銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

安倍政権が焚火は駄目という法律を2013年に作った・・・それについて、18-10-5に、書く事を決意する

2018-10-06 22:15:52 | 政治

 今は、7日の夜8時半ですが、下の文章の推敲と加筆を始めます。今のところ、13366文字ですが、推敲加筆後は、どうなっていくのか? お待ちくださいませ。

 私は、この文章の様なものを書く際には、一般の読者を当てにしていない、というか、なんというか、・・・・・ただ、神様だけを視野に入れて書いているのです。仁左衛門が調子が悪そうだなどという文章は、一般の方向けに、書いています。しかし、この様に、戦端が、開かれていて、死ぬの生きるのという戦いになっている文章については、一般の読者は、当てにしておりません。・・・・と、申し上げさせてくださいませ。

副題1、『私は、睡眠導入剤について、7年前に一回書いていた。(後注1)』

 今丁寧に読み直しても、大筋では、間違ったところがないと、思っている。

:::::::::ただ、しいて丁寧に言うと、当時は、鎌倉エージェント(=CIA)のご愛顧先が、小沢一郎氏であった。今般の、玉城デニー氏の沖縄県知事当選の陰に、小沢一郎氏がいて、安倍政権が押した候補が、落選しているのが、何とも、不思議な現象だと、思うが、現在のCIAのご愛顧先は、安倍晋三氏である。そこが、7年間で、変わったところである。将来は、変化することもあり得るが・・・・・・

 もう一つ、当時の私は、まだ、体力があって、版画を、制作し続けるつもりだったので、1999年と、2000年のニューヨークでは、極端に睡眠時間が少なかったと、言って居る。しかし、睡眠導入剤は使わなかったといっている。今は、全く違う様式の生活をしている。そこが、歳月とともに、年取ってきたので、変わっているが、自然な現象として、許していただきたい。::::::::::

 しかし、その7年後、もう一回描かないといけなくなった。それは、安倍政権が、鎌倉エージェントの、教唆にのっとって、とんでもない。個人的ないじめを、・・・・・(法律を使って)・・・・・行っていることを、今日(=2018年10月6日)、発見してしまったからだ。・・・・・ここまで、やるか?・・・・・と改めて驚いて居る』

 あのね。いま、勝ち組みとして、テレビに出ている人などは、眠られないという事など、ないでしょう。まあ、大体、成功者というのは、幸福感に満たされているものですから、そうだと、思います。

 しかし、仕事が、芸術とか、芸能に関する仕事だと、その人物が、どれ程に、成功した幸福な人であれ、眠られない時があるのです。その典型例が佐渡裕氏でしたが。芸術とか芸能とか、また、創作とかいう分野に関する人は、神経を研ぎ澄ませていて、かつ、脳を活発に動かしています。すると、アドレナリンが出て、一種の興奮状態に陥るので、眠られなくなるのです。

 その人が、不幸だから、眠られないのだろうと、お考えになってはいけません。しかし、私の周辺にたむろしている敵さんたちは、もっと、単純な脳みその持ち主らしくて、眠られないという事がないらしくて、したがって、私が、時々、眠れないでいて、睡眠導入剤【アモバン】を処方をしてもらっていることを、厚生労働省のスパコンで、確認しているらしくて、・・・・・そうだ。彼女の、睡眠を妨害して、其れで、間接的に暗殺して行ってやろう・・・・・と、トライしたりしています。

 その好例が、渡辺賢司で、代表される、布団たたき事案です。(あと注2)また、その後、時間をおいて行われた富沢家が発注をしたとされている、半額を、鎌倉市が負担したとされている(?)高枝切り事案です。(あと注3)

 渡辺賢司の方が、交通事故直後の、非常に、直接的な弾圧行為であって、説明をしやすいので、まず、そちらを先に説明をいたします。

 交通事故に、私がであって、しかも、築地警察署が、交通事故化しないで、置きましょうと、言うので、びっくりして、京橋のホテルで、一本、その件について、blogを書いて(あと注4)、徹夜で帰宅した後だったので、強烈な印象を受けて、何度も、文章化しています。特にひどいのは、聖路加病院で、夜、植え込みの陰で、親切な(こういう風に表現しているすると、不思議ですし、苦笑ですが、本当に親切だったのですよ。誰が、というと、轢いたご本人です)が、遠くの駐車場から、私を次の行動を予定地である築地警察署に送っていくために、車を持ってきてくれるのを待っている間に、

