銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

これは、レッスン用です・

2018-10-01 13:38:05 | 政治

korehaPClessoncyuudesu.

今、PCに、置ける諸問題を、解決中です。

今、PC

 

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自民・総裁選、第一声は、入場制限があったのかな? 武部聡志の八幡宮音楽会みたいに。+平原綾香の消長

2018-10-01 10:25:19 | 政治

 今は、10月1日の夜、11時15分ですが、荒くでも、文章を完成させました。初稿が終わりとさせていただいています。後日、推敲で、加筆をするかもしれませんが、明日は、別の文章を書くつもりです。

副題1、『逗子マリーナで、自民党総裁選の、立会演説会が、一番最初に開かれたがなぜだ?』

 ところでルーシーブラックマンさんが、誘い込まれたのは、逗子マリーナでした。そこに、何棟ものまんしょんがあって、その一室、または、数室を、その大阪に、実家がある、背の低い男は、持っていたのです。そこに、横々道路で、一瞬にして東京から、つれて来て、薬を使ったセックスパーティをしていて、ルーシ-ブラックマンさんは、摂取量の間違いによる事故として、なくなったか、または、「是は、ひどい。私は騙された」という抗議をし始めたので、彼に殺されたのかのどちらかでしょう。

 その施設には、プールまたは、アリーナとして使える施設も付随していて、ユーミンがライブを行うことで、有名です。ユーミンのライブの日には、鎌倉駅から、直通バスが何台も出ます。正式な名称は、逗子マリーナといい、西武が、鎌倉霊園の残土を、埋め立てて作ったそうです。今の経営者は、西武から別の人物に、移転しているそうですが・・・・

 NHKニュースによれば、自民党総裁選の第一声は、この逗子マリーナのアリーナで、行われたそうです。それって、とても、変な話ですよね。というのも、一般の人には、行きにくい場所です。車がないと、絶対にいかれない。ということは、車離れが激しい現在、若い人は、出席しなかった可能性が高いです。しかも、もしかしたら、入場制限があった可能性もあります。ゲートがあるでしょうから。

 自民党は、この日本の第一位の党ですよね。それが、そんな場所で、富裕層だけを相手に第一声を放つとは、とても、変な話です。しかし、私には、このミステリーもすでに謎解きが済んでいます。

 どういうことかというと、私が数人を相手に、「逗子は、侮るべからず」と、言っているのを盗聴機能を利用して頭に入れた、CIA連中が、安倍総理大臣に、「こちらで、おやりなさい。立会い演説会の第一声をです」といっており、それを、受け入れた結果であろうと、見ています。この・・・・・侮るべからず・・・・・という語彙ですが、それは、世間の、人が下している評価よりも、実力が高いと、言う場合に、私は、よく使います。

 以前、「女子美、侮るべからず」と、言ったことがあります。美大の、人気度を測ると、芸大が、トップでしょう。偏差値も高いし、国画会などで、画家の、ランク付けなされる際も、芸大が、一番です。そして、武蔵野美大、多摩美と、続くわけですが、女子美のすごさは、結婚相手が、お見合いで、決まることが多くて、したがって、良家の男子が多いということなのです。だから、ご本人の実力、プラス、連れ合いの実力で判断すると、結構な力を持っていると、言うことになります。地方都市の財政を使って、美術館を作らせる力などのことです。

 それと、同じ趣旨で、言うと、逗子もすごいのです。いえ、三菱銀行の預金高が、全国一なのは、鎌倉支店だそうです。そういう話を聞くと、・・・・・鎌倉って、先祖代々お金持ちだった人が多いんでしょうね・・・・・と、推察してしまいます。しかし、鎌倉支店に、預金残高が多いのは、神社仏閣が、お金を預けているからだそうです。個人の、預金の集積ではなかったのです。今、二子玉川が大人気だそうです。ニコタマという愛称で呼ばれているらしい。その前は、自由ヶ丘でした。確かに、人気のある町で、富裕層が多いでしょう。しかし、全くマスコミにも乗らないし、若い人もいないらしい逗子も、侮るべからずなのです。

