銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

箱根駅伝、恵明学園が、たき火を焚いて、トン汁を記者たちにふるまったそうだが!

2019-01-04 00:47:27 | 政治

副題1、『これは、一見すると、前報(後注1)と断絶している様に見えるでしょうが、続いているのです。たき火が大問題であり・・・・・・ところで、一月二日、我が家では、夜、19時20分に突然テレビが壊れました』

 1月2日に、NHKETVで、歌舞伎の中継が行われました。それを見ている最中に、突然にテレビが壊れました。画面が真っくらになってしまい、どうしても治りません。で、最近では、画家や画廊が舞台としてではなくて、歌舞伎を、主たるテーマにして、弾圧が行われているので、お正月の、ライブ中継を楽しみにしているからこそ、テレビを壊されたと、考えました。

 特に面白い番組が、三つあったので、二つを録画し、歌舞伎は、三番目のものとして、録画せず、ライブで、見ていたのに、突然に、テレビが画面が真っ暗になったので、仕方がないのです。これは、バンクーヴァー五輪の時に、浅田真央ちゃんの、フリーが、はじまる、1時間半前にも起きた現象であり、彼ら特有の、心理学駆使のいじめです。まあ、よく考えてはいますが、だからと言って、私がトカゲの脳みそと呼ぶ、彼らの脳みそのレベルが、ハイだったとは、言いませんよ。だって、すぐ、目的やら、裏側がわかるのですから、やはり、依然として、幼稚です。

 こっちは、こっちで、彼らの手法には、慣れてきていますのでね。修復にもあまり、時間を割かず、さっと、行動の方針変換に入りました。歌舞伎中継といっても、私が特に期待をしている、国立劇場は、その時間には、開いておらず、したがって、中継もないことだし、さして、被害はないのです。

 で、私は、この20年間に、パソコンを、23台以上壊されているので、パソコンについては、相当に詳しいのです。テレビも一種のパソコンですから、自分なりの技術で直そうとしましたが、治りません。でね。彼ら、敵さんたちの悪意が、ひどいので、・・・・・こりゃあ努力をするだけ損だ。消耗が激しくなるだけだわ・・・・・と、見て、さっさと就寝しました。まあ、テレビを消した後で、前報に、副題4を、書き加えましたので、大満足をした次第です。

 というのも、副題1から、副題3までは、角野栄子さんを中心とする、有名人(または、社会的、上層部の勝ち組、もしくは富裕層)が登場するので、ある程度、面白いかと、思いますが、実は、それは、前置きにすぎないのです。前報の中で、もっとも、重要なのは、これから、そこに書く予定だった、副題5にあたるものです。こちらでも、前置きが入るのですが、こちらの前置きが、終わったら、また、前報の、中の重要な部分を加筆し始めましょう。

 私は、このテレビの破壊は、パソコンとは、ちょっと違うので、今日(1月2日)に最後まで、直すのに、tライし、消耗するのは、止めようと思ったのですが、その陰に、テレビが、見られなくなったら、成ったで、いろいろ、別の道があると、思い至り、それゆえに安心していたと、言う面もあるのでした。

 そして、内心では、・・・・・・明日になったら、治っている可能性もあるわね・・・・・と、思い立っていたっても居たのです。真夜中に、プリンターが、電源を入れていないのに、急に、印字試行を始めたりする、脅かしは、常に、真夜中に、起きたからです。主人が寝ている最中に起きるのです。私だけを脅かすという目的で、起きるのでした。それが、今般は、午前2時よりも、7時間も前に起きたので、それは、ずいぶん、相手方が図々しくなったと、言うべきでしょうネ。・・・・・何を、お前に書かれても、おれたちは、恥ずかしいとは思わないぜ。だって、純粋な日本人ではないから、恥の文化なんて、知ったこっちゃあないのさ。ただ、ひたすらに、単純な攻撃を続けてやるさ・・・・・と、思っているみたいです。

 でもね、昼間の太陽が上がりますでしょう。すると、人間の行動が、活発になって、あれこれ、複数の対応が、できるではないですか? もっとも簡単な対応策と、いうのは、壊されたものと同等の、機能を持つ、物を買ってきてしまうことです。20年間に、23台もパソコンが壊されたのですから、買い直し、買いなおして、どれほどの、金銭を浪費したか? テレビの方がノートパソコンよりは、安いでしょうから、買いなおせば、大丈夫なのです。ただし、直前に、電話もおかしくなって、新品に買いなおしていたので、こういう風にいろいろ、壊されると、困ることは困ります。