 パトカーで、やってきた二人組の警官が、「ちっきショー。間に合わなかった」と、言ったので、それが、警察が、聖路加病院に対して、私の治療をするなと、命令を出していることを、意味しているのを、知ったのでした。夜の七時直前に、三原橋交差点近辺で、赤で、停車している車の間を縫って渡ろうとしていたら、中央車線に近い車のスピードが出ていたことと、私がそちら側を見ていなかったので、激しくぶつかって、気絶をしたのでした。血も大量に出ました。ちょっと、騒然とする感じでしたね。でも、聖路加の植え込みで、待っていた時は、夜の九時を過ぎていて、会計や、薬局にも、ほかの患者は、いなかったので、その警官の「間に合わなかった」が、私を指すことは、明々白々でした。つまり、治療をさせない。または、内服薬を出させないという命令が、警察庁の、例の殺人用別動隊から出ていたのでしょう。

 ところで、次の行動予定地が、築地警察署であるというのは、私がそこへ行きたいと、思ったわけではないのですよ。慶sつから、そう命令されていたのです。そして、行ってみたら、宿直室みたいなおかしな部屋で、この事故を交通事故にはしないでください置きましょうと、言われたのでした。どうして、そうなって行くのかを、分析したのが、後注4になります。

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副題2、『しかし、この事故についても、神様が、見守って居て、くださったのを、感じている』

 今日の総タイトル、処方箋の問題からは、少し離れますが、鎌倉エージェントのあくどさの限りの、いじめ策に対して、書くので、通底するものは、同じなので、引き続き、三原橋交差点事故に、ついて、書かせてくださいませ。

 彼らの、あくどさに対して、私が、防衛する手段は、神様に、見守られていると、いう点、ひとつ、しかないのですよ。この交通事故に、ついても、その点は確かだったので、それを、書きましょう。過去にも、書いていますが、ここでも、もう一回。 私は、銀座の画廊を巡っているわけですが、その時、6時45分で、後、五軒ぐらいの画廊を、新橋方向に向かって、4丁目から、8丁目にかけて、残していました。画廊とは、七時に、閉鎖することになっているのですが、たまたま、月曜日などは、遅くまで、開いています。主役と懇意な、お客さんが来ていたりすると、閉めないで、開けている可能性もあるので、後15分で、全部を回ることができる場合もあるのです。もし、それが、できると、時間が楽になるし、交通費や、食事代、4000円が、うくわけです。孫の一人に、軽い自閉症がでたので、その子に残すために、4千円でも、倹約したいと、私は、思うわけです。だから、その日のうちに回りたいわけです。そして、30年以上銀座を回っている私です。三原橋交差点の、南北に、通じる歩行者用信号が、何分ぐらいで、赤になるかの感覚もしっかり、身についているのです。 

 で、正式な横断歩道まで、歩くと、間に合わないと判断をしたので、その20メートルぐらい手前で、横断をしたのでした。そこは、三車線分の幅がある道路です。歩道側の、一車線は、駐車用に、とっておいてあり、使われていないので、歩行者側から、二車線目の、車だけには注目をしておりました。それが、止まったのを見たので、あいだをすりぬけたのですが、その次の、中央分離帯側を通る車は、見ていなかったのでした。どうしてかというと、左側にある、歩行者用信号だけを、注視していたからです。ので、中央分離帯そばを、スピードを上げて、侵入してくる車には、気が付かなかったのでした。相手にも、私の姿は、止まっている車の陰にあったので、直前まで、見えなかったのです。で、バーンとぶつかって、7メートルぐらい、東に向かって、飛ばされて、そのまま、私は気絶したのでした。

 この気絶したというのが、第一の幸運でした。意識があると、恐怖感から、「あっ、逃げたい」などと、思って、かえって横に向けて動くので、車体にぶつかって、転んでタイヤにひかれて、大けがをするなどという事があるでしょうが、私が、実際に、負った怪我というのは、頭の皮が、薄くめくり取られてしまったというものだけだったのです。手足、と、胴体には、何も傷を負わなかったのです。バンパーか何かに剥かれた傷だと、思います。縫ってもらえなかったので、治癒するのには、長時間かかり、坊主にしましたよ、頭が、洗えないので。しかも、美容師さんが怖がってやってくれないので、自分でトラ狩りにしました。とんでもない時節でしたね。