 私はね。逗子にアトリエを構えていたことがあるので、逗子という町の雰囲気を知っているのですが、買い物には不便です。自由が丘などとはまるで違います。しかし、夜11時ごろのタクシーの待機数の多さをみると、この町が、現役のサラリーマンの、しかも部課長以上の、住人が多いということが、わかるのです。東京駅・丸の内・北口だって、これほどの、タクシー数は、待っていませんよ。・・・・・と、思うほど大量のタクシーが待っています。また、タクシー待ちのお客さんの列の長いこと長いこと。

 あと、20年が過ぎると、逗子も、ほかの郊外型住宅街と同じく、貧相に成るかもしれませんが、今のところ、生き生きした富裕層の多い町なのです。特別なお金持ちは、小田和正ぐらいでしょうが平均的に、ほとんど全員が、お金持ちなのです。

 私の発言は、ブログに書いていることにしろ、音声で、主人や他の人に語ることにしろ、常に、盗聴をされていて、その後、いい意味でも、悪い意味でも、利用をされます。で、私が逗子を高く、評価をしている事から、逗子マリーナが選ばれて、自民党総裁選の、第一声が、放たれたのでした。

 そこに、入場制限をかけて、招待状のない人間は、入れず、反対に、CIA側の好む人物である、というか、鎌倉エージェントが、過去に利用した人間たちである・・・・・石原慎太郎氏一族、奥谷博先生一族、吉田茂穂・八幡宮宮司様ご夫妻、朝比奈宗温(浄智寺様)ご夫妻、覚園寺様ご夫妻、酒井忠康氏ご夫妻、時田史郎君ご夫妻、栗田玲子さんご夫妻、水沢勉先生ご夫妻、・・・・・以上順不同です。年の順でも、偉い人順でもありません。ただ、思いついた順です・・・・・などがお招きを受けていた可能性が高いです。

 そして、武部聡志もかな? 招待状が来ても、出席しない人もいるでしょうが、ともかく湘南地方に住んでいる有名人、または、日本全国、どこに住んでいても、伊藤玄二郎と親しい人には、招待状が来た可能性があります。

 そして、伊藤玄二郎も、無論出席をしていて、終わった後で,自分と、関係がある、これらの人と、・・・・・もしかしたら安倍総理大臣をも交えて、・・・・・会食をした可能性も高いです。そして、私に対しては、内心で、嘲り笑ったことでしょう。『お前さあ、・・・・・八幡宮の、音楽会が、最近、入場制限がかかって、いて、それは、ひどい話だ・・・・・などといっているけれど、更に、格が高い、こういう席には、お招き状さえ、来なかったではないか。どうだ、ざまあ見ろ。ばかめ!』と、いいながら。・・・・・

 しかし、私は、こういう風に考えています。・・・・・どうせ、表の世界には、立てないことは、すでに覚悟をしていますよ。あなた方が邪魔をしていますね。それは、2003年3月31日の、丸の内中央郵便局で、しかと、感じ取りました。(ここですが、文末の蛇足というところで、詳述します)というわけで、私が今から芥川賞をとったり、直木賞をとったりすることはないでしょう。でもね、こういう現象から、どれだけ、自分が、大物なのかを察知していますよ・・・・・・と。

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 ここから先は、2018年10月1日に書き進める部分です。

副題2、『インターネットが遮断をされて、その二日後(気が付いてから、だいたい40時間は、不通だった)に回復するまで、こういうとんでもない、被害にあうのも、自分が大物ゆえに、こうなると考えた。そして、もし、私が、表の世界(大メディアが報道するフィールド)で、有名であったら、こういう被害にあう事を書いているはないだろうが、そちらで、有名ではないので、こういう目に合うとも考えた。

 が、外部へは、何も知らせないで、ただ、ひたすら我慢をした。そして、わたくしなりに、防衛と、回復の手法を使った。それを、此処で、さらすことは差し控えさせていただきたい。今度は、そちらも破壊をされて、将来「100%、回復ができませんよ」という事になるだろうから。