 そう思って寝ると、案の定、次の日の朝、治っておりました。しかし、100%治ったわけではなくて、リモコンが全く利かないと、言う状況です。しかし、前夜あれこれ、修復をトライしたので、テレビ本体の裏側に、リモコンと、似た機能のスィッチがあることを発見しておりましたので、そちらを使って、レコーダーも、機能回復をさせて、複数の(特に二つの)番組の予約録画は、できる様になりました。これで、まあ、大体の用途は、達成できるというものです。

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副題2、『テレビが治ったのは、本当の理由は別にあったかもしれない。・・・・・・・・しかし、触ってもいないリモコンが、急にダメになったのは、・・・・・・・・銀行のカードが、急に使えなくなったりした、ケースと全く同じなので、・・・・・・・・・同じ連中(警察の特殊部隊)が、やっていると、見た方がよかった。

 なぜ、それをやられるかというと、前報の、副題4が、大問題だったのだと、思う。・・・・・・・・やはり、画家Aは、合いかぎを警察の特殊部隊からもらっていて・・・・・・・・・、自由自在に我が家に侵入している・・・・・・・・というのが真実なのだ。なんという国だろう。この日本という国は!・・・・・・・この国は、・・・・・・・・お正月中に、BS1で放映された過去のドキュメンタリーで、詳細を語られた、・・・・・・・・ナチス国家、以上だと、思われる。

 ・・・・・・収容所に入れられていたユダヤ人たちは、たいていは、飢えさらばえて、死んでいるのだが、その飢えさらばえると、骨格が曲がってしまうのだった。そして、生き残った人は、裸で、暮らしている。彼らも、死体と同じく、骨格が、腰のところ、または、胸のところで、折れ曲がったまま、生きている。まるで、蜘蛛のような形で歩いている・・・・・・・ドイツも、ポーランドも、日本よりは、寒い地方なのに、洋服は、再生用に回されて、裸で、暮らすように、強いられている。

 ・・・・・・それを、一般のドイツ人に、「見なさい」と、連合軍が、強いた。すると、一般のドイツ人は、「私たちは、知らなかった」といった。すると、ユダヤジンタチハ、イッセイニサケンダ。「嘘だ。あんたがたは、知っていたのだ」と。

 お正月というのは、NHK 民法を問わず、時々、こういう得難い見ものを放映してくれるので、ありがたいのです。しかし、楽しみにして録画しておいた、【ねほりん、ぱほりん】も、半分しか録画されていないし、ありと、あらゆるところで、いじめられているのですが、それは、それとして、激しいいじめが起きるのは、私が、もっとも、深いところまで下りて、最高の真実を語っているときなので、画家Aが侵入しているということは、確かでしょう。

 私は、もし、このブログ、8000本を丁寧に、再検討したら(今は、時間がないからやりませんが)、彼がいつ侵入を始めたかは、わかりjます。東ドイツで、秘密警察の、保存文書が公開されたら、密告者は、結婚相手だったと、わかって、大勢の人が狂ったり、自殺したりしたと、NHK BS1のドキュメンタリーが、言っていましたが、私に言わせると、この、鎌倉ユキノシタ二丁目の、町内会で、行われていることは、ナチ、その者だと、思っているのです。

 それを昔から書いているので、やまゆり園事件を起こした、植松聖は、ナチズムを信奉していると、言う形で、したて上げられています。後藤健二さんを、三歳の時に捨てた、生みの母親・石堂順子さんが、記者会見を行ったそうですが、その時、彼女は、原発反対だそうで、それも、私をからかってきたのです。それも、ちゃんと書いているのに、後日、植松聖で、同じこと(=このブログの内容をからかうこと)を、繰り返したわけです。両方とも、井上ひさしと、伊藤玄次郎と、石塚雅彦さんが、組んで、行っている謀略です。ただ、最初の段階の、起案者は、井上ひさしでしょう。外人記者クラブを、使わせたり、日本記者クラブを、使う手配をしたのは石塚さんでしょうけれど。

  日本人は、今のところナチ政権下のドイツにおける、ユダヤ人みたいに、裸で、生きているわけでは有りません。でも、心理的には、裸に近い、監視社会ではあ利ます。特に、ご近所の一般人に、殺したい相手の家に、自由自在に入る、権利を与えるなんて。……そして、それを、一豪の懸念もなく、実行するなんって、本当に画家Aは、悪徳の人間でありますよ。