 次の幸運とは、車の真ん中にマグロのように、横たわって、しかも、右と左のタイヤの真ん中に、平行な形で横たわったことでした。あれが、直角に横たわっていたら、完全に死んでいます。私は学生時代の、化学実験の結果、トルエン類を大量に吸っているので、骨がすでにボロボロですから、クシャーっと複雑骨折をして、即死だったと、思います。

 しかし、私のブログは、常に、敵さんたちの、観察の対象となっていて、しかも深読みをされていて、そこから新たな攻撃策がとられるのです。そのもっとも、恐ろしい事例が、妹を、このタイヤの角度という事案を用いて、殺すという案件でした。

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副題3ー前半、『私が、やまゆり園事件について、書いていること・・・・・特に19人もの死者は、いないということほか・・・・・は、全部正しい。したがって、一周忌に向かう、2017年7月26日の、二週間前の、7月10日に、例の、敵さん連中は、妹を他殺という形で、殺したのだった。脅かしのためである。誰か、大切な人が殺されると、その因果関係と、やり口について、すべて、正しく判断ができる私の性向を逆手にとって、妹を殺したのだった。それにより、私がビビりまくって、やまゆり園事件について、それ以降、何も書けなくなる事を狙われていたのだった。

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@@@@@@,kokoga,現在、書きかけ中の最先端です。

副題3-後半、『 妹のつれ合いが、執り行った、立派なお葬式で、見た私は、布の下で、組み合わされた両手の、下に、肉体の存在感がないことに気が付いた。で、瞬間的に理解をした。私が、三原橋交差点の交通事故に際したブログで、

 ・・・・・私が気絶をして横たわった際に、タイヤに対して、直角でなかったことが助かった、理由だ・・・・・と、書いていることを、悪利用をされた・・・・・と、理解した。妹は、何らかの、形で、薬を使って、気絶をさせられた後で、どこかに運ばれたのだろう。その上で、生きている間に、両手を組み合わされた。死後硬直が始まったら、それは、できないから。

 その上で、直角に、大型車両の、重くて幅広のタイヤで、骨盤あたりを轢かれたのだった。妹の連れ合いが、向こう側にリクルートをされている人なので、葬儀の際、遺体を覆っている布地を、めくって、「ほらごらんなさい。こういうわけで、おかしいです」というわけにもいかなかった。連れ合いと、妹の子供は、泣いているわけだし。そして、妹の遺体は、火葬をされた。だから、物的証拠は何も残っていない。

 しかし、私は信念の人なので、その後、葬祭場を、訪ねたりして、自分のできる範囲で、いろいろ、知ろうと、努力をしている。そういう様子は、尾行が付いて居たり、駅の監視カメラをチェックされていたりして、全部、敵側は、察知している。

 妹の主人が敵側にリクルートをされていることは、以前から熟知している。しかし、ある夕方、私は、妹の自宅へ、公衆電話から電話をかけて、妹の連れ合いを、駅近くに誘い出そうとした。「そばまで来ていますので、夕食を、ごいっしょしませんか?」と、言ってみた。これは、母の言葉では、ぼうけを使うという。あほを装うというか、白を切ると、いうものの一種だ。私は真相に気が付いているが、気が付いていないという形で、妹の連れ合いと、一緒に食事をしながら、真相を探っていこうとしていた。

 しかし、事前の想定通り、彼は、駅まで出てくるのを嫌がった。それで、私は次の言葉を待った。ここで、普通なら、こういう言葉が出てくるはずだった。「お姉さん、わざわざ、此処まで、いらっしゃったのですか? じゃあ、ちょっと、我が家にまで、おいで下さいませんか? 遺影や、アルバムでも、一緒に見ましょう」と。普通なら、そう、いってくれるものだと、思う。一般的には、「お線香でもあげさせてくださいとか」、「お線香をあげにでも、来てください」という言葉になると、思うのだけれど、妹の葬儀は、無宗教で、クラシック音楽を流すだけで、行われるたので、お線香と、言う言葉がつかえない。鎌倉だと、その駅まで、二時間近くかかる。それをねぎらってくれるのが、普通の親戚というものだ。しかし、義弟は,敵がたの人間のひとりと、すでに、なっているので、「彼女と会ってはいけない」という上からの命令に従っているのだった。