 そういうわけで、被害の実態と、その回復の過程は、書かないのだが、あまりにもストレスが、大きいので、私は、時々に、その被害がよって来る原因を描きたくなる。それで、・・・・・自分が大物なので、・・・・・という記述をする。それは、自慢をしたり偉ぶるためではない。もし、そういう意味合いで、大物である・・・・・などへお、言ったなら、あほ、そのものではないか! そのぐらいの、判断は、できる人間で、私はある。

 しかし、今般は、アップル系にまで、破壊工作がなされたので、其れには、相当に参ったのも事実だった。

 これは、別に機械が壊れたわけではない。NTTのモデムは正常に動いている。それは、いろいろな、形で、私には確認ができている。しかし、私をいじめるために、相当に高度なバグが開発をされていて、グーグルを開こうとすると、インターネットには、通じていません」と、言うスタート画面になるのだった。無論のこと、通常だったら、最初の画面は、MSN ニュースサイトになるのだけれど、其れなんか、むろんのこと開かないから。

 それで、オオカミ少年になるのを恐れないで、常に、書いている。もし、3日から、5日以上ここの更新がなかったとしたら、弾圧の故に描けなくなっていると、お考えいただきたいと。その弾圧は、此処に、実名で登場した人たちに、責任があると、も、思っていただきたい。

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副題3、『伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントが、鶴岡八幡宮様を、道具として、どれほどに、悪・利用をしてきたかを、此処で、まとめておきたい。2006年ごろから、始まっていて、最近では、その様子も相当に、変化しているけれど、最初期に戻れば、吉田茂穂宮司の許可を得て、あくどいことを主に、音を中心にして、ばらまいていたと、推察されるので、そのいきさつを推理しておきたい』

 私が困惑しきっている対象が、鶴岡八幡宮の、吉田茂穂宮司様も、そのおひとりだ。世間一般の人は、とても、良い方で、尊敬の対象となる方だと、思っているだろう。それは、ある意味であたりだ。しかし、伊藤玄二郎や酒井忠康氏と、宴席を共にすると、言う交流は持っておられるだろう。伊藤玄二郎達は、政治を、人的コネを使って行ってくる。私は、吉田茂穂宮司と、宴席を共にする人間ではない。したがって、吉田茂穂宮司様の方には、私に対して、何らの感情移入がない。したがって、伊藤玄二郎が、「かく、かく、しか、じかで・・・・・八幡宮様名義で、大音量を発して下さいませ」と、依頼すれば、それをなさるのだ。

 最初期に行われていた、大太鼓の、長時間の連打は、鶴岡八幡宮様、直々に、承知の上で、なさっていたと、思われる。普通は、6~8回たたいた後は、連打で終わる。総計、2分は、かからない。そして、早朝五時と、夜九時にそれが、ならされる以外は、祥伝社が、多い場合であって、100人ぐらいの人数が、聖天して、ご祈祷をしていただくが、その終わった時点で、あの大太鼓が鳴らされる。したがって、七五三のシーズンとか、お正月などは、一日に何度も、それが、聞こえてくる。しかし、2007年ごろから、以上になった。一回に、五分から、二十分もの長さで、大太鼓が連打されることが始まった。と、同時に真夜中に、重機を動かして、午前三時まで、大音響が響き渡るという事も続いた。

 この当時、は、本の出版を行っていた。普通の出版社だと、編集やら、頁設定は、数人がわけて行うのだが、私は、それを、自分で一人で、同時並行的に、一気に、行ってしまう。これは、非常に難しい作業なので、大音量が、響いてくると、仕事ができないはずだと、みなされて、そういう音源として、八幡宮様が、利用をされていたと、裏側を理解してくる。

 ところが、2010年ごろから、突然に、プロが出演する様になった。今では、私は、ネットだけだけど、調査しきっていて、それが、竹部聡志という人物が、企画したものであることを知っている。

