷹ストーカー事件の舞台は、私が、注目をしていて、その将来の悲劇まで、既に、予測を、立てていた一ノ瀬智恵乎さんの家だと、いう事をです。

 私は、その事実の為害性に、驚くよりも、以前からの予言が、当たったことに驚いて、沈黙をします。しかも、自分が予想をしていたレベルより、はるかに劇的に増幅をされていたからです。私が予測をしていたのは、お子さんが、引きこもり状態になって、お母さんは、其れで、悩むはずだと、言うポイントです。そして、其れは、世間には、非公開ですが、それで、一ノ瀬さんは、じくじくと、悩まされることになるはずだと、予想をしていました。まあ、私の予想をはるかに超えた劇的な形で、一ノ瀬さんは、娘を失います。それで、その予測と、現実との、乖離にも、驚いて、黙り込みました。

 それを、小堀さんは、誤解をします。私が、ごく、一般の画家として、一ノ瀬さんに、深く同情をしていて、それで、黙っているのだと、思いこんで、一ノ瀬さんに、感情移入をしたエピソードをあれこれ、語り続けます。小堀令子さんと一ノ瀬さんは、一緒にセーシェルに行って居るそうです。私は、其れも、分析に使う事となります。そして、小堀さんは言います。私はね、「絵を描きなさいと、勧めたのよ。あなたは、えかきでしょう」って。 

 小堀令子さんの、一ノ瀬智恵子さんを慰める言葉・・・・・絵を描きなさい。絵を描けばいいのよ。あなたは、画家なのだから・・・・・というのには、私はうなずけないのでした。まあ、居直っている人は、強いわねと、思うのでした。

 居直っているとは、令子さんが、略奪結婚をしたことを指します。私は、鎌倉雪ノ下の、ご近所の安野夫人という略奪結婚をした女性で、彼女に、常に、弾圧やら、攻撃をされているので、略奪婚をした人の、欲求の大きさを知っており、嫌悪感を持っているからです。

 小堀令子さんは、芸術家なので、一般人とは、違うとは、思いますが、彼女が夫(=叔父)と、数年間、隠遁生活に入って、前の奥様と、そのお子様との交流を絶った時に、そちら側は、どういう思いをしただろう・・・・・と、思い出していたのです。彼女の叔父(=結婚相手)小山田二郎は、2017年12月の第二週に、急に日曜美術館に出ると予告をされて、しかもぽしゃりました。

 それも、このブログが関係しているでしょう。急に入れ込められたのは、私をいじめるためですが、旧に引っ込めたのは、私が、その時もすごい文章を書いたからです。近々、下書きに入れてあるはずのそれも、公開いたします。ただ、もしかしたら、消えている?

 今、念のために、小山田二郎の、wikipediaを、開いたのです。すると、関連項目として、【美術9条の会】が出てきました。知りたい、知りたいと、思っていた全員の名簿が、本日、2018年11月1日の早朝に、手に入りました。小堀玲子さんの、したたかさのおかげです。こういうところが、私が言う、神様が、私を常に見守ってくださっているとの証拠なのです。

ところで、小堀さんは、こういう文章を読んでも、「あら、へでもないわ。絵を描いている方が勝ちよ。絵の方が残るわ」と、言って居ることでしょう。それに対して、私がどう思って居るかというと「私はね。最近では、このブログの世界を神の存在証明に、向けて書いているのですよ」と答えておきます。

 では、なお、リンク先を整えたら、完成とします。それは、後刻にいたします。おまちくださいませ。

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106土曜
午後11時00分午前0時00分

アンコール「カノン~家族のしらべ~」

特別養子縁組で結ばれた親子。思春期を迎えた娘と不器用な父はすれ違い、ぶつかり合うようになる。揺らぐ親子の絆を3人はつむぎ直せるか?“家族”の意味を見つめる。

貧困や虐待などさまざまな理由で実の親と暮らせない子どもたちを家庭的な環境で育む方法として注目されている特別養子縁組。番組では特別養子縁組で結ばれた3人の親子を1年間にわたって取材した。思春期を迎えた高校3年生の娘。口うるさい親への反発。ふとした時に頭に浮かぶ実母への思い。やがて娘と親はすれちがい、ぶつかり合うようになる。揺らぐ親子の絆を3人はつむぎ直せるか?“家族”の意味を見つめるドキュメント。

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