最初に置いた写真を説明させてくださいませ。
アテンダントバッグが、三つ置いてありますが、機内持ち込み可能(リモワ側では、子供用という)が、右の2個desu.そのうち、一番右のものが紺色で、今回、行方不明になった後で、図書館で、見つかったとされているものです。しかし、13日の夜までは、完ぺきに我が家にあったので、13日の五時に図書館で見つかったというのは、奇妙なのです。特に13日には、京橋に出かけています。で、疲れて帰ってきているので、駅から自宅へ向かう道の反対方向にある図書館によるはずがないのです。たまたま、「見つかりましたよ」と、言われた、23日の火曜日は、朝早く外出して、歯科に行くつもりだったのに、勘違いをしたのでした。火曜日は、おやすみだったのです。それで、ほかの予定もなかったので、外では、何も、重要な仕事もしないままに、横浜高島屋やほかで、洋服を見るぐらいで、
帰宅をして、午後3時に、鎌倉駅に到着したのでした。で、ふと、「演劇界の、10月号を、借りられるかなあ?」と、いう気持ちになって、珍しく、東京方向へ、行った帰りに、図書館に寄ったのでした。そして、自分としては、絶対に図書館に忘れたはずはないとは、思いながら、今まで、盗まれたものが、とんでもない場所で見つかったケースが数多くあるので、ふと、「紺色のアテンダントバッグを忘れていませんか?」と、質問をしてみたら、なんと、図星で、「あります」と、言われて、受け取って、両手に白と青の二つを引いて帰るという形になりました。しかし、帰途、いろいろなことを考えます。その思考過程がこの章であり、25日の午後6時から、大量に加筆をし始めます。朝4時には、9388文字だったものが、相当に、増えるはずです。
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副題1、『私は、13日の土曜日は、銀座へ出かけていた。したがって、鎌倉の図書館には、行って居ない。それが、大変に重要なのだ。又また、伊藤玄二郎たちが、図書館を利用したのが、わかったから。特に今回は、私を陥れる一種のえん罪へ向けて策謀した。それが、わかった』
本日、18-10-23の私は、また、お出かけをしていました。で、2時ごろ、横浜駅から、横須賀線に乗っていて、その車中で、ひどく自分がつかれていることに、気がつきます。 前日は徹夜明けのまま、外で、夜までいて、しかも、夜から、夜明けまで、また、ブログを書いていたので、最近としては、驚異的な活動状態でした。46時間起き続けていて、しかも、重要なことを外で、五つぐらいこなして、しかも、ブログを書く。
『今日は、じゃあ、ブログ更新をやめようかなあ』と、考えておりました。しかし、午後3時半ごろ、突然に、書かないと、行けない事情ができました。しかも、昨日、皆様にお約束をしていた、浜銀の金庫に関する問題では、ない別noことに取り組まないといけなくなりました。例の・・・・・・私がダメ人間であり、ルーズであり、うそつきだ・・・・・とするえん罪が、三つ目の事として、・・・・・しかも、また、あらたに、2018年度の事として、・・・・・2016年度に、そこが舞台となった、図書館を舞台として起きたからなのです。
しかも、本日、図書館から帰宅する途中で、渡辺賢司に会いました。10メートル向こうにいるときから、にやにやしていました。で、彼は、最近のごみに関する【えん罪】も信じているし、こちらの新たな【冤罪】(後半の副題3から詳述します)も信じていて、勝った、勝ったと、大喜びであることを知りました。これは、大変です。で、図書館からの帰途、既に、いろいろ、考えていたので、花を、ひとたば、買ったのを忘れてきてしまって・・・・・そのことで、帰宅後、夫婦で、主人が取りに行ってくれるとか、あって、しかも、私が、推定した場所には、なかったとか、いろいろ、あって、このブログを書き始めたのは、7時半からです。
が、心の中では、『こりゃあ大変だ。すぐ取り組まないといけないなあ』と、覚悟を決めたのです。
しかも、書き始める前に前田家の、玄関灯を、チェックしました。これも、また、勝ったぞ、勝ったぞというときに点灯をされるものです。それが、ついていました。前田家というのは、夜だけでも、100回ぐらい、私の方が、見る場所です。台所から、直に見えるので、観察の対象として、便利なアイコンです。それで、ふと気になって、前田家と連携して動く、小野寺夫人の様子を確認しました。すると、全館煌々たる有様でした。これも、また、自分達の方が強いのだ。勝ったのだと、思っているときの常とう手段としての示威行為です。