 で、ある時に、自分がブログ内で、とてもしっかりしたものを書けたと、判断をした時に、鶴岡八幡宮様側が、この大太鼓連打をご自分では、どういう風に意味づけをなさっているかを問い合わせをしてみた。どうせ、真実を語られるはずがないとは、思ったが、案の定、巫女さんは、電話内で、90%が嘘である口実を、私に告げた。彼女の発言では、「神域内には、七つの末社があり、今日は、そのお祭りをする日です。そのために、午前10時に大太鼓連打を行います」とのことだった。『変な話だなあ。どうせ、また、例のトカゲの脳みそたる、鎌倉エージェント、特に、警察か、井上ひさしかの、どちらかが、考案した口実だろう。ばかばかしくて、聞いていられない』と、思った。というのも、太鼓は、後日も、その、巫女さんのお話を聞く前にも、午前10時に鳴らすというルールなど踏み外して、連打されるのだから。それに、「末社で、お祭りがあるといっても、それは、外部の人には、お知らせをしないはずのことだから、内部の、スタッフに聞かせるものであろう。それを、どうして大太鼓で、連絡をするのですか?」と、思うと、その説明が、奇想天外というほどに、ばかげているという事がわかるのだった。だって、八幡宮には、大きな社務所がある。その中で、朝礼というのは、毎日、または、週に一回は、行われるだろう。そこで、本日の予定などは、開示されるはずだ。それだから、大太鼓で知らせる必要など、皆無だと思う。実際問題として、私は、此処に、36年間住んでいるが、2006年ごろまでは、20年間にわたって、ずっと、おお太鼓の、長時間連打など、なかったのだし。

 私は、この件を最近では、警察がやっていると、明瞭に、思っていて、はっきりと、其れも書いている。したがって、鶴岡八幡宮様は、一回ごとの、其れについては、許可を求められることもなくて、実行をされてた日時や、回数についても、正確なことについては、何も把握をなさっておられない状況となっているとも思っている。特に真夜中に、重機をならすなどという事を、吉田茂穂宮司が決裁のハンコを、お押しになるはずもないと、思っている。ここ、十年間、近隣住民は、「八幡宮様がうるさい、うるさい」と、嘆いていたはずだ。それは、八幡宮様が、悪いわけではなくて、伊藤玄二郎が悪いのだけれど、その象徴的、出来事が、市役所の、深沢への移転である。

 しかし、八幡宮様もなんという油断の、多い方であろうか! 井上ひさしなど、カソリック信仰を標榜している人間だ。しかし、そういう井上ひさしが、アイデアを出した、アメリカキササゲの伐採などに、唯々諾々として従っておられるのだから。無論、井上ひさしは、自分を隠すべく策謀を、尽くしていて、どこかの、大学教授が「倒壊の、危険性がある」といって、伐採をすすめたらしいが、その例に見られる通りに、悪人の言うなりに行動をなさっておられるのだから。困ったものだ。また、坂倉準三が設計した・・・・・大谷石を内外に用いた、旧近美の建物を・・・・・改装を理由として、新建材で、覆ってしまわれている。それも、私のブログつぶしで、伊藤玄二郎達が、八幡宮様、を利用して、私を弾圧する仕組みの一つなのだし。(あと注2)

 しかし、こういう説も、此処だけを取り出して、誰かに見せると、それを読んだ人間は、私が鶴岡八幡宮様の、悪口を言って居ると誤解をする可能性は、大きい。昔からの流れを知らないと、そういう風に感じるだろう。そして、八幡宮様自身も、いまだに、私のブログを、お読みになっていないと、見える。したがって、伊藤玄二郎達が、『自分たちは、今調子がいい』と考える限り、八幡宮様は、伊藤玄二郎達に、さらに、深く、利用をされて、おお太鼓連打も、復活をされる可能性は、強い。