 私は、とても大変な状況下にある。それは、しっかりとわかっている。したがって、実は、中身は、鋼鉄のごとき、信念と精神に、満ちているのだ。外見は、変わっていないと思う。弱弱しい普通の人だ。だが、中身は、鋼鉄のごとき、精神の人と変化しており、何か異常なことが起きると、瞬時にその因果関係と、敵方の意図もわかる人間となっている。(全部を直後に書くわけでもないが、いつかは、書く)

 というわけで、富沢夫妻も、渡辺賢司も大勘違いをしている模様ですが、その二家族に対して「あなた方の行動は、すべて、私にとっては大ミステリーを解く材料になっているのですよ。好き嫌いの問題ではありません。現代の異様な日本政治のもとで、言論弾圧の最先端の、道具として、機能をなさった限り、微に入り細に入り、記録をさせていただきます」と、言っておきましょう。ここでも。

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副題4、『伊藤玄二郎が、中央大学の法学部出身なので、鎌倉市とか、神奈川県とか、東京都とか、永田町とかを、利用するのが、得意である模様だ。安倍さんが、個人で、そんなことを発案するまでもないはずだが、法律を利用して、鎌倉雪ノ下の住民を助ける案が、最近、私に、二つ、開示された。偶然にもだ。NHKニュースさえ、それを言わなかった。もっとも、厳しくて、恐ろしい弾圧は、NHKニュースには、出てこない模様だった。

 その一つは、焚火をしてはいけないという法律改正が、2013年あったそうだ。廃棄物処理法の改正だそうだ。これについては、100万字を擁して書かないといけないというほどに、書くべきことがたくさんある。

 例えば、妙本寺に娘を嫁がせた、にしどなりに昔住んでいた遠藤夫人が、毎日、毎日、庭ごみを我が家に掃き入れていた件も、此処へつながっていく。その家は白い犬を飼っていたが、ほとんど散歩には、連れて行って居なかった。したがって、わんこちゃんは、庭で尿も糞もしたと思うが、そういうもののしみ込んだ、砂や、葉っぱを我が家に、毎日、落とし込んでいたのだった。

 これも、実は、その法律の改正と直接に結びついている。別に彼女が、焚火ができなかったから、庭に掃きこんでいたというのではない。法律の改正は、2013年であり、彼女は、2007年ごろには、既に、浄妙寺に引っ越していってしまったので、焚火を、雪ノ下二丁目の、彼女の、庭でするかしないかは、その法律改正とは関係がない。

 ただ、大変に、重要な事が二つある。ひとつは、そんなことをするのは、まず、彼女が私を馬鹿に仕切っていたのを、指し示す…。その上で、二つ目には、彼女が、おてんとう様といわれるレベルでも、神様の存在を、信じていないことをも示している。宗教観が正しい人は、人間が見ていようが、いまいが、行動を、正しいものにするだろう。毎日、自分で塵取りで、始末をして、庭ごみとして、鎌倉市へ廃棄するのは、トイレットペーパーでさえ、30代で、既に、スーパーに、運ばせていた彼女には、やりたくいないことなのだ。その後、引っ越してきた新しいお隣さん(=小野寺夫人)は、いつもかいがいしく、uekiごみを出すという事を、やっているが、前の住人は違うのだった。そんな、ちんけ(?・・・・いや、はっきり言おう。低劣なと)な宗教観の人が、その娘を妙本寺にお嫁入させたのだから、驚き入る。いやあ、むしろ、笑ってしまう。そのお嬢さんは、母親に似て、損得の感情は、多大で、自分にとって大切な人は敬うだろう。しかし、後、30年後、しゅうと、姑さんがなくなったら、どうなるだろうか? 弱者に対しては、冷酷な女性だと、思う。この山でもひときわのレベルで、アイスガールだったから。mataha,frozen girl と、言うべきか? 妙本寺も大変だ。

 ただ、此処まで書くのも富沢家の高枝切り事案に対して、私が深く怒っているからなのだ。それはの7時から、大音量で、11人の、植木職人が来て、チェーンソーを鳴らしたし、注文主でもない、小野寺夫人が、朝の七時に、うちの主人に対して、「工事をしますので、うるさくしますが、」と、お断りの電話をかけてきたことや、また、柳沢昇が、私のチェックする行動を見て、伊藤玄二郎に電話をかけたことなどを、総合すれば、伊藤玄二郎が発案した謀略であるのだけれど、其れに、富沢家が乗っかるから、此処までのことを書いている。その前夜、私は朝の四時まで起きていた。だから、ゴー発進となって、以前から用意されていた、この事案がその日にjikkoiuwoされたのだった。健康を害してやれ、そういう形で、徐々に暗殺していこうと、言う趣旨で、行われた、事案だった。だから、この章に、一緒に入れ込める。