 上の写真二つは、同じ方向を向いているはずのものが、180度反対を向いていると、いうコンセプトが同じだ。別々の機会に、行われた脅かし兼嫌がらせだが、画家Aがやったとみている。後、たち吉のお皿で、大好きなものが、急に、一枚か二枚紛失したり、下に写真が置いてあるカトラリーがそれぞれ三本以上なくなっている。重みがあって大好きだったのに。箱もなくなっている。

 それをブログで、最近、ずっと、書き続けています。それで、横浜駅で、電車が遅延して、私は、振り回されるし、電話は、壊されれ牛、テレビも壊されるわけです。画家Aは、侵入して、各種の悪さをするのに、さらなる攻撃を行うという形で、守られているのです。恐ろしい社会です。特に、雪ノ下二丁目・うぐいす会は、恐ろしい社会です。そういう風に解釈をするので、テレビが壊れることもあながち、悪いだけでもないですね。』

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副題3、『日本の富裕層は、日本文化の縛りを受けているので、人に物を上げるときは、ブランド品を選び、包装にも、美麗な形を、選び取る。しかし、私は、パリやニューヨークで、一人暮らしをしていたので、外人たちと、丁寧に、付き合った結果、いさかいや、誤解もあったが、そのうえで、根底には、今なお、しっかりとした、キリスト教精神が生きているのを感じた。

 キリスト教では、貧しいことは恥ではない。そして、お互いに助け合おうとする精神もある。イスラム教では、はっきりと、富むものは、貧しいものに、与えるべきだと、明文化されているそうだが、キリスト教でも同じである。これは、一般の日本人には、理解がしがたい発想だったらしい。したがって、私が、画家Aの、留守中の侵入を知っていながら、果物を上げていたことを、

 私の懐柔策と、取った人間がいて、それを画家Aに吹き込んだ可能性がある』

 ここで、少し、私自身のお金の流れを語らせくださいませ。私は、言論弾圧を受けているので、収入がありません。、このブログにも読者は、多いはずですが(というのも、2011年の時点で、グーグルは、717万回の訪問回数があると、告げていた。しかし、それをブログで書いた途端に、36万回に減らされました。ともかく、アフィリエイト収入はありません。しかし、神様は、よく見てくださっていて、お助けくださるのですね。父から、1985年に当時としては、相当な金額にあたる、遺産をもらいました。それを、活動資金に充ててきたのです。相当なというのは、鎌倉市内だけですが、高額納税者、18位として、朝日新聞の、地方版に載ったので、即座に春日大社様から、寄付の依頼状が来たほどです。

  しかし、自宅を増築したり、海外修行一回に、200万円を使ったり(それは、安全に暮らし、かつ、十分な捜索をできる場所を確保するためには、大学院入学の学費等で、それだけ、かかるのでした)、海外修行に行く自由を確保するために、逗子で、一人暮らしをしたり、また、本を6種類も、工業的印刷製本で、作ったりしたので、2004年ごろには、残りがなくなりかかってきて、相当に、緊張した時期が訪れました。しかし、100%貧乏で、困るという人間でもないのです。母は、苦しい時には、お小遣いをくれる人でもありましたし。そのうえ、父の時と同等か、それ以上の遺産をもらえる可能性がありました。遺産というのは、不動産が入っていると、平等にはできません。家庭裁判所で、遺言書が開示された時に、調停委員の人が、「あなたは、本当のお子さんですか?」と、確認をしてくれたほどに、私の分は少なかったのですよ。しかし、弟が、「僕の中から、2千万円を上げますので、この遺言書に同意してください」と、言ったので、はいはいと、答えました。その場所は、横浜市、関内駅そばの、教育センター(今度、関東学院に、売り渡された)の、2階の、レストランでした。神奈川県在住の画家なら、オープニングパーティをする場所として有名なところです。

 ともかく、簡単に言うと、私は2005年ごろには、相当に、きつい状況に陥っていました。それは、それで、からかわれていたのですが、敵さん連中は、自分たちは、頭がいいとでも言いたかったのか、私の住まい周辺に、陸続と、富裕層を送り込んできたのです。それは、どうしてかというと、警察の特殊部隊なら、スパコンに、自由自在に入れますね。銀行のスパコンに入れば、母の預貯金の総額がわかるし、証券会社のスパコンに入れば、母の持ち株数と、その現在高が、わかるわけです。また、不動産を、いくつ、どこに、持っているかは、法務局のスパコンに入ればわかるし、その公示価格は、税務署のスパコンに入ればわかるわけです。

 で、私が、もし、母の遺産を手にすれば、また、自由自在に本を出版できるわけです。したがって、それを阻止するために、うつ病にするべく、ご近所超・富裕層を配置したのでした。

 ここで、長時間中断します。以下は、後で膨らませる予定のメモです。

 

 我が家の写真、佐藤錦のお取り寄せ、石井邸でのパーティの話、ばかとはさみは、使いよう、まえだきよこさんと画家Aとの関係。25年前は善人だった画家Aを変えたのは誰だ? 柄沢斉のはずだが、さらにその裏にいる人物は?