 そして、その部分だけを見せられた、私の、昔からの知人や、友人は、私を、『頭がおかしいのではないかな?』と、考えて、私から去っていき、私が大損をする。

 これから先は、その大音量を出させる、もう一つの仕組みとして、何度も、利用をされてきた、竹部聡志主宰で、はちまんぐうさまの境内で、行われた音楽会へ、入る予定です。そこで、入場制限という忌まわしい仕組みも、新たに、そして、急に、導入したので、冒頭に出てくる逗子マリーナでの、自民党総裁選、第一声、発声の場所が、入場制限があったのではないかという話につながっていくからです。お待ちくださいませ。

 と、書いて、数時間家事等の、仕事をして、今、7時30分です。再開をしましょう。

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副題4、『八幡宮様は、夏休みには、一般の人への楽しみとして、音楽会や、演芸会を、行ってこられた。もっとも、出演者が、数多いのは、自衛隊か、警察のブラスバンドであって、これは、舞殿周辺で、パイプ椅子を、並べて、楽団員が座って演奏をする。学校の合唱団が来るときにどうだったかを覚えていないが、人数が少ない演目の場合は、演技者が、舞殿に上って演奏xする。私の先輩がお琴を演奏した際も舞殿の上だった。

 ほとんどが、出演料を取らない形の演奏者とか、出演者で会った。したがって、それを、見たり、聞いたりする人は、熱心な人は、大イチョウ右手の、大階段に座って開演を待つし、私の様に、音が聞こえ始めてから石段を下りて、聞きに、行く様な人間は、舞殿の周辺に立って、演奏を聴く。立ってみるつもりなら、入場時間も自由だし、退場時間も自由だ。何とも、おおらかで、楽しい会だった。 

 しいて、プロらしい人であったのは、白井貴子さんだ。彼女には、バックバンドもいたはずだから、出演料というのを、八幡宮様は、お支払いしたのかもしれない。しかし、鎌倉の住民なら、誰でも、「白井貴子さんは、白井前宮司様の、お孫さんでしょう」と、考えているので、お琴の演奏をした私の先輩と同じく、一種の身内意識があって、それほど、高い、出演料をお支払いしていたとも、考えられず、したがって、すべての催し物は、無料だった。

  しかし、2009ねんだったか、2010年だったかに、平原綾香が、カタリ【=つれない心とも訳されている、または、コーレンオグラートとも訳されている。私が、20年間にわたって、愛唱をしてきた、歌。パヴァロッティとか、ドミンゴのCDには、必ず、入っているイタリア民謡(または、イタリアの古い歌曲)】を、リメイクした歌を引っ提げて、八幡宮様にやってきて、その練習をした際に、久しぶりに、山ノ下へ降りていった。すると、入場制限がかかっていたのだった。驚いた。

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副題5、『私は、鶴岡八幡宮様とは、地境地主だし、2010年までは、ぼんぼりまつりにも献灯をしていたので、八幡宮様から、広報(数頁の雑誌)も、郵送で、頂いているが、この音楽会の、情報は、一切そこには出ていなかった。しかも、第一回が、行われ、森山良子が、出演した2007年には、自分が、【電車の中で】と、【伝説のプレス】の二冊の本を出版したので、非常に忙しくしていた。

 しかも、その編集作業中に、パソコンが自宅では、システム異常を起こし続けて、仕事にならないので、いわゆるノマド生活を続けていた。ので、その開催日に、鎌倉雪ノ下の自宅にいたかどうかも、覚えていない。そのころは、まだ、税務申告をしていなかったので、交通費の、チャージ分の領収書もないし、本当に自分がどこにいたかの記憶がない。しかし、第一回目に、気が付かなかったのは、確かなのだった。