で、こう考えます。・・・・・今日新たに発見をした、図書館を使ったえん罪は、相手方には、既定の事実として、受け止められているわけですね.tonaruto、此処で、彼らの悪事が成功してしまうと、この10月9日から、始まった例のごみ袋の違法投棄を使った、えん罪の方も、私がどんなふうにブログで、説明をしようとも、彼らの側では、成立をしてしまうでしょう。これは、大変だと、なります。
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副題2、『実は、今般も、雑誌【演劇界・・・2018年9月号という図書館の本】が、盗まれており、其れには、だいぶ前から、気が付いていた。が、二か月前に出版されたものなので、簡単に、買えると、思っていたので、ブログには、書かなかった。つまり、騒がなかった。で、室内から盗まれたのは、三種類のアイコンになった。そうなのだ。今月16日の、御園座行を、絶好の機会として、敵からの多層的ないじめが起きているが、泥棒もその、一種なのだ。
*イ)、8月5日に出版された雑誌演劇界の9月号、と、
*ロ)、リモワ(紺色、そして、ヴァージョンは、前から持っているる白よりも、三年程度新しい。したがって、主人が言うのには、前から持っているものよりは軽い。そして、二万円程度高い)と、
*ハ)、金銭には、代えがたい、・・・・・母が、特注してくれた、ゴールドと、オパールを、使ったチョーカー・・・・・の、三つである。
しかし、敵方は、この雑誌【演劇界、2018年9月号】について、一切、ブログに書かない、私には、業を煮やしてきた。それで、先週の、木曜日から、日曜日の間の、19日だけは抜かしたどこかで、返却をして来た。スーパー東急で見つかったという形でなのだ。で、後ろに貼ってあるラベルから図書館の本だと、わかったので、スーパー東急から、図書館に連絡が行って、其れが、私に回ってきた。図書館からは、「スーパー東急に、取り行ってください」とのこと。で、私がとりに行ったのは、日曜日の事だった。東急のサービスカウンターで、「これ、どこにわすれていました?」と質問をすると、サッカー台だとの事。で、それが知らない名前なので、「其れは、何ですか?」と、質問をすると、買ってお金を払った品物を、自分の、バッグとか、東急がくれたレジ袋に、プラスチックの黄色い籠から移動をする台の事だそうだ。
私は瞬時、頭を巡らせた。最近、買ったのは、にら一束だけである。生協で、食料品を取る様になって、スーパー東急で買う量が圧倒的に少なくなっている。で、にら一束を、自分のバッグに移す際に、神経を使って扱って居る図書館の本を外に出して、其の台に、私がおくだろうか? 置くはずがない。そして、紛失に気が付いたのは、ずっと前なので、これも、また、『盗んでおいて、返してきた例の手法ですね』と、思った。こういうことは、10年以上の長さにわたって、何度も起きたケースだった。ありえない手法で、ありえない場所に返却をされる。そして、そのたびに拾った人の名前は、こちらには知らされない。
千葉中央警察署に届いた、今回盗まれたのと、全く同じ紺色のリモワの中には、パスポート、マイナンバーカード、実印、印鑑証明発行カード、銀行の貸し金庫の鍵二つ、その二つのボックスを開けるためのセキュリティカード、銀行の通帳、一通、などなど、クレジットカード、ニ枚、現金などが入っていたが、拾い主の名前と、連絡先は、私には知らされなかった。
私は、今回のスーパー東急で、見つかった【演劇界2018年9月号】も、あえて、何も追及をしなかった。特に、「いつ、見つかったのですか?」と、聞くべきだったが、其れは、戦端を、開始することになるので、スタッフに質問をしなかったし、ブログでも、書かなかった。私は大体が、リアルな世界では、喧嘩をしない主義だし、それに、今書いているブログの内容が、非常に重いのに、どれもまだ、完成をしていなかった。また、新たな問題に取り組むのが嫌だったのだ。そして、此処で見つかったので、この件で、もう、エネルギーをさなかくてよかったと、思った。それだけだった。東急に対しても、図書館に対しても何も・と・ん・が・ら・な・か・っ・た・。