  孤児院を経営するという陰徳。そーぴーは、今では痩せている? 子供はいないらしい。2913年の廃棄物処理法案の改悪、八満宮様は、どんど焼き(古いお札類をやく事)をどうするのか?

 クールジャパンで、どこの国でも路上喫煙が自由だと、言っていたが、

 山間の煙が漂ってきたころ、この山に住んでいなかった、小野寺夫人には、この山のことは何もわかっていない。東大卒の最も悪い面を持っている女性だ。上だと、見る人間に、無批判に従っている。安野忠彦・智紗夫妻なら、それでも仕方がないが?????

 画家Aは、お子さんに批判をされていると嘆いていた。私は、お嬢様と、そんな話はしない。だが、彼の方は、うちの子や、私の主人を捕まえて、あれこれを探ろうとする。はんたいの作業を、私がやらないものだから、自分がどれほどに、あくどいことをやっているかに、気が付かない。これは、泥棒ではないので、確実な、行為として、そのあくとくぶりを語りたい。しかし、そんなに悪徳の恋人間なのに、立派な紳士として他人には、自分を見せつけている。お、歩、歩と、いつもおへそが茶を沸かしているが、インフルエンザにかかっていると、言うことを間接的に聞いて、試すがごとく、三回も目の前をうろちょろして,しかも、向こうから「こんにちわ」と、探るための声を出してくる。もう、見るたびに、嫌悪感、120%を抱かせられる男である。

 お嬢様に、こういう話をするつもりはないが、柄沢斉が、どこまで、彼の行動を知っているのか? それは、探りたい。私が、興味を持っていることは、いつかは回答が手に入るものだ。待っていよう。小野寺夫人と、前田清子さんが、画家Aの我が家への侵入を知っていて、平気で、仲よくしているのだとすると、かのじょたちふたりの悪魔度も、120%から、150%に跳ね上がる。

 画家Aは、・・・・・自分以外は、すべて、ばかであって、利用しても、たばかっても、からかってもいい・・・・・と、思っている。そういう風に思わせたのは、柄沢斉であろう。私はよく、敵さんのことを・・・・・トカゲの脳みそだ・・・・・・というが、それを証明する事実を、必ず、添えている。単純に、感情に任せてバカにしているわけではない。こんなことをやっていて、裏側が見え見えなのに、恥ずかしくないのですか? と、思うから、トカゲの脳みそだと、言っている。富裕層をご近所に送り込んだのが、勝利ポイントですか? そんなことは、裏側が見え見えですよ。そして、いつかは丁寧に、そこを書きます。「恥ずかしくないのですか? クリュウ長官殿」と、言っておこう。

 誰が、合いかぎを作って渡したにせよ。合いかぎを作っていい人間は、他人の中にはいないと、思うけれど・・・・・画家Aは、100%の他人です。僕はいろのしろいひ都が好きです』と言われたことがあります。

 私は、高校のときは、白ちゃんというあだ名だった程、色は白いです。しかし、画家Aを、お掃除をするという点では、立派ですが、一種の自己存在証明のあかしであろうと、見る、視点もあるし、(つまり、エリートサラリーマンたちに、互して、自分が素敵な人間だと、見せつける技であると、考えることもできる)ともかく、本音を言えば、ぐいぐい、批判すべきポイントは、見つかるのです。

 

後注1、 

2018-12-8 に、インフルエンザに罹ったと、ブログで書いた。すると、9日に、四人の敵が目の前をウロチョロ!+角野栄子さん、NHKCMから早々に消える,Why?     2019-01-02 04:07:19 | 政治

後注2、

画家Aがあっちこっち、箒を動かしたわけを語ろう・・・・・ご近所人間が警察から合い鍵を貰って、我が家に泥棒に入る話ー4      2019-01-01 22:52:17 | 政治

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