 しかし、平原綾香が、二回目のこととして出演して、その時に、【カタリ】のリメイク曲を、練習していたのには、気が付いた。

:::::::今の私は、28日の深夜に、我が家で、ネットが遮断をされて以来、久しぶりに外の喫茶店で、また、ノマド生活をしている。ネットカフェで、貸しパソコンを使うのもいいが、鎌倉市内(旧山の中)には、ネットカフェはない。だから、緊急の場合・・・・・例えば、本日の様に、横須賀線が、大船-久里浜間を、長時間不通にする様な場合には、鎌倉市内の喫茶店で、仕事をするしかない。したがって、それが、可能かどうかを確かめに来ている。29日には日吉のマクドナルドで、ネットが、開かなかったので、本日もそうであるかどうかを確認しに来ている。今、10月1日には、マクドナルドの方は、検証をしていないが、ほかの喫茶店では、三時間だけwifiが使えることを、発見をしている。:::::::

 というわけで、外にいて、資料類が一切手元にはないのにもかかわらず、【カタリ】なら、冒頭部分は、そらで、イタリア語が出てくる。・・・・・コーレン・オ・コーレン・グラートー・タイェピリャー・・・・と。と、此処で、76歳の今でも、歌詞が出てくる。そうだ、60歳以降は歌っていない歌であっても、歌詞をイタリア語で、覚えている。それほどの愛唱歌なのだ。

 というわけで、平原綾香が二度目のこととして、此処に出演した年には、7時過ぎに下へ降りていった。そして、入場制限が、かかっていることを、初めて知ったのだった。

 その後、ネットで、いろいろ、調べると、申込制度らしいが、ほとんど売買をされているほどのプラチナチケットと化していることも知った。

:::::ここで、喫茶店入店以来、3時間は、まだ、たっていないのですが、喫茶店が閉店の準備をしているので、自宅へ帰りますね。そして、バスに乗って帰宅をして来て、今九時半ですが、書くことを再開致します。::::::::

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副題6、『平原綾香が、カタリのリメイクを発表をした事から、薄々感じていた、この音楽会が、対・私狙いの、一種のお上品な、謀略であることを、その時のネットサーフィンで、更に、確信するに至った。鶴岡八幡宮サイドから引くと、まったく、情報が出てこないのに、平原綾香サイドからひくと、この音楽会に、到達することができた。しかし、それって、非常に変な事ではある。だれが、どうかんがえても、児の音楽会の入場券がインターネット応募・抽選と言う一種無料のモノであるのにもかかわらず、プラチナチケットと化しているのは、鶴岡八幡宮と言う環境を、みんなが好きだからだ。椅子は悪い。良くてパイプ椅子。悪ければ、石段に座る。さらに悪ければ、舞殿周辺で立ち見である。それなのに、実質5000円で取引をされている。

 しかし、何度、ググっても、八幡宮という検索ワードでは、この音楽会が出t来なかった。やがて、鶴舞と言う名前で、検索すると、到達できることを知ったが、出演者が、いろいろ変わっても、企画者が武部聡志という人物である点が同じであった。

  この時点で、彼が、伊藤玄二郎たちに命令を受けて、激しい攻撃をして来るのだと、言う事が判った。しかし、武部聡志と言う人物に到達する前までは、この音楽会を種にして、また、また、吉田茂穂宮司が私を攻撃してくるのだと、誤解をしていて、そういう風にブログに書いていた。工事関係の重機の音、それから、大太鼓の、異様な長さの連打。それに、この、音楽会当日の朝9時から始まるマイクの練習中ですという言葉と、微妙なぷわーんという音声の、発生が、武部聡志に、すべての、源泉があって、吉田茂穂宮司様には、無関係であったことが、去年あたりから、判って来た。しかし過去ブログで、は、吉田茂穂宮司様が、伊藤玄二郎の、教唆命令によって、あの異様な音を発生をさせており、云々と書いている。それは、大きな殺人事件とは、関係のない形で、書いているので、どこにあるかが、見つけられないが、今、2018年10月1日には、武部聡志に、大きな責任があった事であったと訂正をして置こう。

 ただ、私が、その真実に到達したのは、グーグル検索をかけ続けたからであって、一般の人は、そこまでの事はやらない。それで、鶴岡八幡宮の周辺に住み、「どうしたんでしょうね。最近の八幡宮様は、異様にうるさいけれど」と、噂しあっている人たちは、そこまでの、事を知らないで、吉田茂穂宮司が、命令なさっていると考えていると、思う。だから、ありていに言って、吉田茂穂宮司様にも、一半の責任はあると、思う。