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副題3、『それが、前哨戦だった。次に、23日が、前哨戦に引き続く本番の、泥棒ちゃんの出現だった。無論、泥棒は、自分の姿は隠していて、協力者を通じて、その姿を現したのだった。その日、その協力者へ、直面することとなる。なんと、其れが、図書館長だったのだ』
私は、23日には、大変疲れていたわけですが、鎌倉駅まで、帰着したのが、まだ、午後3時でした。こんな、事は、私にしてみたら、非常に珍しいことなのです。で、図書館と、野菜市場、もしくはその周辺の商店街へ、買い物に行く事にしました。この二つは、駅を挟んで我が家とは反対の南側にあるので、普段は、なかなか、行かれません。よいしょっと、決意をしないと行かれない処ですが、外出用の服装でいて、しかも、非常に、早く、帰ってきたので、本日は、其れをやろうと、思いました。鎌倉とは、大根一本買うにしてもhttps://www.google.co.jp/maps/@35.328,139.5209225,14z、ちゃんとした服装で、外出しないといけない街なのです。エプロン姿や、突っ掛けでは外出ができない街です。
図書館に行く目的は、上で言う前哨戦として使われたアイコンである、演劇界2018年版9月号の、次、10月号を、可能なら借りたいと、いうものです。出版された日から、6週間目です。私以外の読みたい人がいて一週間で、返したとしても、まだ、6人しか読んでいません。となると、貸し出し中で、まだ、図書館には、置いて居なくて、したがって、私が借りられないという可能性も大いにあるのです。で、行ってみると、思った通りで、何もできないで、帰ることになりました。で、『何にも収穫がないですねえ』と、思いながら、念のために、『あれを聞いてみよう。駄目で、もともとで』と、思いながら、「アテンダントバッグを忘れていませんでしたか。この白いタイプの色変わりで、紺色です」と、質問をしてみました。
すると、貸し出し(返却)用カウンター内にいた、三人の内、二人は、「ええ、そんな落し物はありませんでしたねえ」と、言いました。そして、一人が、いつも、落し物が置いてある場所に向かいました。しかし、むろん、ありませんでした。で、にこにこしながら、「ありませんねえ」といいました。それは、想定内の事なので、「そうですか」と答えました。しかし、3人の中の一人、小柄で、眼鏡をかけている女性が、「あ、それありました」と、いいました。
彼女は、そういいながら、トイレと、階段のある方向へ消えました。私は、地下室に行ったのだろうと、思いました。しかし、エレべーターをどうして使わないのだろうと、も、思いました。そして、二基あるエレベーターのそばで、待ちました。そして、地下室へ、下るときは、階段を使っても、一階へ上るときは、エレベーターでしょうねと、思いました。しかし、想定外の、長い時間(3分程度)の、のち、彼女は、音もなく私の目の前に現れました。どうも、行きも帰りも階段を使った模様です。
そして、中に何もなかったと、いう、私のリモワを渡してくれました。そこは図書館です。警察や、駅とは違って、書類を書きなさいとか、印鑑を押しなさいとは、言いませんでした。ずいぶん、あっさりと、返却をされました。でも、私はこの時点で、既に、このリモワが、館長の部屋においてあって、この女性だけ特別任務を、教えられているのだと、悟りました。つまり、・・・・・私が現れたら、すぐ返すように・・・・・命令をされていた・・・・と。でね、問題は、いつ、このリモワが、図書館に届けられたかです。彼女は手に持った小さなメモを私に見せながら、「13日の土曜日、五時です」と、言いました。この時点で、これが、私の家から14日の午前中、警察の、特殊部門が、盗んで、・・・・・しかし、私がブログにそれを書いたから、返してきたのだと、言うことがわかりました。
考えようによっては、非常に温情のある措置です。(苦笑) ともかく、五万円近くするものが返ってきたのです。それは、祝福すべき事でした。しかし、私は、これが、いろいろな、罠や策謀が、込められた非常にいやらしい、かつ、あくどい事件なので、そのメモを欲しいと、思いました。
もし、私が毎日、スマホを持って出る人だったら、「ちょっと、写真を撮らせてくださいね」と、言って、そのメモを写すでしょう。