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副題5、『私の西隣の住民は、数十年(=三代)にわたって、ご主人が東大卒である可能性が高い。しかも、陰を好む人たちであろう』

 ところで、遠藤夫人が、此処までのことをした裏に、一つ目の理由として、そこまで、私を、軽蔑をしていいと、考えていたからだと、言って居る。そこをこれから、検証していこう。

 妙本寺とは資産価値において、数字が、三つぐらい桁が違うご家庭であろう、遠藤家から、お嫁入するのだ。遠藤家の方にも何らかの優越ポイントがなければならない。それは、ご主人が東大卒だろうという点に帰結する。ごみを、はきいれていることを、私がある年末に抗議をした際に、ご主人から恫喝をされた。その時に、はっきりと、確信にいたったのだけれど、

 この人はうつ病気味(または、気質)の東大卒で、銀行マンぐらいだろうと。

 今は大木が何本も切り取られているし、15年ぐらい前に、雪で、倒壊したのもあるので、その庭は、やや明るいが、20年ぐらい前は、まっくらだった。その庭の中に、築30年は経ている、平屋の木造家屋が建っている。しかも、間取りは、古臭くて、個室などない。で、坊やが中学生になるころには、坊やだけの勉強部屋をプレハブで、庭に建てた。3畳? 敷地が、実際には、30坪程度だから、平屋があって、プレハブが建っているのだから、庭としては五坪もない。そこを毎日毎日。掃いて、ごみを我が家に掃き入れる。ちょっと、強迫神経症気味だと、思うのだけれど、とにかく、特異な自然環境のうちであって、よほどのパーセンテージで、陰を好む人たちなのだとは、思っていた。現代社会には珍しいタイプだとも思う。で、家に、凝らないのは、ほかに、プライドを満足させることがあるはずで、それが、「ご主人が、東大卒の銀行マンであるだろう」と、私が見ていたゆえんだった。

 それが、恫喝の日に却って、はっきりと分かった。恫喝をしてきているのだけれど、その裏で、心臓がバクバクしているのだろうと、見ていた。こっちも、いやなことは限りがない.sikasi,mosi,sorewo肯定したら、ブログとか文章に、後日、書かれた際に、否定のしようがないと、誰かから、教唆を受けていて、恫喝をしてきたのでしょう。そういう事が一切目に見える形でした。もう、間に合わないけれど、ミスター遠藤に言っておきましょう。私だって、忘れてあげる人ではあります。しかし、最近、二年以内に、私と横須賀線車中で、であったでしょう。その時に、こちらは挨拶をしたのに、そちらは、こそこそ、逃げ出しましたね。まあ、そういう事をしていたら、改善のしようがないですね。そして、私のブログを読んでいませんね。うわさだけ聞いている。したがって。私が本当は、どういう人間なのかがさっぱりわかっていません。そうなると、私は例の敵さん連中が悪いことを企画したことが、わかった時点で、最先端で、動いた道具であったとして、あなた方夫婦のことを、再度も三度も書くこととなるでしょう。

 ごく最近、わかったことは、2013年に行われた廃棄物処理法の改正案です。それを、9月15日に、知った上に、最近立て続けに、処方箋のことで、異様な事実に接しています。それゆえに、あなた方を俎上にあげます。

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副題6、『遠藤夫人は、公立ではない小学校へ子供を通わせていた。この山にも同じ小学校へ通わせていたママ友の先輩がいる。したがって、私と直接対話をするというよりも、そちら側を大切にしていた可能性が高い』

 どういう小学校であるかは、名前を伏せます。しかし、その小学校へ子供を通わせていた家が、15軒の内で、三軒はあるはずなのです。遠藤夫人というのは、夫が、東大卒の銀行マンだという私の想像が正しければ、同じ会社で知り合った社内結婚でしょうから、短大卒程度でも、頭は悪くない筈です。それで、最初から安野夫人一派とは、与しません。そして、井戸端会議にも出ません。だけど、世代が違うので、看過されていて、いじめられませんでした。ただこの山に住んでいるかぎり、前田夫人+安野夫人という中学校の、裏番長風・生活様式の人がいるので、koritukasuruto、すぐ、いじめられます。それは、私を見ていたら、はっきりと、わかるでしょう。