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副題6、『昨日(=2018年9月30日、私は、再び、武部聡志へ、グーグル検索をかけた。すると、予想外だったらしくて、たくさんの項目が出ていた。私がこの音楽祭に、注目をしている時期(数年前)には、彼に関する情報は、抑えられていたのだったが。そして、意外な情報を得た。なんと彼は、麻布高校出身だったのだ。なあんだ。謎が解けたと、思い当たる。麻布中学と、麻布高校は、弟が進学卒業しているので、私としては、すぐ目に留まる項目だった。 

 そして、このブログに頻度高く登場する石塚雅彦さんが、卒業している高校だった。なあんだ。なあーんだ。そうだったのかと、一気に腑に落ちた、すべての謎が解けたと、思えた瞬間だった。石塚雅彦さんは、先週以来、また、過去にmo,何度も登場している(後注3)

  そして、今、この瞬間も、このサイトが、フリーズしたので、最大級の真実なのだと、思う。なあんだ。その時点から明瞭に敵さんたちに協力して居たのですねえ。なるほど、なるほどと、思い当たる。

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副題7、『平原綾香はホルストの、惑星、特にジュピターをリメイクした歌でm大ヒットした、大歌手なのだけれど、【カタリ】をリメイクして以来、ヒットが出て居ないと思う。例の鎌倉エージェントの、お勧めにより、リメイクに取り組んだというわけで、突然に失速をした。彼らに協力をすると、そのひとが善人だと、不運が舞い込むという典型だと、思う。しかし、よくよく、注意して見ると、平原綾香の、収入は落ちない様に、手配をして貰っている模様だ。NHKの番組のタイトル曲を歌って居たりする。こういうことは、庶民相手のヒットではないので、派手ではないが、着実な収入源となるものだと、思う。したがって、彼女が貧乏になることはない。よくネットの世界で、一発芸人が今は、貧乏ですなどと、知らせてあるが、平原綾香は、【カタリ】のリメイクによって、鎌倉エージェントの陣営内に立ったわけなので、収入という意味では、一生が安泰になったと、見える。「ようござんしたね」と、言っておこう。

 ところで、何故、平原綾香が選ばれたかだけれど、ホルストの、惑星は、一種のセミクラシックともいえる分野であり、カタリも似ている分野の楽曲なので、リメイクができると、見込まれたこともあるだろうが、もう一つ理由がある。それは、大ヒットしたホルストのジュピターのリメイクを主人が大好きなのだ。それが、夫婦の会話にも出てきているので、彼女が、選ばれたと、推察している。

 私が平原綾香をどう思うかだが、『お顔は、素晴らしい』と、思う。しかし、声は別にーという感じだ。声なら、カラス、フレミング、レナータ・テバルディなどを好むし、・・・・・今では、声楽よりもピアノ曲、しかも、ただ、ひたすらレオンスカヤが、弾いている【シューベルトの即興曲】を聴きたいと、思っている。2000年から、2003年にかけての、逗子のアトリエ・一人暮らしでは、毎日一回は、それを聞いていた。飽きることがない。今でも、時間があって、部屋に、他の人間が誰も居なかったら、それを聞いて居たいと、思う。けれど、時間がない。NHKニュースをチェックする必要があるので、時間が足りなくなってしまった。残念だが、敵さんが、それを通じて、自分達の意志を伝えてきているので、見逃せないのだ。膨大な、時間を浪費して、敵さんの意志を探っている。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4927988です。

 

後注1、

仏女性が日光で行方不明になったとは、嘘であろう。米軍機を使って、出国した筈・・VS・・・R.Blackman殺害犯の、劣等感                   2018-09-29 14:44:11 | 政治


後注3、

Windows が開かないのですがね。石塚雅彦、古村浩三、中山詔子、渡辺幸子△  2018-09-28 01:32:07 | 政治


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