ここで、こういうことを書いたので、次の日に当たる本日(=25日)、スマホが見つかりません。まあ、盗難か、そうでないのかは、今は、わかりませんが、ともかく、居間のテーブルの上にあるはずのものがありません。そういう挿入を二日目に入れて、元へ戻ります。
また、私がそれには、GPS機能がないと信じている、ヴィデオカメラが、2013年6月に、大阪城北詰口駅の切符売り場で、一瞬置き忘れただけで、尾行をして来た、警察の特殊部隊に、盗まれてしまっています。もし、その時に盗まれていなかったら、其れを常時携行をしていて、その日もその【13日の午後五時】と書いてあるメモを写したと、思います。
私は喉から手が出るほど、「そのメモをください」と言いたかったですよ。しかし、此処で、私の性善説主義とやさしさが頭をもたげるのです。・・・・・この人は、もしかしたら慶応出身かしら? 館長に特別に信頼をされているので、次期館長等へ、任命をされるかもしれない。そうしたら、事務的仕事だけではなくて、学問的な研究もできるわね。あわよくば、文学博士を狙った論文等が書けるかもしれない。でも、此処で、私が彼女からメモを受け取って、其れを、スキャンして、このブログへ使ったら、マッ反対の事が起きるでしょうね。配置転換が起きるし、将来の出世も無理でしょう。と、思ったわけです。でね。彼女の将来を考えて、そのメモをもらうことを諦めました。
だって、13日というのは、圧倒的に嘘なのですから。
それが、証拠写真があるというポイントです。後で、証拠写真は、整理して、この章に置きます。
それで、【また、ひっかけられた。しかし、アリバイがあるので、えん罪は、クリアーできる】と、言う文章を、一昨日数時間、公開したのに、一回、ひっこめたのは、此処で、使おうと、思ったからです。
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副題4、『13日は、銀座にいたので、鎌倉の図書館を、私が、訪れるはずはない。しかも、13日の、夜、自宅で、母にもらった大切なセーターを、このリモワから出している。したがって、その時点まで、我が家に紺のリモワは、あった。
:::::::ここで、二枚目の写真を挿入してください、その説明をさせていただきます。これは、母がくれたもので、30年以上大切に使って居るサマーセーターです。30年前には、まだ、とても、珍しい繊維だった、ポリエステルでできていて、ふちは手編みでできています。母に言わせると、作家もので、非常に高いものだそうです。それを12日に京橋のドトゥールに忘れたので、13日にとりに行っています。それを、紺色のリモワに入れて帰り、13日の夜に取り出したのです。ぜったいに、図書館に忘れるはずがありません。特に、100%、・か・ら・のリモワを、13日に、図書館に忘れるはずがないのでした。
では、何故、13日と設定がなされていたのか? それは、この【偽の、置き忘れ・現象】を起案した、例の、ニュースでは自分が死んだと、発表をさせたが、実際には、今、現在まだ、生きている、井上ひさし、固有の頭の悪さが、そういう日にちを選びとらせたのでしょう。そして、警察の特殊部隊は、図書館に返す日について、井上ひさしの言うなりの日にちを規定して、館長に、其れを告げたのでした。彼が発案したいじめ用謀略は、どこかに、瑕疵が、含まれていて、瞬時に、嘘がわかるのです。
ここですが、初稿を書く際に、驚くほどの、妨害を受けたので、真実です。で、妨害に怒った私が、ぐんぐん、井上ひさしの頭の悪さについて、書いていったものですから、読者の皆様には、感じ悪いなあと、お思いになったでしょう。しかし、私も本当に起こって突っ走りました。本日、少し温和なものへ直したところです。
そういう風に直したとしても、私は、この日時を設定したのは、井上ひさしだったと、あくまでも主張をしたいです。なぜ、彼が、13日と主張したかなのdesu.が、私は、15日(日)の午前中に盗まれたのだろうと、以前に言って居ます。seikakuniiuto、日曜日だったので、14日みたいですが。