 で、彼女は防衛のために、ある奥様と電話toka,yamanositano喫茶店でお茶するとかいう形で、深い交流を果たしていたと、考えています。それが、誰であるかなのですが、たぶん,I夫人です。年齢的にあいます。10歳程度上だから、お姉さまとして、慕いより、易いですしね。でね、I夫人の実名を書かない理由をここにあげます。

*1、彼女がすでに亡くなっていること。

*2、亡くなる前、いろいろな、ことを深く理解してこられて、『それは、最上ではないが、次善というものでもなく、相当に、良い形でしょう」という態度をとった方だからだ。つまり、前田夫人たちとは、一線を隠す態度をとった方だ。どうして、其れが、可能だったかというと、毎日、ご主人様が、彼女を山ノ下まで、迎えに来ていた。そうなると、安野夫人の、井戸端会議に、参加しなくても、許される。ご主人様と一緒に歩いて居る彼女を引き留めるわけにはいかないからだ。

 彼女は、すでに亡くなっているわけだけれど、前田祝一氏とか、藤本禎子さん、また、中谷共二氏らと、比較をすると、ずっと、ずっと、いい形で、最後の、生活をお送りになったと、言えるだろう。ガンで、たいへんだったろうが・・・・・

*3、ご主人のミスターIが、この山随一といってよいほど、レベルが高い人間だからでもある。こちらは、文化人として、有名な存在らしくて、従って、私の方は、その経歴も、学歴も知っている。wikipedia だけではない方向から、その情報を得られる人だ。で、東大卒ではないという事を知っているが、並みの東大卒よりも、レベルが高い。東大卒は、そのブランド力の高さに、甘えてしまう傾向があるのではないかな? 卒業後、新しい蓄積がないままに、日時を過ごしてしまうケースもあるのだろう。

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 副題7、『I夫人が、前田夫人達に、そそのかされて、我が家に怒りの電話をかけてきた。・・・・・川崎さん、焚火をしないでください。煙で、布団が汚れて困っていますと。・・・・・と。

 びっくりした。我が家では焚火など、やっていない。その焚火は、山ノ下の、現在は、三番目の持ち主としての、八幡宮様の持ち物になっている数寄屋造りのお屋敷(今では、鶯吟邸と呼ばれている・・・・・天皇陛下などがおいでになった際に、接待をするところだと、想像をしているが、普段は、閉まっていて、開放をされていない)を、二番目の、持ち主として、買った、横浜北部に住む土建業者が、行っているものだった。これは、法務局に行って、持ち主の推移を確かめたので、わかっている。ただ、名前などは憶えていないが・・・・・

 その人物はあから顔で、白いベンツに乗って、週末、遊びに来ていた。敷地は多分、二千坪、ないしは、千五百坪のはずだ。(それは、相続で、半分を親戚にあげたと仮定したらの話だけれど・・・・・だから、戦前に、川口順子元外務大臣のご両親がここの土地を買った際には、3千坪、もしくは、2千坪のお屋敷だった筈).sonoieとも私は地境を接しているのだが、ともかくのこととして、その男性が、はしゃぎ切って焚火をし続けたのだった。土日に下に降りていくと、彼が古い木製の塀を、新しいものへ取り換えていた。その、金属製の洋風な、門の隙間から、盛大な、焚火の様子が見えた。

 彼は、さらにはしゃぎ切っていて、30メートルの高さのクレーンを導入し、高さ1メートルを超える庭石を設置した。そのうち、どうも、仕事で出てくる産廃ごみを燃やし始めたらしい。ただし、古い家を一軒壊して、その廃材を燃やすというよりも新築用の、家の、水回り品などのカバー類などの、きれいなものを燃やしたと思う。流しでも何でも段ボール箱に入っていて、しかも堅牢なテープで、縛って出荷されているが、そのテープ類を燃やしたのではないだろうか? 石油製品だから、ゆえんは出る。その被害だけど、我が家が一番近いので、我が家が一番大きい。

 私は単純に自己防衛をするだけだ。ゆえんが、ひどいときは、洗濯ものを家ほしにして、布団は取り込む。それだけである。しかし、この山野前田夫人とか安野夫人とか大原夫人とかは、何という田舎mのなのだと、ただ、ただ、驚き入る。