後注1に置いた、3本に、そう、書いています。それに、びっくりして返そうと、思い至ったと考えます。リモワを盗んだのは、雑誌演劇界の9月号を盗んだ日と、同じ日か、どうかは、わかりませんが、14日です。それは、私が、御園座へ導入されてしまった(実際の、日にちは、16日)ことを、連動しています。御園座へ行くこと事態、彼らの罠に引っかかっているという事なのです。それを、知っていながら、出かけたのですが、彼らは、そこまで、私が考え深いとは、気が付かず、ただ、単純に、自分達の勝利だと、考えて、盗難と、言う攻撃も並行して行ったのでした。彼らの考えでは、『こっちは、調子がよくて、彼女は風前の灯だから、さらに傷つけてやれ』っと、なるのでしょう。
しかし、後注1に置いた三本の、特に一本目には、彼らの間に、激震が走ったと、思いますよ。ごみの不法投棄を利用した、非常にひん曲がった、いじめを企画したのですが、それに関しては、私が何も書かないと、考えていたのに、書いたからです。しかも、とても正しくです。まだ、未完成で、15%ぐらいしか書いていませんが、正しい見抜きに達しています。後注2も、後注3も、彼らにとっては、想定外の文章でした。
それでね。過去にもそういう例があった様に、盗んだものの、一部を返すことに決めたのでしょう。
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副題5、『前哨戦として、副題2書いた様な、雑誌の返還があった。10日以上前だと、思うが、盗まれたものを、スーパー東急に、言い含めて、東急に忘れてあったことにして、其れを、図書館に、返却させると、いう新しい、わなを仕掛けた。私は、22日の日曜日、図書館から指定された通りの行動をとったが、東急のサービスカウンターで、サッカー台で、見つかったと、聞き、かつ、サッカー台が何であるかを教えてもらったとたんに、これも、謀略であり、盗まれたの上で、返されたのだと、わかったのだった。しかし、其れは、雑誌である。たぶん、二年前は、1300円だったと、記憶をしている。
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ここから、25日の夜加筆する部分です。上の部分を、1時間半かけて、推敲しています。もしよかったらそこも、もう一回お読みいただければ幸いです。グッと、わかりやすくなっているでしょう。初稿より。
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リモワのアテンダントバッグが返却をされてきたという事は、4万円強の得になる。しかも、このサイズが、銀座店にも、横浜高島屋ない店にも、もう、置いていないので、手に入らないと、思うので、返却はありがたい。しかし、金銭では代えられない、ひどい未来が真ていると、感じた。それを、シュミレーションしながら、私は、鎌倉市内を、東へ向かって歩いて行った。
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まず、第一に,kinitomめないのと、いけないのは、この一週間の間に、鎌倉市(立)図書館館長と、伊藤玄二郎との間に交わされたやり取りです。我が家から盗んだ、リモワ(紺色)を、ひそかに図書館に返しておいて、もうひとつの罠をかけるつもりがあったかどうかなのです。
私は、土曜日まで、自宅にそれがあったのを、確実に証明できます。しかし、日曜日の午前中に盗まれました。で、図書館に置いた覚えがないので、図書館に、取りに来るはずはないのです。しかし、館長が伊藤玄二郎から預かって、それを、館長室に保持していると、仮定しますね。そのうちに、館長が、新しいセミナーを開いて、その懇談会の、際に、私のご近所住まいの、前田清子夫人、渡辺ミカ夫人、及び、小野寺夫人等を、館長室、または、その近辺にいれたと仮定します。
その際に、このリモワが、その三人の女性の目に留まったと仮定をします。
後注1、
新幹線全線運休と、ダンパー疑惑の真実・・・・・・石井国交相と、ごみ捨て場を使った、私への最近の罠の話へ
2016、夫が心筋梗塞で入院中、図書館から疑惑満載の手紙が来る。18-10-9のごみを利用した陥れは其と、そっくりだ
図書館を利用した陥れと、二年後のゴミを利用した陥れは、そっくりだ・・・・2
後注2、
平和な日本と親切な日本人 VS 宮川泰介や、ラーメン【なご家】(裏でJR東海)が発揮した、異常さ
後注3、
浜銀鎌倉支店の貸金庫は、最新システムだ。しかし、裏側から、警察なら自由に開閉できる。従って、私は図書館の本で大被害を受けた▢