 他人に、変更をしてもらいたい場合に電話で、しかも、礼儀知らずなやり方で、怒鳴り込む。それが、通ると思っているのだ。あきれ返ってしまう。何度も言って居るが、都会noikkodatenoieni済んだ過去がないのだろうと、思う。テレビドラマに出てくる橋田すが子が描く、下町の長屋風の、生き方であって、此処に、こういう風に書かれても致し方がないだろう。

 都会のブランド住宅街の、住人なんて、みんな怖いのですよ。だから、何かを頼む場合は、礼儀を尽くして、しかも高いコミュニケーション能力を持ってやらないとだめです。それをもっていないのなら、何も、やってはだめです。黙って自己防衛をするしかないのです。

 しかも、私はここに引っ越してくる前に、瀬島隆三(元、陸軍参謀)とか、益山重夫(元、海軍参謀)が仕組んだ悪事と戦ってきていてぎゃふんといわせているのです。その時に、ご相談を仕掛けた弁護士さんから、「あなたは、本当は頭がいいんだねえ。それに、勇敢な人なのだねえ。見かけとはまるで違う」といわれているのです。現在の、東京圏で住むという事は江戸時代とは違うのです。隣の人がどういう人かが、わかりません。能力が低いというよりも、高いかもしれないので、慎重になる必要があるのです。

 ええとね。これから先に、まだ、まだ、30万文字ぐらい必よふです。しかし、午前五時になったので、此処で、急遽終わりといたしますが、

 2013年の、廃棄物処分訪の改正とは、この事案に対する、前田夫人一派の復讐です。それに、安倍総理大臣が加担しているわけですね。こういう事も今日初めて分かったわけで反くて、ずっと前からわかっていますよ。そして、それを勘案したうえで、安倍総理大臣って戦後最悪の総理大臣だと、言って居るわけです。

 ただ最後にもう一つ神様のみしるしを言いましょう。こういう前田夫人のこ土門拳っぽい里、綿k水に対する個いう劇の意思が、鶴岡八幡宮の大イチョウを倒壊させたのですよ。彼女は、八幡宮様の推薦を受けて、國學院大學の講師になった模様です。それも、彼女が威張りまくる、一つのよすがになっているのでしょうが、天は、見過ごしませんからね。前田夫人と何かをつるむ限り、似たようなことがあなたにも起きるでしょう。

 処方箋の方の法律も全く似た様な流れで、起きています。で、総タイトルは、そのままにしておきましょう。処方箋の方については、いつか、また、丁寧に書きます。やまゆり園事件が、私の周辺では、又問題になってきているので、そちらに対しても書かないといけないことがあります。

 ただね。この章については、えんどうふじんとI 夫人との、交流他、いろいろ、付け足さないといけないところがあります。それは、明日夜、行います。ただ、結論としていってしまうと、私は並みの人間ではないのですよ。威張るために言うのではないので、しっかりと受け止めてほしいのですが、私を小ばかにしたり、損害を与えたりすると、あなたの方にも、損失が、加わるという話です。並みの人間だと、勝てるはずだと、簡単に考えているのが、例の連中です。

 伊藤玄二郎達は、私の敵として使う人間に対して、私のいう事を聞くなとか、ブログを読むなといっていますので、彼らは、それに従ったうえで、結局は大失敗すると、いう形になります。気の毒ですが,sounariます。くり返される惨禍ですが,そうなります。遠藤夫人は、結局のところ、「彼女(=私のこと)に対しては、謝ったら大変なの」とか、「認めたら大変なの」と、いう風に聞いたのでしょうね、誰からというと、I夫人からです。 しかし、CIAに利用された人である限り、私は、今回の様に、安倍総理大臣の内閣が、異様な法律改正を行っている際は、見事な例として遠藤夫人の行動を書きます。Ifujin nokououw ha,osaetemodesu .Ifujinha ,saisyuudannkaideha kasikokattakara .maedafujinttachito issenwokakuksiteimasita .soreha,kasikouihouhounanodesu .

 私が叱るのではなくて、神様が、叱るという形になりますので。

 

後注1

佐渡裕氏の睡眠障害の話から、・・・・・現代政治の闇に入る。△

2011-06-07 13:13:55 | Weblog

後注5

 

コメント
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